• TOP
  • 受付中プロジェクト
  • すべての命を救える未来へ!犬猫サポートプロジェクト ~人とペットの共生するまち・なごやに向けて~

すべての命を救える未来へ!犬猫サポートプロジェクト ~人とペットの共生するまち・なごやに向けて~

カテゴリー:動物 

main_img

寄付金額 638,500

1.2%

目標金額:50,000,000

達成率
1.2%
支援人数
43
終了まで
137
/ 180

愛知県名古屋市(あいちけん なごやし)

寄付募集期間:2024年8月5日~2025年1月31日(180日間)

名古屋市健康福祉局

プロジェクトオーナー

名古屋市は、「名古屋市人とペットの共生推進プラン」を策定し、「犬猫の殺処分ゼロの達成・維持」を目標に掲げています。平成28年度に達成した犬の殺処分ゼロを維持するとともに、猫においても1日も早い殺処分ゼロの達成を目指しています。
私たちが目指すのは、目の前の犬猫を譲渡しその命を救うだけでなく、動物愛護センターへ来てしまう不幸な犬猫を減らしていくことで、殺処分がない未来を実現させることです。本市の取り組みを継続していくために、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

犬猫の命を救う取り組みってなに?

動物愛護センターには、飼主から引き取られた犬猫、迷子の犬、のら猫が生み捨てた子猫や路上で負傷した犬猫などが収容されます。一頭でも多くの犬猫の命を救うため、新たな飼主と出会えるまでの間、ミルクが必要な子猫へのきめ細やかな世話、咬みつき癖を改善するトレーニングや病気の治療に精一杯取り組んでいます。また、多頭飼育崩壊の防止やのら猫の避妊去勢手術の推進など収容頭数を減らす取り組みにも力を入れています。

【令和5年度実績】

収容頭数:犬60頭・猫836頭
譲渡頭数:犬30頭・猫709頭
殺処分頭数:犬0頭、猫20頭(収容中死亡を除く)

寄附するとどうなるの?

写真

皆様からのご寄附は、フード、薬品などの購入費、譲渡ボランティアへの支援のほか、のら猫の避妊去勢手術や譲渡会の開催、収容動物の避妊去勢手術、譲渡犬猫の飼主への支援(ワクチン補助・避妊去勢手術)など犬猫の命を救う取り組みに活用させていただきます。

犬猫の殺処分の背景にある社会問題

動物愛護センターに収容される犬猫たち

動物愛護センターには、飼主から引き取られた犬猫、迷子の犬、のら猫が生み捨てた子猫や路上で負傷した犬猫などが収容されます。

譲渡による懸命な努力

写真

動物愛護センターでは、犬猫の殺処分をなくすために、譲渡ボランティアの献身的な協力のもと、収容された犬猫が新たな飼主と出会えるよう懸命に努力しています。犬は平成28年度に殺処分ゼロを達成し、その後もゼロを継続しています。令和5年度、犬の収容は60頭でしたが、猫はいまだ836頭もの収容があり、そのうち猫20頭については、重い病気・ケガで治療の見込みがないケースや、重篤な感染症などが理由で殺処分せざるを得ませんでした。(※瀕死の状態で収容されるなど収容中に亡くなった犬猫は、殺処分数に含めていません)

のら猫が生み捨てた子猫たち

写真

猫の殺処分ゼロのためには、収容頭数を減らす必要があります。令和5年度、犬の約14倍もの猫の収容があり、収容した猫のうち約半分の493頭が、のら猫に生み捨てられた子猫でした。のら猫の繁殖を防止することが、収容頭数を減らすためには最も重要です。

助けることが難しい多頭飼育崩壊の猫たち

写真

多数の犬猫を飼育継続することが困難となる、いわゆる「多頭飼育崩壊」が発生しています。多頭飼育崩壊は、猫による事例が多く、ひとたび発生すると一度に多数の猫を収容しなければなりません。そのうえ、多頭飼育崩壊で収容される猫は十分な世話がされていないケースがあるため、病気や人への攻撃性などの理由により譲渡が難しく、救うことが困難な場合があります。令和5年度は、こうした多頭飼育崩壊の現場から2件56頭もの猫を引取りました。

名古屋市が目指すビジョン

私たちは、譲渡の推進と収容される犬猫を減らす取り組みによって、重い病気やケガ、感染症など疾病がある犬猫も含め、動物愛護センターに収容されたすべての犬猫の殺処分ゼロを目指します。そしてその先には、最期まで犬猫が飼主と共に暮らし、動物愛護センターに来てしまう不幸な犬猫がいなくなる未来を目指しています。

すべての犬猫の命を救う未来につながる「本気の」取り組み

写真

名古屋市の取り組みが、どのように殺処分ゼロが達成・維持される未来につながるのか、取り組みとその結果を段階ごとに表した「ロジックモデル」を作成しています。

譲渡頭数を増やすためのロジックモデル

譲渡を推進するためには、①動物愛護センターの救命率(収容された犬猫のうち譲渡・返還された犬猫の割合)の向上と②譲渡ボランティアから譲渡される犬猫の頭数が増えることが必要です。

小さな命を救う努力

写真

離乳前の子猫は1日に何度も哺乳を行う必要があります。さらに、体調を崩しやすいため、きめ細やかな体調管理や治療が必要で、多くの時間と手間が必要です。名古屋市では、このような子猫も365日、獣医師、世話を行うスタッフやボランティアが、譲渡できる状態に育つまでしっかりケアしています。

もう一度人と一緒に暮らすために~猫に寄り添う心のケア~

動物愛護センターに来たばかりの猫は、今までと違う不慣れな環境にパニックになり、攻撃性が高くて触ることもできないことがあります。動物愛護センターでは毎日その猫の状態に合わせて接し、このような猫が新しい家族と暮らせるように、時間をかけて心のケアを行っています。

猫の一時飼育施設「にゃごラーレ」は最大成猫160頭収容可能!

猫の多頭飼育崩壊による一時的な引取り頭数の増加や、人への馴化(じゅんか/馴らすこと)、治療などによる長期間の飼育に対応するため、令和4年6月に新たな猫の飼育施設「にゃごラーレ」を設置しました。施設の設置費用には寄附金を使用していませんが、「にゃごラーレ」で飼育する猫たちのために寄附金を活用させていただいています。愛称は、イタリア語で猫が鳴くことを表す「Miagolare(ミャゴラーレ)」と「なごや」を掛け合わせ、明るい未来につながるように命名されました。この施設を活用し、1頭でも多くの猫を新たな飼主さんへつないでいきます。

動物愛護センターが保護した犬猫を譲り受けた飼主さんに、診療券を配布!

写真

動物病院を訪れていただくきっかけを作ることで、獣医師の先生から様々なアドバイスを受けながら、犬や猫を安心して飼育してもらえるように、動物愛護センターが保護した犬猫の新たな飼主となっていただいた方に対して、ワクチン接種補助と避妊去勢手術が受けられる診療券をお渡ししています。令和5年度には、358頭の犬猫(犬0頭、猫358頭)の避妊去勢手術と、284頭の犬猫(犬4頭、猫280頭)へのワクチン接種費用の支援を行いました。

フードなどの物資提供や譲渡会開催といった譲渡ボランティアへの支援

令和5年度は、犬28頭、猫457頭がボランティアに譲渡され、新たな飼主へとつなげられています。彼らの活動を支援するため、犬と猫のフードやおやつ、子猫用ミルク、ペットシーツを提供するほか、マイクロチップの装着といった支援を行いました。また、公益社団法人名古屋市獣医師会や専門学校などを会場に、合計16回の譲渡会を開催し、譲渡ボランティアが保護した犬猫396頭に新たな出会いが生まれました。

収容頭数を減らすためのロジックモデル

のら猫の繁殖を防止するためには、まずのら猫の避妊去勢手術を進める必要があります。またそれだけではなく、手術をされていない猫が遺棄されないようにすることが必要です。
犬猫の飼主は避妊去勢手術を行い、適切に飼い続けられる頭数を守ることで多頭飼育崩壊を防止する必要があります。

動物愛護センターに収容される猫を減らすために

名古屋市では、TNR活動と地域猫活動を支援するため、動物病院での避妊去勢手術費用の支援を行っています。

詳しくはこちらの名古屋市公式HPをご覧ください。「のら猫に対する取り組みについて」

写真

(1)TNR活動とは
のら猫を捕獲(Trap)し、避妊去勢手術を実施(Neuter)した後に元の場所に戻す(Return)活動です。のら猫の頭数を抑制する人道的な方法として国内で広く行われています。町中で見かける猫の耳の先がV字カットされていたら、それが手術後の猫の目印です。令和2年6月からTNR活動の支援制度を開始し、この制度で市民ボランティアの方々により令和2年度は1,606頭、令和3年度は2,490頭、令和4年度は2,913頭、令和5年度は3,003頭ののら猫に避妊去勢手術が行われました。

(2)地域猫活動とは
TNR活動に加え、その猫が寿命を全うするまで周辺住民の十分な理解のもとに、適切なエサやりやフン尿の片づけなどを行う活動です。名古屋市では平成25年から地域猫活動への支援を行っています。地域にお住まいの方々の取り組みにより令和2年度は2,168頭、令和3年度は1,930頭、令和4年度は1,588頭、令和5年度は995頭の地域猫に避妊去勢手術が行われました。

名古屋市ののら猫に係る統計の推移

※自活不能猫…のら猫が生み捨てた自力で生きていくことができない子猫

多頭飼育崩壊をなくすために

写真

多頭飼育崩壊は、動物愛護センターに相談が入ったときには犬猫の数が既に30頭以上になっているなど、本人の努力ではどうにもならない状況に陥っていることがほとんどです。そこで、多くの犬猫を飼っている方を事前に把握するため、令和2年10月から多頭飼育届出制度を開始しました。

さらに、多頭飼育者を把握するだけでなく、増えすぎた犬猫の新たな飼主を探したり、飼主に適切な飼い方などの知識を伝えることで飼主を支援する窓口として、令和2年6月に「名古屋市人とペットの共生サポートセンター」を開設しました。多頭飼育者の把握(犬猫合わせて10頭以上の飼育者は届出対象)に努め、講習会や飼育状況に関するアンケートを行い、飼育に不安がある方には適切に飼育できるように支援することで、多頭飼育崩壊の防止を図っています。

「名古屋市人とペットの共生サポートセンター」について詳しくはこちらの公式ウェブサイトでご紹介しています。

多くの人と手を取り合い、殺処分ゼロを目指します!

殺処分ゼロを達成・維持するためには、行政だけでなく犬猫を飼っている人やのら猫に関わる人を含む、すべての関係者が協力・連携して社会を変えていく必要があります。

そのために名古屋市は啓発や譲渡の努力を行うだけでなく、これら犬猫に関わる様々な関係者の協力・連携を推進するため、①殺処分ゼロに向けた計画の提示、②協働事業のための場づくり、③協働先への支援の役割を担っていきます。

<動物愛護センターに収容される犬猫を救うための連携の輪>

動物愛護センター所長からのメッセージ

写真

5,774と8,378。

これは、昭和60年度の1年間に名古屋市で殺処分された犬と猫の数です。

さかのぼること39年前の昭和60年9月、名古屋市動物愛護センターは、名古屋市千種区平和公園の一画に、全国でも先駆けて「動物愛護」を名前に冠する施設として設立されました。動物愛護を謳ってはいたものの、当時は収容される犬猫の命を救うことができず、動物愛護センターに収容されるということは、ほぼその命を絶たれることを意味していました。動物の命を奪う施設なのに動物愛護を名乗るなと、当時の職員は抗議の声を向けられたそうです。しかし、今考えると、この名称は動物愛護の精神を広め、少しでも収容され処分される不幸な命を減らしていく決意を込めたものなのだと理解できます。また、当時を知る方々からもそのように伝え聞いています。

それから平成、令和と時は流れ、昨年度、令和5年度は犬の殺処分はゼロを維持、猫のやむを得ない殺処分は20頭でした。

最初にお示しした数字と比べていかがでしょうか。
名古屋市動物愛護センターは、ようやくその名にふさわしい活動ができるようになってきたと言えるかもしれません。当然、名古屋市動物愛護センターが独力で成し遂げたものではありません。動物愛護の意識が少しずつ社会に浸透してきたこと、適正飼養をしてくださっている市民の皆様、不幸にも殺処分される犬猫を少しでも減らそうと立ち上がり、保護や譲渡の活動を続けてくださるボランティアの皆様の努力、そして、本市の掲げる殺処分ゼロの目標に賛同し、ご寄附してくださった本当にたくさんの皆様のおかげです。

しかしながら、昨年度はまだ20頭殺処分された命がありました。これは近く思えて非常に遠い20頭でもあります。路上で交通事故に遭い、介護なしには食事も排泄もできないような猫を、あるいは、神経に重い障害を持ち、人の手を借りずに水も飲むことができないような子猫を、今の私たちでは救うことができませんでした。

人とともに暮らす未来があったはずなのに不幸にも命を絶たれる、そんな犬猫がいなくなるように、なにより、人とのきずなが断たれ、このセンターに収容される、そんな犬猫がいなくなるように、まだまだ我々はできうる限りの努力を続けてまいります。
名古屋市動物愛護センターへの応援を、どうぞよろしくお願いします。

寄附金の使い道

※グラフは令和4年度の結果になります。令和5年度の結果は後日掲載します。

令和5年度は合計約6,956万円(うちクラウドファンディング受付:約3,006万円、動物愛護センター等受付:約3,950万円)のご寄附をいただき、全額をフード、薬品などの購入費、のら猫の避妊去勢手術、譲渡ボランティアへの支援のほか、譲渡犬猫の飼主への支援(ワクチン補助・避妊去勢手術)、譲渡会の開催、収容動物の避妊去勢手術など犬猫の命を救う取り組みに活用させていただきました。
このプロジェクトでいただいた寄附金は、本市が直接受け付けた寄附金と合わせて、これらの取り組みに活用させていただきます。また、目標金額を達成しなかった場合も、目標金額以上に集まった場合も、本市の取り組みにご賛同いただく皆様の想いをしっかりと受け止め、殺処分ゼロに向けた取り組みのために有効に活用させていただきます。

寄附していただいた方へ

●すべての方へ【不要の方には送付・公開しません】
①寄附金を活用した取り組みなど動物愛護センターの活動レポート(アクティビティレポート)の送付
②犬猫殺処分ゼロの取り組みを広める動物愛護オリジナルバッジ・マグネットステッカーの送付
③公式ウェブサイト上にてお名前又はハンドルネームの公開
※いずれもご了承いただいた場合に限ります。

●2万円以上のご寄附をいただいた方へ【不要の方は顕彰しません】
動物愛護センター愛護館でお名前又はハンドルネームを芳名板にて顕彰
※ご了承いただいた場合に限ります。

**お知らせ**
活動レポート(アクティビティレポート)、動物愛護オリジナルバッジ・マグネットステッカーの送付時期につきましては、令和7年11月頃の発送となります。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

  • 2024年08月30日 20:21

    【寄附金を活用した取り組みの紹介】子猫編

    8月5日から『すべての命を救える未来へ!犬猫サポートプロジェクト~人とペットの共生するまち・なごやに向けて~』をテーマに、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングが始まりました。
    早速ご支援いただいた寄附者の皆さまには大変感謝を申し上げます。

    今年度のクラウドファンディングは、初の試みとなる180日という長期間での募集となります。
    せっかくの機会ですので、この期間中に皆さまからいただいた寄附金がどのような取り組みに使われているのか、名古屋市動物愛護センターの現場から紹介します。

    今回は子猫編です😽

    名古屋市動物愛護センターには、毎年たくさんの子猫が収容されます。多くは、のら猫に生み捨てられた子猫で、私たちは『自活不能猫』と呼んでいます。
    『自活不能猫』は、本来は母猫から受ける育児を放棄され、自分だけではごはん(ミルク)を得ることも排泄することもできず、まだへその緒が付いているような未熟な子猫を指します。
    昨年度、猫の収容総数は836頭でしたが、うち約6割の493頭が自活不能猫の収容でした。

    この数字を見てどのように感じられましたか?
    「そんなに多いの!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんし、名古屋市動物愛護センターの歴史を知っている方は、「えっ今はそんなに減っているの?」と思われる方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれません。
    この数字は、昔になればなるほど、今よりもっと多い数字でしたが、近年までの間に、多くの方のご協力があって本当にだんだんと減ってきた数でもあるのです。
    約15年前の自活不能猫は、3,000頭前後が収容されていましたが、約10年前からは1,000頭を下回るようになり、毎年少しずつ減少傾向にあります。

    名古屋市における犬猫殺処分ゼロのためには、動物愛護センターへ収容される犬猫を減らす取り組みと、動物愛護センターから譲渡される犬猫を増やす取り組み、大きく2つの取り組みを行い、将来に向けて継続していくことが大切です。

    今回は『自活不能猫』をテーマに、後者の取り組みの1つである動物愛護センターでの子猫ケアについてご紹介します。
    内容は、やむなく動物愛護センターに収容されてしまった、ある2頭の兄妹子猫を、育児日記ならぬ、「育猫日記」風にその成長過程を名古屋市動物愛護センターSNSにて複数回に渡って紹介していくというものです。1つ1つの動画は短いものですが、ぜひ子猫たちの成長ぶりを楽しみながらご覧ください。

    では、本日は子猫編Part1ということで、子猫のプロフィールをご紹介
    ・茶トラ(おす、体重90g)とキジトラ(めす、体重89g)の兄妹猫
    ・動物愛護センターには推定3日齢で収容され、現在すくすくと成長中です。
    ・愛護センターネームとして、茶トラの方を「にゃご」、キジトラの方を「ラーレ」と名付けました。名古屋市動物愛護センターで令和4年に開設した猫の飼育施設『にゃごラーレ』からの命名です。
    ★猫の飼育施設『にゃごラーレ』の詳細については、プロジェクトページ概要もぜひご覧ください。

    生後3日齢の子猫、皆さまは見たことがありますか?猫って生まれた時はまだ目も耳の穴も開いてないってご存知ですか?
    人と共通する点から異なる点まで、他にもいろんな特徴があったりします。
    彼らの成長過程を、猫の生態紹介とともにお伝えしていけたらと思いますので、子猫編Part2以降の今後の投稿もお楽しみに♪

    ※子猫編Part2以降につきましては、下記の名古屋市動物愛護センターInstagram・facebookにて順次投稿していきます。

    ※ミルクを飲んでいる画像は生後3日齢ですが、両手に抱えられているトップ画像は生後25日齢になります。

    名古屋市の取り組みを知っていただき、ぜひご友人やお知り合いに本プロジェクトをご紹介いただけますと幸いです。
    応援どうぞよろしくお願いいたします。

    もっと見る

    この進捗情報を読んで「エールを送りたい」
    と感じたらぜひ拍手を

    拍手をありがとうございます。
    あなたのエールがプロジェクトの支えになります

    まだコメントはありません

    コメントを投稿するには、 ログインまたは会員登録をして、プロジェクトに寄付をする必要があります。

愛知県名古屋市

名古屋は日本のほぼ中央に位置し、人口が230万人を超える中部地方の政治・経済・文化の中枢都市です。
熱田神宮や織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑、尾張徳川家に代表される歴史や文化は、名古屋の魅力や活力の礎となっています。
現在は、武将ゆかりの歴史・文化やなごやめしを目的に多くの方が名古屋を訪れるなど、名古屋の魅力は国内外に広がってきています。
また、アジア競技大会の開催や、リニア中央新幹線の品川-名古屋間の開業も予定されており、人々の交流と地域経済のさらなる発展が期待されます。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 名古屋市が率先してこのような取り組みをされていることに市民として誇りに思います。
    ありがとうございます。
    微力ですが動物達が幸せになれることを心から願っています。

    2024年8月22日 6:41

  • 犬猫殺処分ゼロを応援しています。
    すべての子たちが幸せになれますように。

    2024年8月20日 9:32

  • 犬猫たちが、日々、おだやかに暮らしていけるように願っています。

    2024年8月25日 17:09

  • 少しですが、犬猫サポートプロジェクトの役に立ちますように!名古屋市民として、小さな動物の命、守っていきたいです。

    2024年8月19日 21:03

  • 3500円のうち、500円は中学生の娘からの寄付です。
    我が家の歴代ニャンズ達は全て野良猫ちゃん出身なので素晴らしいプロジェクトに参加させて頂きます。

    2024年8月12日 12:52

  • 大切な命を繋いでください。ワンちゃん猫ちゃんは、モノではありません。少額ですが、活用してください。宜しくお願い致します。

    2024年8月9日 15:29

  • 応援しています!!

    2024年7月26日 19:17

はじめての方へ