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お礼の品について
容量 | 【『熟成干物』4種セット】 ・さんまの開き干し ×2枚(合計160g前後) ・金華さばの半身干し×1枚(200g前後) ・縞ほっけ半身干し×1枚(170g前後) ・紅鮭切身干し×2切れ(合計200g前後) |
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消費期限 | 製造から30日 |
アレルギー | さけ、さば |
事業者 | 株式会社 間宮商店 他のお礼の品を見る |
自治体での 管理番号 |
【04203-0333】 |
お礼の品ID | 4718887 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
◆◆『熟成干物』の味をお楽しみいただける、人気ラインナップセット!◆◆
外側はパリッと、中身はジューシーに仕上げた干物。
それが間宮商店の「熟成干物」です。
通常行われる「乾燥」だけではなく、
「除湿」+「熟成」+「乾燥」という3種の温度や製法を
使い分けることによって生まれるおいしさを追及しています。
「金華さば」「縞ほっけ」「北海道産さんま」「紅鮭」の
間宮塩蔵で人気の4種をラインアップ。
『熟成干物』の味をお楽しみいただける詰合せです。
【提供:株式会社 間宮商店】
外はパリッと、中はジューシー! 間宮塩蔵の『熟成干物』!

3種の温度や製法を使い分け仕上げる『熟成干物』
間宮塩蔵では、新鮮な魚を使用し
合成保存料・着色料無添加にこだわった干物を作り続けています。
この「熟成干物」は一般的な干物を作るときに
通常行われる「乾燥」の工程で温度や製法を使い分け、
ただ「乾燥」するだけでなく「除湿」「熟成」も行うことで
外はパリッと、中はジューシーに仕上げた干物です。
魚本来の旨味を引き出す、天然由来の調味料
「間宮塩蔵の熟成干物をたくさんの方に
楽しんでいただきたい」との思いから、
魚本来の旨味を引き出す、天然由来素材の
調味料のみを厳選しています。
ミネラルを豊富に含み角が立たない
まろやかな塩を使用したあっさり塩味は
もっとも素材の味がわかる一品です。
使いやすい1枚ごとの真空包装
一枚一枚、真空の個包装にしてお届けするので、
少しずつ適量を食べられるようになっています。
また、焼きやすさ・保存しやすさを考え、
多くの商品を「半身」で加工しています。
間宮塩蔵の熟成干物をどうぞお楽しみください。
提供:株式会社 間宮商店

1966年創業。
半世紀以上にわたり、目利きの職人が厳選した
新鮮な魚を使用し、合成保存料・着色料無添加にこだわった
干物を作り続けています。
カテゴリ |
魚貝類
>
干物
>
その他干物
魚貝類 > 干物 > サバ 魚貝類 > 干物 > ホッケ |
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自治体からの情報

◇◇◇ 御礼品の選択方法・お届けのご案内◇◇◇
※※※ 必ずお読みください ※※※
●塩竈市では、1万円以上のご寄附をいただいた方に感謝の気持ちを込めて御礼品をお送りしております。
●御礼品は1回のお申し込みにつき最大3個までお選びいただけます。金額によってお選びいただける御礼品が異なります。
●年間での寄附回数制限なく、お申し込みごとに御礼品をお受け取り頂けます。
●ふるさと納税制度の趣旨から、塩竈市民の方からのご寄附に対しては、御礼品をお送りしておりませんのでご理解願います。
●お申込後のキャンセル・御礼品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●御礼品はお申し込みから10日~1か月程度でお届けいたします。
※御礼品によりお届けまで時間がかかる場合があります。詳しくは御礼品詳細ページをご確認ください。
●配送日の指定はお受けしておりませんが、長期不在の予定等ございましたら要望欄にご記入ください。
※長期不在等寄附者様のご都合により御礼品の受取りができなかった場合、再発送はできません。 あらかじめご了承ください。
●お申込の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●掲載商品の写真はイメージです。色調が実物と異なる場合があります。
また、御礼品協力事業者の都合等により、お届け時点で商品のデザインや仕様などが変更される場合がございます。
●盛付例、イメージ以外での掲載商品には、記載内容以外の器や小物類等は含まれません。
【御礼品・お届け日に関するお問合せは下記へお願いします】
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ふるさと納税 お問合せセンター
TEL 0120-300-567 (フリーダイヤル)
受付時間 平日8:30~17:30
〔土日祝日・お盆期間、年末年始はお休みです〕
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塩竈市について
塩竈市は宮城県のほぼ中央に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして海とともに歩んできたまちです。
歴史上では国府多賀城や伊達藩の港、明治以降には国内有数の港湾都市として、近代では近海・遠洋漁業の基地として発展し栄えてきました。
盛んに水揚げされている鮮マグロなど、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。
すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこや揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。
また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には日本三景・松島の観光の海の玄関口としての一面もあります。
あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。
特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。
