茨城県 潮来市 いばらきけん  いたこし

甘さを控えて口に入れるとほろっと崩れるような食感に仕上げてあります。香料、保存料、着色料、ショートニングを使ってません。
小麦粉やバターの本来の風味をお楽しみください。

■注意事項/その他
・手作業で作っておりますので、ひとつひとつ形にバラつきがあります。
・季節によってセットのクッキーの種類が変わります。ご了承ください。

作るのが難しいと言われていた生の米粉麺を道の駅いたこが作り上げました!
生麺は潮来市で栽培されたお米「夢十色」と、水郷と呼ばれる、潮来市の綺麗な水で、本場ベトナムから取り寄せた製麺機で作りました。
原料は水と米だけなのでグルテンフリーで、とってもヘルシーですがしっかりとした食べごたえもあります。
丁寧にじっくりと煮込んで作った牛骨スープは、本場ベトナムの味を堪能できます。
鶏がらスープは、あっさりとした中にもコクがあり、飽きのこない味に仕上がっています。

■生産者の声
冷凍麺は沸騰したお湯に入れほぐします。ほぐれたらザルにあけお湯をきってどんぶりに入れてください。
スープは袋から出し、鍋に入れて温めて下さい。
沸騰したら、ほぐれた麺と合わせてお召し上がりください。
お好みで、スライスした玉ねぎや刻みネギを入れますと美味しくお召し上がり出来ます。
道の駅いたこの美味しいフォーを、ぜひご家庭でご堪能下さい!

■注意事項/その他
電子レンジや湯せんで温めますと、包材が溶ける恐れがあります。直火では温めず、必ず袋から出し鍋に入れて温めてください。
スープの黒い沈殿物は牛骨成分、または鶏がら成分の一部の為、味や品質に影響はありません。
賞味期限は生麺は製造日から6ヶ月、スープは製造日から3ヶ月となっております。
画像はイメージです。

松本産業の折りたたみコンテナ 50L タイプは、外寸:530×366×337mmと容量があるにもかかわらず、
折りたたむと高さが10cmになり、使わないときはコンパクトにかたづけておくことが出来ます。

今流行のホワイトで、おしゃれでインテリア性もあり、衣類の整理や食料やペットボトル飲料の備蓄にも便利にお使いいただけます。
また家庭内の収納や引っ越しにもお使いいただけます。
何個も積み重ねても安定感があり、1面に扉が付いていて積み重ねたまま中身を取り出すこともできます。
何よりも強度があり、底面荷重は25kg、圧縮荷重(何個も重ねても大丈夫な重さ)は1トン以上で重いものを収納しても安心してお使いいただけます。(積み重ねる場合、安全と感じる高さまでの個数でお使い下さい。)

国産品ならではの心配りでバリの処理がしてあるので手に触れてもなめらかで引っ掛かりがありません。
耐候性・耐水性に優れ、末永くお使いいただけます。原料が帯電抑制剤入りなのでホコリが付きにくくお手入れが簡単です。
管理に便利なカードホルダーが標準でついております。

昭和63年創業の技術と信頼のプラスチック製品製造メーカーの松本産業が自信をもってお勧めする折りたたみコンテナをぜひお試しください。

■生産者の声
〈皆様からいただいた温かいお言葉〉
●アウトドア用に購入し、多用途でコンパクトにたためるため良かった。
●部屋の小物整理用に購入。大きさ、耐久性ともに気に入っています。
●横が開くのは非常に便利。折りたたみなのも収納に困らないし、色もインテリア性があって、そのまま置いておいても違和感ありません。ただ蓋にロックがあればよかったかも。
等のお言葉をたくさんいただいております。
一つ一つ丁寧に作って来たのでとてもうれしかったです。

■注意事項/その他
※直接、火を近づけないでさい。
※重ねた時は崩れないように注意してください。
※蓋に腰掛けたり、乗ったりしないでください。
※画像に他カラーが写っておりますが、実際のお届けはホワイトカラーです。

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お届けする米が育つ潮来市北部は、古くは古墳時代、景行天皇に「香澄の里」と呼ばれた、歴史の古い土地です。
近代では「牛堀」と呼ばれ、葛飾北斎の「富嶽三十六景」にも「常州牛堀」として描かれております。
同作品に大型の船が描かれている通り、潮来は東北方面から来る船が銚子をまわり江戸に入る途中に立ち寄る水上交通の要衝でした。
浮世絵では船上の人が米のとぎ汁を霞ヶ浦に流しています。
船の食料は港で買うものですから、食べる米はきっと香澄の里でつくられた米だったのでしょう。

北斎遊学館の米「北斎」は、これまでの地域の歴史に恥じないものであるように、丹精込めて作られております。
炊き上げた大粒のコシヒカリは高く粒が立つほどに粘り強く、つやめくほど滑らか。
口に含めば舌の上でほどけ、噛むほどに心地よい歯ごたえと甘みが広がり、そして地名の通り、澄んだ香りが鼻に抜けます。
舌の上で歴史を感じられる、そのような米になるよう励んでおります。

■生産者の声
●栽培について
米作りで重要な水については、茨城県霞ヶ浦の東、行方台地の地下水を使い育てております。
土はキノコの廃菌床、米ぬか、落ち葉など、植物性の原料でつくっております。
栽培期間中除草剤は田植え後、一番イネが成長する季節に一度だけ使用しております。

健全で大きなイネになるよう、地域の環境に合わせた方法で米作りを行っております。

■注意事項/その他
直射日光を避け、風通しがよい冷暗所で保管ください。
品質に問題があった場合、速やかにサポートセンターまでご連絡ください。