北海道 深川市 ほっかいどう  ふかがわし

２年連続金賞受賞のふかがわシードル

2019/12/21(土) 13:33

深川市では、ふるさと納税を活用し、地元りんごを原料とした「ふかがわシードル」のブランド化に取り組んでいます。
この度、国内屈指の品評会「第３回フジ・シードル・チャレンジ2019」で、「ふかがわシードル・プレミアム」が金賞を受賞。昨年も「ふかがわシードル・スタンダード」が金賞に輝いており、２年連続の快挙を達成しました。また、今年４月に発売した「ふかがわシードル・ドライ」が、ジャパン・シードル・アワード2019「ドライ部門」で最高評価の三ツ星を受賞しており、今回、これら３種類のシードルをセットにした返礼品をご用意しましたので、ぜひ、飲み比べてみてください。

三つ星受賞のふかがわシードル・ドライ

2019/09/06(金) 15:32

ジャパン・シードル・アワード2019「ドライ部門」で、「ふかがわシードル・ドライ」が最高評価の三つ星を受賞しました。
「ふかがわシードル・ドライ」は2019年4月に発売した新作で、スタンダード、プレミアムに続く３種類目。
甘さを抑えたキレの良さが特長です。
今回の受賞は、ふるさと納税をいただいた皆様のご支援の賜物であり、心から感謝とお礼を申し上げます。
今後とも「ふかがわシードル」をご愛顧くださいますようお願いいたします。

精米施設を新設しました！～お米をもっと美味しく～

2019/08/01(木) 16:32

全国屈指の米どころ深川市では、皆さんのご支援のもと、精米施設を新設することができました。
低い圧力でお米の表面の糖層だけを削り取る最新鋭の機器を導入したことにより、表面の傷が最小限に抑えられ、一粒一粒が真っ白で割れにくく、食味も抜群です。
ふるさと納税のお礼の品としてご用意しています「ゆめぴりか」「ななつぼし」「ふっくりんこ」の三種類の新米は、すべてこの精米施設からお届けしますので、ぜひ、お試しください。

ふかがわシードルが全国最高位を受賞

2018/09/20(木) 17:05

「フジ・シードル・チャレンジ２０１８」で、深川産りんご１００％の微炭酸酒「ふかがわシードル」が、日本、フランス、オーストラリアの計３カ国５０点の中で最高位となるトロフィー賞を受賞しました。
深川市のシードル事業は、ふるさと納税等を活用し、りんごの付加価値を高めることにより、りんご農家の支援と特産品振興に取り組んでいるものであり、これまでの努力が報われたことをとても嬉しく思っています。
今日までふるさと納税を通じて、ご支援いただきました皆様に心から感謝とお礼を申し上げますとともに、今後とも「ふかがわシードル」をご愛顧くださいますようお願いいたします。

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田植えを待ち、スクスク育つ苗。

2018/04/28(土) 12:35

北海道の中央に位置する深川市は、全国屈指の米どころです。今年も「ゆめぴりか」「ななつぼし」などのブランド米約３万トンを生産するため、現在、田起こしの真っ只中。この後、代かき（しろかき）を経て、５月中旬から田植えがはじまります。
深川市では、こうした良食味米の一大産地を守るため、ふるさと納税を活用させていただき、農業後継者を育成などに懸命に取り組んでいますので、引き続き皆さんの応援をよろしくお願いいたします。

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シードル事業でりんご農家を支援！

2017/12/23(土) 09:39

　古くからりんごの産地であった深川市は、昭和25年に429戸のりんご農家を数えましたが、現在は13戸まで減少しています。このため、深川市ではりんご栽培の担い手育成とあわせて、ふるさと納税等を活用したシードル事業に取り組み、りんごの付加価値を高めることでりんご農家を支援しています。
　深川市内に新設した醸造施設では、地元産りんご100%で「ふかがわシードル」を生産しており、今年はこれまで培った技術を結集した「ふかがわシードルプレミアム」を商品化しました。今後は生産体制の確立も必要なことから、果樹園の造成事業に取り組んでいますが、植栽した苗木の成長を待って、りんごが収穫されるまでには５年の歳月を要し、その間の維持費が重くのしかかっています。
　こうした課題に直面しようとも、シードル事業は深川市にとって不可欠な取り組みに変わりはありません。一つ一つ課題を解決し、前進していく所存でありますので、全国のみなさんのご支援をよろしくお願いいたします。

寄附金3,456万円を活用させていただきました。

2017/08/25(金) 19:00

平成28年度の寄付総額66,174千円のうち、お礼の品等に要した経費を除いた34,564千円を本市のまちづくりに活用させていただきましたので、ご報告いたします。
今後とも皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
１．少子高齢化対策事業　3,764千円
・若年男女の出会い創出及び結婚支援　・災害等発生時に援護を必要とする方の調査・支援プランの作成　・深川駅エレベーター設置　など
２．産業振興事業　24,800千円
・ふかがわシードル原料用樹園地２カ所の整備　・特産品の開発・販路拡大に取り組む事業者への助成　・地域営農法人㈱深川未来ファームの設立　など
３．教育振興事業　6,000千円
・地元高校による魅力ある学校づくりに対する助成　・学校給食での地場農畜産物や加工品の活用　など
※写真～北海道深川市は全国第2のそばの産地です。今、収穫が始まりました。

皆様のご寄付でりんご園を整備しました。

2017/05/19(金) 18:02

深川市では、地元特産品の「ふかがわシードル（りんごの微炭酸酒）」の安定的な原料確保のため、平成２８年度中に皆様からお寄せいただきましたふるさと納税を活用し、りんご園を整備しました。植栽したりんごの苗木は今、開花の時期を迎えており、５年後には原料として出荷する予定です。
地元で栽培したりんごを使って、地元で醸造している「ふかがわシードル」をぜひ、一度ご賞味ください。（ふかがわシードルは、寄附金額8,000円、9,000円、10,000円、12,000円、30,000円のお礼の品としてご用意しています。）

開催迫る！深川で暮らす移住セミナー

2017/02/10(金) 17:00

東京を会場に「北海道で暮らす深川で暮らすセミナー＆相談会」を開催します。当日は、国内初の移住専門家「移住プランナー」によるセミナーのほか、約100坪980円で販売中の深川市内の宅地を紹介します。また、ご参加の皆様に、特産品ふかがわ米「ゆめぴりか」とりんごの果実酒「ふかがわシードル」をご用意しています。お申し込みは、深川市のホームページで「セミナー」と検索し、申込用紙をダウンロードしてFAXいただくか、お電話でも受付（土日は不可）しています。
日時　平成29年2月16日（木）18:00～20:30
会場　NPO法人ふるさと回帰支援センター（東京都千代田区有楽町2-10-1　東京交通会館8階）
定員　30名
問合先　北海道深川市地域振興課 TEL 0164-26-2276　FAX 0164-22-8134

移住プランナーがアドバイス！移住セミナーのご案内

2017/01/13(金) 15:55

北海道深川市では「北海道で暮らす深川で暮らすセミナー＆相談会」を開催します。当日は、深川市へ10年前に移住され、国内初の移住の専門家となった「移住プランナー」によるセミナーのほか、約100坪980円で販売中の深川市内の宅地を紹介します。この機会に移住に対する不安や疑問を一気に解消してみませんか。参加は無料です。深川市のホームページ（https://www.city.fukagawa.lg.jp/cms/section/chiikis/uo2pli00000132br.html）から申込書をダウンロードしてFAXしてください。
日時　平成29年2月16日（木）18:00～20:30
会場　NPO法人ふるさと回帰支援センター（東京都千代田区有楽町2-10-1　東京交通会館8階）
定員　30名
問合先　北海道深川市地域振興課 TEL 0164-26-2276　FAX 0164-22-8134