命をつなぐ「こども宅食」を全国へ!親子のSOSに気づき、支えられる社会を作りたい

カテゴリー:子ども・教育 

main_img

寄附金額 2,814,769

7%

目標金額:40,000,000

達成率
7%
支援人数
92
終了まで
131
/ 205

佐賀県NPO支援 (さがけん えぬぴーおーしえん)

寄附募集期間:2019年9月9日~2020年3月31日(205日間)

佐賀県NPO支援×こども宅食応援団

プロジェクトオーナー

<こども宅食応援団>

「こども宅食」は、東京都文京区ではじまった、 生活の厳しい子どもの家に、 定期的に食品を届ける取り組みです。 食品のお届けをきっかけにつながりをつくり、 見守りながら、食品以外の様々な支援につないでいきます。この「こども宅食」を、文京区から、日本中に広げていきます!

佐賀県NPO支援

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

あなたは、知っていますか?

誰にも相談できず、困難を抱えている親子のことを。

2人の小学生の子どもと暮らす、シングルマザーのタチバナさん(仮名)は、こう語ってくれました。



仕事も、家事も、1人でこなす毎日です。

実家も遠くて・・・どれだけ困っても、親に子育てを助けてはもらえません。

わたしが病気になると、収入が途絶えてしまうので、簡単には仕事を休めません。

気づけば、子育てと仕事で1日が埋まってしまうので、ママ友ともほとんど関わりはなくて。お誘いを受けても、断ることが多いです。

ある日、子どもが学校で喧嘩をしてきた時、相手の親御さんから「やっぱり、シングルマザーだからね」って言われたんです。

その言葉が、忘れられなくて。

子育てで困ったときも、誰にも相談できないんです。

自治体のサービスを使ってもいいんですが、窓口まで書類を持って行って手続きをしなければいけない、と思うと気が重くて。そんな時間も取れないですしね。

あと、申込むのがちょっと恥ずかしいというか……窓口だと周りの目も気になるのも事実です。

でも、本当は、誰かの力を借りたいです。

 

親子を支えるために生まれたこども宅食

はじめまして、駒崎弘樹といいます。

約15年間NPO法人フローレンスの代表を務めています。また、内閣府の子ども・子育て会議、厚労省のイクメンプロジェクトといった子育てに関わる会議、団体のメンバーとして、親子の笑顔のために走り続けてきました。

2017年文京区で、タチバナさんのような親子を救うために、「こども宅食」という事業を立ち上げました。

「こども宅食」は、定期的な食品のお届けをきっかけに、つながりをつくり、 見守りながら、食品以外の様々なサポートにもつないでいます。

文京区ではじまったこの「こども宅食」を、日本中に広げていきたい。

そのためにぜひ、あなたの力を貸してください。

 

徹底的に親子のニーズに沿った支援

タチバナさんのような「孤立する親子」こそが、病気や、育児鬱、ネグレクト、そして虐待など、さらなる困難に陥るリスクがあり、しっかりとサポートしていく必要があります。

しかし、困っている親子は、どこにいるかわからない。そして、親子も、助けの声を上げることが難しかったのです。

だったら、窓口で待っているだけじゃダメだ。

どうにかして、支援を届けにいかなきゃ。そして親子が抱える課題に、一刻も早く気づかないと。

自分たちから食べ物を届けにドアをノックしに行くことで、つながりをつくっていく事はできないか。そう考えました。

「こども宅食」では、親子が利用しやすいよう、こんな工夫をしました。

こども宅食では、自治体と連携することで、児童扶養手当等を受け取っている世帯に対して、ダイレクトに情報を届けることができています。

また、定期的に食品をお届けし、ご家庭と顔を合わせているため、いちはやく親子の課題に気づけるのです。

 

これまでの「こども宅食」の成果

文京区での取り組みには大きな反響があり、現在では事業を拡大し、約570世帯に食品をお届けしています。

このような感想を頂くことができ、手応えを感じています。

そして、親御さんの気持ちを豊かにし、安心感をもたらすという変化もうみだせていることがわかっています。

「こども宅食」が日本の親子の、新しいセーフティネットになる、そんな確信を得て、「日本中にこの仕組みを届けたい」、そう考えました。

 

日本中に「こども宅食」を届けていきたい

そこで、日本中の親子に「こども宅食」を届けていくために、2018年10月に一般社団法人こども宅食応援団を立ち上げました。

こども宅食応援団では、「こども宅食を運営したい!」という人を様々な形で応援しています。

「立ち上げの資金が足りない」「やり方がわからない」「ご家庭に知ってもらう方法がわからない」などの課題に対して、以下のようなやり方で伴走支援を行っています。

 

佐賀県で初めての伴走支援に挑戦!

こども宅食応援団の最初の活動拠点は、佐賀県佐賀市。


実は佐賀県は、NPO活動がとても盛んです。県がNPOを誘致し、活動しやすい環境をつくっている「NPO先進地区」ともいえる場所です。


2019年4月からは、佐賀市内で活動する「北川副小学校学校運営協議会 おなか一杯便事業部」「スマイルキッズ」の2団体に資金助成やノウハウ提供、立ち上げ支援を行っています。いずれも経済的に余裕のない世帯を対象としています。


こども宅食応援団では、ただノウハウを提供するのではなく、現地に足を運んで、一緒に事業をつくることを大切にしています。


おなか一杯便では、一緒に梱包作業を行ったり、利用家庭へのヒアリングを行ったりしました。

(梱包作業の様子)

スマイルキッズは、どういった事業をつくるか構想を練るところから関わり、利用家庭とのかかわり方についてもアドバイスをしています。

 

こども宅食を全国へ!応援の輪を広げる

現在は、佐賀県以外にも、活動が広がっています。

宮崎県や長崎市などからもお声がけいただき、何度も現地に足を運びました。

アドバイスだけにとどまらず、事業案内チラシの作成や、利用家庭とのやりとりをスムーズに行うためのLINEの導入支援を行うなど、こども宅食の運営希望者が事業を行う後押しをしています。

こども宅食と同様の活動を行っている地域に取材に行き、記事化を進めることで、ノウハウの蓄積を進めています。

また、2019年10月には、こども宅食を行っている全国の団体や、子育て世帯に食料支援している団体、アウトリーチによりご家庭の支援を行っている団体が集うイベントを開催する予定です。

各団体がそれぞれの取組みの強みや成果、抱えている課題などについて発表し、意見を交換することで、全国の取り組みがより進化するきっかけを作れたらと考えています。

このように多岐にわたる方法で「こども宅食」を全国各地に広げていきます。

 

ふるさと納税の使いみち

ふるさと納税の使いみちは以下です。一般的なふるさと納税と異なり、返礼品のご用意はありません。ご寄附いただいたふるさと納税は全て、「こども宅食応援団」を通して、親子のために使います。具体的には、以下の通りです。

・伴走支援及び助成事業を実施するためのコーディネーター人件費
・こども宅食を立ち上げる際に発生する食品、物資、配送等の助成
・こども宅食実施希望者向け説明会開催費用
・事業の普及・啓発を行うためのホームページ作成、広報活動費用
・その他事務局運営費用

 

FAQ

Q. こども宅食への寄附(ふるさと納税)はワンストップ特例の対象になるの?

対象になります。希望される寄附者の皆様に佐賀県からワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)をお送りしております。

ワンストップ特例の利用条件については総務省HPをご確認ください

  1. 総務省HP

Q. 私は佐賀県民だけど寄附(ふるさと納税)できるの?

できます。県外の方と同様、通常の手続きを行うことで、ふるさと納税による税額控除を受けられます。

Q. クレジットカード以外の寄附方法について教えて下さい

佐賀県では、ゆうちょ払込取扱票及び、コンビニエンスストアや指定の金融機関で使用可能な納付書によりご寄附いただけます。

《ゆうちょ払込取扱票及び納付書による寄附》
1.下記URLから、お申込みフォームに必要事項をご記入いただき「入力内容確認」を押してください
2.佐賀県からゆうちょ払込取扱票又は納付書をお送りいたします
3.ゆうちょ払込取扱票又は納付書が届き次第、ゆうちょ銀行、コンビニエンスストア及び指定の金融機関で納付してください
なお、平成30年の寄附金税額控除を受けたい場合は、それぞれゆうちょ払込取扱票は平成30年12月12日(水)まで、納付書は平成30年12月4日(火)までにお申込みいただきますようお願いします。

  1. ふるさと納税(NPO等の支援)お返しの品お申込みフォーム

Q. もっと詳しいふるさと納税の手続きの方法を教えてください

寄附完了から1か月程度で佐賀県から、お礼状、寄附金受納証明書、(ご希望の場合)ワンストップ特例申請書、申請書の記入例等をお送りいたします。

「ワンストップ特例申請書」は、確定申告をせずに寄附控除を受ける場合に必要となります。記入例に従ってワンストップ特例申請書を作成し、マイナンバー及び本人確認書類の写しと共に、平成31年1月10日(木)までに下記窓口にご返送ください。なお、ワンストップ特例の利用には条件があります。

〒840-8570
  佐賀県佐賀市城内1丁目1番59号
  佐賀県 県民協働課 ワンストップ受付あて
  電話:0952-25-7374

ワンストップ特例が利用できる方でも、確定申告が必要となった場合は寄附金受納証明書など必要書類を提出していただくこともできます。

なお制度や手続きについて詳しくは総務省のHPをご覧ください。

なお生活保護世帯へ食品などの現物支給を行うと、支給した生活保護費の返還を求められたり罰則が適用される可能性があるため、今回は対象としていません。

  1. ふるさと納税(NPO等の支援)お返しの品お申込みフォーム

 

ふるさと納税の仕組みとメリット

ふるさと納税は「いずれにせよ支払うことになる税金の一部について、自己負担額2,000円で、出身地に関係なく、好きな自治体に納め先を変更できる制度」と説明すると理解しやすいかと思います(詳細は総務省HPを参照)。

通常のクラウドファンディングと異なり、うまく活用すれば寄附者の負担額は2,000円のみにも関わらず、支援先には数万円~数十万円もの寄附ができるというメリットがあります。税金の使い道に、皆さんの意志を反映することができるんです。

選べる2つの寄附メニュー

A. ふるさと納税をフル活用して応援

ふるさと納税をフル活用することで、あなた自身の負担額は2,000円にも関わらず、数万円~数十万円もの寄附ができます。

負担額2,000円で寄附できる金額の目安をシミュレータで試算してみましょう。

※上のシミュレータでは子どもがいない家庭の参考値を表示しています
※正確な金額は当年の収入・所得・控除から算出されます
※上限額についてのお問い合わせにはお答え出来ないので税理士や税務署にお問合せください
※「本人の給与収入が1120万円超の方」、「配偶者の給与収入が103万円超~201万円以下の方」
 に1つでも該当する方は現在のシミュレーションですと平成30年施行の改正の影響で 計算結果
 が実際の控除上限金額と異なる可能性がございます。

B. もっと多くの子ども達とその家族を応援

ふるさと納税で控除できる上限額より、多くの額をご寄附いただくことも可能です。

あなたの税金で寄附できる金額を使い切った方は、ふるさと納税の対象外にはなりますが、ご寄附を通じて家族を応援できるので、この活動にご賛同いただける方には是非ともご寄附いただけますと幸いです。

※税制度について詳しくは税理士や税務署までお問い合わせください

 

実は手続きも簡単、たったの3ステップ!

「応援したいけど手続きとか面倒くさそうだし...」と思った方へ。いえいえ、ふるさと納税の手続きって実はとても簡単なんです。

Step1. 必要情報を送信(約2分~)

このページの下の方にあるのボタンを押し、寄附金額を入力すると左の画面が出てきます。


赤い太枠の所のボタンから進めば会員登録は不要です。

必要情報は名前や住所などの基本的なものだけなので、最短2分ほどで完了します。

Step2. クレジットカード決済(約2分~)

あとは画面の指示に従ってクレジットカード決済をするだけ!

こちらも最短2分ほどで完了です。

Step3. 必要書類を提出したら完了(約1か月後~)

後日、佐賀県庁からふるさと納税の手続きに必要な書類が郵送されてきます。

確定申告、または、ワンストップ特例により、ふるさと納税の寄附控除手続きをしてください。なお、制度や手続きについて詳しくは総務省HPをご覧ください。

 

 

メディア掲載情報

TV

  1. “貧困”の子どもを救え、東京・文京区で 「こども宅食」(TBSニュース)
  1. 「こども宅食」 ふるさと納税で子どもを支援(FNN)
  1. ふるさと納税で子どもに食品を(NHK首都圏)
  1. 「ふるさと納税」利用 貧困の家庭に食品を(日テレNEWS24)

新聞

  1. 子どもの食事、自宅でしっかり、自治体が貧困世帯を支援(日本経済新聞)
  2. ふるさと納税で食料宅配 東京・文京区とNPO、ひとり親と子供らに(毎日新聞)
  3. ふるさと納税で官民協働「こども宅食」(朝日新聞)
  4. 「こども宅食」LINEでの申込が想定の3倍!申込総数458件のうちLINEが351件(産経新聞)

WEB

  1. 食料を直接手渡す「こども宅食」は、「7人に1人が貧困」の子どもたちを救うのか(BuzzFeedNews)
  2. 「こども宅食」の革新性(Yahoo!ニュース個人)
  3. 19. 新しい社会の変え方、「こども宅食」の挑戦(ForbesJapan)

寄附(ふるさと納税)以外の支援方法

SNSで応援

FacebookやTwitterなどこども宅食のSNSアカウントをフォローして、流れてくる投稿への「いいね」や「RT・シェア」、「#こども宅食」のハッシュタグを入れた投稿などでご協力下さい。ブログ記事を書いて頂くことも歓迎です。

あなたの想いを発信

子どもの貧困問題の当事者の方(支援対象世帯の方やご出身の方、支援従事者など)や、ご賛同いただける著名人の方で、「こども宅食」についての想いを発信したい方はこちらのフォームからご連絡ください。

ご記入いただいた内容について寄附者向けのページや各種メディアなどに掲載させていただく場合があります。

法人として応援(食品などの現物寄附・資金寄附・ボランティア派遣など)

法人として、食品などの現物寄附、資金寄附、社員をボランティアとして派遣、などの形でご協力頂ける企業様を募集しています。ご興味いただけた担当者の方はこちらのフォームからご連絡ください。

メディアで取り上げる

TV・新聞・雑誌・ラジオ・WEBなど各種メディアの方から是非ご取材いただきたく考えています。メディア関係者の方はこちらのフォームからご連絡ください。なおプレスリリースなどの報道用資料はこちらからダウンロードいただけます。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 昨年は文京区宛で行いましたが、今年は既に目標額を達成していることを知りました。こちらの子ども食堂支援は初めて知りました。是非応援させてください。

    2019年11月4日 20:02

  • 今後の継続と支援の拡大を応援しております。

    2019年10月23日 4:23

  • 温かい食事と、子どもの居場所が、維持できますように。

    2019年10月9日 23:38

  • 素晴らしい取り組みをありがとうございます。居場所を作る子ども食堂、玄関までお届けする支援の宅食、両方を応援していきます。

    2019年10月5日 15:47

  • 今年も応援します。

    2019年9月20日 23:23

  • いつも応援しています。

    2019年9月18日 12:37

  • 応援しています!

    2019年9月14日 22:56

  • 応援しています!

    2019年9月9日 19:20

はじめての方へ