K1572 兎谷津へら鮒センター1日釣券3枚セット
沼の形が兎に似ていることがその名の由来といわれる兎谷津沼は、東側に大池と西側に小池の2つの池で構成されており、濃い魚影は多くのへら釣師に知れ渡っています。
当センターは、昭和52年地元有志により設立された共同の管理釣り場です。
周囲に田畑が広がる自然環境のなか「野釣り気分が味わえる釣り場」として親しまれ、地元周辺の方ばかりではなく遠く東京・千葉・埼玉方面から多くの釣り客で賑わっています。
なお、当センターでは貸竿・釣りえさの販売等はしていません。
提供: 兎谷津へら鮒センター
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境町について
「自然と近未来が体験できるまち」~そうだ!境町に行ってみよう!~
境町(さかいまち)は茨城県の県西部、ちょうど千葉県と埼玉県の県境にある町です。利根川と江戸川の分岐点に位置し、江戸時代には水運を活かした利根川随一の【河岸のまち】として、人や文物が行き交う文化交流の場として栄えました。
平成27年の圏央道「境古河IC」開通により、都心からのアクセスも約1時間になりました。さらに平成28年度には、圏央道がつくば方面へ全線開通したことにより成田方面へも接続されるなど、ますます便利に快適に発展を続けています。
2019年4月19日、道の駅さかいにさかい河岸レストラン「茶蔵」がオープンいたしました。このレストランの設計を手掛けたのは、新国立競技場の設計でも有名な隈研吾氏です。
1階には、地元食材のおいしさを提供するテイクアウト専門店「さかいキッチンデリカ」、2階には一流シェフが目の前で肉を焼き上げる「さかい鉄板」がございます。建物自体の「建築美」もお愉しみいただければと思います。
ぜひお近くにお越しの際は、境町へ足をお運びください。
茨城県 境町