群馬県 高崎市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
【24012】オーガニック野菜のコールドプレスジュース 「旬の贅沢12本セット」
お礼の品について
容量 | 冷凍野菜ジュース220g×12本(ビーツジュース4本、ケールジュース、人参ジュース、リンゴジュース、ゴマミルク各2本) |
---|---|
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
お礼の品ID | 6163455 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 年末年始(12月27日~1月4日)は配送できません。 |
配送 |
|
旬のメニューを網羅した贅沢な12本セット。1本に2日分の野菜が入っています。
紫式部 : 飲む輸血と言われる「ビーツ」を主体とし、旬の野菜や果物を網羅的にミックスした、ゴージャスなジュースです。紫式部には様々な素材が使われますが、主役のビーツは全体の半分以上を占めます。ビーツの栄養価をしっかり体感頂けるよう、濃い口になっています。
グリーングリーン: 野菜の王様「ケール」をたっぷりと使用したkoyomiイチオシの定番ジュース。ケールにはβカロテンをはじめとする、私たちの健康に欠かせない栄養素をたっぷりと含んでいます。koyomiは野菜王国群馬の地の利を活かし、朝採れの新鮮ケールを入荷するとすぐさま搾汁し、瞬間冷凍します。
ピーターラビっ子 : 免疫アップの一番星といわれる人参を贅沢に使用した人参ジュース。特徴はなんといっても人参の濃さ。濃厚な味わいの秘訣は人参の量にあります。パウチ1本に約400gの人参を含みます。ビタミンACEたっぷりの人参を摂取して、カラダの内側からピカピカに。
ゴッホ~アップルシードル~ : 秋から冬にかけて仕入れる群馬県産の美味しいりんごを旬のうちに搾汁し瞬間冷凍します。つがる、秋映、紅玉、シナノスイート、陽光、スリムレッド、ふじ、ぐんま名月などなど。りんごは複数種類混ぜると栄養価も味も上がります。
セサミムーチョ:群馬県産の有機胡麻を自家焙煎した、胡麻たっぷりの植物性胡麻ミルク。koyomiは無農薬で胡麻を栽培されている農家様から大変希少な有機胡麻を仕入れています。身体中に電気が走る滋養強壮飲料ともいえるほどのパワーが詰まった、国産ゴマミルク。
ドクターウコン:ビーツをベースに、ウコンと生姜をたっぷり加え、シークワーサーで風味付け、最後に胡椒を加えました。ウコンに含まれるクルクミンは強力な抗酸化作用やコレステロール値の低下・肝機能の向上・消炎・鎮痛・解毒の効果が期待されています。また、胡椒と共に摂取することでクルクミンの体内吸収率が飛躍的に高まることが報告されています。
ドクターイエロー: ポンカンとシークワーサを皮ごとすり潰し、黄色ビーツも入れて栄養価を高め、更にウコンのスパイスも効かせて薬膳としてのジュースに仕上げました。
尚、季節によってメニュー内容が変更する可能性があります。
カテゴリ |
飲料類
>
果汁飲料
>
セット
|
---|
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
※なお、高崎市では、環境保全の観点より紙の削減に努めております。その一環として、過去にオンランワンストップをご利用された方には、ワンストップをご希望されたとしても圧着はがきにて寄付金受領証明書のみをお送りしておりますので、ご承知おきください。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。
群馬県 高崎市