埼玉県 鴻巣市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
No.357 着用兜ケース入り・上杉謙信[森田人形製作]五月人形 兜飾り 謙信
着用兜のガラスケースに入ったものです。上杉謙信兜です。
飾って楽しんでいただくだけでなく、着用していただけます。
写真のように兜上部に溝があり、コインなどでまわしていただくと、兜をはずすことができます。
鴻巣市は雛人形と花のまちとして知られ、400年以上の歴史を持つ伝統のある町です。
市内には人形づくりに携わる業者が集まり、雛人形や五月人形、羽子板、破魔弓などが製造されています。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
人形
|
---|
- 地場産品に該当する理由
本市の伝統工芸品であり、市内の作業場において、原材料の仕入れから、組み立て、装飾、梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの
自治体からの情報
必ずご確認ください
鴻巣市について
鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。
「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国(むさしのくに)の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻(こうのとり)伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。
昭和29年に1町5村(鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村)が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。
現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。
埼玉県 鴻巣市