宮崎県三股町

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三股町のすべての寄付金の活用報告

寄付金を「スクールバス運行事業」へ支援しました。

2024/04/18(木) 19:02

本町には、小学校が6校と中学校が1校あります。そのうち町東部の人口減少が進む地域にある梶山小学校と長田小学校の児童数減少対策のため、小規模特認校制度を導入しています。

他校区から通う児童の送迎用にスクールバスを2台リースし、シルバー人材センターに運行業務を委託しています。令和4年度に同制度を利用する児童は、梶山小学校23名長田小学校28名でした。そのうち登下校でバスを利用する児童は、梶山小学校延べ15名長田小学校延べ25名です。令和5年12月1日時点で全校生徒は、梶山小学校73名長田小学校60名が在籍しています。

寄付金を「優良家畜導入事業」に支援しました。

2024/04/11(木) 19:24

本町の基幹産業である畜産業の振興を図るため、優良な家畜の導入を促進し、家畜の改良・増殖を図ることを目的として、導入費用の一部を支援しました。

令和4年度は、576頭(和牛繁殖牛210頭、肥育牛209頭、乳用牛1頭、豚156頭)の導入支援を行い、地域全体の遺伝的改良レベルの向上に努めました。

寄付金を「観光協会支援事業」に活用しました。

2024/04/04(木) 11:00

本町の地域資源を活用した観光事業の進展を図るため、春まつり等の観光イベントの開催やSNS等を使った情報発信等を担う観光協会活動の支援に活用しています。
令和4年度も引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響で、早馬まつり等一部のイベントは中止となりましたが、上米公園桜まつりといったイベントの運営に要する経費に活用したほか、町をイメージしたロゴ入りのポロシャツを製作し、町のPRに努めました。

寄付金を「資源ごみ回収奨励事業」に活用しました。

2022/12/16(金) 16:59

 ごみ減量化、資源の有効利用及び町の廃棄物処理に要する費用の抑制のため、空き缶、空き瓶、古紙、ペットボトル、白色トレイ等の再利用できるごみを回収した町内の団体に回収量に応じた奨励金を交付しました。令和3年度は1中学校部会・29自治公民館でした。

寄付金を「小規模特認校制度のスクールバス運行事業」に活用しています

2022/11/29(火) 11:57

本町には、小学校が6校と中学校が1校あります。そのうち町東部の人口減少が進む地域にある梶山小学校と長田小学校の児童数減少対策のため、小規模特認校制度を導入しています。
他校区から通う児童の送迎用にスクールバスを2台リースし、シルバー人材センターに運行業務を委託しています。令和3年度に同制度を利用する児童は、梶山小学校30名長田小学校33名でした。
そのうち登下校でバスを利用する児童は、梶山小学校延べ22名長田小学校延べ29名です。
令和4年11月29日時点で全校生徒は、梶山小学校66名長田小学校59名が在籍しています。

寄付金を活用し「物産館事業」を支援しました。

2022/11/13(日) 08:09

町の物産を中心とした情報発信を担う拠点施設として、平成21年にJR三股駅隣にオープンした「三股町物産館よかもんや」の施設の機能強化や利用者へのサービス向上等を図るため活用しています。
令和3年度は、西側に面している出入口自動ドアへの遮光フィルムの貼付及びストックヤード前の屋根設置により、日焼けや雨による商品の劣化防止を強化しさらに安心安全に地元特産品の販売・PRを行うことができました。

寄付金を「三股町下払助成事業」に活用しました。

2022/11/12(土) 19:53

山林に木を植樹して数年は、幼木なので周辺の草の成長に負けてしまうので草刈りが欠かせません。しかし、傾斜地での草刈り作業はかなり大変なものです。近年薬剤による下払除草が増加傾向にありますが、それを防ぎ動植物や土壌などの保護及び自然環境の保全を図るため、山林での作業員による下払い経費の一部を助成しました。
令和3年度は、個人や団体、合計167件、117.42haの山林で下払いされました。

観光協会支援事業に活用しました。

2022/09/16(金) 20:52

三股町の地域資源を活用した観光事業の進展を図るため、春まつり等の観光イベントの開催やSNS等を使った情報発信等を担う観光協会活動の支援に活用しています。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、上米公園桜まつりや椎八重公園つつじまつり等のイベントは中止となりましたが、多様な媒体を利用した情報発信により多数の来場者が訪れることから、交通整備に要する経費や、その他、誘客を目指した長田峡公園・矢ヶ淵公園のカッパオブジェの制作に活用しました。

駅隣で開催する「よかもん朝市支援事業」を支援しました

2022/08/05(金) 20:46

JR三股駅前に賑わいを生み出そうと「三股駅前よかもん元気会」が毎月第3日曜日に「物産館よかもんや」駐車場で開催する「よかもん朝市」の運営経費の一部を支援しました。
令和3年度も引き続き、新型コロナウィルス感染症の影響により、通常朝市は行えませんでしたが、12月25日と26日に「ミニミニ朝市と完全予約制福袋販売会」を行いました。密を避けるため、朝の短時間ではなく、年末に2日間開催し、大変好評でした。

「三股町ふるさとの森おこし事業」に活用しました。

2022/07/25(月) 20:19

三股町の面積の約7割は森林です。森林は、動植物や土壌などの保護、自然環境の保全等の大きな役割を担っています。その森林が持つ機能の活性化を図るため、山林の伐採跡地や放置山林に広葉樹を植樹する経費の一部を支援しました。
令和3年度は、町内に山林をもつ個人や団体の合計12件、4.69haにクヌギやヤマモミジなど10,120本が植樹されました。

寄付金の活用事業や使い道などを町広報「みまた」で町民へ報告しました。

2022/07/01(金) 12:13

町広報「みまた」を町内約7,500世帯に向け毎月発行しております。6月号の特集でふるさと納税推進事業について報告しました。(町公式サイトではPDF掲載)これから順次、令和3年度事業の活用事業について、ご報告してまいります。ふるさと納税を通じていただいた全国のみなさまのご縁を、貴重な機会として大切にしていきたいと思います。引き続き、ご覧くださると幸いです。

子ども医療費助成事業小学生と中学生分を支援拡充

2021/10/16(土) 20:28

児童の健康維持及び家計の負担軽減を図るため、小中学生の通院・入院・薬局にかかる医療費を一部助成しました。
特に令和2年度は11月診療分から助成内容の拡充(通院1診療報酬明細書ごとに自己負担200円、薬局にかかる自己負担なし)により支援強化を図りました。
小中学生の助成人数2,229人(入院28人・入院外2,201人)、延助成件数16,020件(入院47件・入院外15,973件)でした。

旭ヶ丘運動公園アスレチック広場が明るい雰囲気に!

2021/10/02(土) 20:46

公園内のアスレチック広場は、広葉樹が植えられ自然に触れられる場所ですが、生い茂り少し暗い雰囲気でした。
広葉樹を間伐したところ、木々の間から陽が差し込むようになり、安心して遊べる明るい雰囲気の広場になりました。

旭ヶ丘運動公園整備事業その2公園全体の機能向上を

2021/09/19(日) 20:07

町北部にある昭和40年代に整備された旭ヶ丘運動公園は、野球場やソフトボール場も兼ね備えた運動公園です。
今回、利用者からの要望を参考に野球場のグランド整備及び本部席雨漏りなど修繕、ソフトボール場のラバーフェンス改修、アスレチック広場の遊具塗装、陸上競技場の時計・照明設置など公園内全体の機能向上を図りました。

空き店舗などの有効活用を支援しました。

2021/09/03(金) 19:21

町民の暮らしの利便性や地域の活性化のため、要件に該当する空き店舗等の再利用や有効活用により出店する事業者、土地又は建物を購入して開業する事業者に対し、出店に掛かった経費の一部もしくは固定資産税相当額を出店後1年経過した場合に補助金を交付しました。
 令和2年度は、飲食店や語学教室の3事業者に対して交付しました。新型コロナウイルス感染症の感染状況により、平時の開店ではなく難しい状況ですが、それぞれ対策を工夫しながら運営されています。

捨てるものを資源へ。剪定枝堆肥化事業に活用!

2021/08/27(金) 20:47

ごみの減量化・資源化を図るため、町内の各地域や学校などでのボランティア清掃活動や一般町民宅から搬出される直径10センチ以下の剪定枝をリサイクル(堆肥化)しました。

スポーツ文化合宿の支援に活用しました。

2021/08/13(金) 13:45

本町には、小規模な体育館が複数あり、旭ヶ丘運動公園の改良工事も行うなど体育施設の環境整備に力を入れており、中学校の部活動をはじめとしてスポーツが活発に行われています。また、町立文化会館を拠点に演劇ワークショップ「みまた座」など自主文化事業を開館以来継続して行っています。
スポーツや文化合宿を通じた交流人口を増加させるため、町内に宿泊してスポーツ・文化合宿を行う団体に対し、1人1泊あたりの宿泊費の1/2を支援しました。
令和2年度は、駅伝、バレーボールなどの合宿18件の利用がありました。

今、できる方法で「よかもん朝市支援事業」に活用!

2021/07/30(金) 20:21

JR三股駅前に賑わいを生み出そうと「三股駅前よかもん元気会」が毎月第3日曜日に「物産館よかもんや」駐車場で開催する「よかもん朝市」の運営経費の一部を支援しました。
令和2年度は、新型コロナウィルス感染症の影響もあり、通常開催は6・7月の2回のみ。これまでのような短時間に集客する方法にこだわらずコロナ禍でも開催できる代替事業として年末に福袋販売会や地元特産品が当たるハガキ抽選会を行いました。

すくすく木が育つように!「下払助成事業」に活用。

2021/07/23(金) 19:24

 山林に木を植樹して数年は、幼木なので周辺の草の成長に負けてしまうので草刈りが欠かせません。でも、傾斜地での草刈り作業はかなり大変なものです。近年薬剤による下払除草が増加傾向にありますが、それを防ぎ動植物や土壌などの保護及び自然環境の保全を図るため、林齢5年以内の山林で作業員による下払い経費の一部を助成しました。
 令和2年度は、個人や団体、合計166件、103.53haの山林で下払いされました。

「三股町ふるさとの森おこし事業」に活用しました。

2021/07/20(火) 20:09

三股町の面積の約7割は森林です。森林は、動植物や土壌などの保護、自然環境の保全等の大きな役割を担っています。その森林が持つ機能の活性化を図るため、山林の伐採跡地や放置山林に広葉樹を植樹する経費の一部を支援しました。
令和2年度は、町内に山林をもつ個人や団体の合計13件・3.97haにクヌギやヤマモミジなど9,450本が植樹されました。

三股町物産館よかもんやをさらに安心に快適に。

2021/07/17(土) 19:20

 町の物産を中心とした情報発信を担う拠点施設として、平成21年にJR三股駅隣にオープンした「三股町物産館よかもんや」の施設の機能強化や利用者へのサービス向上等を図るため活用しています。
 令和2年度は、老朽化した店内陳列台(4セット)及び花苗等陳列台(2台)の更新を行いました。以前よりもコンパクトサイズに変更したため、店内通路も広くなり新型コロナウィルス感染症対策も実施でき、花苗用については、出し入れがスムーズになり、種類も増やすことができました。 安心して地元産品が購入できることとなり、売上向上につなげることができました。

旭ヶ丘運動公園整備事業に活用しました。

2021/07/09(金) 20:08

町北部にある昭和40年代に整備された旭ヶ丘運動公園は、野球場やソフトボール場も兼ね備えた運動公園です。陸上競技場の老朽化対策や避難機能を確保するため、平成29年度より暗渠排水工事、直線部100m8レーンと外周部300m3レーンの全天候型舗装施工事を行いました。令和2年度は、外周部300m5レーンの準全天候型舗装工事を行い完了しました。陸上競技者の練習、学生大会、町民のウォーキングなど幅広く利用されています。

スクールバス運行事業に活用しました。

2021/07/08(木) 20:19

本町には、小学校が6校と中学校が1校あります。町東部の人口減少が進む地域にある梶山小学校と長田小学校の児童数減少対策のため、小規模特認校制度により、他校区から通う児童の送迎用にスクールバスを2台リースし、シルバー人材センターに運行業務を委託しました。梶山小学校は25名、長田小学校は11名利用しました。

三股では季節行事『ふるさとまつり』に活用しました

2017/10/28(土) 20:39

「三股町ふるさとまつり」は、毎年秋、地場産業の振興や文化の発展などを目的に開かれる三股町最大のイベントです。
メイン会場では、ジャンカン馬踊りなど郷土芸能、ご当地ヒーロー「ミマタレンジャー」ショー、「人間早馬競争」、バンド演奏など様々な催しが盛りだくさん!夜は花火や鍋のふるまい、抽選会も行われ大盛況でした。

また隣接の武道体育館では絵画や書など町民の作品が一同に展示される「三股町文化祭」も開催され、幼稚園児から高齢者まで幅広い年代の力作が揃い、多くの人に足を運んでいただきました。

今年も来月11日12日に「第27回三股町ふるさとまつり」を開催します。実行委員会では、より良いイベントになるように準備を進めています。

三股町へご寄附を下さった皆様、ありがとうございました!

◆寄附金充当額:6,500,000円
◆活用事業:町イベント事業
◆使い道メニュー:産業・観光を振興する事業

ずっと元気に!いきがいデイサービス事業に活用

2017/10/13(金) 12:30

この事業は、家に閉じこもりがちな高齢者の孤独感の解消や、介護なしでも自立した生活を続けていくということを目的に行っています。
ひとり暮らしの人や、同居家族が仕事等で出かけ日中の殆どを一人で過ごす人などを対象に、入浴や生活指導、看護師による健康チェックなどのほか、季節に合わせたレクレーションなどが行われ、平均年齢80歳の約70名が週に2回来所され、楽しい1日を過ごしています。
しかも、殆どの方が自分で作ったお弁当を持って来られ、できることは自分で頑張っています。
利用者は、「ここに来れば知り合いに会えて楽しい」「ずっと来たいから(要介護にならないよう)頑張る」と、自立のための活力になっているようです。
三股町にご寄附を下さった皆様、ありがとうございました。

◆寄附金充当額:5,000,000円
◆活用事業:在宅高齢者生きがい活動支援通所事業
◆使い道メニュー:子育て・高齢者福祉事業

みまた演劇フェスティバル『まちドラ2016』

2017/09/29(金) 12:15

町立文化会館では、思い育み知の創造を目指し年間を通じて公演・ワークショップ等を実施しています。
なかでも「まちドラ!」は駅舎など町内の施設3ヶ所の演劇を観て巡るという珍しい演劇フェスティバルです。
毎年県内外から多くの方にお越しいただいているイベントですが、脚本は地元の人たちが戯曲講座で1年かけて書き上げたシナリオ、演出家は九州で活躍するプロ、演者は10代から70代の町民とプロの劇団員!まるで「お芝居の地産地消」。
演劇を気軽に楽しんでもらい、感性豊かな人材の育成にも繋がっています。
「不思議な世界へショートトリップしたようだった」「終わった後、笑顔になれた」など観劇した人から感想もいただきました。
三股町にご寄附を下さった皆様、ありがとうございました。
◆寄附金充当額:3,000,000円
◆活用事業:文化会館・自主文化事業公演委託事業
◆使い道メニュー:教育・文化振興のための事業

地域の”宝物” ひまわり保育園ながた分園の整備

2017/09/26(火) 12:11

過疎地区である長田の住民にとって”宝物”である長田へき地保育所。
老朽化した園舎を町立長田小学校敷地内に移設し、町営から社会福祉法人へ移管し認可保育園になりました。
給食が弁当から本園で調理した温かいメニューになり、3歳未満児と以上児が各部屋でそれぞれの月齢にあわせた保育を行えるようになりました。(現在園児数19名)
園舎が新しくなっても変わらず、お兄ちゃんお姉ちゃんは小さい子と遊び面倒をみてくれています。
さらに、敷地内の小学生との交流が行われ、学校内の遊具なども使わせてもらっています。
安心安全で明るく、衛生的な園舎で子ども達ものびのびと過ごしています。

三股町へご寄附をくださった皆様、ありがとうございました。

◆寄附金充当額:5,000,000円
◆活用事業:ひまわり分園整備事業
◆使い道メニュー:その他町長が必要と認める事業

「みまたモノづくりフェア2016」を開催しました

2017/09/14(木) 12:19

陶芸、木工品、ガラス細工など様々な工芸品を九州各地から集めた展示販売会「みまたモノづくりフェア2016」を、6月17日から19日の3日間開催いたしました。
会場の外では、三股町の美味しいものが並ぶ飲食コーナーもあり、前日には町内の小学校でワークショップも開催されました。
県内外から多くの方々にお越しいただき、大盛況の内に終わりました。
「工芸のまち、みまた」の定着を図ることができ、県内外に「みまたモノづくりフェア」の認知度があがってきたと実感しています。
三股町へご寄附くださった皆様、ありがとうございました。

※今年の「みまたものづくりフェア2017」については、また後日ご報告させていただきます。

◆寄附金充当額:1,500,000円
◆活用事業:ものづくりフェア事業
◆使い道メニュー:その他町長が必要と認める事業

桜まつり等のイベントで観光客の誘客に活用しました

2017/09/08(金) 19:35

町観光協会の主催により、イベント等を開催いたしました。

都城盆地を一望できる高台に植えられた、500本の桜(ソメイヨシノ)が夜も楽しめる『上米公園桜まつり』、
4.6haの園内に約6万本のクルメツツジが咲き、展望台からは真っ赤なツツジと50本の八重桜の壮大なパノラマが広がる『椎八重公園つつじまつり』、
母智丘の大祭とともに都城・北諸地方における二大祭りといわれている『早馬まつり』、
町内の飲食店が毎年違ったテーマで「ガッツリ!」ランチを提供するスペシャルランチイベントの『ガッツリランチプロジェクト』などに活用させていただきました。
四季にあったイベント開催により町外からの観光客の誘客につなげることができました。三股町へご寄附くださった皆様、ありがとうございました!

◆ふるさと納税寄附金充当額:2,000,000円
◆活用事業:町観光協会補助金
◆使い道メニュー:産業・観光を振興する事業

第2回みまたん霧島パノラマまらそんを開催しました

2017/09/08(金) 12:30

今大会は1,859人の参加があり、三股町の魅力を町外により広く発信できることができました。
幼児から大人(最高齢85歳)まで幅広い年代の皆様にご参加いただきました。
ボランティアスタッフは、自治公民館をはじめ、三股・都城管内の高校や三股中学校の生徒など約400人。
沿道の声援も加わり、地域が力を合わせて大会を支えました。
参加者からは、「 沿道の応援してくれてる人たちが すごく暖かくて頑張れた。」「とてもアットホームで良い大会だった。」など、うれしいお言葉をたくさんいただきました。
第3回開催(平成30年1月28日予定)に向け、参加者の笑顔を見られるような大会を目指して、実行委員会で熱い議論を交わしています。
三股町へご寄附くださった皆様、ありがとうございました!

◆寄附金充当額:6,000,000円
◆活用事業:ハーフマラソン大会事業
◆使い道メニュー:その他町長が必要と認める事業

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