岐阜県高山市

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高山市からのご案内

2024/01/30(火) 14:37 【ワンストップ特例申請書等の送付について】 【受領証・ワンストップ特例申請のご案内】
ワンストップ特例申請書および、寄附金受領証明書の発送は、ご寄附確認後、2週間程お時間を頂戴しております。お礼の品とは別にお送りいたしております。
ワンストップ特例申請を希望される方は、申請書に必要事項をご記入のうえ、下記提出先へご郵送ください。

【ワンストップ特例申請書の提出先】
■〒506-8790 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地
高山市ブランド戦略課 ふるさと納税担当
※受付処理の都合上、特殊な郵便番号を使用しています。

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災害支援への応援メッセージ

  • ふるさとのきれいな街並みは、昔のままでいて欲しいです。

    2018/12/30(日) 14:30

  • 同じ日本人として応援しています。
    1日も早い復興をお祈り申し上げます。

    2018/12/27(木) 21:43

  • 一日も早い復興を心よりお祈りしております。
    20年前に行きましたが、とてもよい街でした。
    支援を兼ねてまた遊びに行きたいです。

    2018/12/19(水) 03:29

GCF®への応援メッセージ

  • 自然災害と向き合う辛さを少しでも軽減できるように、微力ながら応援しております。生産農家の皆様のご健康と復興の実現を心よりお祈りしております。

    2019/01/30(水) 10:58

  • 農業関連に携わる者として、僅かでもお役に立てればと思います。まだまだご苦労が多いかと思いますが、頑張ってください!

    2018/12/30(日) 18:53

  • またより良い農作物を作っていけるように願っております。

    2018/12/30(日) 11:51

選べる使い道

  • 飛騨高山の観光・地場産業を応援

    ゆくたび感動「飛騨高山」であり続けるために、我々が受け継いだ文化や伝統を磨き続けます。飛騨地域の民俗文化や里の風景のなかで非日常感を楽しむ多くの人々で賑わうように、飛騨民俗村を再整備します。3,000m級の名峰に囲まれ、全国屈指の湧泉量を誇る奥飛騨温泉郷が持つ魅力を活かし、観光地としてより一層の活性化を図るため、観光客受入体制の整備を進めます。
    「飛騨の匠」のDNAを引き継ぐものづくりの伝統が、人手や後継者の不足で厳しい状況にあるため、移住、若者定住、事業承継に取組みます。飛騨高山にぎわい交流館「大政」の運営や観光特化型バス「匠バス」の運行により、中心市街地におけるにぎわいの創出や回遊性の向上を図り、飛騨高山観光の楽しい思い出をつくります。

  • 豊かな食文化を応援

    かつて、富山で獲れたぶりが飛騨を通って信州まで運ばれ、その道は「ぶり街道」と呼ばれていました。今でも、ぶりは、飛騨の年越しに欠かせない魚であり、年の瀬には、高山市公設地方卸売市場で「塩ぶり市」が行われます。このような豊かな食文化を支える公設地方卸売市場は、昭和50年の業務開始から40年以上が経過し、老朽化が進んでいます。飛騨地域の「食」の流通拠点として、市民と高山にお越しになる皆様に、安全安心な食材をお届けできるよう公設地方卸売市場を再整備します。
    ※令和6年1月以降のご寄附は、他の応援メニューに充てさせていただくことがあります。

  • 地域の暮らしを応援

    日本一広い市である高山市では、市街地から離れた地域で暮らす人々が、日々の生活を安心して暮らしていけるように様々な取組を行っています。市の南部にお住まいの方に、安定した医療の提供ができるように、医療提供の拠点となるセンター拠点診療所を整備します。少子高齢化が進む高根地域にお住いの方が、安心して市民活動やまちづくり、子育てなどを行っていけるように様々な機能を集約した多目的センターを整備します。
    ※令和6年1月以降のご寄附は、他の応援メニューに充てさせていただくことがあります。

  • 子どもたちの学びを応援

    樹齢500年の荘川桜がある荘川地域では、高山市で初めてとなる義務教育学校を令和7年度に整備予定です。同じ敷地内には、あわせて、保育園も整備予定です。厳しい環境にも負けず、根を広げ、美しい花を咲かせる荘川桜のように、深く広く根を張り、自分の花を咲かせ、社会に力強く羽ばたく荘川の子を育てます。市内小・中学校では、タブレットや電子黒板、デジタル教科書を導入し、学校での活用のほか、入院や不登校等、子どもの状況に応じたオンライン授業に活用しています。次代を担う若者たちが、学校や年代を超えた仲間づくりを行える高山市若者等活動事務所「村半(むらはん)」を運営しています。
    ※令和6年1月以降のご寄附は、他の応援メニューに充てさせていただくことがあります。

  • スポーツをする人を応援

    市内には、オリンピック選手や大学駅伝の強豪校も利用するナショナルトレーニングセンター高地トレーニング強化拠点施設である飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアのほか、日本ハンドボールリーグなどの公式戦も行われる飛騨高山ビッグアリーナや3種公認の中山公園陸上競技場があるなど、高山市はスポーツの推進に力を入れています。
    市民や高山市を訪れる皆様が、良好な環境でスポーツや健康づくりに取り組むことができるよう、隣接する公園と一体的な活用が可能となることで、家族連れが長時間楽しむことができる市民プールの再整備(令和6年度供与開始予定)、公式サイズの人工芝ピッチやクラブハウスを備えるサッカー競技場の整備(令和6年度供与開始予定)、高校野球の予選が開催可能な硬式野球場の整備(令和9年度供用開始予定)を行います。
    ※令和6年1月以降のご寄附は、他の応援メニューに充てさせていただくことがあります。

  • 地球にやさしいごみ対策を応援

    市民・事業者・行政が一体となって食品ロス削減やプラごみ削減など、ごみ減量化に向けた取り組みを促進し、環境に負担をかけない循環型社会の形成を目指します。また、現在のごみ処理施設は昭和61年に建設され、既に稼働を開始してから35年以上が経過し、施設全体の老朽化が進行しています。
    そのため、建設予定地周辺地域の住民の理解を得ながら、全国のごみ処理施設の中でもトップクラスの環境対策を実施するとともに、施設で発生する熱エネルギーの活用や環境学習機能の充実、地域の防災拠点としての整備等を基本方針として、令和8年度の稼働を目標に新たなごみ処理施設の建設事業に着手しています。

  • 自然と共生する山の都を応援

    高山市民憲章は、「わたくしたちは乗鞍のふもと、山も水もうつくしい飛騨高山の市民です。」から始まります。高山市の歌は、「しろがねの 雪のアルプス 真向かいに」から始まります。市章は、山の都を象徴する「岳」の形象体文字を図案化したものです。平成17年の市町村合併後は、日本一広い市となり、森林率は約92%となりました。高山市民は、ずっと自然とともに暮らしてきました。
    二酸化炭素を増加させないカーボンニュートラルな木質バイオマスの利用促進や飛騨山脈ジオパーク構想の推進など、これからも、自然と共生していくための取組を進めていきます。

  • 子育てや教育など、市長におまかせ

    高山市長の田中明(たなかあきら)です。高山市へのふるさと納税に関心を持っていただきまして、誠にありがとうございます。私は、「輝く市民が暮らすまち飛騨高山」を基本理念に、「強く!~自然と向き合い暮らす強さ~」、「やさしく!~周りを敬うやさしさ~」、「心地よく~暮らす人も訪れる人も心地よいまち~」を3つの柱として市政にあたらせていただいております。
    また、市民の皆さまが生きがいとやりがいを感じながら充実した日々を過ごし、将来の高山市が活力あるまちとなるよう「子育て」、「教育」、「若者」、「人材育成」の4つをポイントと捉え、様々な取組を行っています。すべては、市民の皆さまの幸せのために、地域のより良い発展のために、そして、飛騨高山ファンでいていただける方にとって心地よいまちであり続けるために全力を尽くします。飛騨高山への応援をお願い申し上げます。

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