沖縄から世界平和への祈りを込めて、沖縄平和祈念像「原型」を復活させたい!!

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寄附金額 920,000

26.2%

目標金額:3,500,000

達成率
26.2%
支援人数
26
終了まで
60
/ 92

沖縄県宜野湾市 (おきなわけん ぎのわんし)

寄附募集期間:2019年6月21日~2019年9月20日(92日間)

沖縄県宜野湾市

プロジェクトオーナー

全国的に有名な沖縄平和祈念公園(糸満市摩文仁)にある沖縄平和祈念像。その「原型」が誰の目にも触れられないまま宜野湾市普天間のアトリエ(工房)に保管されています。
その「原型」は宜野湾市普天間に在住していた偉大な芸術家(故)山田真山画伯によって自身の戦争経験から世界平和の祈りを込め、18年の歳月をかけ制作されました。
しかし、昭和50年の完成から40年以上が経過し、原型はひび割れや剥落があり、劣化が進んでおります。本プロジェクトは、原型を修復し、展示施設を建設・公開することにより、沖縄県宜野湾市普天間から平和を願い、世界へ発信します。

沖縄県宜野湾市

宜野湾市は、古琉球の時代から物事の中心を意味する「ねたて(根っこ)」の地域と称され、政治・経済・文化の中心でした。現在は沖縄コンベンションセンター、トロピカルビーチなどが立地し、県内でも屈指のコンベンションリゾートエリアとなっており、はごろも祭りや日本一早い花火大会など多彩なイベント会場としても利用され、大勢の観光客で賑わいます。
本プロジェクトでは、原型を復活させ、新たなまちづくりを計画しております。沖縄にお越し頂いた際には、平和祈念像原型を見学して頂けたら幸いです。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

山田真山画伯の遺志を継ぎ原型を残したい!

戦争を知らない今の世代のために残さなければいけない

沖縄県は、去る大戦において、一般住民を巻き込んだ国内最大といわれる地上戦の場となり、20数万人の尊い命やかけがえのない文化遺産を失いました。 戦後70年余を経過した現在、この歴史的な事実を風化させることなく次の世代に正しく継承していくことは、とても重要なことです。

宜野湾市普天間に在住していた偉大な芸術家(故)山田真山画伯は、自身の戦争経験から世界平和の祈りを込め、18年余の歳月をかけ平和祈念像の原型を制作されました。

今の世に残る私たちは、山田真山画伯の遺志を継ぎ、平和祈念像「原型」を残し、戦争を知らない今の世代に語り続けなければいけません。

しかし、その平和祈念像「原型」は、誰の目にも触れられないまま、宜野湾市普天間の老朽化したアトリエ(工房)に保管されており、原型はひび割れや剥落があり、劣化が進んでおります。

本プロジェクトは、原型を修復し、老朽化したアトリエ(工房)を解体後、展示施設を建設し、原型を公開することにより、沖縄県宜野湾市普天間から平和を願い、世界へ発信します。

 

沖縄平和祈念像「原型」復活事業を実施しております!!

宜野湾市普天間から世界平和を発信!!

宜野湾市では、「普天間門前まちづくり事業」の一環で、普天間にある沖縄平和祈念像「原型」を公開し、平和について学習する展示棟建設を目指しています。

山田真山画伯が世界平和へ祈りを込めて、生涯をかけて制作した原型ですが、40年以上の経過により傷みは激しく、修復等にかかる費用はおよそ5億円と見込んでいます。

本プロジェクトに支援して頂いた寄附金は、原型の修復関連費用の一部として全額原型の修復関連費用に充てます。

また、本プロジェクトの趣旨に賛同し、5万円以上ご寄附頂き、希望する方には、返礼品の有無に関わらず、展示室に設置予定の奉名板に寄附者の氏名を掲示させて頂きます。(プロジェクト期間中、約7年間に5万円以上の寄附者が対象)

平和祈念像「原型」が完成した暁には、沖縄県にお越し頂き、見学して頂けたら幸いです。

寄附金の使い道

沖縄平和祈念像「原型」の修復関連費用の一部

沖縄平和祈念像「原型」修復関連費用に約5億円の費用がかかることが予想されており、そのうち約5%にあたる2,500万円を事業期間の7年間でクラウドファンディングで寄附を募ります。

積算
25,000,000円÷7年≒3,500,000円
年間3,500,000円をクラウドファンディングの目標額と設定する。

 

戦争の記憶を風化させない!!

戦争を知らない世代に引き継ぐ

戦後70年余が過ぎ、年々戦争体験者が少なくなる中、戦争の記憶が風化されつつあります。

そんな時代だからこそ、戦争を経験した山田真山画伯の遺志を継ぎ、沖縄平和祈念像「原型」が存在する意義を私たち世代が次の世代へ伝えていく必要があります。

激戦を繰り広げ、多くの犠牲者を出した宜野湾市だからこそ、宜野湾市民が平和への意識を絶やさず、世界平和を発信できるまちづくりを目指します。

■沖縄平和祈念像「原型」復活を目指して

山田真山画伯の世界平和の遺志を継ぎます

・2019年:基本実施設計
・2021年:原型補修
・2022年:原型養生、養生建物建設、既存建物解体
・2023年~2025年:原型展示工事等
・2025年:一般公開、文化財登録 

山田真山画伯の世界平和の遺志を継ぎます

 

事業に携わる方の思い

宜野湾市長 松川 正則

■宜野湾市普天間から世界平和を発信

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沖縄平和祈念公園(糸満市摩文仁)にある沖縄平和祈念像は、全国的にも有名で、沖縄県民なら誰にでも知られている作品ですが、その原型が宜野湾市普天間にあることは、宜野湾市民でもほとんど知られておりません。

世界一危険な飛行場(普天間飛行場)がある宜野湾市だからこそ、山田真山画伯の遺志を継ぎ、原型を復活させ、宜野湾市普天間から世界平和を発信しなければなりません。

世界平和を願う全国の皆様のご支援・ご協力を頂ければ幸いでございます。どうぞよろしくお願い致します。

宜野湾市 教育委員会 文化課 武智 方寛さん 

■伝えたい山田画伯の「想い」と「息吹」

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沖縄平和祈念像「原型」は、世界平和を求めてやまない信念の結晶です。

沖縄戦は、山田画伯の人生を一変させました。戦場を逃げまどい、二人の息子を失うという経験が、沖縄平和祈念像の制作へ突き動かしたのです。18年の年月は、構想の苦悩や高所作業中の落下など、苦闘の連続でした。

原型は、摩文仁の沖縄平和祈念像と同型ですが、山田画伯の手ずから生み出された、「想い」と「息吹」を伝えてくれる、貴重な文化財にふさわしい作品です。

本プロジェクトに賛同して頂き、全国の皆さまからご寄附頂けましたら幸いでございます。よろしくお願いします。

 

事業に関係する方の思い

(公財)沖縄協会 専務理事 新垣 昌頼さん

■沖縄平和祈念像「原型」の復活と公開を心より願う

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当協会では、沖縄戦終焉の地・摩文仁(糸満市)に建設された沖縄平和祈念堂の管理運営をはじめ、平和で豊かな沖縄県の建設に寄与するために様々な事業を実施しております。本堂内には沖縄平和祈念像があります。

沖縄平和記念像「原型」は、全国で有名な山田真山画伯(戦場で二人の愛息を失った)により制作されました。昭和32年、山田氏は、沖縄平和祈念像制作にあたって、平和への願望は人類共通の悲願であるとの信念から、この沖縄平和祈念像を世界的基盤の上に立って建立することを念じていました。

沖縄平和祈念像「原型」は現在宜野湾市普天間のアトリエで保管しておりますが、年月の経過とともに劣化が進行しており、公開するには補修などが必要です。この度、宜野湾市から普天間門前まちづくり事業の一環で、沖縄平和祈念像「原型」を中心とした施設を建設し平和活動等に活用したいとの提案がありました。

当協会は、全面的に協力をしており、沖縄平和祈念像「原型」の公開に大いに期待しています。皆さまの力で、沖縄平和祈念像「原型」が制作時の姿に蘇るよう願ってやみません。

沖縄県立芸術大学 小林 純子教授

■「原型」を多くの方々に鑑賞してほしい!!

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私の勤める沖縄県立芸術大学には、山田真山の描いた沖縄平和祈念像構想図があります。調査のために普天間アトリエを特別に開けてもらい、小さな窓から入る太陽光を受けて白く輝く原型を仰ぎ見た感動は、今でも忘れられません。

彫刻の原型を漆喰で作るのは珍しく、山田真山の壮大な構想と確かな造形力が表れた、希少で優れた美術作品だと言えるでしょう。

しかし、完成から40年以上が経ち、早急に手当てを必要とする箇所が見受けられます。それらの修復事業、また保存と展示を兼ねた施設の建築には、膨大な費用がかかります。

沖縄平和祈念像「原型」が制作された普天間で現地保存し、再び多くの方に鑑賞していただけるよう、皆さまのご協力をお願いいたします。

 

寄附者のみなさまへ

プロジェクト関係者一同

沖縄平和祈念像「原型」は文化財登録にふさわしい価値があり、山田真山画伯の遺志を継ぎ、後世に大切に残していく必要があります。そのためには、現在の傷んだ原型を修復し、復活させる必要があります。

一人でも多くの方に、本プロジェクトに関心を持って頂き、賛同して頂けましたら幸いです。

そんな思いで、常に情報発信をしながらプロジェクトに取り組んでまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

お礼の品をご紹介

本プロジェクトでもらえるお礼の品の紹介

本プロジェクトに賛同して頂き、10,000円以上のご寄附を頂いた皆様には、宜野湾市を代表する特産品として、以下のお礼の品をお届けします。なお、展示室に設置予定の奉名板への指名掲載は、2025年の完成時に披露する予定です。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 戦争を知らない世代(私も含め)の人達にも、見て感じてもらえるような平和への思いは必要ではないでしょうか?
    公開することで、時を経ても忘れてはならない事実と学びがあること。激戦地の舞台となった沖縄だからこそ活きてくる気がします。

    2019年7月16日 18:11

  • 沖縄平和祈念像「原型」の復活とともに、普天間の街にかつての賑わいが戻りますように。宜野湾市の平和発信に期待しています!

    2019年6月27日 18:11

  • [基地のまちから、平和を希求するまちへ]宜野湾市の素晴らしいプロジェクトを応援します。

    2019年6月23日 11:04

  • 山田真山先生の作品は、宜野湾市のみならず沖縄県を代表する国民の財産です。散逸しないように、市が責任をもって保存・展示して未来に残すプロジェクトに賛同します。

    2019年6月22日 22:22

  • 平和祈念像原型をシンボルに、普天間のまちが活気と潤いで満たされますように!

    2019年6月21日 16:48

  • 平和祈念像原型をシンボルに、普天間門前まちづくり事業で街が明るくなりますように!

    2019年6月21日 14:46

  • 過重な基地負担に今も苦しむ宜野湾市だからこそ、平和への祈りが多くの人の心へ届くと思います。
    完成を楽しみにしています。

    2019年6月21日 14:28

  • とても素晴らしい取り組みだと思い、応援させて頂きます。
    普天間から世界平和を発信し続けて下さい。
    完成を楽しみにしております。

    2019年6月21日 10:24

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