足羽山公園遊園地のプレーリードッグ・シマリスにお婿さんを迎えたい!

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寄附金額 550,100

55%

目標金額:1,000,000

達成率
55%
支援人数
43
終了まで
37
/ 61

福井県福井市 (ふくいけん ふくいし)

寄附募集期間:2019年5月27日~2019年7月26日(61日間)

福井県福井市

プロジェクトオーナー

福井市の中心部にある足羽山は、緑豊かなまちなかの里山として、地域の皆様に古くから親しまれています。その足羽山の頂上付近に位置する⾜⽻⼭公園遊園地は、約60種の動物を飼育する動物園エリアと、アスレチック遊具エリアから成る入園無料の施設です。当園は開園から39年が経ち、動物たちの高齢化による死亡が増えています。特にプレーリードッグとシマリスは現在メスのみの飼育となっており、繁殖が不可能な状況です。新しい仲間を迎え、繁殖させることで、飼育数を増加させ、より魅力ある動物園にするために、皆様のご協力よろしくお願いします。

福井県福井市

福井市は、四季折々の旬な食材をもたらす豊かな自然と、多くの偉人を輩出した歴史に恵まれたまちです。特に、歴史的遺産の一つである一乗谷朝倉氏遺跡は、戦国時代の城下町の遺構が当時のままの状態で発掘・保存されており、国の特別史跡、特別名勝、重要⽂化財の指定を受け、全国でもわずか6例しかない国の三重指定となっています。福井の食といえば、越前ガニやおろしそばが有名ですが、福井の豊かな水を利用して育てられたお米「コシヒカリ」や2018年に販売を開始した話題の新品種「いちほまれ」、ほかにも伝統野菜の「河内⾚かぶら」や「新保ナス」をはじめ、おいしい海の幸、⼭の幸に恵まれています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

動物たちをもっと身近に

より魅力ある足羽山公園遊園地をつくりたい

⾜⽻⼭公園遊園地は、プレーリードッグやシマリスをはじめ、ポニーやカンガルー、オウムやウサギ等の⼩動物を中心に約60種の動物を飼育展示している動物園と、親子で体を動かして遊べるアスレチック遊具エリアから成る、入園無料の施設です。

昨年には、熱帯雨林をイメージした建物の中で人間と動物が同じ空間を共有できる施設「ハピジャン」もオープンし、話題となりました。

小さいお子様連れのご家族を中心に、地元福井の方はもちろん県外からも好評をいただいています。
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しかし、当園は開園から39年が経過し、動物たちの高齢化による死亡のため、動物の数が減ってきています。

今回クラウドファンディングにより新しい仲間を迎えることで、飼育数を維持し、さらに繁殖によって次代へ繋げていきたい。

動物たちの生き生きとした姿を見せ、来園者の皆様により動物への親しみをもち、足を運んでいただく機会になればと思っています。

 

お婿さんを迎えよう!

プレーリードッグとシマリスに新しい仲間を増やす

現在、プレーリードッグはメスが2頭(2歳・10歳)、シマリスはメスが1頭(3歳)のみで、繁殖が不可能な状況となっています。プレーリードッグの平均寿命が7~8年、シマリスの平均寿命が4~6年であることを考えると、数年後にはどちらの動物も見られなくなってしまうことが予想されます。飼育数を維持するためには、プレーリードッグとシマリスにお婿さんを迎えることが必要不可欠になっています。

寄附金の使い道

・プレーリードッグ(♂1匹・♀1匹)
・シマリス(♂1匹・♀1匹)

*目標金額に達しなかった場合、福井市の一般財源の歳出と合わせて動物購入いたします。
*目標金額以上の寄附をいただいた場合、動物たちのための備品(ヒーターやケージ等)の購入費として使わせていただきます。

 

生き生きとした姿を見られる動物園へ

■プレーリードッグ(現在メス2匹)

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【レイナ(2017年春生まれ)】
2018年来園。人懐こく、飼育員の膝に乗ってくることもあります。
今が繁殖の適齢期です。(プレーリードッグの繁殖適齢期は2~3歳です。)
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【ミナ(2009年春生まれ)】
当園生まれのおばあちゃん。
人間でいうと80歳を超えていますが、まだまだ元気いっぱいです。

プレーリードッグは、野生下ではオス1頭とメス3~4頭、そしてその子どもたちから成る群れで生活する動物です。
野生に近い群れを作って飼育することで、より自然に近い動物本来の様子を見られるようになります。
また、現在飼育しているメスのうち1頭は、2017年生まれです。プレーリードッグの繁殖適齢期は2~3歳のため、今年度にお婿さんを迎えて繁殖することで、妊娠・出産をスムーズに行うことができると考えています。

■シマリス(現在メス1匹)

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【ちょろ(2016.3.25生まれ)】
シマリスにしてはのんびりした性格で、ガラス越しにお客さんがいても枝の上で横になって寝ていたりします。

シマリスは、現在メス1頭のみの飼育です。シマリスは巣穴に入って眠りますが、睡眠時間は平均15時間とも言われており、来園者の方にシマリスを見ていただけない時間が多い現状です。
新しい仲間を増やすことで、エサを食べたり木に登ったりするシマリスを見ていただける時間が多くなります。
生き生きとした動物本来の姿を来園者の方々に見て、感じていただくことは、教育機関としての動物園の役割だと考えています。

■プレーリードッグ・シマリスを増やすために

相性を見ながら2020年春の繁殖を目指します

2019年8月 プレーリードッグ・シマリスに新しい仲間がくる
2019年冬 オスとメスを同居させる
繁殖がうまくいけば、2020年春には、シマリスとプレーリードッグの赤ちゃんが見られるかも・・・?

相性を見ながら2020年春の繁殖を目指します

 

来園者の声

プロジェクトに対する思い

シマリスはいつ見ても巣箱の中に入っているので、数が増えると、観察できるタイミングが増えるのは嬉しい。

プレーリードッグなどの群れで生活する動物が1匹や2匹で飼育されているのは寂しいと思う。

動物の赤ちゃんが生まれると、成長を見に何度も足を運びたくなりますね。

 

事業に携わる方の思い

足羽山公園遊園地 特別園長 前田 淳一

■プレーリードッグとシマリスに新しい仲間を!!

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後ろ足で立ったり、黒いしっぽをピンと立てて歩く姿に思わずCute!!超カワイイ~!!北米が原産のプレーリードッグはイヌではなくリスの仲間です。
今いるメス2匹に新しい仲間を迎えましょう。

木の実をほおばったり、つぶらなひとみで見つめられて思わずドキッ!!こんなにチャーミングなシマリスに新しい仲間を迎えたい!!

ぜひ皆さまの暖かいご支援をよろしくお願いします。

プレーリードッグ・シマリス飼育担当者 寺本 緑

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プレーリードッグ・シマリスの飼育担当歴3年目の寺本です。

当園の繁殖記録によるとプレーリードッグは1年に7匹、シマリスは1年に3匹が同時に生まれたこともあり、過去には動物舎がもっと賑やかだったと聞いています。

プレーリードッグは家族単位の群れで生活する動物で、代わりばんこに数匹の見張り役を立てて群れの仲間を敵から守ります。

現在2匹しかいないため常に2匹ともが見張りをしている状態で、ゆったり過ごしているところはあまり見られず、いつも周りを警戒しています。

シマリスは1日の半分以上を寝て過ごす動物なので、昼でも巣箱の中で寝ており来園者の方に姿を見てもらえないことが多いです。

どちらの動物もとても可愛く、魅力的です。その魅力をもっと伝えられる展示にしたい。そのためには動物たちのためにも、来園者の方々のためにも、飼育動物数を増やしたいのです。ご協力よろしくお願いします。

 

寄附者のみなさまへ

足羽山公園遊園地からのメッセージ

当園の魅力は、人と動物の距離がとても近く、息づかいや目の動きまでもを間近で観察できるところです。

特にプレーリードッグがエサを両手で持って食べたり、シマリスが頬袋にエサを詰め込んで運んでいたり、といったしぐさはとても可愛らしく、小さいお子様から大人の方まで大変喜んでいただいています。

是非皆様のお力で、プレーリードッグ・シマリスの展示を続けられるように、そして願わくば来年の春にこの動物たちの赤ちゃんが見られますように、ご協力よろしくお願い致します。

「新しい仲間たちの名前をみんなで決めよう!」

このプロジェクトにより新しく仲間入りするプレーリードッグとシマリスの名前のアイデアを募集します。
みなさんに親しみを持ってもらえるような、素敵な名前を考えてください!
たくさんのアイデアお待ちしています。
※名前のアイデアは、寄附申し込みページのアンケート欄にご記入お願いします。

「新しい仲間たちの名前をみんなで決めよう!」

 

お礼の品をご紹介