岩手県 滝沢市
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人参の葉をパウダーにして使用した風味がたまらないケーキです! <ヴィーガンケーキ>キャロットリーフとアプリコットのケーキ【岩手山麓農園 Mountain Smile】



お礼の品について
容量 | キャロットリーフとアプリコットのケーキ 1個 サイズ:約180×約70×約40mm ※焼き上がりによって多少の誤差があります。 ※ヴィーガン製品は製造ラインで他の製品と混同しないように製作しております。 |
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消費期限 | 賞味期限:製造日から14日 冷蔵庫で解凍し、解凍後はお早めにお召し上がりください。 保存方法:要冷凍(-18℃以下で保存してください) |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります 有機スペルト小麦(アメリカ産)、有機豆乳、皮付きアーモンドプードル、ドライアプリコット、甜菜糖、有機スペルト小麦全粒粉、キャロットリーフ、太白ごま油、メープルシロップ、アーモンドスライス、ラム酒、ベーキングパウダー、ピンクソルト |
事業者 | 岩手山麓農園 Mountain Smile 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6172257 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年申し込みを受け付けております。 |
発送期日 | 寄附納入確認後、1ヶ月以内に発送します。 |
配送 |
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当農園Mountain Smileで栽培した人参の葉を選別し、パウダーにしてお菓子に利用してます。
キャロットリーフの風味とラム酒につけたアプリコットの相性が抜群のケーキです。
豆乳とメープルシロップを使用した美味しいケーキです。
また、こちらのケーキはヴィーガンケーキとなっておりますので、ヴィーガンの方にもおススメです。
※ヴィーガンケーキとは動物性食品を一切使用せずに作ったケーキのことです。
【当農園のお菓子工房 JELLY BEAN’S(ジェリービーンズ)とは】
当農園のお菓子工房 JELLY BEAN’S(ジェリービーンズ)から焼き菓子をお届けします!
栄養価の高いスペルト小麦、牧草だけを食べて育った牛のミルクから作られるグラスフェッドバター、
農園で飼育された平飼いの卵などを使ったアメリカンカントリーのお菓子工房です。
【岩手山麓農園 Mountain Smileとは】
農園の名のとおり、岩手山(2038m)の麓、標高500mの冷涼地の畑を中心に夫婦、時には子供たちにも手伝ってもらい年間を通して多品目の野菜を栽培しています!
固定種、在来種を中心に年間約50種類ほど農薬、化学肥料、除草剤を栽培期間中不使用で栽培しており、「白丸なす」や「ゼブラいんげん」、「雪下貯蔵の人参とビーツ」など
珍しい品種の野菜も生産しております。
提供:岩手山麓農園 Mountain Smile
こだわりポイントをご紹介
JELLY BEAN'Sではオーガニック素材を中心に、自農園で栽培した野菜や果物を使用して作ったお菓子を製造・販売しています。アメリカの田舎を感じるようなケーキ等素材を生かした体に優しいお菓子です。
わたしたちが作っています
夫婦2人、時には子供達にも手伝ってもらいながらの小さな農園です。
こんなところで作っています
岩手県滝沢市で作っています。自宅敷地内に工房を構えスタートしました。
わたしたちが歩んできた道
農のある暮らしを目指して始めた農業は、想像以上に一筋縄ではいかない世界に心が折れそうになることもありますが、人として生きていくということを考えさせられる毎日です。素材の味を感じれて、安心して食べられるお菓子を、たくさんの人に食べてもらいたいと言う思いと、MountainSmileのお野菜をいろんな形で届けたい、そんな気持ちから始まりました。
わたしたちの想い
自給自足の暮らしをする、アーミッシュのママさん達が家族のために作る手作りおやつ、家族のために作るお菓子だから美味しくて栄養たっぷりがいい!私たち日本人にも馴染みやすく毎日食べたくなるようなお菓子を目指してます。
カテゴリ |
菓子
>
ケーキ・カステラ
>
スポンジケーキ
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- 自治体での管理番号
- CK-002-a
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
滝沢市産の人参の葉を原材料に使用し、市内で加工しているため。
滝沢市について
岩手県の県都盛岡市の北西部に位置し、東西14km、南北20km、面積182km2です。
市役所は中央に位置し、盛岡市中心市街地から10kmの距離にあります。
北西部には秀峰岩手山をいただき、北上川、雫石川が流れ、気候は内陸性気候です。
岩手山麓から平坦部にかけて酪農、水稲、野菜等を主体とした都市近郊農業地帯です。
また、みちのくの初夏の風物詩チャグチャグ馬コの発祥地であり、馬返し登山口は岩手山の表玄関として知られています。近年は平坦部より民間宅地開発、事業所、大学の立地が進み、都市化が進行しています。特に東部地区は平成10年に岩手県立大学が開学し、大学、試験研究機関が集積し、岩手県における研究学園地域を形勢しています。
平成12年2月には人口5万人を達成し、人口日本一の村となりました、その後平成26年1月1日に市制に移行し、新生「滝沢市」として歩み続けています。

岩手県 滝沢市