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申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
飯豊町役場企画課ふるさと納税担当
TEL:0238-87-0748
Mail:i-furusato@town.iide.yamagata.jp
平日8:30~17:15 ※年末年始(12月28日~1月3日)は休止します。
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
飯豊町からのご案内
2023/10/27(金) 18:05 |
お礼の品に米沢牛をお選びいただく際の発送時期について
米沢牛の返礼品のお申込みが集中しておりますため、一部の返礼品を除き、年内の米沢牛発送の最終日を11月24日(金)とさせていただきます。 11月9日まで決済が完了したご寄付については11月24日(金)発送、11月10日以降のお申込みは年明け1月19日以降の発送になります。 米沢牛の発送日については事前に郵送でご案内いたしますのでご確認ください。 お時間をいただき恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
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2023/10/27(金) 17:00 |
ふるさと納税対象団体として総務大臣の指定を受けました
飯豊町はふるさと納税の対象団体として総務大臣の指定を受けました(令和5年9月28日付け総税市第97号。指定期間:令和5年10月1日から令和6年9月30日まで)。 指定期間中に本町にふるさと納税をしていただいた場合、個人住民税の寄附金特例控除の適用を受けることができます。 |
2023/08/31(木) 15:46 | 米沢牛の発送について 米沢牛の返礼品は冷蔵でお送りしているお品が多いことから、米沢牛の返礼品をお選びいただいた場合は、寄附額受領証明書と別にお肉の発送予定日のお知らせをお送りいたします。賞味期限が発送から4日となっておりますので、ご確認いただき、ご都合が悪い場合は担当までご連絡頂戴できますようお願い申し上げます。 |
飯豊町の人気ランキング
※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。
特集記事
選べる使い道
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1.【令和5年度重点テーマ①】家庭保育支援事業
町内での子育てを応援するため、保育園等に入っていないお子様の保護者への支援を実施します。
※予算を超過した場合は「世代をつなぐ」事業に充当させていただきます。 -
2.【令和5年度重点テーマ②】いいで未来カフェ事業
飯豊町に住んでいる方をはじめ、飯豊町に関わりをもつ若者が集まり、自分たちの「やりたいこと」「できること」「社会が求めていること」をかけ合わせて、プロジェクトを作っていく出会いと学びの場です。プロジェクトを通じて楽しくチームビルディングやまちづくりを学び、飯豊町の未来をつくる人材を育てます。
※予算を超過した場合は「人をはぐくむ」事業に充当させていただきます。 -
3.【令和5年度重点テーマ③】令和4年8月大雨災害からの復旧事業
飯豊町では、令和4年8月に連続的に発生した大雨により、橋の崩落や道路の洗堀、田畑の崩壊などの大きな被害を受けました。
この大雨災害からの復旧に向けて活用させていただきます。
・道路や橋脚などのインフラ復旧事業
・被災した田畑の復旧事業
・災害を繰り返さないための山林整備事業
※予算を超過した場合は「郷土をたがやす」事業に充当させていただきます。 -
4.町長おまかせ
飯豊町総合計画の基本理念である「やっぱり、飯豊で幸せになる」を実現するために有効に活用させていただきます。
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5.「人をはぐくむ」事業
まちづくりの原点である「住民主体のまちづくり」「手づくりのまち いいで」を積極的に推進し、性別や世代を超えて住民一人ひとりが輝き、あらゆる場面で
生き生きと活躍できる機会を創出します。
・義務教育環境の充実
・すべての世代が活躍する機会の創出
・SDGs教育の推進
・伝統文化の継承、芸術活動の推進
・地域づくり、人材づくりの推進 -
6.「世代をつなぐ」事業
誰もが安心して子どもを生み育て、飯豊町に住み続けられるよう、充実した子育て支援や高齢者・障がい者に優しいまちづくりを推進します。
・妊娠・出産・子育てに対する多面的支援
・高齢者・障がい者福祉の充実
・住民の健康づくり推進
・地域医療体制の充実 -
7.「縁をつむぐ」事業
人と人との繋がりを大切にし、町内観光資源の利活用により国内外からの観光や交流を促進し、関係人口の創出や移住定住につなげます。
また、農ある暮らしの魅力を積極的に発信し、美しい田園景観や自然環境、農山村文化などを適切に保全・活用しながら次世代へ引き継いでいきます。
・国内外からの観光・交流事業の推進
・移住・定住対策の促進
・総合的な住宅対策の推進(空き家の利活用、住環境の整備等)
・環境・景観保全と農山村資源の適切な活用推進
・歴史・文化財の保全と活用 -
8.「郷土をたがやす」事業
道路網や情報通信基盤の整備及び活用技術の普及、公共交通の確保、安全で安心な水の提供などの環境づくりを行うとともに、消防・防災・
防犯体制の充実を図り、災害に強いまちづくりを推進します。また、再生可能エネルギーの利活用により、地球に優しい循環型社会を目指します。
・安全・安心なまちづくりの強化(道路等インフラの整備保全、消防・救急・防犯体制の強化)
・安全は水循環システムの強化
・克雪対策の推進、雪を活用する事業・雪に親しむ事業の推進
・デジタル化の推進と誰もがデジタルを活用できる体制づくり
・環境に優しいまちづくりの推進 -
9.「可能性をひらく」事業
農林業の活性化に取り組み、地域資源を活用したブランド化や地産地消を推進します。小さな農山村からの新たな挑戦を継続するとともに、
商工業の強化、買い物環境の整備、地域の雇用創出などにより、地域のにぎわいを再現します。
・農林業強化(地域産品のブランド化、新規就農者支援、鳥獣対策等)
・再生可能エネルギー事業の推進
・飯豊電池バレー構想の拡充と発展
・商工業の強化(企業間連携の促進、起業・事業承継支援など)