チョイス限定 お手拭き ハンカチーフ OTEFUKI handkerchief(6 色)
お礼の品について
容量 | ・馬九行く ・匙 ・鹿の角 ・kyoya classic pattern- ( ボロ ) ・kyoya classic pattern- ( 折り鶴 ) ・kyoya classic pattern- ( チューリップ ) ◎23cm × 23cm ※製品によっては、若干の誤差があります。 ◎生地:オーガニックコットン(綿100%) ※専用箱入り ※製品によっては、若干の誤差があります。 |
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事業者 | 株式会社 京屋染物店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5497428 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から1ヶ月程度で発送 |
配送 |
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京屋染物店は岩手県南の城下町「一関(いちのせき)」で100年続く染物屋です。
世界遺産平泉の浄土思想や伝統芸能、数多くの伝統工芸品が生まれたこの地で、お客様だけの手拭いを想いやこだわりに寄り添い、心を込めて大切に作り上げています。
手軽で持ち運びやすいサイズ感、OTEFUKI handkerchief。
暮らしの中や、仕事のとき、様々な場面で使われてきたOTEFUKIは、日本の伝統的な日用品。
しかしながら、サイズが大きくかさばってしまうのが悩みどころでした。
みなさんの「身軽にOTEFUKIを持ち歩きたい!」という声にお応えして、OTEFUKI handkerchiefは生まれました。
en・nichiのOTEFUKIを二枚重ねて仕立てているので、吸水力も問題ありません。
また、乾きがとても早く、手洗い回数が多い今の時期にはもってこい。
【事業者】株式会社 京屋染物店
手軽で持ち運びやすいサイズ感、TENUGUI handkerchief。
暮らしの中や、仕事のとき、様々な場面で使われてきたTENUGUIは、日本の伝統的な日用品。
しかしながら、サイズが大きくかさばってしまうのが悩みどころでした。
みなさんの「身軽にTENUGUIを持ち歩きたい!」という声にお応えして、TENUGUI handkerchiefは生まれました。
縁日のTENUGUIを二枚重ねて仕立てているので、吸水力も問題ありません。
また、乾きがとても早く、手洗い回数が多い今の時期にはもってこい。
TENUGUI handkerchief -kyoya classic pattern-
TENUGUI handkerchief -kyoya classic pattern- は、大正7年創業の京屋染物店で、昔むかしに使われていた渋紙の型を復刻したもの。
型染めの道具として用いられてきた渋紙は、柿渋で幾重にも貼り合わせた和紙を、職人が丁寧に手作業で文様を彫り上げて作られています。
古くから使われてきたテキスタイルですが、配色にこだわり、現代の暮らしでも持ち歩きやすい色づかいのハンカチにこしらえました。
安心安全できめ細やかな、オーガニックコットン生地を使っています。
一般的な生地は、より白く美しく見せるために"蛍光染料"が使われますが、この蛍光塗料は有害物質を含んでおり、肌に悪いとされています。
TENUGUI handkerchiefの生地は、蛍光染料を使わない、オーガニックコットン100%の生地を使っているので、赤ちゃんでも安心して使用できます。
みなさまのお手元にお届けするため、
職人がせっせとこしらえています。
職人による手作業で、一つひとつ丁寧に製作しています。
多少の色のムラや滲みがある場合がありますが、手染めの良さとしてご理解いただけるとうれしいです。
カテゴリ |
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ハンカチ・スカーフ
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki01130
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
岩手県 一関市