


寄付金額 16,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | 500g(6個~8個) |
---|---|
アレルギー | あわび |
事業者 | 上磯郡漁業協同組合 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5085512 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 2023年9月20日まで |
発送期日 | 2023年10月中旬~12月中旬まで |
配送 |
北海道木古内町海域で10月~12月の短期間で漁獲され、津軽海峡の荒波により身質がしっかり凝縮し、海の風味を感じる天然あわびです。
※画像はイメージです。
※沖縄および離島への配送はお受けできません。
※消費期限:発送日を含む4日間目安
※鮮度の良いアワビを厳選し""活""は出荷時に活きた(生きた)ままで発送致します。
※活き絶えてしまう場合もございますが、鮮度には問題ありませんのでご安心してお召し上がり下さい。
※商品お届け後は冷蔵庫で保管お願いいたします。
※お届け日の日時・曜日の指定はできません。
※体調がすぐれない場合は過熱してお召し上がりください。
※漁で穫れた分だけ順に発送しますので、数週間お待たせする可能性がございます。
※出荷時期になりましたら、別途メールにてお届けについてのご案内をさせていただきます。
※長期不在のご予定があれば、「お届けについてのご案内メール」に記載されているお問い合わせセンターへ返信または、お電話ください。
※不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
※お受け取りいただけないままお礼の品の賞味期限が過ぎてしまった場合は、配送業者にて破棄させていただきます。
事業者:上磯郡漁業協同組合
カテゴリ |
魚貝類
>
アワビ・ホタテ・他
>
アワビ
|
---|
- 自治体での管理番号
- 52170219
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
お礼の品コースの合計金額が寄附金額の範囲内であれば、複数の特典・コースから組み合わせることができます。
(例)寄附金額10,000円以上で…お礼の品10,000円コース×1
寄附金額50,000円以上で…30,000円コース×1つ+10,000円コース×2つ
寄附金額100,000円以上で…50,000円コース×1つ +
30,000円コース×1つ+10,000円コース×2つ など
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真は全てイメージです。小物類は商品に含まれません。
■個人情報の取り扱いについて
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する委託会社に通知します。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
================================
ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:30~17:30
土日祝日・12/29~1/3休み
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=
013340
※ふるさと納税お問い合わせセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
木古内町について
木古内町は、北海道の南端にある渡島半島に位置しています。
そのため、北海道では比較的温暖な地域で、津軽海峡などの豊かな自然に囲まれ、農業、漁業、林業が営まれています。
また、近隣の函館市、江差町、松前町への分岐点となっているだけでなく、平成28年3月26日に開業した北海道新幹線においても、北海道最初の駅が木古内町に設置されています。
この北海道新幹線の開業により、東京からの所要時間が約4時間と短縮されるなど、道南地域の交通の要衝となっております。
このほかにも、町内サラキ岬沖に眠る、幕末に活躍した帆船「咸臨丸」をテーマとした夏祭り「きこない咸臨丸まつり」や天保2年(1831年)から続く、厳寒の津軽海峡で神社のご神体を清め、1年の豊漁豊作などを祈願する「寒中みそぎ祭り」など歴史と関連するイベントなども行われます。
