宮城県 登米市
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チョイス公式ポイント導入自治体 詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 宮城県産大豆を使用昔ながらの味わい「つと納豆2本入り(たれ付き)」×10袋
お礼の品について
容量 | (納豆90g×2本・たれ8g×2)×10袋 |
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消費期限 | 製造日から10日間 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
お礼の品ID | 684500 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 準備でき次第、順次発送 |
配送 |
宮城県産大豆を使用し、安全・安心の一品です。程よいかたさで歯ごたえもしっとりした納豆です。粘りの糸引きは強く伸びもよく、混ぜれば混ぜるほど、ほんのり甘い香りが漂います。また、包装の藁も宮城産を使用しています。昔ながらの味わいをお楽しみください。
※掲載しているセット内容は、季節等の都合により内容変更または同類相当の商品に変更となる場合があります。
※農産物(生鮮食品)の場合につきましては、天候の影響で収穫量・収穫時期が遅れた場合、発送が遅れる場合があります。
※季節によって詰め合わせる野菜が変更される場合があります。
※季節によって商品の内容が変更になる場合があります。
※中元歳暮時期は、季節柄大変混み合っており、お届けが多少遅れる場合があります。
※写真は全てイメージです。記載内容以外の食材や薬味、容器等は含まれません。
※商品は無くなり次第終了とさせて頂きます。
※規格変更等により商品のパッケージが変更になる場合があります。
お礼の品感想
思っていたものとは違いました
藁に直に入れて発酵させてある納豆を食べたかったのですが、藁苞は形ばかりのもので、中はビニールに入った納豆だったのは少しがっかりしました。
茨城の納豆は、藁には直に入っていないことが明記されていたので、それが書かれていないこちらにしたのですが、思っていたものとは違いました。
そのことは商品説明に書かれている方がいいかなと思います。
納豆自体は普通に美味しいです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
Ryeneckさん|女性|60代
投稿日:2020年3月4日 15:58
香り高い美味しさ
父の田舎で、昔から遊びに行くと納豆が必ず食卓にありました。色々種類あるなかでも、この納豆を義理の姉家族におすそ分けしたところ、豆の香りがして納豆の認識が変わったと大好評でした。我が家ではいとこの勧めで玉ねぎのみじん切りを入れてます。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 地元やゆかりのある地域だから
- その地域を応援したいから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
ゲストさん|男性|60代
投稿日:2019年4月19日 14:17
カテゴリ |
加工品等
>
豆腐・納豆
>
納豆
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- 自治体での管理番号
- TS701-NT
自治体からの情報
登米市では、市外にお住まいの方で一定額(10,000円以上)ご寄附いただいた場合、寄附金額に応じて下記のとおりポイントを進呈いたしますので、ポイントに応じてお好きな特産品をお選びください。
ポイント制について
【ポイント制とは】の説明ページ
ポイントは年内に慌てて寄附する必要がなく、大変便利なふるさと納税の仕組みです。
ポイント自治体に寄附する際は、以下の寄附条件を満たしていることをご確認の上、お申し込みください。
・ポイント付与される最低寄附金額:10,000円
・ポイントが付与される寄附金額の単位:1,000円単位
・1回の寄附でポイント付与される最高寄附金額:上限なし
また登米市ポイントの有効期限は、2年間です。
先に寄附してポイントをゲットしよう!
ポイント自治体では、寄附の時点で急いでお礼の品を決める必要がありません。
ほしい時、必要な時に合わせ、お好きなタイミングでお礼の品を交換することができます。
年をまたいでの寄附によるポイントの積立ても可能ですので、年末の駆け込み時に何を選んでいいか分からない場合も安心です。
また、期間限定や、品切れになってしまった人気のお礼の品、次シーズンのお礼の品など、寄附した時に手に入らなかったお礼の品を、ゆったり待つ事で手に入れることが可能なのもポイント制のメリットです。
ポイントのメリットをご理解いただき、ぜひふるさと納税を上手くご活用ください
登米市のポイント付与ルール
- ・10,000円以上の寄付に付与されます。
- ・1,000円毎に300ポイントを付与されます。
登米市について
宮城県登米市は、渡り鳥の飛来地として国際的にも有名な「伊豆沼・内沼」、東北最大の流域面積を誇る「北上川」など豊かな水環境に育まれ肥沃な登米耕土が形成されています。
登米産「ひとめぼれ」は米の食味ランキングで最高レベルの「特A」を受賞。江戸時代から米どころとして知られ、北上川から運河と海を使って廻船問屋が運び、江戸へとお米が登って行く様子から「登米」の由来になったとも言われています。現在も、赤とんぼが舞う稲穂マークを目印に、管内90%以上の農家が減農薬に努める『環境保全米』に取り組み、市を上げて環境にも人にも優しい循環型農業を推進しています。
また、登米市は、“萬画家“「石ノ森章太郎先生」の生まれ故郷(宮城県登米郡石森町で誕生)です。「石ノ森章太郎ふるさと記念館」には、石ノ森作品を楽しめるライブラリーなどがあり、記念館のすぐそばには、先生の生家もあります。
豊かな自然と調和のとれた生活環境の中で、「登米に住み続けたい・住みたい」と思う特徴あるまちづくりを目指してまいりますので、ご支援ご協力をお願いいたします。
宮城県 登米市