FB-10 <漆喰アート> 作品名 漆喰一差『大切なものは土の中』
この作品『大切なものは土の中』をアーティスト銀職人MAROが世界中の子どもたちに見て欲しいという思いから、「大切なものは土の中プロジェクト」を立ち上げて色々な自治体へ寄贈しています。
水戸市はふるさと納税の使途について「将来を担う子どもたちを育む福祉・教育施策や、地域経済の活性化などのまちづくりに優先して使う」と述べています。
我が町の子どもたちのためにご協力をいただけると幸いです。
プロジェクトや作品についての詳細は写真をご覧ください。
『漆喰一差(しっくいいっさ)』とは アーティスト銀職人MARO独自の芸術で 漆喰を使い人差し指一本で描く技法である。
漆喰一差の「一差」は「一本の人差し指」という意味で、この画の一番の魅力は漆喰の凹凸。
暗くした空間で上下部や側部から漆喰一差にライトを当てると、ナチュラルな陰影が良質なアーティスティックな雰囲気を醸し出すことから、幅広い業種の会社や店舗そして個人宅から注文を頂いております。
人差し指に少しずつ漆喰を置き、思いを込めて手塗りする。
筆を使わず指で描くことで、作者の魂がダイレクトに作品へ刻まれます。
漆喰素材の持つ力強さ、荒々しさ、そして陰影、絵具では出せない魅力・迫力とアーティスト銀職人MAROの表現を楽しんで頂けたら幸いです。
『アーティスト銀職人MAROとは』
東京・銀座と水戸で毎年個展を開催するプロアーティスト。
独特な世界観と独自の技術で表現される作品は国内外のファンの心を震わす。
抽象画を銀に刻む『銀画』 銀のお守り『銀守』 身に着ける抽象造形ブランド『GINZA 銀MARO』 脳波画家の『Jenis maro』
漆喰アート『漆喰一差』等のアートを手掛ける。
その他に 家づくりのプロデューサーや人間塾の塾長を務めるなどマルチなアーティストである。
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【材料】
木板、塗料、漆喰、絵具
【注意事項】
※受注生産のためキャンセルはできかねます
カテゴリ |
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- FB-10
水戸市について
水戸市は、東京から約100kmの距離にあり、関東平野の北東端に位置する茨城県の県庁所在市です。
古くから交通の要衝にあり、水戸徳川家の城下町として繁栄し、行政・文化・産業等の都市機能を集積しながら発展してきました。
市街のほぼ中央に位置する偕楽園公園は、日本三名園の一つ偕楽園と、千波湖及びその周辺の緑地からなる300haの公園で、まちなかにいながら身近に自然を感じることができます。また、偕楽園とともに日本遺産に認定された弘道館や世界に向けた芸術・文化の発信拠点となる水戸芸術館があるほか、水戸黄門まつりや水戸の梅まつり等のイベントが開催されるなど、様々な魅力を発信しています。
ふるさと納税を通し、本市のまちづくりを応援していただき、「黄門さまのふるさと水戸」の魅力をさらに知っていただければ幸いです。
水戸から、地方から、日本を元気にしていきますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
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