福島県 南相馬市
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福島県オリジナル品種天のつぶと粘りと甘みが特徴のコシヒカリのセットです。 【令和6年産】南相馬市産「天のつぶ」5kg+「コシヒカリ」5kg 食べ比べセット ふくしま未来農協 精米 白米 コメ ごはん ブランド米 南相馬 福島 オリジナル 品種 福島県産 お取り寄せ 送料無料 ふるさと納税 オンライン申請【2200201】
お礼の品について
容量 | 天のつぶ5kg コシヒカリ5kg |
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消費期限 | 秋~冬:精米後2ヵ月、春~夏:精米後1ヵ月(あくまでも目安です。精米年月日をご確認ください。) |
アレルギー品目 | |
事業者 | ふくしま未来農業協同組合 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4931777 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年お申込みを受け付けしております。 ※ただし、在庫が無くなり次第終了となります。 |
発送期日 | 入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。 |
配送 |
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「JAふくしま未来」は福島県北地域(福島市・伊達市・二本松市・本宮市・川俣町・国見町・桑折町・大玉村)と
相馬地域(相馬市・南相馬市・新地町・飯舘村)の12市町村を管轄する広域JAです。
その管轄の1つである南相馬市は、太平洋と阿武隈高地に囲まれており、夏は浜風で涼しく冬は雪がほとんど降らなない温暖な気候です。
その自然豊かな南相馬市の平坦部では、水稲が盛んで、大規模な土地利用型農業が広がっているのも特徴です。
南相馬市で昔から作られている「コシヒカリ」は、粘り気のあるもちもちした食感と強い旨味と香りを感じられるのが特徴で、主食用米として定着しています。
比較的新しい「天のつぶ」は、あっさりした味わいの中に、しっかりとした食感が特徴のお米です。
冷めても味わいの変化が少ないのが特徴です。福島県奨励品種の米となっており、南相馬市では生産とブランド化にも力を注いでいます。
こちらの商品は、特徴の異なる「コシヒカリ」と「天のつぶ」を両方味わってもらいたいと考え、セットでご用意しました。南相馬のお米農家の皆さんが丹精込めて作ったお米、ぜひこの機会にご賞味下さい。
【原材料・成分名】
単一原料米 天のつぶ
単一原料米 コシヒカリ
【原産地】
福島県南相馬市
【保存方法】
直射日光の当たらない、風通しの良い涼しい場所にて、湿気を避けて保存して下さい。
【配送不可離島有無】
なし
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
カテゴリ |
米・パン
>
米
>
その他米
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- 自治体での管理番号
- 2200201
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配・ワンストップ特例について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市お礼の品を進呈しています。
【対象となるのは】市外在住の方となります。
●お届けの日付指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定があれば備考欄にご記入ください。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
【ワンストップ特例について】
●申告特例申請書(ワンストップ申請書)は、『希望者』に寄附金受領証明書と一緒に郵送いたします。
●マイナンバー制度の導入により、平成28年1月1日から「ワンストップ特例申請書」に個人番号(マイナンバー)の記載が必須となりました。
それに伴い、「番号確認」と「本人確認」をする書類・カードのコピーをご提供いただく必要がございます。
・番号確認:通知カード、個人番号(マイナンバー)カードのコピー
・本人確認:運転免許証、運転経歴証明書、旅券、身体障害者手帳 など
詳細につきましては、ワンストップ特例申請書送付の際にご案内いたします。
●オンラインワンストップ特例申請(変更届含む)も「自治体マイページ」にご登録いただくことでご利用可能です。
【寄附者情報の取扱について】
お寄せいただいた個人情報は、福島県南相馬市と南相馬市が委託する事業者が寄附金の受付及び入金にかかわる確認・連絡、並びにメールマガジン等による情報提供を行う際に利用するものであり、それ以外の目的では使用致しません。
南相馬市について
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、災害公営住宅の入居が開始され、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
福島県 南相馬市