子ども食堂の支援としあわせ食卓事業で、子どもたちの心の笑顔をつくりたい

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成

寄附金額 3,176,000

105.8%

目標金額:3,000,000

達成率
105.8%
支援人数
76
終了まで
69
/ 113

東京都品川区 (とうきょうと しながわく)

寄附募集期間:2019年9月10日~2019年12月31日(113日間)

東京都品川区

プロジェクトオーナー

品川区では地域の子どもの居場所となる子ども食堂を支援しています。区内に3年前は1ヵ所しかなかった子ども食堂も、今では21ヵ所に増え、たくさんの子どもたちに温かい食事を提供できるようになりました。
今年度から子ども食堂の継続支援とともに、子ども食堂のような居場所に行くことができない子どもたちに食品を届けられるよう、新たにしあわせ食卓事業を実施します。この2事業を「子どもの食の支援事業」として実現するため、今回ガバメントクラウドファンディングに挑戦します。
ぜひ、皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。

東京都品川区

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

【注意事項】

区外の方だけでなく、品川区民でも品川区にふるさと納税が出来ます。もちろん控除も受けられます。

 

子どもの食の支援事業に取り組む背景

厚生労働省の2016年国民生活基礎調査によると、平均的な所得の半分に満たない家庭で暮らす18歳未満の子どもの割合を示す相対的貧困率は13.9%で、およそ7人に1人となっています。特にひとり親の貧困は深刻な状況にあります。

品川区でも・・・

100人中3人の子は、ほぼ毎日子どもだけ、もしくは1人きりで食事をしています。

1人きりで食事をする子どもたちに、みんなで楽しく、温かい食事を食べてもらいたいという想いで、品川区では子どもの食の支援事業を実施しています。

子どもたちに居場所と安心を

子ども食堂は、子どもの孤食や経済的に困窮している家庭の子どもたちに対応するため、一人でも安心して入れる食堂として、食べる楽しさや温かさを提供し、また子どもの居場所として、大切な役割を果たしています。

しあわせ食卓事業の実現

子どもたちの中には子ども食堂にいくことができない子もいます。

また、周りの目が気になる、仕事や家庭の事情により家のことをやることで精一杯など。

様々な理由で、子ども食堂のような場に行くことができない家庭もあります。

自分の食事を抜いてでも、子どもには3食、食べさせるようにしている母親がいます。

お菓子はもちろん、子どものサイズに合った上履きさえも、食費を切り詰め、工夫しながら買っている家庭もあります。

多くの子どもたちを支援するために

ひとり親の貧困は深刻な状態にあるため、ひとり親家庭(所得制限等あり)を対象に食品の配送を行いたいと考えています。

食品配送等、企業との協働推進により地域の活性化につなげていきたいと思っています。

 

ひとりぼっちで食事をする子どもをなくしたい

ぼく・わたしがひとりでも入れる食堂

子ども食堂は、子どもがひとりでも入れる食堂です。
地域やボランティアの方が、自宅でひとりで食事をとる子どもたちへ、みんなで食べる楽しさや温かさを提供したいと活動しています。

子ども食堂の写真

みんなで温かいご飯を食べられる場であるだけでなく、年齢の枠を超えた交流の場としても大切な場になっています。

それぞれの食堂で、ときには企業や地域の方からいただいた寄付食材を使って、様々なメニューが提供されています。運営者同士が情報交換をする会議では、おすすめメニューのレシピを交換しあいながら、子どもたちへ美味しいご飯を届けるために工夫を重ねています。

子ども食堂だけで、孤食や家庭の経済的困窮を解決できるわけではありませんが、
子どもたちは、愛情を込めて作ったご飯を食べると笑顔が溢れます。
顔と顔のみえるつながりの中で、子どもたちが安心できる居場所。それが品川区の子ども食堂です。

 

子ども食堂はたくさんの応援によって支えられています

■しながわ子ども食堂ネットワーク事務局

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品川区では、品川区社会福祉協議会に「しながわ子ども食堂ネットワーク事務局」を設置しています。事務局の支えにより、現在品川区内に21ヵ所の子ども食堂があります。

子ども食堂運営者からの相談や、寄付の受付・配布等を行い、継続運営のためのサポートを行っています。

無料や安価であたたかい食事を提供する子ども食堂は、ボランティアや地域の方たちよって支えられています。

■企業からの支援

地域活動からうまれた、子ども食堂は、たくさんの企業のみなさんからもご協力いただいて成り立っています。

衛生管理や食材・物品提供、場所の提供、イベント企画等、幅広くご支援していただいています。

子どもたちの笑顔のために実現したいこと

子ども食堂の運営者の負担を減らしたい

子ども食堂の開催には、食材費等様々な出費がかかります。
しながわ子ども食堂ネットワークでは、申請に基づいて、1回開催あたり3,000円、年間50,000円を上限として子ども食堂を応援していますが、開催回数の多い子ども食堂にとってはまだまだ不十分な状況です。
また、子ども食堂を長く続けていると、設備や、調理器具等が壊れてしまう事も考えられます。
運営者にとって、子ども食堂の継続的な開催は様々な問題を解決しながら行わなければいけません。困ったことがあったときに、サポートできるような体制を用意することで、子どもたちの居場所を守り続けることに繋がると考えています。
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子ども食堂の運営費はいくらかかるの・・?

個人協賛、募金などを受け取らずに週に1回のペースで開催すると・・・単純計算年間約30万円近くの持ち出し(赤字)となります。

※おおよその概算です。各子ども食堂で食数も異なります。
※メニュー(40人前材料)しながわ子ども食堂フォーラム2019の試食会メニューより

■収支

1回の開催で6,000円の赤字、
月4回開催すると、24,000円、年間で288,000円の赤字になります。

■食材費用の計算

子ども食堂の空白地域を支援していきたい

現在品川区内に21ヵ所(令和元年8月末現在)ある子ども食堂ですが、子どもたちの足で、ひとりでも入れる子ども食堂を目指すために、子ども食堂の空白地域解消を支援します。

子ども食堂MAP第4版2019年5月発行

 

子どもたちに食の支援で明るい未来を届けたい!

品川区のふるさと納税では、いただいた寄付を最大限活用するために返礼品はありません。

全て、子ども食堂支援事業・しあわせ食卓事業に活かしていきます。

あなたの”心の温もり”を”食の温もり”に変えて子どもたちに届けませんか?

寄附金の使い道

【子ども食堂】
・継続支援 
・子ども食堂の空白地域解消支援

【しあわせ食卓事業】
・対象世帯への周知費用
・食品配送の準備費用

寄附金の使い道

 

品川区長 濱野 健からのメッセージ

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しながわの「子ども食堂」は、子どもが一人でも安心して入れる食堂として、地域活動から生まれ、区内では、21か所開設しております。無料や安価で、温かいご飯をお腹一杯食べられる場所として、また子どもの居場所として、大切な役割を果たしています。

「地域でつながる子ども食堂」に向けて、しながわ子ども食堂ネットワークの皆さんのご協力のもと、地域や企業の皆様を含め、より多くの方により身近な「子ども食堂」となっていくことを期待しています。

今年度新たに実施する「しあわせ食卓事業」は、様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができないお子さんのため、ひとり親家庭(所得制限等あり)への食品配送を行います。

これらの事業にご賛同していただき、このふるさと納税制度を活用した「ガバメントクラウドファンディング」が、多くのみなさまにご支援いただけることを望みます。

子どもたちの心の笑顔を一緒に支え合いましょう。どうぞよろしくお願いいたします。

 

子どもの食の支援事業への応援メッセージ

社会活動家/東京大学特任教授 湯浅 誠さん

NPO法人全国こども食堂支援センター理事長湯浅誠さんから、ガバメントクラウドファンディング応援のコメントをいただきました。ぜひご覧ください。

これまでに、品川区主催イベントにて講師としてお話していただきました。

・しながわ子ども食堂フォーラム2018(2018.6.9)

・子どもの食の支援~ガバメントクラウドファンディング説明会~(2019.6.4)

これまでに、品川区主催イベントにて講師としてお話していただきました。

 

品川区子どもの食の支援事業を応援してくれています。

協力企業様からコメントをいただきました。ぜひご覧ください。

 

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。手続きをすると、所得税や住民税の還付・控除が受けられ、「実質の負担が2,000円」になります。

寄附金の「使い道」が指定できる魅力的な仕組みです。お礼の品をいただける自治体もあります。

※品川区のガバメントクラウドファンディングでは返礼品はありません。皆様からのご支援は子どもたちのために最大限活用させていただきます。