紅花染めネクタイ 【ベニバナの町 山形県 白鷹町】
■ 山形県 白鷹町 ■
「白鷹産最上紅花」の「紅(あか)の色素」を使用。絹糸を紅花染めし、織り込んだ逸品。
締め心地はもちろん、紅花の「紅(あか)の色」は光源によっていろいろな表情を出します。
胸元を飾る「紅(あか)」は紅花の華やかさと奥深さを表現。
紅花で表現した「男のアイテム」をぜひご使用ください。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
織物・繊維品
ファッション > 服 > 男 |
---|
- 自治体での管理番号
- 12_kok-010101
自治体からの情報
山形県白鷹町のページをご覧いただきありがとうございます。
2023年4月1日(2023年度分)より、返礼品のリニューアルを行いました。
米沢牛をはじめラ・フランスやリンゴなどのフルーツ、深山焼などの工芸品も多数そろえて受付しております。
今後も新商品を続々追加予定です。
ご不明な点はお問い合わせくださいますようお願いいたします。
白鷹町について
山形県の母なる川・最上川が町を東西に分けるように流れ、白鷹丘陵と朝日山系に囲まれた自然豊かな白鷹町は、四季折々の楽しみがあります。
春はさくら。
樹齢約1200年の薬師桜や子守堂桜をはじめとした古典桜の名所です。
満開が近づくころには桜まつりが開催され、たくさんの観光客が訪れます。
夏は紅花。
白鷹町は日本一の紅花の生産量を誇ります。
「日本の紅(あか)をつくる町」をキャッチフレーズに掲げ、紅花摘みや紅花染めの体験もできる紅花まつりが毎年行われます。
秋はアユ。
白鷹のヤナ漁が本番を迎える初秋、日本一の規模を誇るヤナ場には多くの落ち鮎がかかります。
通常よりもひときわ大きく、身のしまりが格別な白鷹の鮎。
塩焼きだけでなく、お刺身や唐揚げなど、獲れたてならではの味覚も楽しめる、秋の風物詩です。
冬は蕎麦。
昔、白鷹町では集落ごとに一軒以上「蕎麦屋」という屋号を持つ家があったほど、蕎麦となじみが深い地域。
そして、現在も隠れた蕎麦の名店がたくさんあり、県内外から生粋の蕎麦好きが訪れます。
山形県 白鷹町