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【鳥取県岩美町】田後公園(たじりこうえん)の景色を残したい! 利用者の皆さまに安心・安全に楽しんでいただける空間を整備

カテゴリー:自然・環境 

main_img 達成間近

寄付金額 13,521,873

90.1%

目標金額:15,000,000

達成率
90.1%
支援人数
1,226
終了まで
75
/ 90

鳥取県岩美町(とっとりけん いわみちょう)

寄付募集期間:2024年6月28日~2024年9月25日(90日間)

岩美町商工観光課

プロジェクトオーナー

岩美町の漁村・田後(たじり)にある田後公園は、日本海の絶景と漁村の風景を見渡すことのできる展望スポットです。アニメファンや観光客が絶えないこの公園は整備から15年ほど経過しており、木製の手すりや柵の劣化が激しいため、これを改修し、訪れる方の安全・安心を確保するとともに、皆さまに愛されている景観を残していきたいと考えています。

古き良き漁村の風景、眼下に広がる日本海

公園から見渡す田後港

岩美町の小さな漁村・田後(たじり)にある田後公園は、漁港と漁村を見下ろすことができるだけでなく、山陰海岸国立公園の名勝・浦富海岸を一望できる、知る人ぞ知る展望スポットです。この公園は、小高い山の上に位置するため、階段や手すりが整備され、頂上の展望所には2棟の東屋が建っています。元々集落の人々の憩いのために整備された公園ですが、人気アニメのロケ参考地といわれており、ここ10年の間にアニメファンや観光客が絶えない観光スポットになりました。

小さな漁村の小さな公園を安全に楽しめる場所へ

整備から15年ほど経過し、日本海からの強い潮風の影響もあり、木製の手すり・転落防止柵が劣化してきました。色落ちし損傷が著しく、応急的な処置はしているものの、危険な状態になりつつある箇所がいくつかあり、景観にも影響しています。そこで、延長196メートルに及ぶ木柵を改修し、来訪者の安全・安心を確保するだけでなく、皆さまに愛されている景観を残していきたいと考えています。

傷みの激しい木柵

標高30メートルほどの小高い山「日和山(ひよりやま)」にある田後公園では、木製の手すりや転落防止柵は塩害を受けやすく、すぐに朽ちてしまいます。そこで、可能な範囲において、塩害に強く、現況に近いデザインの「擬木」を使用して改修します。

2箇所ある展望所の東屋はそのままに、現在の風景を限りなくそのまま残していきます。

全長196メートルの手すり・転落防止柵

改修には多額の費用が必要に

田後公園の手すり・転落防止柵は全長196メートル。すべてを改修するとなると、約1800万円の経費がかかり、財政規模の小さな岩美町にとっては大きな負担になります。また、工事を行いながらも公園に入ることができない期間をなくすため、3か年かけて改修する計画にしています。
ガバメントクラウドファンディングを活用して資金が集まれば、2年目以降の計画を前倒し、早期に安全・安心な環境を整備することもできます。

田後公園の木柵を丈夫なものに取り替える工事を行います

【寄付金の使い道】
・工事費:4,500,000円(1年目の区間)
 ※全区間合計:約18,000,000円

【事業実施のスケジュール】
・2024年5月:1年目の区間の工事着手
・2024年8月:1年目の区間の工事完成
・2025年以降:残りの区間を工事します

※目標金額に達しなかった場合、町が費用を負担して予定どおり整備します。
※目標金額以上の寄付をいただいた場合、2年目以降の工事費用や木柵以外の整備に活用させていただきます。

田後公園の木柵を丈夫なものに取り替える工事を行います

武蔵野市交流市町村協議会の「ふるさとは美しく」モデル事業を活用しています

この事業は、東京都武蔵野市様と交流のある市町村が加盟する「武蔵野市交流市町村協議会」からの助成を受けて実施しています。「ふるさとは美しく」モデル事業は、協議会に加盟する市町村が行う、ふるさと風土の保全と活用などを目的として助成されるものです。クラウドファンディングと併せて活用します。

※武蔵野市様と岩美町は、武蔵野市家族自然体験交流事業やアンテナショップ「麦わら帽子」での物販などを通じて交流しています。

地域住民と来訪者が安心して利用できる空間へ

小高い公園は、いざというときの避難場所にも

「日和山」という小高い山にある公園の全景

アニメロケ参考地として知られる田後地区。地域の人々が、訪れるアニメファンをご案内する場面も見られます。地域と来訪者のふれあいの場所でもあります。

そんな田後地区は、日本海に面していて、津波が想定される地域でもあります。小高い山の上にある田後公園は、いざというときの避難場所にもなります。
誰もが安心して利用するために、丈夫な木柵の整備がたいへん重要です。

応援メッセージ

いわみふるさと大使 落語家・立川 志の八 さん

いわみふるさと大使 落語家・立川志の八さん

いわみふるさと大使の落語家 立川志の八です。

私の母は岩美町の陸上(くがみ)で生まれ育ちました。
その実家も叔父が守ってくれ、今も残ってます。
私も幼い頃からよく遊びにきてました。その時に見た東浜の海や陸上の四季折々の風景は今でも私の中で色鮮やかに彩り続けてます。
またそのようなご縁で2015年から母の実家のすぐ近くにある、東浜コミュニティーセンターで落語会をやらせてもらえるようになりました。
そして2019年には「いわみふるさと大使」に任命していただいたきました。
未だに岩美の美しさを感じることができるのは嬉しい限りです。

岩美町はとにかく海が美しい土地。そして海だけではなく自然豊か。
海の幸も山の幸も美味しいし海で遊ぶレジャーもある。
岩井温泉もあるし、自然の中でゆったり過ごすには最適なところです。

そして、某アニメでは岩美が舞台になっているのは有名です。
岩美のかわいい駅や、素朴な山陰本線、美しい浦富海岸や、岩美の海を眺望できる日和山の田後公園展望台などを忠実に映像化され、作中ではその岩美を舞台に競泳に魅せられた魅力的なキャラクターたちが躍動します。
よく知る場所で動くキャラクターたちに私も胸が熱くなりました。
彼らが歩いた道、彼らが語らった公園、そして彼らが見たであろう景色、聞いたであろう波の音、嗅いだであろう海の匂い。
私はあのアニメの舞台がどうして岩美になったのか理由は知りませんが、この地を訪れて作品への没入感も増しましたし、何故この岩美がアニメの舞台になったのか、少しだけわかったような気がします。
是非皆さまも、ご自分の目、耳、鼻、五感で感じてください。

アニメにも出てきました、田後公園。
美しい岩美の海を一望できる、地元の人たちにも他から訪れた人たちにも愛されている公園です。
この公園の木柵を老朽化のため修繕しなくてはならない時期にきてます。
皆さまが安心して美しい海を眺められるように、憩いの場としても安全にお使いできるように、どうぞご支援ください。

地域おこし協力隊 福岡 咲陽子 さん

地域おこし協力隊 福岡 咲陽子 さん

私は、アニメがきっかけで岩美町と出会い、何度も足を運ぶうちにこの町が大好きになりました。今では、地域おこし協力隊として移住し、「道の駅きなんせ岩美」を拠点に町の魅力を発信する活動をしています。

田後(たじり)の展望台は、作中でも何度も登場する代表的な場所です。田後の景色を見れば、あのシーンを思い出す方も多いのではないでしょうか?ファンにとっても大切な場所です。
これからもこの景色を守っていくために、皆さまのお力をお貸しください!

寄付者のみなさまへ

岩美町長 長戸 清

岩美町のガバメントクラウドファンディングページをご覧いただき誠にありがとうございます。

田後港周辺エリアは、美しく、懐かしい風景が点在するスポットで、多くのお客様においでいただいております。
皆さまに安心して安全にご利用いただけますよう、木柵の改修工事に着手することといたしました。
また、皆さまとともにこの風景を残していきたいという思いから、岩美町で初めてガバメントクラウドファンディングを活用して資金を募っています。
ぜひとも趣旨にご賛同いただき、お力添えをいただけますと幸いです。

写真

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

  • 2024年07月03日 09:00

    町制施行70周年!田後公園においでいただきました!

    2024年7月1日、岩美町が誕生してちょうど70周年を迎えました。
    岩美町中央公民館で開催した記念式典に来賓としてお越しいただいたお二方に田後公園をご覧いただき、事業を応援していただきました。

    この日はあいにくの雨で絶景をご覧いただくことができませんでしたが、足元の悪いなか展望所まで登っていただきありがとうございました!


    【写真右】東京都武蔵野市 小美濃 安弘  市長
     田後公園改修事業は、東京都武蔵野市と交流のある市町村が加盟する「武蔵野市交流市町村協議会」から助成を受けており、クラウドファンディングとともに活用させていただきます。
     武蔵野市と岩美町は、武蔵野市家族自然体験交流事業やアンテナショップ「麦わら帽子」での物販などを通じて交流しています。

    【写真左】いわみふるさと大使/落語家 立川 志の八 師匠
     お母さまが岩美町出身というご縁から、いわみふるさと大使として、岩美町の宣伝にご協力いただいております。毎年、東浜コミュニティセンターで落語独演会を開催されていて、地元住民に大変好評です。
     クラウドファンディングのプロジェクトページにも師匠の応援コメントを掲載中。

    もっと見る

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  • 2024年07月01日 16:05

    応援ありがとうございます!開始2日で1000万円突破‼

    この度は、岩美町クラウドファンディングにご支援いただき誠にありがとうございます。

    開始直後に1000万円を超え、大きな反響に一同大変驚いています。
    また、特別なお礼の品「銘板プレートの設置」に多くのご寄附をいただいており、わずか1日で予定したスペースが埋まってしまいました。

    そこで、皆様のご厚志に応えるべく、予定していなかった場所への銘板プレートの設置を決定いたしました。
    スペースの関係上、名刺サイズのプレートに4名分のご氏名を刻印するとう形での追加となります。(他の寄附者様と連名になります。)

    当初の銘板プレートへのお申込みが間に合わなかった皆様、今一度ご検討いただけますと幸いです。

    目標金額に届きますよう、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

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鳥取県岩美町

砂青松の海岸線、緑豊かな山々、情緒ある温泉、新鮮な農水産物…
美しい景色と食の魅力があふれる町


岩美町は、鳥取県の最東端で兵庫県と接し、日本海に面した人口約11,000人の町で、町の全体がユネスコ世界ジオパークに加盟している「山陰海岸ジオパーク」エリアの一部になっています。

山陰海岸国立公園の名勝としても知られる「浦富海岸(うらどめかいがん)」は、東西約15kmにわたるリアス式海岸で、美しい海食地形と白砂青松の砂浜が広がります。海水は高い透明度を誇り、海水浴をはじめ、シーカヤック、シュノーケリング、ダイビング、サーフィンなどのマリンスポーツが盛んです。
国民保養温泉地になっている「岩井温泉(いわいおんせん)」は、1200年の伝統を刻む源泉かけ流し。頭に手ぬぐいをのせ、唄を歌いながら柄杓で湯をかむる奇習「湯かむり唄」が伝わります。
また、日本一の漁獲量を誇る「松葉がに」(雄のズワイガニ)をはじめとした新鮮な魚介類に一年を通して出会うことができます。

美しい景色と美味しい食事、そして地元の人々の温かいおもてなしで皆さまをお迎えします。