群馬県 高崎市
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「絶メシ」3店舗様のお味をご家庭で味わえます! 【24046】 【高崎絶メシ】高崎市内三銘店の絶品商品のセット(2個入り)群馬県 高崎市 「グリルねんりん」「洋食 香味亭」「カレーハウス 印度屋」《限定200セット》 カレー ハヤシ セット



お礼の品について
容量 | 640g×2箱 1箱:グリルねんりん(カレー)1パック(200g)、洋食 香味亭(ハヤシ)1パック(240g)、カレーハウス 印度屋(カレー)1パック(200g) 《限定200セット》 |
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消費期限 | 製造日より1年間 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | 株式会社 岡村 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6230963 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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発送期日 | 市の入金確認後、2週間程度 |
配送 |
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高崎市で永年愛されてきた「絶メシ」3店舗様のお味をご家庭で味わえます!
家庭料理の定番 カレーとハヤシ
絶メシ店の3店主がつくるこだわりの料理を一度に味わえますので、ぜひご賞味下さい!
【提供】株式会社 岡村
「絶メシリスト」とは・・・
高崎市民の皆さんから頂いた、失うには惜しく、絶やしてはならないと思う高崎の絶品グルメ情報の中から、プロのグルメライターが厳選した「絶メシ」を紹介する高崎市オリジナルのローカルグルメサイトです。高齢化や後継者不足などで閉店する個人飲食店が全国的に後を立たない状況の中、高崎市から始まったこの取り組みは、テレビをはじめ多くのメディアで取り上げられ、全国的に話題となっています。

①グリルねんりん
先代からつづく銘店の味を引き継ぎ、現在は2代目の池田年数さんと尚子さんご夫婦が切り盛りしている。
お二人の人柄に惹かれて訪れる常連さんも多数。メニューのどれを食べても絶品だが、お店での人気は【ミニかつ重と半ラーメンのセット】。これぞ「日本の食堂」という美味しさ。もちろんカレーも絶品おすすめです!

➁洋食 香味亭
昔ながらの洋食が楽しめる、現在3代目保坂修二さんと則子さんご夫婦で経営する超老舗洋食店。
お店の一押しは、一番人気の【香味亭の洋食プレート】。バラエティにーに富んだプレートでまさに味の宝石箱。ワインやお酒にも合うので職場仲間や会合などでも楽しめます。手間暇かけたハヤシライスはもちろん超絶品です!

③カレーハウス 印度屋
創業者の味を引き継ぎ・高崎絶メシ店初後継者、周東祐一郎さんが経営する老舗カレー店。
お店の一押しは、先代から受け継ぐ一番人気の【焼きチーズカレー】です。エスニックかつノスタルジックな店内で味わう老舗のカレーは一度食べると病みつきになること間違いなし。
若き店主がこれから進む味の冒険にも期待!

カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
カレー・シチュー
加工品等 > 惣菜・レトルト > レトルト |
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- 地場産品類型
3号
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
※なお、高崎市では、環境保全の観点より紙の削減に努めております。その一環として、過去にオンランワンストップをご利用された方には、ワンストップをご希望されたとしても圧着はがきにて寄付金受領証明書のみをお送りしておりますので、ご承知おきください。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。

群馬県 高崎市