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親子のSOSが見落とされない社会をつくる。命をつなぐ「こども宅食」を全国に広げたい

カテゴリー:子ども・教育 

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寄附金額 2,713,541

9%

目標金額:30,000,000

達成率
9%
支援人数
136
終了まで
303
/ 335

佐賀県NPO支援 (さがけん えぬぴーおーしえん)

寄附募集期間:2020年5月1日~2021年3月31日(335日間)

佐賀県NPO支援×こども宅食応援団

プロジェクトオーナー

「親子の”つらい”を見逃さない社会を実現したい」
そんな思いから「こども宅食応援団」は、佐賀県で生まれました。

お金がなく生活が苦しい。子育てや介護で消耗している。それでも「助けて」の声が届かず孤立してしまう親子がいます。窓口で待っているだけではこうした家庭には支援が届きません。

「こども宅食」は、こうしたご家庭へ定期的に食品や生活用品などを届ける仕組みです。お届けをきっかけにして、ご家庭とのつながりを作り、さらに必要な支援につなげていくための取り組みです。

こども宅食を早く全国に広げていきたい。そのために、「こども宅食応援団」は運営希望者への資金助成やノウハウの提供、広報活動を行っています。

佐賀県NPO支援

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 全国の「こども宅食」コロナに負けずに頑張ってます!応援お願いします!

    2020年05月15日 17:26

    月27日に政府から要請が出された全国一斉休校に伴い、子どもたちの居場所であり、食事を提供してくれる保育所、小学校、こども食堂などが次々と閉まってしまい、今、困っている親子が全国にたくさんいます。

    4月には緊急事態宣言が出され、もうすぐ一ヶ月。

    不安な情勢がつづく中、生活の苦しい子育て世帯に食品を無料で届ける「こども宅食」が注目されています。「こども宅食」の特徴は、単に食品を届けるだけではなく、配達員が利用者と簡単な言葉を交わしたりする中で、何らかのリスクを見つけた場合に支援につなげられることです。

    こども宅食応援団で支援している全国各地の団体も、新型コロナの影響で困っている家庭を助けようと奔走していますので、活動をご紹介します!

新型コロナウイルス感染拡大で増大する不安やリスクにいち早く切り込んでいます。

新型コロナウイルス感染症の拡大は、子育て家庭の生活を一変させています。
給食がなくなり、食費の心配や食事の準備の負担が増えたり、家庭が密室に閉じこもりがちに…。こうした有事においては、「こども宅食」を提供する就学援助世帯やひとり親世帯等、経済的に厳しい状況にあるご家庭に対して、日々の食事への負担を軽減したり、孤立を防ぐことが必要です。

佐賀県支援団体をはじめ、「こども宅食応援団」が伴走する全国運営事業者は、緊急事態にいち早く対応するため緊急支援を行っています。

2月27日に政府から要請が出された新型コロナウイルス感染拡大防止のための一斉休校時には、「家でこどもだけで留守番をしている」「給食が食べられなくなった」といった声があがってきたのを受け、佐賀県を始め全国各地でこども宅食を通じて親子を支援する、様々な動きがありました。

こども達だけでお留守番しているご家庭に“見守り宅食”を実施。

佐賀県 とどけYELL

子どもだけで留守番をしているご家庭に、週に2~3回おやつをお届け。留守番中のお子さんの様子を保護者にLINEでお知らせする取り組みを実施しました。

また、通常の配送では、「フードバンクさが」様よりご提供いただいた、お米、お餅、焼きそば、海苔、ドレッシング、お菓子などをお届けし「臨時休校になってお昼ごはんが結構大変で本当に助かります」といった喜びの声が寄せられました。

お菓子やお餅などのご寄付を頂いたフードバンク佐賀様

行政やJAと連携して緊急食糧支援

長崎や新潟では、県や市などの行政とスピーディに連携。

一斉休校で余ってしまった給食用の食材を、こども宅食や地域の団体を通じて家庭や学童に配布したり、JAと組んでお米を集めひとり親家庭にこども宅食で緊急食糧支援をしています。

佐賀県から全国へ!佐賀から始まる2つのこども宅食

「こども宅食を全国に広げたい。つらいがいえない親子の笑顔を守りたい。」

こども宅食応援団の活動拠点は、佐賀県佐賀市。

市民活動が盛んで、自治体が積極的に県外のNPOを誘致するなどNPOが活動しやすい「NPO先進地区」ともいえる「佐賀県」で、こども宅食応援団は活動を続けています。

2019年4月からは、佐賀市内で活動する「北川副小学校学校運営協議会 おなか一杯便事業部」「スマイルキッズ」の2団体にこども宅食事業を立ち上げるための資金の助成やノウハウの提供を行っています。いずれも経済的に余裕のない、ひとり親世帯などを対象に、定期的な食品の配送をしています。

スマイルキッズ(とどけYELL)の活動

スマイルキッズが実施しているこども宅食「とどけYELL」ではひとり親世帯を中心に、現在25世帯に食品の配送を行っています。

メンバーがご家庭と丁寧にコミュニケーションを取り、ニーズを確認しながら各ご家族ごとに希望したものを用意してお届けしています。
こうしたやり取りが定期的に連絡を取りあうきっかけにもなっており、ご家庭の変化にもいち早く気付くことができます。

とどけYELL配送例

【ご家庭の声】

「ずっと話をしたいと思ってたんです。」
「来てくれるのが待ち遠しくて、今日は家の掃除をして待ってました。」

配送のときのおしゃべりを楽しみにしてくださっている方も増えてきています。中にはお手紙を渡してくださる方も…

手紙の中では、最近のご家族の様子や配送を楽しみにしてくださっていること…そして日々の”つらい”が綴られていることもあり、「より良い支援へつなげていかなくちゃ!」「この活動をもっと長く続けていけるようにしたい」とメンバー一同気を引き締めています。

「とどけYELL」では、キメ細かな、こども宅食活動の奮闘とチャレンジの日々が続いています!

こどもおなか一杯便の活動

「こどもおなか一杯便」では、北川副小学校の校区の中で、お金も人手もすべて地域で集めて地域の就学援助受給世帯に食品を届けています。

地域の保護者などのボランティアが定期的に集まって、一緒に梱包作業を行ったり、対象家庭へのアンケートを実施して、ニーズや実態の把握も進めています。

【運営代表の大坪さんの思い】

小学校校区という小さい単位で家庭を支援する活動ですが、他の校区のモデルになれるようにノウハウやスキルを積み上げていきたいです。

将来的には、自分たちが、こども宅食応援団に支援してもらったように、県内でこれからこども宅食事業をやりたい人達への支援もできたらいいなと思っています。

こども宅食の特徴

こども宅食は、食品の配送を通じて、困りごとを抱えたご家庭とのつながりを生み出し、変化を見つけて早期の支援につなげる取り組みです。

なぜ、今、こども宅食が必要なのか?
近年、空き家などを利用して無償で食事を提供する「こども食堂」が広がっています。一方で、どんなに生活が苦しくてもそうした場所に行くことができないご家庭がいます。
「生活は苦しいけど、そんなこと人に言えない。」
「支援を受けていることを人に知られたくない。」
そういった思いを抱えているご家庭にとっては、他の人に見られる場所に行くことは難しく、差し伸ばされた手が届かないこともあります。

こども宅食では、こうしたご家庭に食品を個別に配送するので周囲に知られずに、安心して食品を受け取ることができます。
また、配送という定期的な接点を持つことができるので、ご家庭の暮らしの変化を定期的に把握しながら、寄り添う形で支援を届けていくことができます。

日本中に「こども宅食」を広げていきたい!~こども宅食応援団の成果~

立ち上げてまだ1年半のこども宅食応援団が、ふるさと納税でできたこと

※世帯数について:各地のこども宅食事業団体が配送している世帯の合算です。
※配送数について:支援した全国のこども宅食事業団体が配送したのべ回数です。(19年後期から半年実績)

こども宅食応援団の活動が佐賀県以外にも広がり、昨年度は8つのこども宅食事業のスタートを支援できました。地域特性に合わせた様々なモデルが生まれています。
こども宅食事業者への運営支援もひきつづき行っています。

<活動の様子>

2019年10月には、第一回こども宅食サミット開催!

全国のこども宅食関連事業者を始め、実施を検討している民間団体や自治体関係者、有識者、国会議員等100名以上にご参加いただきました!

生活の厳しい家庭に定期的に食品を届ける「こども宅食」をモデルに、全国で食をきっかけにしたアウトリーチ型(※)の事業が次々と立ち上がっています。

この動きをさらに全国的なムーブメントにし、持続可能な取り組みにしていくために、全国の事業者が一同に介する「全国こども宅食サミット」を初めて開催しました。

※アウトリーチ・・・支援が必要なご家庭が相談窓口に来るのを待つのではなく、支援者自らが家庭との接点を作って、支援の手を差し伸べていくアプローチ

第1回こども宅食サミットは、終日満員の盛況のまま終演。
一堂に会して意見交換を行うことで、参加者からは「大変勉強になった」「あらためて、良い取り組みだと感じる」といった前向きな意見が多く見られました。

こども宅食が作ったつながり~ご利用家庭や支援先事業者の声~

こども宅食事業者の声

つなぐBANK~フード&グッズ~ 事務局長 山本倫子

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私たちが、この宅所を始める事が出来たのは、こども宅食応援団の皆さんの支援や文京区での事例があったからです。その地域に合った宅食の広がりが、子どもの未来と自分たちが住む町づくりの一つになると感じています。宅食が広がることで、今まで「見えなかった」ものが「見える」きっかけになり、次の支援に必ず繋がると思います。

京都子ども宅食プロジェクト 理事長 畑山 博

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京都市では、「すべての子どもたちが無限の可能性を発揮できるまち」を実現するため、全国に先駆けて生活困窮世帯の子どもへの学習支援事業をはじめ、「すべての子どもを徹底的に大切にする」取り組みを推進してきました。こども宅食の取り組みは、アウトリーチ型で細かくご家庭へサポートできる良さに共感して開始しました。「産んでよかったな。育てて大変だったけど、みんなが助けてくれた」そう思える社会にしたいと思います。

ご利用家庭の声

高森美希さん(仮名)(※写真はご本人ではありません)

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「子どもが食べざかりなので家計がとても助かっています。お米以外にもいろいろ届けていただいていますが、特に、学用品が高いので、お金をそちらに回すことができて嬉しいです。
配送の方はいつも控えめでとても丁寧に対応してくださり、毎月の配達がとても楽しみです。」

山内祐子さん(仮名)(※写真はご本人ではありません)

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「育ち盛りの子どもが3人いて、毎月お米は大きな出費だったため、定期的に届けていただけて大変助かっています。毎日のお弁当に入れていて、美味しいお米で、お腹いっぱい食べさせてあげられるのでとても満足しています。また配送も、エレベーターのない3階まで重いお米を運んでくださりとても有り難いです。」

代表あいさつ こども宅食応援団代表理事 駒崎弘樹

今、こども宅食と同様の仕組みが、全国で始まっています。ですが、もっともっと、多くの地域で取り入れてもらいたいと思っています。こども宅食の仕組みは、その地域に合った仕組みにアレンジ出来ることが、大きな特徴です。様々な取組みが始まる中で、より良い仕組みが生まれれば、すぐにまた全国に広がっていくことでしょう。みんなの力で、日本を「誰もが安心して子育てできる社会」に変えていけると、私たちは信じています。

ふるさと納税の使いみち

一般的なふるさと納税と異なり、返礼品のご用意はありません。ご寄附いただいたふるさと納税は全て、「こども宅食応援団」を通して、親子のために使います。具体的には、以下の通りです。

・伴走支援及び助成事業を実施するためのコーディネーター人件費
・こども宅食を立ち上げる際に発生する食品、物資、配送等の助成
・こども宅食実施希望者向け説明会開催費用
・事業の普及・啓発を行うためのホームページ作成、広報活動費用
・その他事務局運営費用

FAQ

Q.なぜ、こども宅食応援団への寄付は、佐賀県へのふるさと納税になるの?

A:こども宅食の全国普及活動を後押しする補助制度が、佐賀県にあるからです。

佐賀県は、NPO活動がとても盛んで、県がNPOを誘致したり、NPOが活動しやすい環境をつくっている、「NPO先進地区」ともいえる場所です。こども宅食応援団は、文京区で始まったこども宅食を全国展開するため、佐賀県に拠点を置き、2019年1月から佐賀県内で説明会を開催し、県内から助成や伴走支援を希望する団体を公募しました。現在は、支援対象を全国の地域へと拡げ、こども宅食の実施団体への様々な支援を行っています。

Q. こども宅食への寄附(ふるさと納税)はワンストップ特例の対象になるの?

対象になります。希望される寄附者の皆様に佐賀県からワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)をお送りしております。

ワンストップ特例の利用条件については総務省HPをご確認ください

Q. 私は佐賀県民だけど寄附(ふるさと納税)できるの?

できます。県外の方と同様、通常の手続きを行うことで、ふるさと納税による税額控除を受けられます。

Q. もっと詳しいふるさと納税の手続きの方法を教えてください

寄附完了から1か月程度で佐賀県から、お礼状、寄附金受納証明書、(ご希望の場合)ワンストップ特例申請書、申請書の記入例等をお送りいたします。

「ワンストップ特例申請書」は、確定申告をせずに寄附控除を受ける場合に必要となります。記入例に従ってワンストップ特例申請書を作成し、マイナンバー及び本人確認書類の写しと共に、2021年1月10日(日)までに下記窓口にご返送ください。なお、ワンストップ特例の利用には条件があります。

〒840-8570
  佐賀県佐賀市城内1丁目1番59号
  佐賀県 県民協働課 ワンストップ受付あて
  電話:0952-25-7374

ワンストップ特例が利用できる方でも、確定申告が必要となった場合は寄附金受納証明書など必要書類を提出していただき、控除をうけることもできます。

なお制度や手続きについて詳しくは総務省のHPをご覧ください。


なお生活保護世帯へ食品などの現物支給を行うと、支給した生活保護費の返還を求められたり罰則が適用される可能性があるため、今回は対象としていません。

寄付額シミュレーション

ふるさと納税をフル活用して応援

ふるさと納税をフル活用することで、あなた自身の負担額は2,000円にも関わらず、数万円~数十万円もの寄附ができます。負担額2,000円で寄附できる金額の目安をシミュレータで試算してみましょう。※上限額を超えても寄付はできます。ただし、上限を超えた金額の控除はできません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

ふるさと納税の説明

ふるさと納税は「いずれにせよ支払うことになる税金の一部について、自己負担額2,000円で、出身地に関係なく、好きな自治体に納め先を変更できる制度」と説明すると理解しやすいかと思います(詳細は総務省HPを参照)。

通常のクラウドファンディングと異なり、うまく活用すれば寄附者の負担額は2,000円のみにも関わらず、支援先には数万円~数十万円もの寄附ができるというメリットがあります。

それぞれの自治体の、ふるさと納税に対する考え方や、集まった寄付金の使い道等を見た上で、納め先を選ぶことができるので、税金の使い道に、皆さんの意志を反映できる制度です。

実は手続きも簡単、たったの3ステップ!

「応援したいけど手続きとか面倒くさそうだし...」と思った方へ。いえいえ、ふるさと納税の手続きって実はとても簡単なんです。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 元シングルマザーです。人の輪に助けられて子どもを成人させられました。ひとりじゃないよ。

    2020年6月1日 19:14

  • 本当に小額ですが、困っている人達のお力になれたら幸いです。困っているときは助け合いの精神が、日本のみならず世界にも広がっていくと、いつか争いはなくなりますね。一人ひとりの小さな歩みが世界平和に繋がりますように、心からの願いと祈りを込めて…。

    2020年5月31日 23:45

  • 子どもたちの支援活動へのご尽力に感謝申し上げます。

    2020年5月31日 13:22

  • コロナウイルスによる特別給付金をいただきましたが、幸い私は特に被害を受けていません。大変な被害を受けている方たち、特に子ども達のお役に立てればと思い、寄付させていただきます。NPOの皆様、どうぞよろしくお願いします。

    2020年5月28日 14:41

  • 少額ですが寄附させて頂きます。 1人でも多くの子ども達が笑顔になれますように(^-^)

    2020年5月27日 22:22

  • いつもありがとうございます。
    寄附金の使い道にとても感銘をうけました。
    これからもよろしくお願いします。

    2020年5月25日 20:49

  • この素晴らしい活動が全国に広がることを願い、支援させていただきます!

    2020年5月25日 9:47

  • 直接支援が出来ないため、お金で恐れ入りますがご活用ください。

    2020年5月24日 12:01

  • お腹を空かせた子供達を1人でも多く笑顔になることを願います。
    頑張ってください!

    2020年5月23日 16:20

  • たいした、金額ではありませんが
    寄付します。J wave聞きました。

    2020年5月22日 21:30

  • 辛い時期もいつかは必ず終わって、幸せが訪れると信じています。
    多くの人が笑顔になれますように。

    2020年5月21日 22:31

  • コロナに負けないで頑張ってください。

    2020年5月21日 19:51

  • コロナウイルスというある意味では不可抗力のウイルスによって苦しむ子供達が少しでも少なくなればと思います。無力な自分でもこういった形で支援が出来ること、もっと多くの方にこの仕組みを知ってほしいと思います。

    2020年5月21日 18:45

  • 子どもたちの元気を守るために、微力ですが活用してください。
    佐賀県出身者として活動を応援しています!

    2020年5月20日 13:45

  • 辛い状況にある家庭に笑顔を届けてください。

    2020年5月18日 17:56

  • 困っている子どもの支援をぜひ続けてください

    2020年5月16日 12:27

  • ささやかながら応援しています。小さい人達が健やかに安心して暮らせる社会になりますように。

    2020年5月14日 16:26

  • 辛い思いをするときもあるかもしれませんが、多くの人が応援していることが届くと良いと思います

    2020年5月11日 14:29

  • 大変な時期にこそ求められていると思います。がんばってください!

    2020年5月10日 18:33

  • 子供たちが笑顔で暮らせますように。

    2020年5月10日 7:46

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