埼玉県 鴻巣市
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No.384 総手描き鯉のぼり「威風堂々」60cm鯉吹のみセット 端午の節句 こいのぼり
お礼の品について
容量 | ・60cm 『日龍(にちりゅう)吹流し』 ・60cm 『威風堂々』 黒鯉 ・50cm 『威風堂々』 赤鯉 ・40cm 『威風堂々』 青鯉 (素材:ポリエステル100%、撥水加工付) ・口金具(4ヶ) ・掲揚ロープ 【数量限定:1セット】 ※ポールや矢車、取付金具は付属しません。 ※「お名前なしのお祝い熨斗」をおかけ致します。不要の場合は備考欄にご記入ください。 ※お申込時の決済手段は、『オンライン決済限定』となります。 <その他の払込方法をご選択いただいても受付が出来ませんので何卒ご了承ください> |
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事業者 | 手描き鯉のぼり工房hinowa 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5326635 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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発送期日 | 通年 |
配送 |
「手描き鯉のぼり工房hinowa」の鯉のぼりは、総手描きでありながら、通常の木綿生地ではなく、ポリエステル100%生地を用い、強度や耐久性に優れた進化型の鯉のぼりです。
【威風堂々(いふうどうどう)】
~お庭やベランダに相応しい、力強い風格が魅力!渋く格好良い鯉のぼり~
・白地のない大胆なデザインに、鮮やかでビビッドなカラーが採用されています。
・縁起の良い橙色(代々栄える)がアクセントとして用いられています。
・吹流しには、「太陽に向かって進む力強い龍の姿」が丹念に描かれています。
※こちらは鯉吹のみのセットとなります。
取り付け金具やポールなどは別途ご用意ください。
■ ■手描きならではの「大胆な色使い」と「繊細な筆致」が特徴の独創的な鯉のぼり■ ■
古典的なデザインの中にも、遠くから見ると暖色(赤系)と寒色(青系)の両方を取り入れた大胆な色使いが際立ちます。
また、近くで見ると、1本1本の細かい線に繊細な美しさが漂う、手描きならではの鯉のぼりです。
吹流しには、太陽に向かって進む力強い龍の姿が、鯉のぼり同様、手を抜かずに丁寧に描かれています。
当工房のイメージでもある太陽(日の輪)は、光や暖かさの象徴として、龍の進む方向として描かれています。
黒鯉、赤鯉、青鯉の各色に取り入れられている橙(だいだい)色には、「代々栄える」という意味が込められています。
目に見えにくい部分にも、この橙色が使われています。
また、通常は一枚の布で形作られるヒレ(胸ビレ・腹ビレ)ですが、威風堂々では補強のために二枚の布を合わせ、袋縫いにしています。
鯉のぼりでは見落とされがちな尻ビレも、背ビレ同様に丁寧に縫製され、各ヒレに動きを出すための曲線ステッチが施されています。
口ヒモはアクセントとして、それぞれのベースカラーと同色に調整されています。
※こちらの商品は線描きから色塗りまで全てが手描きとなっており、多少のにじみや色のはね、色ムラ、個体差などが生じる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
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民芸品・工芸品
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- 地場産品に該当する理由
市内の事業所において、原材料の仕入れ、オリジナル鯉のぼりの制作を行っており、相応の付加価値が生じている
自治体からの情報
必ずご確認ください
鴻巣市について
鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。
「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国(むさしのくに)の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻(こうのとり)伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。
昭和29年に1町5村(鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村)が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。
現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。
埼玉県 鴻巣市