北海道 音威子府村
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【01470-0014】<木工パズル>ミニ動物セット

お礼の品について
容量 | 木工パズル「ミニ動物セット」 1セット ◆パッケージサイズ:横140×高さ195×厚み30(mm) 重量:約500g ・ウサギ 横48×高さ80×厚み30 ・クマ 横45×高さ65×厚み30 ・ゾウ 横88×高さ65×厚み30 ・カバ 横90×高さ60×厚み30 |
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事業者 |
音威子府村商工会 (製造:NPO法人ecoおといねっぷの匠) 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4794025 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
◆◆お部屋のインテリアにもピッタリの木工動物パズル◆◆
職人がひとつひとつ作り上げた木のぬくもりあふれるおもちゃです。
愛らしい動物をモチーフにした立体木工パズルは、
手先の運動玩具として遊べるほか、小さなインテリアとして
幅広い年代の方にお楽しみいただける木工品です。
※ ご注意 ※
製品に危険な成分を含む塗装や加工はされておりませんが、
小さなお子様が口に入れたりかじったり、
ガラス等の割れ物に投げて破損する可能性もございますので、
お子様が本製品で遊ぶ際は、大人の方が傍で見守っていただく事をお勧めいたします。
【提供:音威子府村商工会】
(製造:NPO法人ecoおといねっぷの匠)
森と匠のむら「おといねっぷ」の温もりたっぷりの動物パズル

北海道産木材使用! 職人手作りの木の温もり!
主に北海道産の木材を使用し、職人が丁寧に
ひとつひとつ手づくりで作り上げた木工パズルです。
※一部北米(アメリカ、カナダ)産の木材を使用しています
見た目と天然木の手触りによる癒し効果がある
愛らしい動物の立体木工パズルは、
お子様の知的好奇心を育み手先を使って
脳に刺激を与える知育玩具として、
また、手先を使うリハビリ玩具としても
幅広い年代の方にお楽しみいただける木工品です。
パズルとして遊んでいただけるほかに、
かわいい動物の小さなインテリアとして
お部屋に飾っておくこともできます。
音威子府と木工品
森林が総面積の約80%を占め、
豊かな自然環境に恵まれている音威子府村には
彫刻家の「砂澤ビッキ氏(以下敬称略)」(1931-89)が
生前アトリエを構えていました。
「ビッキ」の愛称で親しまれる彼の"心"は
しっかりと根付き受け継がれ、
音威子府村では木工品の製造が発展し
「森と匠のむら」と呼ばれています。
ビッキが生前アトリエとしていた筬島(おさしま)小学校跡は
「エコミュージアムおさしまセンター」として
ビッキの作品を展示しています。
また、音威子府村には北海道唯一の工芸科高校である
「北海道おといねっぷ美術工芸高等学校」があり、
日本全国から美術工芸を志す学生が集い、
在校生や卒業生が様々な分野で活躍しています。
生徒たちの若い感性は熟練職人たちにとっても刺激となり、
音威子府村の木工クラフト製品はこうした環境の中で
匠の技術の継承と新しい木工品づくりが発展し続けています。
音威子府村から新たに生み出される商品を、これからも応援してください。
お礼の品感想
子供には楽しかったがすぐに飽きた。。。
ニックさん|男性|30代
投稿日:2023年11月17日 16:44
品名:【01470-0014】<木工パズル>ミニ動物セット
- 応援したい
日経新聞の記事読んで寄付のきっかけになりました。
届いた日はしばらく遊んだが、5歳と1歳の女の子にはすぐ飽きてしまった。
このお礼の品を選んだ理由
- 自治体の取り組みに共感したから
- その地域を応援したいから
ちいさなかわいいおもちゃ
さけとばさん|男性|40代
投稿日:2023年9月7日 00:40
品名:【01470-0014】<木工パズル>ミニ動物セット
- 応援したい
子供に良さそうなので頼みました。画像どおりのかわいいパズルです。親も楽しくなりました。大事にしたいです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
文房具・玩具
>
玩具
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- 自治体での管理番号
- 4794025
音威子府村について
森とともに一人ひとりの匠が活躍する村
音威子府村は、北海道上川地方の北部に位置する道内で1番小さな村で、北海道の名の元となった「北加伊道」という名を、幕末の探検家である松浦武四郎が発想したといわれる「北海道命名の地」としても知られています。
村の総面積の8割が森林で、村の中央を日本で四番目に長い大河である天塩川が流れる、自然豊かな村です。
村の基幹産業は「農業」で、そばやフルーツトマト、ホワイトアスパラなどの野菜の作付や、乳用牛が飼育されています。
また、村立高校「北海道おといねっぷ美術工芸高校」は、美術や木工芸を学ぶことができる工芸科が設置され、全国各地から生徒が入学する学校で、村のまちづくりの中核にも位置付けられています。
かつては鉄道の街・国鉄の街とも呼ばれ、JR宗谷本線と旧・天北線が分岐する鉄道要衝地として発展してきた歴史があります。現在では「特急列車が停車する駅がある自治体で、日本で一番小さな村」で、いまもなお、自動車や人、モノが多く行き来する、交通の要衝地です。
