
寄付金額 10,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | 【3種セット】 ・コーヒーロール 5個 ・一森山 4個 ・ココソルト 3個 |
---|---|
消費期限 | ・コーヒーロール 4日 ・一森山 5日 ・ココソルト 10日 ※いずれも製造日からの日数 |
アレルギー | 卵、乳、小麦 |
事業者 | 有限会社 土井精菓 他のお礼の品を見る |
自治体での 管理番号 |
【04203-0034】 |
お礼の品ID | 4504484 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
配送 |
土井精菓のコーヒーロールと塩竈にちなんだお菓子のセットをお送りします。
いずれも塩竈を代表する懐かしい味です。
「精神」こころを込めて製造致しております。
風味の豊かなうちにお召し上がりください。
◇コーヒーロール
甘さとコーヒーのほろ苦さがマッチ、1955年の創業以来変わらぬ味。
初めて食べてもどこか懐かしい味と塩竈の方々から長年愛されています。
◇塩竈銘菓 一森山
鹽竈神社のある地「一森山」の名を付けた和菓子です。
◇ココソルト
塩竈名産「塩竈の藻塩」を使った焼き菓子です。
【提供:有限会社土井精菓】
創業以来の伝統の味

地元で愛されるコーヒーロール
たっぷりのクリームをふかふかの生地で包んだコーヒーロールは当店を代表する人気商品です。
甘さの中にコーヒーのほろ苦さがある味わいです。
創業当時の味を変えないように大切にしております。
初めて食べる方もきっと「どこか懐かしい味」だと感じていただけると思います。
創業以来60余年、地元・塩竈で愛されているコーヒーロールをぜひご賞味ください。
精神=こころを大切に
当店の名前は「製菓」ではなく、「精菓」となっております。
これは「製造」する時には「精神」、すなわち「こころ」を込めるようにとの思いを込めています。
当店では他にもレモンパイや季節のお菓子など、「こころ」を込めて造ったお菓子があります。
塩竈にいらした折にはぜひ当店の「こころ」を味わっていってください。
提供:有限会社 土井精菓

1955年創業。
塩竈の玄関口・西塩釜駅のそばに店を構え、創業当時と変わらぬ味を大切にしております。
いつでも新鮮な商品を皆様にお届けできるよう厳選した材料を使用。
こころ「精神」を込めて製造致しております。
カテゴリ |
菓子
>
その他菓子・詰合せ
>
詰合せ
菓子 > ケーキ・カステラ > ロールケーキ 菓子 > 焼菓子・チョコレート > その他焼菓子 |
---|
自治体からの情報

◇◇◇ 御礼品の選択方法・お届けのご案内◇◇◇
※※※ 必ずお読みください ※※※
●塩竈市では、1万円以上のご寄附をいただいた方に感謝の気持ちを込めて御礼品をお送りしております。
●御礼品は1回のお申し込みにつき最大3個までお選びいただけます。金額によってお選びいただける御礼品が異なります。
●年間での寄附回数制限なく、お申し込みごとに御礼品をお受け取り頂けます。
●ふるさと納税制度の趣旨から、塩竈市民の方からのご寄附に対しては、御礼品をお送りしておりませんのでご理解願います。
●お申込後のキャンセル・御礼品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●御礼品はお申し込みから10日~1か月程度でお届けいたします。
※御礼品によりお届けまで時間がかかる場合があります。詳しくは御礼品詳細ページをご確認ください。
●配送日の指定はお受けしておりませんが、長期不在の予定等ございましたら要望欄にご記入ください。
※長期不在等寄附者様のご都合により御礼品の受取りができなかった場合、再発送はできません。 あらかじめご了承ください。
●お申込の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●掲載商品の写真はイメージです。色調が実物と異なる場合があります。
また、御礼品協力事業者の都合等により、お届け時点で商品のデザインや仕様などが変更される場合がございます。
●盛付例、イメージ以外での掲載商品には、記載内容以外の器や小物類等は含まれません。
【御礼品・お届け日に関するお問合せは下記へお願いします】
==============================================
ふるさと納税 お問合せセンター
TEL 0120-300-567 (フリーダイヤル)
受付時間 平日8:30~17:30
〔土日祝日・お盆期間、年末年始はお休みです〕
==============================================
塩竈市について
塩竈市は宮城県のほぼ中央に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして海とともに歩んできたまちです。
歴史上では国府多賀城や伊達藩の港、明治以降には国内有数の港湾都市として、近代では近海・遠洋漁業の基地として発展し栄えてきました。
盛んに水揚げされている鮮マグロなど、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。
すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこや揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。
また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には日本三景・松島の観光の海の玄関口としての一面もあります。
あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。
特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。
