茨城県 ひたちなか市
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<7/15 1日券・1枚>LuckyFes'23 チケット【1400847】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・【7/15 1日券・1枚】LuckyFes'23 チケット[1枚] サービス提供地:茨城県ひたちなか市 ■提供サービス LuckyFes2023 7月15日開催の入場券(大人1名分) ◆公演注意事項 イベントの定めるガイドラインおよび以下の項目をご理解の上、寄付をお願いいたします。 ※ガイドラインは、LuckyFes特設サイトの「LuckyFesガイドライン」ページよりご確認ください <チケットについて> ・入場券1枚につき1名様のみ有効です。 ・小学生以下は入場無料(チケット保有の保護者1名につき2名まで)。 高校生以下の方は未成年者であることから保護者扱いからは除外とさせていただきます。 ・中高生チケットもございます。中高生チケットをお求めの際は当日身分証や年齢確認をさせていただく場合がございます。譲渡や転売他いかなる理由があっても所有者が該当年齢相当でない場合はご入場できません。その際のチケットの払い戻しもございません。 ・通し券(3日通し券・2日通し券)もございます。 ・主催者都合によるイベント開催中止の場合を除き、ご購入いただいたチケットの払い戻しはいたしませんので、予めご了承ください。(入場条件の変更/荒天による途中終了/出演アーティストのキャンセル・変更/係員の指示に従わない等の行為発覚/寄付者様の体調不良/寄付者様のご都合による参加キャンセル) ・払戻およびお申込み後の変更・キャンセルはお受けできませんので、ご注意ください。 |
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消費期限 | ■有効期限:7/15(土)9:00~開演時間内 ・紛失などによりチケットの再発行はいかなる場合でも一切いたしません。 ・ご購入のチケットはご本人のみが使用でき、第三者へのチケットの譲渡・販売は禁止です。チケットあるいはチケット購入権利を転売、あるいはオークション等に出品した場合、当該チケットを無効なものとみなします。転売により購入されたチケットのトラブルについては、一切の責任を負いません。 <入場について> ・雨天決行となります。(荒天の場合は中止) ・前日や早朝などの入場待機はできません。 ・新型コロナウイルス感染症の状況やイベントの開催制限によっては中止する場合がございます。 ・来場者(フレンズ)データ管理のため、昨年に引き続き全ての来場者(フレンズ)の方に、入場時にチケットとLuckyFes公式アプリ(iOS、Android)の登録完了画面をご提示頂く予定です。予め公式アプリをダウンロードのうえ、本人確認の登録を完了いただくようお願いいたします。 ・入口でチケットと引き換えにリストバンドを発行します。紛失や破損、使い回しほか不正利用発覚の際は無効化とし、チケット代金の払い戻しも行いません。 |
事業者 | 株式会社LuckyFM茨城放送 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5787089 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2023-04-24~2023-06-20 |
発送期日 | 2023-05-25以降、お申し込みより1~2週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
■LuckyFesについて
「音楽と食とアートの祭典」をテーマに、7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)の日程で開催されるLuckyFes2023LuckyFesは世代・ジャンルを超えた「音楽のクロスオーバー」をコンセプトに掲げており、LuckyFMの番組に連動させたPOPSやROCK、HIPHOP、JAZZ、アニソン、アイドル、そして世代を超えて人気があるアーティストなど多種多様なジャンルの音楽をお届けします。
2年目となる2023年夏は「茨城のフェス文化の灯をつなげ!」を合言葉に、2023年7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)、3連休の開催します。
※この返礼品は7月15日のチケットです。(16 日および17日のチケットを希望の方は別にお礼品登録がございますのでそちらからお申込みください)
【LuckyFes5つのコンセプト】
グリーン:地球環境に徹底的に配慮して
クロスオーバー:多様なジャンルの音楽を提供し
テーマパーク:地元茨城の食や国内外のアートも楽しめる
ファミリー:子連れ、家族でも安心して楽しめる
安心安全:コロナ対策や熱中症対策を万全にする
カテゴリ |
イベントやチケット等
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入場券・優待券
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- 自治体での管理番号
- 45061
ひたちなか市について
陸・海・食うの魅力あふれるまち ひたちなか市
<ひたちなか市を彩る四季折々の花々たち>
ひたちなか市は茨城県の中央部、県都水戸市に隣接。暖かな春が訪れる頃、国営ひたち海浜公園では、香り高く色鮮やかなスイセン、カラフルで可愛らしいチューリップ、そして、『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』と評され空の青・海の青のハーモニーが美しいネモフィラが見頃を迎え、大勢の観光客で賑わいます。夏に突如姿を現す新緑のコキアは、秋にかけて赤と緑のグラデーションを表現し、10月頃には『紅葉コキア』として一面を真っ赤に染め上げます。その他、市内の馬渡はにわ公園では、毎年6月に美しい花しょうぶが咲き誇り、白と紫の涼しげな花景色は、来園者に初夏の訪れを感じさせてくれています。
<豊富な海の幸と、地域に根付いた“食”を味わう>
太平洋に面するひたちなか市に訪れたのなら、必ず食べたい海の幸。 那珂湊おさかな市場では、旬の魚介類や近海で採れる地魚が豊富に揃う魚市場で、県内外から年間100万人以上の観光客が訪れます。大きなネタが魅力のお寿司や新鮮な海の幸が盛りだくさんの海鮮丼を心ゆくまでご堪能いただけます。その他、たこの加工生産量日本一を誇り、多数の水産加工会社では様々な商品の製造、オリジナル商品の開発が盛んに行われています。また、日本屈指の生産量を誇る「ほしいも」は無添加のヘルシースイーツとして子供から大人まで皆に愛されるひたちなか市ソウルフードです。
<ひたちなか海浜鉄道湊線>
ひたちなか海浜鉄道湊線は、大正2年(1913年)に運行を開始した歴史あるローカル線であり、地域を象徴する存在として地元民に愛されています。映画「フラガール」をはじめ、ドラマ・CM等のロケーションとしても数多く起用されており、中でも、那珂湊駅は築100年を超えた趣のある木造駅舎が魅力的で「関東の駅百選」に選出されています。また、勝田駅から阿字ヶ浦駅まで計10駅(今後、国営ひたち海浜公園前まで延伸予定)に設置されている駅名標は、それぞれの地域の魅力が一目で伝わるユニークなデザインとなっており、2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。列車のレトロな雰囲気と広大なお芋畑や田園風景を眺めながら、14.3kmのショートトリップを楽しむことができます。
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