北海道 芽室町
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
芽室町の画家「村元美海」限定1点の絵画 北海道十勝芽室町 やすらぎ(愛) me025-009c
■説明
芽室町の廃校になった小学校跡を利用した『画家の美術館』
画家であり館長を務める村元美海による、限定1点の絵画をお送りします
『「やすらぎ」は1日の生活を終え、今日を過ごせたことに安堵するやすらぎの心を描きました。』
■注意事項
※沖縄県・離島へは配送できません。
※不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。※限定1点となります。
【絵画については同じ作品はございません。】
※パソコン環境により絵画の色合いが多少異なって見えることがあります。
※画像の無断転載はご遠慮ください。
※限定1点となります。
※他サイトにおいても、同返礼品が掲載されているため、ご寄附いただいたタイミングにより、返礼品をお送りできない場合がありますので、事前にご了承ください。
芽室町の廃校になった小学校跡を利用した『画家の美術館』
画家であり館長を務める村元美海による、限定1点の絵画をお送りします
『「やすらぎ」は1日の生活を終え、今日を過ごせたことに安堵するやすらぎの心を描きました。』
画家の美術館
「画家の美術館」は、旧中伏古(なかふしこ)小学校を活用して1993年9月13日に開設されました。
絵画を描くひとと鑑るひとが、同じ目線で、ゆったりとした楽しい空間を共有したいと考え、
地域や訪れる人々の熱意・相互理解・協力によって出来上がった、手作りの美術館です。
絵画はもちろん、大自然に恵まれ心豊かな人々に囲まれた芽室町が生み出したこの場所をお楽しみください。
画家 村元 美海(むらもとはるみ)
昭和23年5月15日生まれ。
北海道河西郡芽室町西高岩に居住・旧中伏古小学校にアトリエを定める。
25年間の教職を経て、45歳で画家となる。
絵画はだれでも楽しく描けるもの、絵画の審査員は、路を往くひとびと、
愉快・爽快・豪快な絵画を描きつづけたいを制作信条とし、画家の美術館を開設している。
※沖縄県・離島へは配送できません。
※不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。※限定1点となります。
【絵画については同じ作品はございません。】
※パソコン環境により絵画の色合いが多少異なって見えることがあります。
※画像の無断転載はご遠慮ください。
※限定1点となります。
※他サイトにおいても、同返礼品が掲載されているため、ご寄附いただいたタイミングにより、返礼品をお送りできない場合がありますので、事前にご了承ください。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
インテリア・絵画
>
絵画
|
---|
- 自治体での管理番号
- me025-009c
芽室町について
北海道の十勝にある芽室町(めむろちょう)は、生産量日本一のスイートコーンをはじめ、多くの農作物を生産する農業王国。ゲートボール発祥の地でもあり、毎年夏には発祥の地杯を冠した大会が行われています。
※2022年6月1日から、すべての特産品の最低寄附金額または内容を変更しております。
北海道 芽室町