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子供たちに「暗闇体験」を! ~見えないことで気づく大切なこと~

カテゴリー:新産業・地域創生 

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寄付金額 3,297,000

10.9%

目標金額:30,000,000

達成率
10.9%
支援人数
137
終了まで
受付終了

佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2015年11月24日~2016年12月31日(404日間)

佐賀県NPO支援 ×ダイアログ・イン・ザ・ダーク

プロジェクトオーナー

■佐賀県のNPO法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティが運営する「ダイアログ・イン・ザ・ダーク学校教育」プロジェクト―― 完全な暗闇の中で様々な体験をし、視覚以外の聴覚・触覚・味覚・嗅覚・想像力の可能性に気づき、コミュニケーションの大切さや人のあたたかさを再確認する取り組み ■障害者への偏見のない理解と多様性を身につける機会にもなるこのプロジェクトは、暗闇体験のスタッフとして参加する視覚障害者の雇用も生み出します ■この豊かな心を育む暗闇体験を、佐賀県の子供たち、そして日本中の子供たちに経験してもらいたい。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

【お知らせ】

NEW!! 1/29:リニューアルオープンいたしました!

 

暗闇体験
ダイアログ・イン・ザ・ダークとは

目以外のなにかで、ものを見る

ダイアログ・イン・ザ・ダークは、完全に光を遮断した「純度100%の暗闇」の全く目の見えない環境で様々な体験をし、視覚以外の感覚や想像力の可能性に気づき、コミュニケーションの大切さや人のあたたかさを再認識するプロジェクトです。参加者は真っ暗な空間の中へグループを組んで入り、 暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。

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1988年にドイツで生まれたこのプロジェクトは、世界約32カ国、130都市で開催され、これまで800万人以上、日本では16万人以上が体験しました。 現在ではコミュニケーション促進などを目的とした企業研修としても利用され、これまで500社以上に導入されています。世界中のリーダーが集まる世界経済フォーラム(ダボス会議)でもダイアログ・イン・ザ・ダークが採用されました。

暗闇の中で何をするの?

初対面の人も含めた8人1組となって暗闇に入り、たとえばトンネルをくぐり、橋を渡り、水に触れ、砂利を踏み、アテンドの声のする方へ歩き、飲み物を飲む。。。
どれも目が見える環境では、なんてことない動作です。でも、全く目の見えない暗闇の中では、全てが初めての経験になります。人は、外界の情報の約80%を目から得ているといわれています。視覚からの情報がゼロになると、「普段気づかなかった何か」に気づくことがあります。

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飲み物やお菓子を暗闇で口にすると、いつもより香りが高く味わい深く感じる。声の響き方で、天井の高い部屋に入ったことに気づく。足の下の小石の形を想像する。視覚以外の感覚が研ぎ澄まされる。

あとに続くメンバーのために「上り坂になってるよ」と声をかけ手を差し伸べる。はぐれている人はいないか名前を呼ぶ。椅子がどこにあるか声で説明する。目が見えなければ声で確認すればいい。そして、真っ暗闇の中で人に触れたときの安心感。

 

まっ暗闇の中で気づく大切なこと

●五感の再発見

―視覚以外の、聴覚・触覚・味覚・嗅覚・想像力の鋭敏さと豊かさに触れる。

●チームワーク・信頼関係

―ひとりではない、仲間がいる安心感。協力することの大切さ。
―声をかけあう、聞く。
―助けを求めていいこと、助けてあげられることがあること。

●多様性の再発見

―性別・年齢・容姿・思想・障害・人種・社会的地位などは、暗闇の中で意味を失い、
 人それぞれの特性や多様性を受け入れられる。

●感謝する気持ち

―助けてくれてありがとう。

●障害者理解

―目の見えない人の気持ちがわかる。みんな同じ「ひと」だということに気がつく。

暗闇体験で気づくことは人それぞれ。助け合いの大切さを強く感じる人もいれば、聴覚や触覚が視覚を補っていることを強く感じる人、視覚障害者への理解を深める人も。見えないことで発見する、それぞれの「大切な何か」を感じてほしい。それがこのプロジェクトの大きな目的のひとつです。

 

子供たちに暗闇体験を!

子供たちがダイアログ・イン・ザ・ダークを体験すると、驚くことが起こります。内気な子が積極的になったり、時にはいじめられっ子がいじめっ子の手を引いてサポートしているのです。視覚障害者とも、すぐに対等な関係を築きます。お母さんも、先生も、今まで全く知らなかった、たくましくて優しい姿がそこにはあります。

ヨーロッパ、イスラエル、アジア各国では「ダイアログ」が課外授業に取り入れられ、多くの子供たちが体験する仕組みができています。世界中のダイアログ・イン・ザ・ダークの参加者のうち、約半数が子供です。しかし日本での子供の利用はたった3%。日本でも、もっと多くの子供たちに体験をしてほしい。「ダイアログ」の暗闇体験を経験した彼らが大人になったときに、きっと社会は大きく変わると思っています。

 

子供たちの体験談

小学4年・男

まっくらの中で、目の見えない人に助けてもらった。駅で時どき見かける白いツエをついている人に今度声をかけてみようと思った。でもその前に電車の中で立っているお年寄りに席をゆずれた。僕は少し恥ずかしい気持ちから脱出できたんだと思う。ダイアログには人を変える力がある。 

小学5年・女

暗やみの中でドキドキしていたら、アテンドの人から、となりの人と手をつないで歩くといいよと言われた。手をつないだ子は、いつもはきらいな子なのに、その子の手はやわらかくて温かかった。ちょっと好きになれて、もっと仲良くしたい気持ちになった。
でもどうしてアテンドは私がこわかったことを知っていたのかがナゾ。

小学生

●ふだんはなんとも思わなかったけど、耳から聞こえてくる言葉がとても大切なものだと思いました。だれかが横にいてくれるだけでとても安心しました。くらやみで飲んだジュースは特別においしかったです。

●真っ暗でいつもは体験できない感かくがしました。そんな中で、友達とずっと手をつないでいて、いつもより友達とのきょりが近く感じられました。

担任の先生からも、喜びのコメント

●いつも発言をしない生徒が積極的に声を出していたことが印象的でした。

●友達同士の距離がぐっと縮まった。(関係性の変化が見えた)

●家に帰ってからも、体験のことをご家族に話すなど、団欒の時間が持てた。

●自分中心だった生徒が他者のことを意識するようになった。

●障がい者の気持ちに立って考えることができていた。

●総合的学習の「福祉」の分野で知識や意識の広がり、深まりがあった。

 

この取り組みを佐賀県で、そして日本中へ

皆さまのご支援をお願いいたします

●子供たちが学校教育の一環でダイアログ・イン・ザ・ダークを体験し、
 偏見なく障害者理解をし、多様性を身につけて欲しい。

●多感な時期にこそ「ダイアログ」を体験し、普段の生活では気づくことのできなかった
 「大切な何か」に気づいてほしい。

●暗闇体験のアテンドとして参加する視覚障害者の雇用を増やしたい。

子供の「豊かな心の教育」を推進する佐賀県が協力し、このプロジェクトの佐賀県での活動、そして日本中での開催を目指します。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

寄附金は佐賀県でのダイアログ・イン・ザ・ダーク開催に使われます

集まった寄附金は、佐賀県において、主に下記の目的に使わせていただきます。

●子供のための暗闇開催資金(視覚障害者スタッフの研修費用、給与を含む)
  ―約8人の参加者を1人のアテンドが案内するので、1クラス30人×1学年3クラス×5校
   のために開催する場合、のべ約20人の視覚障害者雇用を生み出します。

●効果測定(統計)
  ―地域や教育現場で実際に課題となっていること(いじめや不登校、孤独を感じている
   子どもについての定量的な測定など)
  ―佐賀県で取り組んでいる「こころの豊かさ」に関すること(こころの知能指数と呼ば
   れるEQの測定など)

開催場所・対象校・協力者等は佐賀県の取り組みである「CSO提案型協働創出事業」制度を通じて調整しています。

 

お返しの品について

寄附金使途とその結果をご報告します

お返しの品は自治体(佐賀県)からではなく、NPO法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティからお送りします。
いちNPOである私たちが寄附に対してお返しすべき一番重要なことは、ご寄附頂いた方皆様に、寄附金使途とその結果をきちんとご報告することだと思っています。
ご寄附頂いた方全員に、報告書をPDFまたは郵送にてお送りいたします。ぜひお目通し頂き、ご意見を頂けましたら幸いです。

報告書+ダイアログの文化+佐賀の文化

1万円以上ご寄附頂いた方には、報告書とあわせて、ダイアログの文化と、開催地である佐賀の文化をお楽しみいただけるお返しの品をお送りさせて頂きます。

1万円以上 「いつもの物にはっとする」

報告書
 +ダイアログ・イン・ザ・ダーク オリジナルタオルハンカチ
 +海苔の刺身 そのまんま海苔

アテンドが共同開発し、さわり心地にこだわったタオル「プレスト」と、初摘みのりを有明海から採れたてのまま乾燥した「そのまんま海苔」(容量:1パック/15g入り ご提供:有明の風 様)です。

5万円以上 「五感を開いて過ごす」

報告書
 +ダイアログ・イン・ザ・ダーク体験ギフトチケット(1名様分)
 +有機栽培うれしの茶 いちのゆめ【極上】
 +佐賀開催時のご体験チケット(1名様分)

ダイアログ・イン・ザ・ダーク東京会場の体験チケット(1名様分)、有機栽培・蒸し製うれしの玉緑茶「いちのゆめ 極上」(容量:1パック/100g入り ご提供:きたの茶園 様)です。

また、佐賀でのダイアログ開催時にご寄附者様枠にてご体験頂けます。

*佐賀開催時のご体験チケットは数に限りがあります。定数に達した場合、ご応募を締め切ることがあります。また開催日程によってはご希望の日時に添えない可能性がございます

10万円以上 「大切な人と過ごす」

報告書
 +ダイアログ・イン・ザ・ダーク体験ギフトチケット(2名様分)
 +有機栽培うれしの茶 いちのゆめ【極上】
 +佐賀開催時のご体験チケット(2名様分)

ダイアログ・イン・ザ・ダーク東京会場の体験チケット(2名様分)、有機栽培・蒸し製うれしの玉緑茶「いちのゆめ 極上」(容量:1パック/100g入り ご提供:きたの茶園 様)です。

また、佐賀でのダイアログ開催時にご寄附者様枠にてご体験頂けます。

*佐賀開催時のご体験チケットは数に限りがあります。定数に達した場合、ご応募を締め切ることがあります。また開催日程によってはご希望の日時に添えない可能性がございます

25万円以上 「仲間と豊かなひと時を過ごす」

報告書
 +ダイアログ・イン・ザ・ダーク 貸切権利(90分/10名様まで)
 +佐賀海苔セット または うれしの茶 または 有田焼小判小皿
 +佐賀開催時のご体験チケット(2名様分)

ダイアログ・イン・ザ・ダーク東京会場の90分貸切利用権と、以下からおひとつお選び頂いたギフトをお届けします。
(1)海苔セット:佃煮入りバラエティギフトセット 初摘み佐賀海苔使用
(容量:海苔セット 塩のりボトル小(全形6枚(8つ切48枚))、めんたい塩のりボトル小(全形6枚(8つ切48枚))各1点、のり佃煮(100g)2点 ご提供:有明の風 様)
(2)うれしの茶:有機栽培・蒸し製うれしの玉緑茶「いちのゆめ 極上」
(容量:1パック/100g入り ご提供:きたの茶園 様)
(3)有田焼小判小皿:3枚 伝統の「手作り 手描き」を守り、暮らしの中に息づく器を作り続けている窯元のブランド「青花」の小皿(柄お任せ)(ご提供:小島芳 栄堂様)

また、佐賀でのダイアログ開催時にご寄附者様枠にてご体験頂けます。

*佐賀開催時のご体験チケットは数に限りがあります。定数に達した場合、ご応募を締め切ることがあります。また開催日程によってはご希望の日時に添えない可能性がございます

50万円以上 「仲間と集い、日常も楽しむ」

報告書
 +ダイアログ・イン・ザ・ダーク 貸切権利(120分/人数応相談)
 +ダイアログ・イン・ザ・ダークオリジナルフェイス&バスタオル"アレグロ"
 +佐賀海苔セット または うれしの茶 または 有田焼小皿
 +佐賀開催時のご体験チケット(2名様分)

貸切権利は、ダイアログ・イン・ザ・ダーク東京会場で暗闇を貸切り、会議や様々な目的に応じて内容をアレンジし、ご利用頂けるものです。
"ラルゴ"はアテンドが共同開発した、リッチな風合いと肌触りのタオルです。
また、以下からおひとつお選び頂いたギフトをお届けします。
(1)海苔セット:佃煮入りバラエティギフトセット 初摘み佐賀海苔使用
(容量:海苔セット 塩のりボトル小(全形6枚(8つ切48枚))、めんたい塩のりボトル小(全形6枚(8つ切48枚))各1点、のり佃煮(100g)2点 ご提供:有明の風 様)
(2)うれしの茶:有機栽培・蒸し製うれしの玉緑茶「いちのゆめ 極上」
(容量:1パック/100g入り ご提供:きたの茶園 様)
(3)有田焼小判小皿:3枚 伝統の「手作り 手描き」を守り、暮らしの中に息づく器を作り続けている窯元のブランド「青花」の小皿(柄お任せ)(ご提供:小島芳 栄堂様)

また、佐賀でのダイアログ開催時にご寄附者様枠にてご体験頂けます。

*佐賀開催時のご体験チケットは数に限りがあります。定数に達した場合、ご応募を締め切ることがあります。また開催日程によってはご希望の日時に添えない可能性がございます

100万円以上 「パーティ・イン・ザ・ダークと、美味しい日々」

報告書
 +ダイアログ・イン・ザ・ダーク でのPARTY権利(180分/人数応相談)
 +ダイアログ・イン・ザ・ダークオリジナル会津高級漆器「めぐる」三つ碗(1セット)
 +有田焼 菊唐草木甲尺皿
 +佐賀開催時のご体験チケット(2名様分)

PARTY権利は、ダイアログ・イン・ザ・ダーク東京会場で暗闇を貸切り、寄附者の方およびご関係の方を180分の特別な「暗闇パーティ」にご招待するものです。(人数応相談)。
漆器「めぐる」はアテンドが共同開発し、グッドデザイン賞も受賞した漆器です。飯椀、汁椀、菜盛り椀の3つセットで「日月」「水平」からいずれか1セットお選び頂けます。
有田焼 菊唐草木甲尺皿は、現代的に洗練された「青花匠」ブランドの盛皿で す。有田焼伝統工芸士 橋口博之による匠の技を惜しみなく表現した繊細で凛と した美しい絵柄が特徴です。(径31.0cm×高5.0cm)(ご提供:小島芳栄堂様)

*佐賀開催時のご体験チケットは数に限りがあります。定数に達した場合、ご応募を締め切ることがあります。また開催日程によってはご希望の日時に添えない可能性がございます

参考情報

ダイアログオリジナルタオル

ダイアログアテンドの感性×今治タオル
グッドデザイン賞2008受賞

ダイアログオリジナル高級会津漆器「めぐる」

ダイアログアテンドの感性×会津漆器職人
グッドデザイン賞2015受賞

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現在進捗情報はありません。

佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 小さい頃からこのような体験をすることは非常に重要だと思います。これからもぜひ続けてください。

    2016年12月30日 6:36

  • 大阪で体験しました。暗闇の世界がこんなにも広がりのある世界だとは思いませんでした。亡き父が全盲でした。苦労人でしたが、豊かな世界にいたから、あんなにも愛情深く私を育ててくれたのだと理解できました。改めて、父に尊敬と愛する機会を与えてくれた、このプロジェクトに感謝します。ありがとうございました。

    2016年12月29日 11:06

  • 素晴らしい取組みですので、毎年応援しています。
    ぜひ、佐賀から日本に広めて下さい。

    2016年12月23日 20:49

  • 2016年秋に佐賀で開催されたダイアログ・イン・ザ・ダークに夫婦で参加いたしました.これからも多くの方が体験していただきたいと思います.

    2016年12月14日 23:24

  • 子供川、より良い体験を重ねて、より良い人生を歩むこのような企画は、素晴らしいです。

    2016年12月2日 18:21

  • いろんな場所のいろんな人に体感してもらえるよう是非とも頑張ってくだだい。末永く応援させていただきます。

    2016年9月24日 21:40

  • 以前ドイツに行ったときに「ブンデンカフェ」?というところに連れていかれました。真っ暗な中で 盲目のスタッフに連れられ、コーヒーを飲みました。20年くらい前の話ですが、いまでも忘れられません。コーヒーが美味しいのかどうかも、落ち着かず早くその場を離れたくてたまらなくなりました。コーヒー代を払うとお釣りがもどってきました。彼らのいる世界がこんなに胸の痛む世界なのだといまでもこの経験が忘れられません。たまたま税金をいつも以上に払わなければならなくなりましたので、この機会に協力させていただきます。

    2016年6月15日 10:46

  • 一人でも多くの子どもたちがダイアログ・イン・ザ・ダークを体験できますように。

    2016年6月9日 23:03

  • ぜひ福岡でも活動を広げていって下さい。

    2016年3月29日 16:33

  • こういう取り組みに、ぜひ多くの人が体験できるようになってほしいです。
    応援しています!

    2016年2月20日 17:38

  • 東京に住んでいた時に、ダイアログインザダークに行ってきました。目が見えない世界の豊かさ・その一方の不自由さ、人同士が助け合うことの大切さを実体験として感じました。
    子供たちにも是非体験してほしいです。そして、何かを感じて、その感覚を周囲の大人たちにも伝えてほしいです。

    2016年2月4日 0:15

  • DIDを通して、人の声や人とのつながりのあたたかさを感じることができました。より多くの子どもたちがDIDの体験をできる機会が生まれることを願っています。

    2016年1月10日 23:07

  • ひとりでも多くのこどもたちに、この可能性に満ちたダイアログを届けてくださいね(^ ^)

    2015年12月31日 23:28

  • ふるさとチョイスでこのプロジェクトを初めて知りました。日本でも活動の輪が広がることを願います。

    2015年12月30日 18:05

  • ダイアログインザダークが日本各地に広がることは、この社会が良くなることに資するので、私の夢でもあります。仕掛人の志村夫妻は日々頭が下がる程、そのことに心血を注いでおられ、心から応援します。

    2015年12月14日 7:45

  • 一人一人が、生まれてきてよかった!と思える社会を目指して活動をされていることは、私にとりましても大変励みになります。
    私自身、一人の大人として、そして母親として、同じ理念を持って仕事を始めたばかりですから。
    本当に良いことは、少しずつ少しずつしか広がらないと思っていますから。

    そんな活動に少しでもお役に立てましたら光栄です。

    2015年12月13日 13:45

  • これからの時代を担う子供達に、こういう機会が出来るだけ多くあればと思います。
    まずは、佐賀県からかもしれませんが、是非、全国へ広めていってください!
    応援しています。

    2015年12月11日 21:53

  • ほかの人の気持ちを想像したり、その立場に立って物事を考えることが出来る人が増えれば、争い事は減ると思います。ささやかですが応援しております。

    2015年12月6日 18:45

  • 人が人を信じるぬくもりを感じていたいと願っています。この取り組みが長く続きますようにと祈っています。

    2015年12月4日 4:46

  • ダイアログ・イン・ザ・ダークの暗闇体験は、人が太古から持っていたはずの能力や、人と人のつながりの力を目覚めさせ、「人の本当のあたたかさ」を思い出させてくれるものです。
    全ての子ども達が体験してくれたなら、その後の成長や行動に大きな影響を与え、地域を、人に優しい、人が幸せに暮らせるすばらしいコミュニティに変えていくでしょう。その集まりがすばらしい国になります。この活動は、私たちと子ども達の幸せな未来のためにあります。

    2015年12月3日 16:01

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