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北海道洞爺湖町

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洞爺湖町のすべての寄付金の活用報告

平成31年度使い道情報⑭

2019/04/26(金) 13:29

事業名:洞爺地区等通学費助成
事業費:3,100千円
内 容:洞爺高校への閉校に伴い、洞爺地区に在住する高校生が西胆振学区の高校へ通学するためには、近隣のJR駅が車で20分ほどかかり離れているため、その多くはバスによる通学を余儀なくされています。対象者は26名ほどおり、進学校をめざすと遠方となり、親元を離れ下宿をしている生徒もおります。このことから保護者の経済負担の軽減が必要な支援であります。
効 果:バスの通学費は、月額平均30,000円です。兄弟姉妹の通学者もいる中、家庭の経済的負担も大きいですが、助成により通学費又は下宿費に係る保護者の経済的負担が軽減され、高校生の就学の確保がされます。

平成31年度使い道情報⑬

2019/04/26(金) 13:25

事業名:保育所・小学校遊具修繕
事業費:2,200千円
内 容:洞爺湖町には、3つの小学校・4つの保育所があり、保育所は約130名、小学校は約300名が通所・通学しております。各保育所・小学校に設置されている遊具については、授業また放課後、休日などは地域の方などたくさんの利用があります。メンテナンスにおいて、毎年点検修理を行っており、費用については高額なことから助成を受けることにより、広範囲で見直しができます。
効 果:毎年の遊具修繕により、各地域で子どもまた親子で、安全・安心のもと利用してもらうことができます。

平成31年度使い道情報⑫

2019/04/26(金) 13:10

事業名:保育料等軽減助成
事業費:7,000千円
内 容:洞爺湖町には4つの公立保育所と1つの私立幼稚園があり、約160人の子どもが元気よく通っております。子どもの将来を考えて両親が働いているのに、収入に対する保育料の割合が高く、家庭で子育てに使える割合が少なくなり、働かなければ生活に影響が生じるという現状が聞こえておりました。保育所では、幼児期から目標に向かって頑張る力、人との関わり、また内面の力など、より伸ばしていく保育を行っており、このような子どもの成長の一助となるよう保育料の半額が最も必要な支援です。
効 果:保育料の最高月額は60,000円、兄弟姉妹がいると、何倍にもなります。保育料を半額にすることで、家庭の経済的負担をやわらげ、子育てのしやすい環境づくりや、定住対策にも効果が期待されます。実際に保育料を半額にしたことで、0歳児から2歳児の利用者が年々増加傾向にあります。

平成31年度使い道情報⑪

2019/04/26(金) 12:57

事業名:地域食堂運営事業
事業費:4,500千円
内 容:子ども、高齢者、障がいのある方、ひとり親世帯などすべての地域住民が気軽に立ち寄り、飲食をともにしながら、気兼ねなく様々な話題での意見交換や相談が行える「地域食堂」を開設し、地域住民がともに触れ合う居場所として癒しと安らぎの空間を提供します。子どもの貧困の実態把握調査において、子ども食堂を希望する声、また高齢者の孤食対策ともなり得る居場所づくりも求められ、食事の提供を通じた多世代の地域住民の交流拠点として「地域食堂」を運営します。
効 果:貧困対策、ひとり親など子育て世代への支援、高齢者の孤食対策や生きがいづくり、障がいのある人の交流の場の確保などが図られるとともに「地域食堂」の運営にスタッフ等として携わる地域ボランティアの人材育成も図られるなど、互いに助け合う地域づくり人づくりを創造する取り組みとしても大いに期待されます。

平成31年度使い道情報⑩

2019/04/26(金) 12:51

事業名:子ども子育て支援事業計画策定事業
事業費:2,200千円
内 容:少子化の急速な進行など、家庭や地域の子育てをめぐる環境の変化や子どもの貧困問題が深刻化するなか、こうした環境の変化に対応するために、子育てしやすい環境整備を行い、地域の子ども・子育て支援の充実を図るとともに、次代を担う子どもたちが健全に成長できる地域づくりに努めます。質の高い幼児期の学校教育・保育及び実りある子ども・子育て支援事業の提供を図るために、保育・教育事業に求められる町民のニーズや深刻化する子どもの貧困問題に応えていくための確りとした体制づくりを推進します。
効 果:支援策を明確化することによって、子どもの権利が大切にされる環境、安心して子どもを産み育てられる環境、配慮を要する子どもと家庭を支える環境など、様々な面での重質が図られ、安心・安全な子ども・子育てのための円滑な養育が実現されます。

平成31年度使い道情報⑨

2019/04/26(金) 11:56

事業名:指定ごみ袋支給事業
事業費:200千円
内 容:経済的支援を行うことによって、子どもを養育する家庭生活の安定と福祉の向上に努めます。
効 果:出産祝い金の支給に併せて、新生児等が使用する紙おむつ等の処理時に要する20ℓの町指定ごみ袋(燃えるごみ袋)を、児童1人当たり月5枚とし、出生月から2歳に達する月分まで支給することによって、子育て世帯の育児経費の一助として有効に活用いただいております。

平成31年度使い道情報⑧

2019/04/26(金) 11:34

事業名:出産祝い金支給事業
事業費:2,500千円
内 容:町にお住いの若者世帯だけでなく、よりたくさんの若者世帯に移住定住いただくために、子育て世帯にやさしい魅力ある街づくりを目指し、出産祝い金の支給による経済的支援を行うことにより、次代を担う子どもの出産を祝福し、児童の健全な発育と福祉の向上に努めます。出産祝い金の支給を受けた世帯を対象に、子育て支援施策に対してアンケート調査を実施した結果、およそ8割の子育て世帯が経済的支援を求めており、「出産祝い金の支給は、経済的に貴重な一助となっており大変助かります。」との回答が多数得たられたことから、実りある子育て事業の柱となっております。
効 果:出産のお祝いとして町内限定の金券を支給することにより、子育て世帯の状況に即した様々な育児経費に自由に当てていただけるほか、町内での消費・購買にも繋がるなど地域の経済効果も期待されます。

平成31年度使い道情報⑦

2019/04/26(金) 11:28

事業名:買い物支援バス
事業費:2,200千円
内 容:洞爺湖町は洞爺湖を囲むように南北に長い地形をしており、虻田地区、洞爺湖温泉地区。洞爺地区があります。3つの地域間は距離が遠く、路線バスも運行していますが、便数も少なく、自家用車がないと異動は大変な状況です。そんな中、洞爺地区、温泉地区では地域にあったスーパーが閉店したことから、自動車を運転できない高齢者などは地域で買い物をすることができなくなり、スーパーのある虻田地区まで、長時間かけてバスを乗り継ぐなど買い物をすることも困難な状況となっています。
効 果:買い物支援バスを運行することにより、生活必需品や食品などを買うことができることで、住み慣れた地域での生活を続けることができるとともに、外出の機会やほしいものを選んで買うなどの楽しみができ、非常に喜ばれています。

平成31年度使い道情報⑥

2019/04/26(金) 11:23

事業名:小中学校給食用備品更新
事業費:2,600千円
内 容:学校給食センターで調理に使用する「蒸気回転窯」、「丸型フライヤー」が経年劣化により不具合、故障など調理業務に支障をきたすこともあることから、安定的な給食提供のために更新入れ替えを行い、効率的な調理業務を行うことを目的とします。
効 果:今回の更新により、児童・生徒への安心・安全な給食提供が行え、給食調理も効率的になり、児童・生徒に美味しい給食を喫食してもらうことができます。

平成31年度使い道情報⑤

2019/04/26(金) 10:30

事業名:子どもインフルエンザ予防接種
事業費:2,200千円
内 容:子どものインフルエンザの発病及び重症化を予防するため、インフルエンザワクチンの接種率の向上を図ります。また、中学生以下の保護者に対し、予防接種費用の全額を助成し、子育て世帯の負担を軽減します。
効 果:無料化することで、保護者の普段が軽減され、接種率が向上することにより、集団での発症を抑制し、また、重症化を予防する効果が期待できます。

平成31年度使い道情報④

2019/04/26(金) 10:27

事業名:中学生ピロリ菌検査
事業費:100千円
内 容:がん予防対策として、町内中学2年生を対象に、胃がん発生の主な原因とされるピロリ菌の感染を早期に発見し、治療することで将来の胃がん発生を予防します。
効 果:胃がん発症原因の一つを早期に治療することで、将来の胃がん発症に対する予防が期待できます。(除菌した場合、将来保菌することはほとんどありません)

平成31年度使い道情報③

2019/04/26(金) 10:10

事業名:就学援助システム導入
事業費:2,200千円
内 容:小学校から中学校の就学期間について、学用品費・修学旅行費・給食費をはじめとする計13品目について援助を必要とする保護者へ適時支給を行っていますが、現在はシステム未導入のため、認定・通知・支給・集計ほか一連の事務処理をすべて手作業で行っているため、保護者への支給(小中学校計年間:約1,200万円)の都度1か月程度の期間を要しているのが現状です。この現状を解消し保護者への通知・支給事務をさらに効率的かつ迅速に行うためにも、早急に就学援助支線システムを導入する必要があります。
期 待:就学援助システム導入により今まで多くの時間を要していた一連の事務処理について大幅に効率化が図られ、保護者への通知および支給等をさらに迅速に行い、至急に要する期間を1ヶ月から半月程度に大幅に短縮することができ、より適切な就学援助事務が可能となります。

平成31年度使い道情報②

2019/04/26(金) 10:04

事業名:中学生部活動支援
事業費:1,000千円
内 容:現在、町内中学校2校にはそれぞれ吹奏楽部があり、充実した中学校生活を送るために、日々部活動で練習に励んでいますが、部活で必要な楽器については老朽化が著しく、早急に新しい楽器の購入が求められています。しかし、楽器は非常に高価なものも多く、楽器整備には多額の費用負担が生ずるため、吹奏楽部への楽器購入補助は部活動運営に最も必要な支援です。楽器購入補助により新しい楽器が整備され、今まで老朽化した楽器で不便を感じていた部員の部活動に対する意欲が高まり、充実した環境のもとで部活動が行えるようになります。

平成31年度使い道情報①

2019/04/26(金) 10:00

事業名:子ども芸術文化フェスティバル
事業費:400千円
内 容:町内には小学校が3校、中学校が2校の計460名ほどの児童生徒がおり、日頃より各学校で合唱・合奏の令異臭に励んでいますが、授業だけでは外に披露する場がなく、地域住民にお集まりいただくこの場を設けることにより、日頃の練習の成果を地域住民に披露することができます。
効 果:発表会を通じて、日頃の練習の成果を地域住民に披露し鑑賞してもらい、児童生徒が人に見てもらう喜びを感じることにより、日頃の練習への意欲が高まり、さらには合唱・合奏を通じて地域の芸術文化の振興と発展に大きく寄与することができます。

事業報告~保育料半額助成~

2018/09/21(金) 10:22

事業名:保育料半額助成
メリット:子育て世代の家計の支えとなる
     子どもの増加が期待される
~~~~~~以下、保護者からのコメント~~~~~~~~
・子ども達の毎日の安心と笑顔、未来のために寄付いただきましてありがとうございます。
 半額になってことで他の面で子ども達にお金をかけてあげることができ、大変助かっております。
・負担額が2分の1になることで経済的余裕ができ、他のことにお金を使えるのでとてもいい取り組みだと思います。
 例えば、何人も子供がいる家庭は就学準備などの面で特に助かると思います。
 これからも「ふるさと納税」によってこういった助成が増えていくと安心して子どもを産める家庭が増え、
 少子化対策にもつながると思いました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

平成30年度使い道情報⑧

2018/05/30(水) 16:20

事業名:指定ごみ袋支給事業
事業費:200千円
内容
子育て世帯への経済的支援策として、新生児が使用する紙おむつの処分のために必要な町の20ℓの指定ごみ袋を、満2歳に達するまでの間、月5枚を現物で支給いたします。

平成30年度使い道情報⑦

2018/05/30(水) 16:18

事業名:出産祝い金支給事業
事業費:3,000千円
必要性:町では毎年、おおむね30人程度の赤ちゃんが生まれておりますが、赤ちゃんが生まれると大変喜ばしいですが、色々とお金がかかります。町では、その一助になればと、出産されたご家庭へ、心ばかりのお祝い金として、第1子は5万円、第2子は7万円、第3子以降は10万円の洞爺湖町振興券(商品券)を支給しています。
お祝い金を支給することで、一時的ですが子育て世帯の費用負担の一助となり、また、町内限定の商品券ですので、町の消費及び公売等の経済効果にもつながっています。

平成30年度使い道情報⑥

2018/05/30(水) 16:16

事業名:買い物支援バス運行事業
事業費:2,086千円
必要性:洞爺湖町は洞爺湖を囲むように南北に細長い地形をしており、市街地から20㎞も離れた地区もあります。その地区ではスーパーもなく、市街地まで買い物に来るのに、便数の少ないバスを乗り継いで片道1時間以上もかけなければなりません。
自家用車を運転できない方、特に高齢の方にとって、地域で買い物ができないことは、その地区での生活が困難となっています。また、買い物の楽しさや肉や魚などの生鮮食品は、コンビニや移動販売などでは補いきれません。そこで、それぞれの地区での生活に必要な買い物ができるよう、洞爺湖町では週1回市街地までの買い物支援バスを運行しています。

メリット:買い物ができることで、今いる地域でこれからも生活することができます。また、外出する機会ができ、地域で元気に暮らすことができます。

平成30年度使い道情報⑤

2018/05/30(水) 16:14

事業名:子どもインフルエンザ予防接種事業
事業費:2,300千円
内容
平成27年度から、インフルエンザの発病や重症化を予防するため、中学生以下の子育て世帯の負担軽減を目的に接種費用の全額を助成します。

平成30年度使い道情報④

2018/05/30(水) 16:13

事業名:中学生ピロリ菌検査事業
事業費:平成29年度から、中学2年生を対象に、胃がん発生の主な原因とされるピロリ菌の感染を早期に発見し、治療することで、将来の胃がん発生の抑制を目的に、検査・治療費用の全額を助成します。

平成30年度使い道情報③

2018/05/30(水) 16:09

事業名:第25回洞爺湖こども芸術文化フェスティバル助成事業
事業費:480千円
必要性:町内には、小学校3校、中学校2校ございますが、各校の児童生徒(計164名)が、日頃の練習の成果として合唱・合奏を披露し、地域住民に鑑賞してもらうことにより、児童生徒と地域住民がお互いの芸術文化の振興と発展を図るために実施しています。
メリット:日ごろ交流の少ない他行の児童生徒と合唱・合奏を行うことで、協力する大切さや感動する喜び、感動を与える充実感を味わうことができます。
頂いた寄付金については、フェスティバルの開催に係る経費(児童生徒を会場に送迎するバス代)として利用させていただいています。

平成30年度使い道情報②

2018/05/30(水) 16:07

事業名:小学校児童用机・椅子購入更新業務
事業費:2,359千円
内容
小学校の古くなった児童机・椅子の更新を、平成29年度は高学年分を更新、平成30年度は低学年分を更新します。

平成30年度使い道情報①

2018/05/30(水) 16:06

事業名:保育料等軽減助成事業
事業費:1,300千円
内容
平成29年度から、保育所及び幼稚園の利用者負担金の経済的負担軽減と子育て支援の充実を図ることを目的とし、利用者負担額の2分の1を助成を行います。

平成29年度使い道情報⑨

2017/04/26(水) 14:38

事業名:観光振興事業
事業費:7,800千円
内 容
北海道トライアスロン大会、洞爺湖マラソン大会などのスポーツ観光及び各種イベント等の観光振興事業に活用します。

平成29年度使い道情報⑧

2017/04/03(月) 11:01

事業名:保育料等軽減助成事業
事業費:12,000千円
内 容
平成29年度から、子育て支援の充実を図るため、就学前の児童の保護者の負担軽減を目的に、保育所及び幼稚園の利用料の5割の軽減を行います。

平成29年度使い道情報⑦

2017/04/03(月) 11:00

事業名:子育て支援ごみ袋支給事業
事業費:200千円
内 容
平成29年4月より、出生月から満2歳までの児童一人当たりに対し、紙おむつ処分のための支援として、月5枚の20リットルの指定ごみ袋を支給します。

平成29年度使い道情報⑥

2017/04/03(月) 10:59

事業名:出産祝金支給事業
事業費:3,000千円
内 容
平成28年4月より、新生児の出産に対し出産祝金を支給します。
・第1子 50,000円
・第2子 70,000円
・第3子以降一人につき 100,000円

平成29年度使い道情報⑤

2017/04/03(月) 10:57

事業名:買い物支援バス運行事業
事業費:2,083千円
内 容
洞爺地区及び洞爺湖温泉地区のスーパーがない買い物不便地域を対象として、平成29年度より買い物支援バスを本格運行し、対象地域の買い物支援による生活利便性の向上を図ります。

平成29年度使い道情報④

2017/04/03(月) 10:56

事業名:子ども芸術文化フェスティバル
事業費:400千円
内 容
町内小中学校の全児童生徒が一同に介し、学校ごとの合唱、合同合唱の発表を行っており、その開催費用(バス代など)の助成を行っています。

平成29年度使い道情報③

2017/04/03(月) 10:56

事業名:小学生高学年児童用机・椅子購入
事業費:3,700千円
内 容
快適な学習環境の整備を図るため、町内小学校の高学年の児童用の机・椅子を購入いたします。

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