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『空き家』×『民泊』 平戸市地域おこし協力隊の挑戦!

カテゴリー:新産業・地域創生 

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寄付金額 342,340

9.8%

目標金額:3,472,000

達成率
9.8%
支援人数
19
終了まで
受付終了

長崎県平戸市(ながさきけん ひらどし)

寄付募集期間:2017年12月22日~2018年3月21日(89日間)

タグ:

長崎県平戸市 × 地域おこし協力隊

プロジェクトオーナー

長崎県、日本の陸路最西端である「平戸市」で活動する、地域おこし協力隊の「ツナギをこよなく愛するあごひげメガネ」大田 圭一と申します。
私が平戸市の地域おこし協力隊へ応募したきっかけは、父のふるさと・長崎県内での募集を探していたときに偶然見つけました(これも縁ですね)。空き家再生活用事業(移住者への紹介など)をメインに活動していますが、どうしても解決したい課題にご協力をいただきたく、ガバメントクラウドファンディングでの募集にチャレンジさせていただくことになりました。皆さまどうぞ、よろしくお願いいたします!
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「地域おこし協力隊ってなに?」…そうですよね、簡単にご説明します。地域おこし協力隊とは、地方での生活やビジネスに魅力を感じている都会出身者と、人口減少・高齢化が進んで活気が無くなった地方とを結び付け、地域住民と共に地方を元気にしてもらおうという総務省主導の制度のことです。

平戸市 地域おこし協力隊の大田です!

見てください!平戸に広がる空と、海と、山を。

こんにちは!日本の西端、長崎県平戸市で地域おこし協力隊として来年の3月に卒業を控える、大田 圭一(おおた けいいち)と申します。
皆さんは「平戸市」をご存知でしょうか?ふるさと納税をされた事がある方なら、一度は聞いたことがある街かもしれません。もしくは、歴史の教科書や授業で聞いたことがあるかもしれません。2014年度にふるさと納税による寄附額No.1となった街であり、古くは江戸時代から始まるオランダ交易の中心地、当時の流行最先端の地と言える、実は日本全国から注目されている場所が「平戸」なのです。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、自治体への寄附金のことです。個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングについて

 

自己紹介

昭和51年生まれ、神奈川県横浜市出身。
合格確実と思われていた大学の入学試験でまさかの科目選択ミスを犯し、心の傷も癒えぬまま滑り止めの都内の大学へやむなく入学。在学中は生活費と学費を捻出するために奨学金を借り、不足分を補うべく昼はファミレス、夜は居酒屋アルバイトの毎日を過ごす。学業を疎かにしたことで第二外国語の単位を落とし損ねるハプニングがありながらも、どうにか4年で卒業できる見込みが立った4年生の春。時は就職氷河期のド真ん中。ホテル業界へ就職の夢も健闘むなしく散ることとなり、卒業後は1年制のホテル専門学校へ入学するとともに都内一流ホテルでアルバイトをし接客経験を積む。翌年、再びチャレンジするも氷河の壁は想像より遥かに高く、同業界への就職を断念し異業種へ転身。
その後は転身先で培った企業法務の経験を元に行政書士として独立し、民事・商事を問わず様々な案件をこなし、数年間士業界に身を置くこととなる。現在は、これまでの実務経験(特に不動産取引に関するもの)を活かして、異色の士業系地域おこし協力隊として平戸市内の空き家の有効活用をテーマに活動中。来年2018年3月の卒業後は、当プロジェクト遂行のため引き続き平戸市に残り、将来的に「平戸空き家つなぎプロジェクト」のビジネスモデルを全国に広めるべく活動する予定。

そんな平戸市に、地域おこし協力隊として着任してからの3年間、"空き家対策" や "平戸への移住・定住を促進する" ことをメインの活動としてきました。
移住を促進するということは、「まず平戸に来てもらい、地元の空気を体験してもらうこと」が重要な第一歩です。平戸には、温泉を備えたホテルや高級旅館、ゲストハウスもたくさんあります。しかし移住を検討されている方は「実際に生活する環境」に近いところで体験暮らしをしてみたい、というニーズを強くお持ちです。
実際に移住を経験されたことがある方にお話を聞くと、「住む前に物件が試せたら・・」や「他の物件も見てみたかった」などのお言葉を多くいただきます。その中で、もしかしたらこれは「人」と「家」をつなぐプロジェクト、さらにはミスマッチを防ぐための「仕組み」が必要なのではないかと思ったんです。

そんなことを考えていたある時、元々取り組んでいた「空き家対策」事業との連携を思いつきました。
市内に、残念ながら人が住まなくなった家はたくさんあるんです。でも、何故か借りられない。例えば平戸への移住希望者、もしくはUターンやIターン希望の方からご相談をいただいて物件を探すんです。探すと言っても、市内の数少ない不動産屋も空き家をほとんど扱っておらず、庭の草もボーボーな明らかな空き家を地道に探したり、地元のネットワークを活用して何とか探すんですが、見つからずに終わってしまうケースが良くあるんです。

平戸市への移住希望者は一定数いるものの、生活拠点である「家」を買う、もしくは借りることが出来ないことで、移住を断念してしまうどころか、そもそも平戸に来てさえもらえない、検討にも上がらないケースが埋もれているのではと考えています。
そうした現実を目の当たりにした時に感じたのは「何とかしなければ、この街に移住する人はいなくなるんじゃないか」という危機感と、どうにかしたい、という想いでした

 

社会問題化している「田舎の空き家」問題

あなたの田舎にも必ずある、謎の「空き家」

「家は人が住まないと傷む」とよく言われますが、空き家もただ放置されている訳ではありません。多くの地域では、①家を継ぐご家族の方がおらず、②相続したお子さんが既に市外へ引越しされていたり、③そもそも自分が相続した自宅が「貸せる状態なのかどうかがわからない」状況にあるのが原因です。
これが「空き家があるのに、借りれる家がない」ことのカラクリです。

一方で、もちろん通常どおり売買に出される空き家もあります。しかしながら、前述のとおり不動産屋さんも少なく、都心部のようにインターネット経由で検索できる、なんてケースは稀としか言いようがありません。
平戸市では「空き家バンク」を設置しており、今のところ田舎の空き家を探すのには一番情報量が多いものになりますが、それでも「試しに住んでみる」なんてことができるはずもありません。

 では、一体どうすればよいのでしょうか?

 

「田舎の空き家」問題が解決できれば、「まち」は変わる

平戸式に「空き家」「所有者」「観光客」「移住者」をつなぐ

まず、売却や貸し出しを希望している空き家の所有者を探します。自分で田舎に家を探そうとされた方ならわかると思いますが、田舎の方はいくら空き家であっても、知らない人には絶対に自分の家を貸しません。ここは、地域おこし協力隊として地元のネットワークをフル活用します。
見事に空き家を借り受ける約束がつけば、あとは紹介するのみ・・・というわけには行きません。大半の空き家は放置されているため、まずは大掃除と家財の整理からはじめます。これが一苦労で、、トホホ・・・。

ここで綺麗になった空き家をゲストハウスに!空き家をシェアハウスに!・・・といった空き家の活用法は日本全国でも見られます。それはそれでとても素敵な取り組みだと思います。しかしその手法だけでは、年々増え行く空き家の進行スピードを止めることは難しいと言わざるを得ません。

民泊新法の制定で、移住のハードルがぐっと下がる!?

そこで、このプロジェクトでは管理を委託された複数の空き家を、来年施行予定である住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づき「民泊施設」として主に移住希望者へ貸し出します。
施設は購入・賃借が可能な物件であるため、移住先を探している方や、観光でふらっと来られた方がそこに住むことを体験して気に入れば、施設を自らの名義に変更・契約することでスムーズな移住生活へ移行することが可能です。収益は民泊施設運営による宿泊代金および不動産仲介手数料をもって充てます。

この事業は、単に「地域おこし協力隊が地方で生きていくためのビジネス」では決してありません。社会問題となっている『空き家問題』を少しでも解決に導くきっかけとなる、問題解決型ビジネスの一つとして育つ大きな可能性を秘めています。
しかも、このビジネスモデルは誰も泣く人が居ないどころか、関係してくれる皆さまを、一様に笑顔にすることもできるモデルです。こんなやりがいのある仕事は他には無いと、私は本気で思っているんです。

この仕組みが広がることによって、宿泊施設である空き家の管理等はご近所の方にお任せしようと考えています。そうすることによって田舎で「仕事」が創られるんです。
また、この仕組みがうまく稼働すれば、全国に広げていこうと思っています。野村総研のある調査によると、2018年には全国の空き家戸数が10万戸を超えるとの試算もあります。
一方、東京五輪が開催される2020年、ホテルの客室不足は約4.5万室とも言われています。これ、民泊でなんとかなるかもしれませんね・・!

綺麗にすればこんなにいい家がたくさんあるんですよ。家も、放置されて朽ち果てていくより、いつまでも綺麗に人が住んでもらったほうがいいに決まってます。

 

実現に必要な資金

実現に必要な「お金」は全て公開します

皆さまからの、ふるさと納税による寄附金で全てを賄ってしまうのも一つの方法ですが、少ないながらも自己資金を投入し、事業開始に向けたハードルは少しでも下げるつもりです。尚、施設修繕に最も多くの費用がかかりますが、大きな工事などを除いた改修作業については基本的に自分で全てを行い、外注費用の削減に努め、折角いただいたご寄附を無駄に使うことはいたしません。
また、私は地域おこし協力隊として3年間平戸市にお世話になっており、起業にあたっての平戸市からの補助金申請もおこなうことができたため、その分の金額を引いています。

もしかしたら、私の説明が下手でこのプロジェクトをご覧の皆さんの共感を得られず、目標の金額に達することができないかもしれません。その場合は借金をしてでもこの計画を進める覚悟です。このビジネスの可能性の大きさを、誰より感じている自分が責任を持つのは当たり前と思い、プロジェクトに全力を注ぎます。

 

応援をしてくれる平戸の仲間たち

ありがたいことに、地域おこし協力隊としての約3年間のうち、多くのまちの方々に関わらせていただくことができました。
最初はヨソ者であった私でも、多くの方々に迎え入れていただき、今では友達と呼べるような仲間たちもいます。自分で聞くのも恥ずかしかったので、役所のメンバーにこっそりインタビューをお願いしてきました。
(取材とインタビュー:平戸市ふるさと納税推進班)

堀 文治さんご家族(平戸市 田助地区)

東京からのUターンで家族を連れて平戸に戻りました。Uターンだったので、家なんてすぐ見つかるだろうと思っていたのですが、これが四苦八苦。。ようやくの思いで大田さんと知り合い、実家のある田助地区限定で家探しをお願いしました。
細かい相談や無理なども聞いていただいたのと、連絡が電話とメールでOKだったのが本当に助かりました!地元の不動産屋さんだと、当たり前ですが現地まで行かないといけないので、家族連れでは難しかったですね。
平戸に戻った一番の理由は子育てと教育。平戸の中でも田助地区は小さなエリアなので、小学校でも先生と家庭の距離が近いんです。だからどんなことでも相談できるし、東京にいた時よりも子供も大人も伸び伸び生活ができるのが何よりですね!

堀 文治さんご家族(平戸市 田助地区)

中浦 光彦さん(平戸市 生月地区)

神奈川県、横浜との二拠点居住を目的に平戸市で家を探していました。平戸に決めた一番の理由は「フィーリング」です(笑)自分の直感を信じようと思いました。
実は私が家を決めたのは「平戸市 空き家バンク」だったので、大田さんからの紹介では無かったのですが、家を決めて住みだしてからは本当にお世話になっています。移住後は生月地区で中国語教室を開いており、地元で中国語を習いたい方々にご支援をいただいています。また、家つくり・庭いじりなども大好きで、こないだは光熱費を節約するために庭へ太陽熱温水システムを作りました!まだ未完成ですが。。

中浦 光彦さん(平戸市 生月地区)

神田 全記さん(平戸市 生月地区)

大田君とは3年くらいの付き合いで、縁があり、今では良い飲み仲間ですね。気持ちに正直なところに彼の良さがあると思います。地域おこし協力隊として、平戸に来てもらって、平戸のことを自分のふるさとのごとく愛してくれてすごくうれしいです、私のことも含めて(笑)
今まで地域おこし協力隊としてずっと頑張ってくれていて、今回のプロジェクトも大田君の色が出ていて本当に素晴らしいです。応援しています。大田君は全国に誇れる地域おこし協力隊なので、今後も田舎の人にない感性や知識と経験を生かして、私を含めて地域住民に対して指導してほしいですね。大田君、よろしくお願いします!

神田 全記さん(平戸市 生月地区)

近藤 芳人さん(平戸市 生月地区)

大田君は元気があり、心強い存在ですね。私自身、親から家を相続した者として、空き家問題について当事者として分かる部分があるので、今回彼が試みていることは、社会問題であり、地域の悩みの種でもある空き家対策の突破口として、すごく面白い取組みだと思います。大田君とは同じ周波数みたいで、お互い気が合うため、それ以外のことも色々仕掛けていきながらも、実際に動いてくれるエンジンとしてどんどんやってってもらいたいです。また、役所じゃできないこともあるので、地域を盛り上げる貴重な”変人”として期待しています!(笑) 今回のプロジェクトも、ただの商売ではなくて、地域課題の解決のため、頑張ってもらいたいです。応援しています!

近藤 芳人さん(平戸市 生月地区)

 

心ばかりのお礼の品をご用意しています

平戸に移住して以来、懇意にしてくれている地元のおいちゃん(おじさん)から田んぼを3枚借りています。そこで毎年作っているお米を、ご協力いただいた皆さんにでお届けしようと考えています。
おいちゃんにもよく怒られながら作っていますが、まだまだ腕が悪く、米粒が割れていたり粒が揃っていなかったりと見栄えは正直よくありません。ただ、初期のわずかな除草剤のみで作っている減農薬米なので「安心・安全」ですし、手前味噌ではありますが結構おいしいです。お楽しみにお待ちください!

 

プロジェクトの進捗状況を公開します!

その他にも情報を更新中!!

Facebook『平戸空き家つなぎプロジェクト』ページでも随時情報を報告、発信しています。
こちらもぜひ見に来てください!!

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改修工事の打ち合わせ

                                更新日:2018/2/26

大工のクロちゃんこと石黒さんに改修の見積もりをお願いしました。石黒さんも平戸に旅行で訪れた際に平戸の食と人に魅了され、平戸に移住した移住仲間の一人です。移住者同士でこのようなつながりがあるのも、平戸の魅力の一つだと思います。さて、この家は簡易宿所を予定していますが、元の持ち主さんが大工だったためか、少し面白い構造の家となっています。 改修予定のこの家も、このプロジェクトを知って共感いただいた方に、「ここにも空き家あるよ!!」と大家さんと私をつないでもらえたことで出会うことができました。地元の方々とのつながり、また、これからプロジェクトによって関わっていく方々との新しい出会いとつながりを大切にしていこうと思います。

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新しい空き家はこうやって探してます

                                更新日:2018/2/5

今日は、生月の潮見地区長の川渕さんに空き家の候補地を案内していただきました!
もうすでに、「これから生月に住みたい!」と言ってくださっている方が、実は何世帯かいらっしゃるんですよ。一人一人空き家に求める条件は違います。その方々一人一人に、心から満足してもらえるような空き家をご紹介したいので、空き家の候補地を案内してもらいながら、日々空き家を発掘中です。地元の方々と話すたびに、空き家問題は複雑かつ深刻な状況が垣間見え、本当に無くしていかなければいけないなと日々痛感します。今はもう空き家となってしまった古い家々。その家々もかつては地元の方々が大事にしていた思い出深い家なんです。家と新しい人とをつなぐことで、再生する家が増えるように頑張ります!!

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空き家の片付けの様子を大公開!     

                                更新日:2018/1/30

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いま片付けているこちらの空き家と出会えたきっかけは、このプロジェクトを支援してくださった寄附者さんに「ウチの実家もこのプロジェクトで使ってもらえないだろうか?」という有難い申し出があったからなんです。こんな風に、自分の立ち上げたプロジェクトに共感してもらって、空き家となってしまった思い出深いご実家を任せてもらえるのは本当に嬉しいことですよね。

この家は海に近いので、釣りもすぐでき、のびのびと過ごせるところにあります。また、特徴としては、昔ながらの立派な家ですが、水回りがリフォームされていて、元々綺麗な状態なんです。水回りは(特に女性目線で)生活する上でキモとなる重要な場所なので、もともときれいな状態はすごく有難いですよね!片付け初日となる今日は、水回りの掃除をしました。この家の持ち主の私物や家具も片付け、きれいになりました。

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水回りの掃除や片付け後、空き家を探しているというお客様のための見学会をしました。価値観や希望は人それぞれ。空き家を求めている人がそれぞれ注目するポイントが違うことも、この仕事をしていて面白さを感じるところです。これから本格的に、リビングや台所などをきれいにしていきたいと思います!!空き家になってしまった思い出のある家。再生して人につなぐお手伝いをさせてください。これからも平戸の空き家を1軒でも減らすべく活動してまいります!
次の更新もお楽しみに!!

現在進捗情報はありません。

長崎県平戸市

ひと(HITO)響きあう宝島 「平戸」
平戸市は、九州本土の西北端、平戸瀬戸を隔てて南北に細長く横たわっている平戸島と、その周辺に点在する大小およそ40の島々から構成されています。人口はおよそ31,000人。島の形は「タツノオトシゴ」にも似ており、北は玄界灘、西は東シナ海を望んでいます。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • スタッフの皆様ご苦労様です
    地道な努力で故郷の未来が明るくなること期待しています

    2018年2月7日 16:57

  • 毎回面白いふるさと納税を企画されていて注目しています。頑張ってください!(※おそらく電化製品扱いで上からなにかあったのか、ISORAがレンタル限定になったのが今だに残念です)

    2018年1月4日 16:50

  • こういった取り組みを自分でもしたかったのですが、
    なかなかその勇気がありませんでした。
    支援という形で関われればと思います。
    頑張ってください。

    2017年12月31日 23:01

  • すごくいいです!大田さんの取組を応援します!

    2017年12月31日 18:18

  • 空き家対策は自治体だけでは解決できない問題かと思いますので、民泊などを使い、民間の方が進めることに意義を感じます。一気に解決、とはいかないと思いますが、大きな問題の解決手段のひとつとして成功できるよう、お祈りしております!

    2017年12月25日 16:44

  • いつも丁寧なメールマガジンありがとうございます!こちらのプロジェクトもメールマガジンで知りました!
    平戸市さん及び地域おこし協力隊員大田さんの取り組みを応援します\(^o^)/

    2017年12月22日 19:19

  • 以前から応援しております。今後も素晴らしい企画、楽しみにしております。頑張ってください。

    2017年12月22日 17:21

  • プロジェクトにとても共感し、僅かですが力になれればと思い寄附させていただきます!空き家の課題は全国的な問題ですよね。リノベーションや空きや再活用等の取り組みも大変すばらしいと感じておりますが、こういった仕組みづくりも今後は重要なのだと感じました。ぜひ、平戸に行った際には改修作業等もお手伝いさせてください!(^^)!

    2017年12月22日 11:05

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