新発売! ピーマン美噌に新しい仲間が誕生。常温発送用に改良されたパックでお届け。 岩手の新しい郷土の食 ピーマン美噌3種セット(常温発送用)
お礼の品について
容量 | ピーマン美噌 3種 甘口・中辛・辛口 各115g |
---|---|
消費期限 | 3ヵ月 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります 醤油(小麦大豆を含む) |
事業者 | ピーマン美噌本舗 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4911939 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
スピード発送 決済から7日程度で発送 |
配送 |
|
岩手には古くから『麹ナンバン』や『ナンバンみそ』と言われる調味料がありました。ピーマンみそは、近年のピーマンの産地化に伴い農家のお母さんたちによって広められた新しい郷土の食です。青唐辛子のピリッと効いた甘辛味に、思わずごはんが進みます。辛さは3種類 甘口・中辛・辛口。
【注目のキーワード】
岩手の新しい郷土の食 ピーマン味噌 ピーマン ごはんのお供 朝食 食べ比べセット 青唐辛子 岩手県一関市 一ノ関
【事業者】ピーマン美噌本舗
家業の種苗店に嫁いで34年、旬の野菜を大量に頂戴する中で、美味しく食べる工夫を重ねてきました。
2007年、日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエの資格を取得後は、地域の旬菜や地産地消にこだわった料理講座や食育活動を続けています。『その土地のものを食べる』『旬を食べる』『無駄にしないで食べる』という自身の食に対する信念を伝えることを喜びとしています。
2015年7月、地域資源(ピーマン・米麹)を利用してつくられている『万能調味料ピーマンみそ』を全国の方に知っていただきたいと思い、起業いたしました。
岩手の新しい郷土の食として次世代に伝えていきたいと思います。
(レターパックにより発送いたしますので、時間指定はお受けできませんことを予めご了承ください。)
■試食販売ビジネスマッチ東北2017
■いわて特産品コンクール 市長会会長賞受賞
■8/5発売CREA掲載
米こうじ原料の地元総菜調味料
ピーマン美噌はごはんのお供に最適!
一関の特産品であるピーマンと県産の米こうじで作った惣菜調味料。
ご飯のお供はもちろん、焼きナスやマヨネーズと混ぜてディップにすれば野菜もたっぷり食べられます。ピリッと辛くて甘じょっぱい味、実はお味噌を使っていないのがミソなんです。
米こうじの美容効果にちなみ『ピーマン美噌』と命名。
野菜にも、和風洋風、何にでも合う万能調味料はレシピ無限大。
【ピーマンのピーマン美噌炒め】
細切りにしたピーマンを油で炒め、ピーマン美噌とお醤油で炒り付ける。
【蒸し焼きナス】
ナスは斜めに深く切り込みを入れて塩水にくぐらせたのち、油をひいたフライパンに並べ、蓋をしてから点火。一気に蒸し焼きにし、ピーマン美噌をのせる。
【冷奴のピーマン美噌乗せごま油かけ!】
暑くて何も作りたくない時のお助けレシピ。
冷奴にピーマン美噌を乗せごま油をかけるだけ!ピリッと辛い辛口がおススメ。
ごま油の香りがたまりません。
【インゲンのピーマン美噌炒め】
フライパンに半分に折ったインゲンと水少々を入れて蓋をして中火で加熱、水分が無くなったところでサラダ油を回し入れチャチャッと炒め、ピーマン美噌と醤油を入れてフライパンを揺すりながら味を絡ませる。
ぱくぱく食べられます。
カテゴリ |
調味料・油
>
味噌
>
その他味噌
加工品等 > 惣菜・レトルト > レトルト |
---|
- 自治体での管理番号
- ichinoseki00277
自治体からの情報
「ふるさとチョイス 専門家が選んだ 唐揚げ8選」に掲載いただきました!
全国各地の名店・名物の鶏の唐揚げをよく知る専門家が、数あるお礼の品の中から「唐揚げ8品」をピックアップ。
その中で、一関市から人気返礼品『オヤマの室根からあげ』が選出!
岩手県一関市室根町にある自社で特別に飼育された銘柄鶏「奥州いわいどり」のもも肉を創業以来守り続ける秘伝の黄金比(醤油×生姜×玉ねぎ)のタレにじっくり漬け込み、馬鈴薯澱粉をまぶしカラっと揚げた唐揚げです。
衣はサクサク、肉質はジューシー。生姜の爽やかな香りと玉ねぎの優しい甘み、醤油と肉汁がハーモニーを奏でます。
電子レンジで加熱するだけで冷凍食品とは思えない本格的な唐揚げが味わえます。
\4度目の最高金賞受賞!/2024年4月10日開催
日本で最も美味しい唐揚げ店を決定する大会「第15回からあげグランプリ®」にて「室根からあげ」が4度目の最高金賞を受賞しました!
また、室根からあげは「からあげフェスティバルNo.1決定戦」でも初代優勝しています。
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
岩手県 一関市