埼玉県 鴻巣市
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もちもち☆パリッ! 専門店の生餃子たっぷり3種64個入りセット! 元気餃子のこだわり餃子3種セット 64個入り 食べ比べ 冷凍生餃子 元気餃子 スタミナ餃子 よもぎ餃子 国産材料使用
お礼の品について
容量 | 生餃子3種・計64個(元気餃子×32個、スタミナ餃子×16個、よもぎ餃子×16個) ※冷凍便でお届けします |
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消費期限 | 製造より3ヶ月(パッケージに記載)※要冷凍 |
アレルギー品目 |
よもぎ |
事業者 | 観光福祉農園「元気ファーム」 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4963806 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年申し込みを受付けております。 |
発送期日 | 寄附納入確認後、1ヶ月以内を目安に発送します。 |
配送 |
この品はマイページで配送状況を確認できます。 |
餃子テイクアウト専門店「元気餃子」自慢の餃子セットです。原材料にこだわり、旨みたっぷりのもちもちパリパリ☆本格餃子がご家庭で手軽に味わえます!
<たっぷり3種セットでお届け!>
【元気生餃子】イチ押し!原材料にこだわって製造。毎日食べられる飽きのこない味!
【スタミナ生餃子】秩父産ニンニクをはじめ、肉やニラなど増量配合でスタミナ満点!
【よもぎ餃子】徳島産よもぎを使用、ニンニク抜きのヘルシーな餃子です!
<選んで!食べて!就労支援にも◎>
店内の工房で製造し、販売までを一貫管理。餃子づくりには障がい者の方が携わっているので、餃子を食べることで就労支援にもつながります!
【元気餃子】のこだわり餃子3種
【元気餃子】当店イチ押し!原材料にこだわって製造。毎日食べられる飽きのこない味!
【スタミナ餃子】秩父産ニンニクをはじめ、肉やニラなど増量配合でスタミナ満点!
【よもぎ餃子】徳島県産よもぎを餡に使用しました。ニンニク抜きのさっぱりヘルシーな餃子です。
原材料へのこだわり
原材料にこだわり、店内の工房で製造しています。ご家庭でつつみたての美味しさをぜひお試しください!
こだわりその1・皮
もちもち、パリパリ専門メーカーの最高な皮を使用!
焼くとパリッとモチモチの食感が味わえます。
こだわりその2・国産野菜100%、国産豚肉100%
具材はすべて安心安全の国産品を使用! 野菜は、市場で厳選した野菜を仕入れ、新鮮なうちに当店で刻み餃子の餡にします。秩父産の風味豊かなニンニクは、翌日まで臭いが残りにくいのが特徴です。
豚肉は「むさし麦豚」ブランド豚使用! 椎茸・昆布等の絶妙な配合によりお肉本来の旨味が存分に生きています。「むさし麦豚」とは、有限会社長島養豚(深谷市永田)で小麦由来の飼料で育てられたオンリーワンのブランド豚です。むさし麦豚は、まろやかでクセが少なく、お肉の脂身が苦手な方や、小さなお子様にも好評です。後味もすっきりしているのでしつこくないのも人気の秘密です。
こだわりその3・ダシ
和のダシをふんだんに使用し旨味が絶妙!
味成分として椎茸や昆布など和のダシをふんだんに使用しております。自然の旨味がお口いっぱいに広がります。
観光福祉農園「元気ファーム」
観光福祉農園元気ファームは、夢工房翔裕園が運営する通所型障がい福祉サービス事業所です。多機能型施設として「就労移行支援事業」「就労継続支援B型事業」を実践し、様々な生産活動を通じて就労に向けた訓練を行い、就労が出来る施設を目指しています。
施設では、いちご狩り(1月~5月初旬)やブルーベリー狩り(7~9月)、さつまいもの収穫体験(10月頃)が楽しめる<農園運営>をはじめ、<生餃子専門店「元気餃子」>が併設。生餃子は製造から販売までを一貫して行っています。施設を利用したり、商品を買うことで、障がい者の就労支援につながるしくみです。
また、敷地内には、春には2700本のチューリップ畑、夏には2000本のひまわり畑といった季節ごとの花も鑑賞できます。首都圏からのアクセスもよく、里帰りやお出かけのついでに立ち寄る方が増えています。
選んで!食べて!就労支援☆【元気ファーム】お礼の品一覧
カテゴリ |
加工品等
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惣菜・レトルト
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- 自治体での管理番号
- AC-32
- 地場産品に該当する理由
市内の事業所において、原材料の仕入れから、オリジナル惣菜を製造することにより、相応の付加価値が生じているもの
自治体からの情報
必ずご確認ください
鴻巣市について
鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。
「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国(むさしのくに)の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻(こうのとり)伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。
昭和29年に1町5村(鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村)が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。
現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。
埼玉県 鴻巣市