北海道 北竜町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
豆本来の甘みが強く、抗酸化力が高い成分を豊富に含む「黒千石大豆」を100%使用 黒千石大豆セットE(黒千石大豆500g×1、黒千石きなこ100g×1、黒千石フレーク100g×1、 黒千石どん300g×1、豆ごはんセット×1、黒千石黒豆茶×1、黒千石大豆ミート200g×1)
お礼の品について
容量 | 黒千石大豆(500g)×1袋 黒千石きなこ(100g)×1袋 黒千石フレーク(100g)×1袋 黒千石どん(300g)×1袋 豆ごはんセット×1 黒千石黒豆茶×1袋 黒千石大豆ミート(200g)×1袋 |
---|---|
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
お礼の品ID | 5930463 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 在庫が無くなり次第終了 |
発送期日 | 随時発送(通常1~2週間) |
配送 |
|
北海道産「黒千石大豆」そのものと、黒千石大豆を100%使用した特産品6種とのセットです。Dセットよりも、黒千石大豆、黒千石どん、黒千石大豆ミートを増量しました。
色々な食べ方で、いつでも黒千石大豆をお楽しみください。
黒千石大豆は栽培が難しいため、大変希少な品種であり、一般的な大豆と比べ、豆本来の甘みが強いのが特徴です。
高い抗酸化力を有するポリフェノールやアントシアニンを豊富に含み、その機能性は北海道大学の研究でも確認されています。
普通の黒豆と違って、まんまるで小粒、中はきれいな緑色をしています。
北海道の在来種でありながら、一度は生産が途絶えた黒千石大豆を、約30年の時を経て、復活させました。
黒千石きなこは、原料100%北海道産黒千石大豆。特殊製法で丸ごと製粉し、独特な香り、自然の甘さを引き出しています。
餅はもちろん、ヨーグルトにかけたり、牛乳や味噌汁に入れるなど、お好みに合った食べ方ができます。
黒千石どんは、黒千石大豆をポン菓子に加工したものです。黒千石大豆を丸ごと、おやつ感覚で気軽に食べられます。
黒千石フレークは、北海道産黒千石大豆を、蒸気処理後、圧力をかけて押しつぶす加熱処理をして焼き上げたフレークです。香ばしく歯ごたえがありますので、牛乳をかけたり、ヨーグルトやアイスクリームに載せたりしてお召し上がりください。サラダにも手軽にお使いいただけます。
豆ごはんセットは、どん加工した黒千石大豆と、リラックス効果が期待できるGABAが含まれた発芽玄米に、ななつぼし、黒米、塩、きざみ昆布をセットにしました。全て北海道産100%、添加物ゼロです。
これだけで簡単に2合分の豆ごはんが炊けます。
黒千石黒豆茶は、北海道産黒千石大豆100%を、パックタイプのお茶にしました。
ポットに300㏄のお湯を注ぎ、1パック入れて3分で、ほっと一息。
黒千石大豆ミートは、北海道産黒千石大豆を100%使った、安心安全な大豆ミートです。
水で戻すと3倍に膨らみ、やわらかくなります。ひき肉の代用として幅広く使え、低カロリー、低脂肪、高タンパク、ノンコレステロール、食物繊維が豊富と、健康志向やダイエット中の方、ベジタリアン、ビーガンの方にもオススメです。
常温で長期保存できますので、常備食や保存食にもどうぞ。
カテゴリ |
加工品等
>
乾物
>
その他
|
---|
- 自治体での管理番号
- 【1281】
- 地場産品に該当する理由
当町で生産された黒千石大豆を100%使っているため。主要な部分を当町で生産しているため。
北竜町について
北竜町は北海道のやや中央にあり、空知管内の北部に位置しています。
国道275号線が南北に、国道233号線と道道94号線が東西に走っており、車で札幌まで2時間、旭川まで1時間ほどの場所に位置しています。
広さは東西に28km、南北に14kmで、総面積158.70㎢となり、暑寒別岳を主峰とする増毛山脈と、その支脈が町内を走り、全面積の70%が山林となっています。
海洋性と内陸性の中間型気候で、夏季は自然温暖な条件に恵まれ南西風が多く、水稲、畑作、に適しています。
この気候と豊かな自然のもと、稲作を基幹作物とした農業を中心としたまちです。 稲作については、低農薬、有機肥料等のクリーン農業により生産され米は「ひまわりライス」の名で販売されています。
また、水田転作により果菜類やひまわりの作付けも盛んで北竜ひまわりメロン(北竜産龍の鈴)、北竜ひまわりすいか(黄色小玉西瓜)は道内でも有数の生産地となっています。
町のシンボルであるひまわりの作付面積は100ヘクタールとなっており、開花シーズンには多くの観光客が訪れています。
北海道 北竜町