女川ホップピール6本と女川産品17種セット【1491160】
画像を拡大する
画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | ■お礼品の内容について ・女川ホップピール(発泡酒)と女川産品17種詰合せ[1セット] 製造地:宮城県女川町/加工地:宮城県女川町 ■原材料:お礼品に記載 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。 ■注意事項/その他 ※揚げかまぼこ ぷちあげ季節限定製品については、種類をお選びいただくことはできませんので予めご了承ください。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 ※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響をあたえるおそれがあります。 ※予告なくラベルが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。 ※画像はイメージです。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています｡ |
|---|---|
| 消費期限 | ■消費期限:出荷日+6日 |
| アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
| 事業者 | 女川みらい創造株式会社 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6126671 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年 |
| 発送期日 | お申込みから2週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
| 配送 |
|
駅前商業エリアシーパルピア女川に店を構える人気のクラフトビール店「ガル屋Beer」が店内で醸造から瓶詰まで行うまさにメイドイン女川といえる『女川ホップピール』と「高政」の笹かまぼこ、マルキチ阿部商店の『リアスの詩昆布巻2種』、『リアスの詩さんま佃煮』、鮮冷の『ほたて貝ヒモガリバタ醤油』など、ビールによく合う女川産品のセットです。
女川ホップピールは、フルーティーでホップの華やかな香りを感じられる味わいが特徴のペールエールです。
製品名のピールには、「鐘が鳴り響く・笑い声がとどろく」という意味があり、おながわの復興のシンボルであるきぼうの鐘の鳴る音にちなんで命名されました。女川の地ビールと女川産品のおつまみをお楽しみください。
【セット内容】
女川ホップピール500ml×6本
笹かまぼこ 吉次×1個
笹かまぼこ 石持×1個
チーズ笹かま蔵王×1個
揚げかまぼこ たかまさ×1個
揚げかまぼこ貝柱 ×1個
チーズブリュレ蒲鉾 淡雪チーズ ×1個
揚げかまぼこ ぷちあげ季節限定製品(春 わかめ、夏 茶豆、秋 まいたけ、冬 たまねぎ)この中から1種×1個
御膳蒲鉾 うに×1個
御膳蒲鉾 かに×1個
リアスの詩さんま昆布巻ハーフサイズ×1個
リアスの詩ほたて昆布巻ハーフサイズ×1個
リアスの詩さんまの佃煮×1個
ほやたまご(2個入)×1個
牡蠣のオリーブオイル漬け×1個
蛸のオリーブオイル漬け×1個
ほたて貝ヒモガリバタ醤油×1個
国産煮付 さばの味噌煮×1個
<製造地・加工地>すべて宮城県女川町
<消費期限>
女川ホップピール:製造日から60日
リアスの詩さんま昆布巻・リアスの詩ほたて昆布巻ハーフサイズ・リアスの詩さんまの佃煮・牡蠣のオリーブオイル漬け・蛸のオリーブオイル漬け・ほたて貝ヒモガリバタ醤油:製造日から180日
他全て出荷日+6日
※お礼品の内容欄の消費期限はセット品のため最も短い期限を記載しております。
| カテゴリ |
魚貝類
>
かまぼこ・練り製品
>
かまぼこ
魚貝類 > かまぼこ・練り製品 > その他練り製品 お酒 > ビール > |
|---|
- 自治体での管理番号
- 45379
自治体からの情報
※女川町では皆さまからの応援のお気持ちを大切にするため、返礼品は総務省が示す適切な範囲内でお送りしております。
宮城県 女川町のおすすめ
女川町について
女川町は、宮城県の東、牡鹿半島基部に位置し、東日本大震災により被災した三陸地域に創設された「三陸復興国立公園」地域に指定されています。奥州三大霊場の一つである『霊島 金華山』は、近年パワースポットとしても人気があり、女川港から定期船が出ています。
北上山地と太平洋が交わる風光明媚なリアス式海岸は天然の良港を形成し、カキやホタテ・ホヤ・銀鮭などの養殖業が盛んで、世界三大漁場の一つである金華山沖漁場が近いことから、魚市場には年間を通じて暖流･寒流の豊富な魚種が数多く水揚げされています。
『女川』の由来は、前九年の役の頃、豪族 安倍貞任が源氏方の軍と戦った際に、一族の婦女子を安全地帯である『安野平』に避難させたことから、この地から流れ出す渓流を『女川』と呼び、のちに地名になったと伝えられています。
また、女川港は古くから天然の良港として知られ、慶長16年（1611年）のイスパニア使節による三陸海岸の探検測量時の文献に『石浜』と『浦宿』の地名が記されていて、明治18年（1885年）の英国ハミルトン将軍率いる東洋艦隊の初入港の際にも、軍艦の停泊に最適として世界中に紹介されています。
近年では、新鮮な魚介類を活用した観光産業を中心に、多くの皆さまに足を運んでいただいていましたが、平成23年3月11日発生の東日本大震災により、町中心部は壊滅的な被害を受けました。これまで以上の水産都市の実現へ向け、『女川町』は総力戦で１日も早い復興を目指しています。
宮城県 女川町
