伝統文化「闘牛」の発信基地「ドーム闘牛場」を整備し、闘牛の魅力を広めたい!

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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寄附金額 552,000

18.4%

目標金額:3,000,000

達成率
18.4%
支援人数
7
終了まで
80
/ 92

鹿児島県天城町 (かごしまけん あまぎちょう)

寄附募集期間:2019年11月25日~2020年2月24日(92日間)

鹿児島県天城町

プロジェクトオーナー

約500年前から続く闘牛文化を継承し、広めていくために、雨や風などの天候に左右されることなく大会を開催できる全天候型多目的施設(ドーム闘牛場)整備のため、今回のクラウドファンディングに挑戦します。

現在、天城町にはドーム闘牛場がありません。毎年開催される「トライアスロン大会in徳之島」やクルーズ船の寄港の際には、おもてなし大会を開催していますが、天候が悪いとやむなく中止となってしまいます。

全天候型のドーム闘牛場の建設のほか、駐車場の整備やトイレの整備も行います。さらに観光拠点としても整備し、そこへ訪れた観光客や島民の方々がいつでも闘牛文化に触れられるような多目的施設として整備します。

鹿児島県天城町

鹿児島本土から470km南西に位置する奄美群島の離島のひとつ徳之島。その北西部に位置します。亜熱帯の気候の属し、年間を通して温暖な気候に恵まれています。透き通る青い海や尽きることのない緑、満点の星空と、豊かな自然、そして独自の文化が今でも息づいています。マンゴーやパッションフルーツなどの南国ならではのフルーツや奄美群島でのみ製造が認められてい奄美黒糖焼酎など豊かな自然が育んだ特産品も盛りだくさんです。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

徳之島の伝統文化『闘牛』をもっと身近に感じてもらいたい

徳之島を代表する伝統文化闘牛を多くの人へ伝えたい

奄美群島の5島の一つ、徳之島には約500年以上前から続く伝統文化『闘牛』が息づいており、「情熱の島」とも呼ばれています。

しかしながら、現在天城町にある闘牛場は、屋根もなく、駐車場も整備されていないため、せっかく徳之島に訪れても悪天候や駐車スペースがないために闘牛を見ることができないというせっかくの機会を無駄にしてしまうことがあります。

徳之島に息づく伝統文化に触れる機会を増やし、広めていくために、皆様からのご支援が必要です。

 

闘牛文化発信基地に!

闘牛大会だけでなく、いろんな目的の人が利用できる施設に!

今回のご支援は、天城町に全天候型多目的施設(ドーム闘牛場)を整備するほか、その周辺整備の費用の一部に充てさせていただきます。

この施設を訪れた方が安全で清潔にすごしていただけるよう、そして闘牛文化の歴史を学べる場所を作ります。また、闘牛だけでなく、新たな観光拠点として活用していける施設を目指します。

①全天候型施設
②駐車場整備
③トイレ施設整備
④待機牛舎
⑤案内板及び資料展示ブース

寄附金の使い道

寄附金額は、ドーム闘牛場整備事業の事業費の一部に使われます。未達成の場合は、一般財源予算から支出されます。総事業費は目標金額よりもはるかに大きい金額のため、総事業費よりも少ない金額の場合はドーム闘牛場整備事業に使われる予定です。

 

徳之島闘牛文化の歴史的背景

■黒糖地獄

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かつて、薩摩藩の支配下に置かれていた奄美群島は、黒糖で年貢が割り当てられました。余った黒糖さえ自由に売ることもできず、貨幣の流通も禁止されていました。薩摩からの米や日用品も不平等な歩合で交換されていました。そのため食糧難は常態化、債務奴隷が多く生まれたといいます。

■島民の唯一の娯楽

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このような、抑圧された生活のなか、島民の娯楽として生まれたのが『闘牛』です。島口(方言)で『牛なくさみ』といいます。

■闘牛の魅力

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年3回(正月・ゴールデンウィーク・10月)に行われる徳之島全島一大会は、軽量級・中量級・重量級それぞれの一番を決めるために牛どうしが熱い闘いを繰り広げます。その迫力はすさまじくあまりの激しさに初めて見る人は、直視できないかもしれません。
また、トライアスロン大会時の「ウェルカム闘牛大会」や、クルーズ船寄港時など年間を通して小さな大会が繰り広げられます。

■多目的施設としての整備

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闘牛大会が開催されていない日も、闘牛文化にふれることができる施設として整備する予定です。本町の新たな観光地の目玉として年間1万人の利用を目標としています。

 

事業に携わる方の思い

天城町長の思い

■伝統文化を未来へ守り受け継いでいくために

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徳之島には、すばらしい自然環境と独自の伝統文化が息づいています。その中でも「闘牛」は、島を代表する伝統文化です。

徳之島の一番強い牛を決める全島一大会では、毎年島内外から多くのお客様が訪れ、応援に熱が入ります。

今年は、5月に闘牛サミットが開催され、同じ闘牛文化を持つ町の関係者が集まり、闘牛文化の発展について意見を交わしました。もちろん闘牛大会も開催し、大盛況でした。

この徳之島の伝統文化を守り受け継いでいくことはもちろん、より多くの方々へ魅力を発信し、闘牛文化を広めていけるよう、ご協力を賜れれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

商工水産観光課 盛山さん

■天城町の観光拠点として最大限活用していきたい

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島民だけでなく、クルーズ観光でいらっしゃる島外からのお客様やスポーツ合宿やトライアスロン大会に出場する選手の方々、観光客等の来島者にも施設を訪れて、徳之島の伝統文化に触れていただきたいと考えています。

闘牛大会を開催するだけではなく、天城町の新たな観光拠点として、皆様にご利用していたけるような施設を目指します。

 

住民の声

牛主 西松 清仁さん

■大好きな闘牛の魅力発信基地に期待しています

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牛主の立場として、天城町にドーム闘牛場が整備されることは、非常に嬉しく思います。これまでドーム闘牛場があるところまで遠いため、当日の牛の輸送やトレーニングなど牛に負担がかかっていました。また、大会の主催者をしていたときは、当日天気に気を揉んだりしていました。それらがなくなることは、牛主としても大会主催者としても、とてもうれしいことです。

最近は、闘牛大会に訪れる若い人やファミリー層のお客さんも多くなってきました。子供たちが遊べる公園が近くにあったり、レストランがあるといいな。徳之島ならではのお土産が買える物産展も併設されているような多目的施設だといいかも。闘牛だけでなく、いろんな人が楽しめるような交流の場になるといいね。
来年は世界自然遺産に登録されるかもしれないから、観光客も増えるかも。

 

寄附者の皆様へ

天城町からのメッセージ

徳之島の伝統文化、闘牛の魅力発信基地としてのドーム闘牛場整備プロジェクトのご支援に、心より御礼申し上げます。

闘牛文化や徳之島にご関心のある方、ドーム闘牛場ができる前ですが、ぜひ天城町においでください。お待ちしております。

お礼の品一覧