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新潟市からのご案内

2023/12/04(月) 15:39 ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について 新潟市は、令和5年 10 月1日付け総務大臣通知により、ふるさと納税の対象となる地方団体としての指定を受けております。
2022/04/01(金) 00:00 お礼の品追加及び季節の品受付開始! 令和4年4月1日より新潟市のお礼の品を追加しました。
また、昨年ご好評いただいていた季節の品の受付も開始しました。
ぜひご覧ください。
2021/12/14(火) 17:00 ふるさと納税の年末年始の取り扱いについて 本市役所窓口は令和3年12月29日(水曜)から令和4年1月3日(月曜)まで閉庁いたします。
年末のお問合せ等につきましては、令和3年12月28日(火曜)午後5時15分までにお願いいたします。
令和3年分の所得税・住民税の寄附金控除を受けるためには、令和3年中の日付で入金したことがわかる受領証明書等が必要です。
2021/10/21(木) 12:46 新潟市お礼の品追加しました! 令和3年10月21日よりお礼の品を追加しました。
これまでのお礼の品に加え、新潟市の魅力が詰まった、
新たなお礼の品をご覧ください。
2021/04/01(木) 15:29 新潟市のお礼の品リニューアルしました! 令和3年4月1日より新潟市のお礼の品をリニューアルをしました。
また、昨年ご好評いただいていた季節の品の受付も開始しました。
ぜひご覧ください。
2021/03/12(金) 14:00 返礼品リニューアル作業に伴う決済方法の制限について 新潟市では、令和3年4月に返礼品のリニューアルを行う予定です。リニューアル作業に伴い、令和3年3月17日~31日においては決済方法をオンライン決済のみの受付とさせていただきます。
2020/07/01(水) 17:21 お礼の品(お届け日など)に関するお問合せセンターの設置について 令和2年7月1日より返礼品発送業務の委託を開始し、お礼の品(お届け日など)についてのお問合せセンターを設置しました。令和2年7月1日以降のお申込み分からお問合せいただけます。
TEL 0120‐977‐050
営業時間 9:30~17:30
土日祝日・12/29~1/3休み
2020/05/21(木) 14:46 使い道の追加について(新潟市新型コロナウイルス感染症対策協力基金(返礼品なし)) 新潟市では、新型コロナウイルス感染症対策を目的とした基金を新たに設置し、市内外の皆さまへ広くご寄附のご協力を募っています。
受け入れました寄附金を同基金に積み立て、医療提供体制の整備や感染拡大の防止、市民生活及び地域経済の回復を図る施策に活用していきます。
温かいご支援をよろしくお願いいたします。
※メニュー『「お礼の品」不要の寄附をする』からお手続きください。
2019/10/30(水) 17:14 お礼の品の贈呈と寄附の回数について 1回1万円以上の寄附をいただいた新潟市外にお住まいの方へ、お礼の品をお送りします。年何回ご寄附いただいてもお礼の品を贈呈します。
※ただし、1回の寄附につきお送りできるお礼の品は1品です。

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※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。

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選べる使い道

  • ①歴史・文化・スポーツ

    ~市民スポーツの振興と歴史・文化の薫るまちづくり~

    【活用事業例】
    ●新潟市水族館マリンピア日本海の運営(事業費6.3億円)
     日本海側有数規模を誇る水族館です。分かりやすい展示や体験を通し、地域の生物について身近に感じることができ、楽しく学べます。 

    ●マンガ・アニメのまち にいがた(事業費1.2億円)
     「マンガ・アニメのまち」として、魅力を発信し、市街地の活性化やインバウンド、若きクリエーターの育成に取組みます。

    ●りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館の運営(事業費8.3億円)
     演劇、能楽などの伝統文化、ジュニア育成、劇場専属舞踊団「Noism」などの事業を実施し、市民文化の向上、舞台芸術の振興を図ります。

    ●旧齋藤氏別邸庭園保存整備事業(事業費3,670万円)
     庭園は国の名勝に指定されました。市民の宝として整備を行い,みなとまち文化の魅力を発信します。

    ●新潟市會津八一記念館(事業費6,019万円)
     万葉調の短歌、独特の書風。誰に教わることもなく二つの世界で独自の境地を開いた會津八一。その魅力を年4回の展示で紹介。

    ●ナショナルチーム合宿誘致事業(事業費150万円)
     国内外のナショナルチームの合宿を誘致し,更なるスポーツへの関心の高まりや,国内外への本市の魅力発信,地域活性化を図ります。

  • ②福祉

    ~健康でいきいきと暮らせるまちづくり~

    【活用事業例】
    ●「助け合いのまちづくり」に向けた取組(事業費2.1億円)
      多世代の居場所「地域の茶の間」を広げます。また、助け合いの活動を学ぶ「助け合い学校」を開講し、地域包括ケア推進モデルハウス「実家の茶の間・紫竹」で,実践的な生活支援の技術や運営手法を学び,地域での生活支援を広げていきます。

    ●障がい者の雇用促進と就労支援(事業費47億円)
     障がい者がそれぞれにふさわしい働き方で社会で自己実現を果たし、いきいきと輝いていられるよう支援します。

  • ③子育て

    ~未来を担う子どもたちの育成~

    【活用事業例】
    ●病児・病後児保育事業(事業費1.8億円)
     病気や病気の回復期にあるお子さんを一時的にお預かりして、お子さんと子育てを支援しています。

    ●子どもの貧困対策
     すべての子どもたちが夢と希望をもって成長することができる社会の実現を目指した取組を総合的、効果的に推進します。

    ●未満児保育事業(事業費10.6億円)
     保育園や認定こども園等の保育士の配置を国の基準よりも手厚くし、お子さんと子育てを支援しています。

    ●妊産婦及びこども医療費の助成(事業費23億円)
     子育て家庭の経済的負担を軽減し、すべての子どもたちの健康増進を図り、子育てを支援しています。

    ●ひとり親家庭への支援(事業費25億円)
     児童扶養手当や医療費の助成を行い、ひとり親家庭の方の子育てを支援しています。

  • ④環境

    ~環境保全に向けた取組~

    【活用事業例】
    ●市の鳥「ハクチョウ」が多く飛来する豊かな自然環境の保全
    (事業費213万円)
     ラムサール条約湿地「佐潟」をはじめとした里潟の保全と活用を図るとともに、コハクチョウの越冬数日本一である豊かな自然環境の魅力を発信します。

    ●環境と人にやさしい農業支援事業(事業費700万円)
     「環境保全・資源循環型農業」を実践する農業者を支援し、安心・安全な農産物を安定供給や自然にやさしい地域づくりを目指します。

    ●飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成(事業費170万円)
     殺処分される猫を減らすためには不必要な繁殖を抑える必要があります。飼い主のいない猫への不妊去勢手術に助成しています。

  • ⑤新潟ブランド

    ~全国に誇れる、食をはじめとした新潟市の品の魅力づくり~

    【活用事業例】
    ●元気な農業応援事業(事業費6.9億円)
     意欲を持った農業者を対象に、生産性向上を図るとともに、複合営農を推進し、高収益な園芸生産拡大に向けた産地づくりを進めます。

    ●新潟市健幸づくり応援食品認定制度(事業費47万円)
     健康に配慮等されている食品について「新潟市健幸づくり応援食品」として独自に認定し、食品の高付加価値化や市民の健康増進を後押しします。

  • ⑥-1特色ある区づくり(北区)

    【活用事業例】
    ●「次世代農業」推進事業(事業費150万円)
     農産物のブランド化などの仕組みづくりに,農作業の省力化を可能とするICTなどの新技術導入という視点を加えた取り組みを支援します。

    ●北区水辺環境フィーチャリング事業(事業費200万円)
     北区にある自然豊かな水辺の環境を保全する活動を区民と協働で実施し、水辺が形成された歴史や、様々な動植物が生息している水辺の魅力を区内外に発信します。

  • ⑥-2特色ある区づくり(東区)

    【活用事業例】
    ●産業のまち東区魅力発信プロジェクト(事業費100万円)
     東区の魅力発信と区民の誇りづくりのため、公式インスタグラムを活用し、コロナ禍においても「産業のまち東区」に関する情報を発信していきます。

    ●ウェブでつながるマタニティ期からの子育て応援(事業費420万円)
     子どもへの虐待防止や出産後の不安感等の解消を図るため、集合形式の講座や相談会に加え、ウェブによるリモート開催も実施します。 

  • ⑥-3特色ある区づくり(中央区)

    【活用事業例】
    ●区民協働森づくり事業(事業550万円)
     日本海からの強風・飛砂から地域の住環境を守るため、区民と協働して、クロマツ苗を植樹する森(海岸林)づくりを行っています。

    ●鳥屋野潟環境啓発事業「とやの物語」(事業330万円)
     鳥屋野潟の歴史を子供たちに伝え、自然環境の大切さを共有したい。そんな熱い想いを込め、出前講座やパネル展示、映像教材の配信等を行っています。

  • ⑥-4特色ある区づくり(江南区)

    【活用事業例】
    ●北方文化博物館を活用した文化発信事業(事業費170万円)
     国の登録有形文化財である「北方文化博物館」を舞台に、江南区の伝統・文化に触れる機会を提供することで、江南区への愛着の向上を図ります。

    ●江南区ふれあい・ささえあいプランの推進(事業費349万円)
     区民、公共的団体、区役所等が協働で地域福祉の推進に向けたイベント等を行うことで、「みんなでささえあい安心して暮らせるまち」を目指します。

  • ⑥-5特色ある区づくり(秋葉区)

    【活用事業例】
    ●秋葉「鉄道物語」(事業費337万円)
     「鉄道の街にいつ」の魅力向上により観光・交流人口の増加とまちなか活性化に取り組みます。

    ●アキハもち麦推進事業(事業費135万円)
     「もち麦」を核に産・福・学・官が連携し、農業・福祉・健康づくりの各分野において様々な取り組みを展開し、そだてる人・つくる人・たべる人、関わる全ての人が“元気”になる仕組み作りを進めます。

  • ⑥-6特色ある区づくり(南区)

    【活用事業例】
    ●南区おもてなし力向上プロジェクト(事業費200万円)
     地元観光協会など民間との協働により、区内の観光コンテンツを磨き上げるとともに、おもてなしの力の向上を図ります。

    ●未来につなぐ文化プロジェクト(事業費270万円)
     重要文化財旧笹川家住宅の魅力を引き出すとともに、新たな区のキャラクターを育成し活用することで、南区全体のイメージアップにつなげます。

  • ⑥-7特色ある区づくり(西区)

    【活用事業例】
    ●西区特産農産物 魅力発信・ブランディング事業(事業費360万円)
     新潟砂丘さつまいも「いもジェンヌ」や「くろさき茶豆」の魅力をマスメディアやSNSなどを活用して県内外に発信し,ブランド化を進め,消費の拡大を推進します。

    ●西区のくらし・魅力発信事業(事業費140万円)
     若者の就職を契機とした県外転出を抑制するために,区内大学と連携し「西区の住みやすさ」を大学生に発信します。

  • ⑥-8特色ある区づくり(西蒲区)

    【活用事業例】
    ●わらアートまつり事業(事業費628万円)
     市民と武蔵野美術大学生との協働で「稲わら」を材料にした様々なモチーフのわらアートを制作・展示する米どころ新潟市ならではのイベントです。

    ●にしかん なないろ野菜(事業費200万円)
     「色や大きさ、形などに特徴のある珍しい野菜」をブランド化し、年間で約50品種の野菜を現在35名の生産者が栽培しています。

  • ⑦市長におまかせ(その他の事業)

    市が取り組んでいる事業全般に活用させていただきます。