この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
【区内在住の方限定】★施設へのプレゼント★ 東京都杉並区内の児童養護施設:東京家庭学校
お礼の品について
容量 | 【品物のプレゼントについて】 施設の希望に応じた品物を贈呈します。 [例]おもちゃ、衣類、タオルなど 【施設へのプレゼントについて】 施設へのプレゼントは、4つの基金のいずれかに寄附をされた、全ての方(杉並区民も含む)が選択できます。 区外在住者の場合、別のお礼の品と同時に選択できません。 【プレゼントの時期】 毎年1月~2月頃に各施設へ贈呈予定です。 【プレゼントの報告】 平成29年中にいただいたプレゼントの使い道については、区公式ホームページでご確認いただけます。 http://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/kusei/furusatonouzei/topics/1043206.html |
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お礼の品ID | 4409689 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 寄付者への発送物はございません |
配送 |
★★皆様のご寄附で施設の希望に応じた品物を贈呈します★★
~「あかるく、のびのびと」、そして「やさしく、たくましく」~
http://katei-gakko.jp/
当施設は、わが国近代社会事業史上の先覚者留岡幸助により、キリスト教精神に基づいて1899(明治32)年に民営の感化院として“巣鴨”にて創設された児童福祉施設です。当初は代用感化院という位置付けでしたが、時代の推移につれて少年保護施設、養護施設、そして1935(昭和10)年に武蔵野の台地だった“高井戸”に移転し、現在は児童養護施設として、家庭事情によって親と生活できない(社会的養護の)子どもたちの面倒をみております。
校祖留岡幸助は、本来感化院のあるべき塀や格子の代わりに、「愛こそが最も強固な障壁である」という、“愛”という絆で覆われたものを理想として、キリスト教精神(慈愛)と校祖留岡の精神(児童観-愛し、教え、救い、導くもの~一路白頭に至る)を根本原理とし、子どもたちと真摯に向き合い、主体者である子どもの権利擁護と、その遵守遂行(安全と安心した生活環境の提供)を常に念頭におき、「あかるく、のびのびと」、そして「やさしく、たくましく」協調性と自立心を身に付けた子どもたちに養護養育すること。さらに地域と密接な関わりを構築し、子育て相談を始め福祉要望に応えられる開かれた施設になることを志し、施設人としていつも正直で正義を貫き、施設の子どもたちに対してもまた地域の方々に対しても率先して実践し、福祉のあるべき姿を目指しております。
【寄附に関する問合せ先】
杉並区区民生活部 ふるさと納税担当_TEL:03-3312-2111
カテゴリ |
感謝状等
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その他感謝状
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- 自治体での管理番号
- AH18S-NT
杉並区について
杉並区の「ふるさと納税」は、「福祉のこころ」、チャリティ精神を活かすことができる取組に賛同いただける方の「寄附」を募ります。
お礼の品はすべて障害者施設で作られており、障害者の就労支援につながっています。
杉並区は、善意に基づく「寄附」本来の姿が大切であると考えます。あなたからの寄附を尊重し、健全な寄附文化の醸成を図ります。
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