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お礼の品について
容量 | 6号 |
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消費期限 | 冷凍30日 |
アレルギー | ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
自治体での 管理番号 |
BA07-NP |
お礼の品ID | 4758687 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 準備でき次第、順次発送 |
配送 |
昭和喫茶のセットメニューから生まれた手作りチーズケーキ。
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【サンダンス】プレミアムチョコレートケーキ
17,000 円
フランスの老舗チョコレートメーカー『ヴァローナ』のチョコレートを100%使用した濃厚で香り豊かなチョコレートケーキです。 一般的なガトーショコラの2~3倍のチョコレートを使用し、甘さを控えめにすることで、濃厚ながらも後を引く味わいとなっております。 Coffee、紅茶はもちろん、ブランデー、ウィスキー、ワインやSTOUT BEERとの相性がとても良く、少しずつお召し上がり頂きながら、マリアージュをお楽しみ頂くことをお勧めしております。 「ご家族や友人の誕生日やお祝い事。また、遠方の友人やお世話になっている方に「ありがとう」の感謝の気持ちを届けるギフトとしてお客様に喜ばれております。」
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- 別送
【砂田屋】酒ケーキイーハトーブ 10個箱入れ
15,000 円
岩手の県産食材を使用した菓子作り「岩手地産宝食彩菓」の取り組みの中で弊社創業以来の主力商品である日本三大杜氏の一つ南部杜氏のお酒をたっぷりと染み込ませた「酒ケーキ」に岩手県内5つの酒蔵の酒を使用し岩手の偉人宮沢賢治の世界観をモチーフにした「酒ケーキイーハトーブ」を開発しました。その中の一つ「酒ケーキイーハトーブ 銀河鉄道の夜」は弊社がオリジナルで開発した大吟醸を使用しております。パッケージは岩手県在住の漫画家、池野恋先生によるイラストを使用した岩手の魅力を詰め込んだ酒ケーキのセットです。
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【砂田屋】6酒蔵酒ケーキ 12個箱入
15,000 円
岩手の県産食材を使用した菓子作り「岩手地産宝食彩菓」の取り組みの中で新時代令和から始まる新しい酒ケーキとして個包装タイプの酒ケーキを発売しました。『6酒蔵の酒ケーキ』は南部杜氏の魅力を広く発信するために岩手県内6酒蔵の日本酒と焼酎で作りました。『南部美人』『わしの尾』『菊の司』は日本酒ベース、『酔仙』『浜千鳥』『月の輪』は焼酎ベースで利き酒のようにそれぞれの酒蔵の特徴が感じられる酒ケーキのセットです。
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ふわっと超濃厚クリームチーズケーキ4号
7,000 円
昭和喫茶のセットメニューから生まれた手作りチーズケーキ。
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ふわっと超濃厚クリームチーズケーキ5号
10,000 円
昭和喫茶のセットメニューから生まれた手作りチーズケーキ。
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- 別送
ふわっと超濃厚クリームチーズケーキ6号
11,000 円
昭和喫茶のセットメニューから生まれた手作りチーズケーキ。
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- ギフト包
アップルパイ【食べ比べが楽しい8個入】
16,000 円
\りんごの違いが楽しめるアップルパイ/ 盛岡で収穫されたりんごと岩手県産の地粉を使用したタルトタイプのアップルパイです。ザクザクのクランブルの下には、皮ごと薄くスライスされたりんごがぎっしり!耳まで美味しい小麦粉の香ばしさとの一体感がたまりません。まさにりんごを食べるためのアップルパイ。美味しいりんごの産地、盛岡ならではの逸品です。(卵やバターなどの乳製品は使用していません) 《詳細》 りんごの品種別に焼いたアップルパイを予めカットし、【個包装】した状態を【8ピース】でお届けします。2種類以上のりんご(品種)を組み合わせますので、食べ比べるのが楽しいアップルパイです。冷凍で約10日ほどの賞味期限ですので、毎日ひとつずつ楽しむにもぴったり。贈り物にも喜ばれています。 組み合わせ例) シナノゴールド×4、紅玉×4→【合計8ピース】 ※内訳の品種はお任せいただきます 《参考》 りんごは時期によって変更しますが、1年を通じて次のような品種を使ってアップルパイにしています。 ・ブラムリー ・ビスタベラ ・コックスオレンジピピン ・紅の夢 ・グラニースミス ・ベルドボスクープ ・春紅玉 ・あかね ・紅玉 ・マッキントッシュ(旭) ・ピンクレディ ・ちなつ ・藤原ロマン ・紅ロマン ・さんさ ・シナノゴールド ・はるか ・レネットデュカナダ ・ワインサップ ...などなど
カテゴリ |
菓子
>
ケーキ・カステラ
>
チーズケーキ
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盛岡市について
豊かな森に囲まれ,あふれ出る清らかな水に恵まれた盛岡。雄大な岩手山の裾野に広がるこの土地は,旧石器時代から人々が暮らし,生活の跡を残しています。縄文時代にはいくつもの集落が点在し,森や野原の恵みと海からの恵みが交わる交易地としてにぎわいが生まれました。
人々の暮らしに大きな変化が起きたのは平安時代です。803年(延暦22年),征夷大将軍坂上田村麻呂が北上川西岸に志波城を築き,新たな開拓の歴史は始まり,朝廷による東北経営の拠点となりました。
やがて,戦国時代になると,志和郡(紫波町)を拠点とする斯波氏と三戸(青森県三戸町)を拠点とする南部氏の二大勢力が覇権を争い,この戦いに勝利した南部家26代南部信直が,豊臣秀吉から岩手郡を含む7郡の本領を安堵され,盛岡藩が誕生しました。盛岡藩の2代藩主利直の時代に城下町の建設が大きく進展します。町割りは,城の周りに二重の外堀を巡らせ,上方や江戸から迎え入れた商人や職人が町を囲み,その外側に三戸から移ってきた武士の屋敷や寺院を配置したもので,新しい時代の軍事や商業,交通などに対応する環状市街地が形成されました。これが,現在でも盛岡の中心市街地の基本的な骨格となり,城下町の情緒と風格が「盛岡らしさ」として残っています。
その後,明治時代の廃藩置県により,盛岡藩は盛岡県,その後岩手県に変わりました。そして1889年(明治22年)の市町村制施行により,全国39都市の一つとして人口2万9190人,面積4.47平方キロメートルの県都盛岡市が誕生しました。
近年の盛岡市は,1989年(平成元年)に市制施行100周年を迎え,1992年(平成4年)4月には南に隣接する都南村と,2006年(平成18年)1月には北に隣接する玉山村と合併を果し,人口約30万人,面積886.47平方キロメートルの新生盛岡市となりました。また,2008年(平成20年)4月には中核市へと移行し,県から民生や保健衛生,環境,都市計画などの行政分野における事務の移譲を受け,新たなスタートを切り,現在に至っています。
今後も,さらに自立性を高め,新たな課題にも対処するため,健全な自治体経営を推進するとともに,北東北をリードし,要となる拠点都市としてさらなる発展を目指していきます。
