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GCFとは?

私たちの大切な家「林邸再生プロジェクト」

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達成金額 257,000
8.6%
目標金額:3,000,000円
達成率
8.6%
支援人数
9
終了まで
65日 / 90日

高知県宿毛市
高知県宿毛市

お気に入り
プロジェクト締切日:2017年7月1日~2017年9月28日(90日間)
プロジェクトオーナー

プロジェクトオーナー:高知県宿毛市

林有造が明治22年に建築した「林邸」は、近代日本で初めて3代続けて大臣を輩出、建築学的にも隆盛だった自由民権運動の系譜を物語る建物とし宿毛市民に親しまれているが、築後100年以上を経過し老朽化が著しい状況にある。そこで建物の歴史的価値を尊重した改修を行い、当市の観光拠点、市民の交流拠点として活用する。林邸再生計画の研究・設計は、大隈重信とともに改新党を結成し、東京専門学校を開き早稲田大学の礎を築いた小野梓、および早稲田大学理工学部の新設に尽力した竹内明太郎生誕の地であることから古くから交流がある早稲田大学の協力をいただいている。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、自治体への寄附金のことです。個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。
 ⇒ふるさと納税をもっと知る
 ⇒私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)
 ⇒ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングについて

フェイスブック「林邸再生日記」で、日々の改修状況をお伝えします。
フェイスブック「林邸再生プロジェクト_トピックス」で、ワークショップの様子等
 を随時お伝えします。
本事業は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)の対象事業です。
 詳しくは特設サイトをご覧ください。

朽ち果てるのを待つしかないのか。

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林邸は、明治22年(1889)、農務省大臣、逓信大臣を歴任した林有造が44歳の時に建てた邸宅で、子の林譲治、孫の林迶(正しくは一点しんにょうに有)と、近代日本初となる3代続けて大臣を輩出しました。親類には元首相吉田茂、小松製作所(現:コマツ)を創立した竹内明太郎など数々の偉人がいます。

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平成26年度に邸内の大々的な調査を行いましたが、高知県内でも類を見ない広大な住居建築物で、近代建築様式を顕著にみせながら、同時に独特の政治機能を多彩に優美に盛り込んでいる、全国でも特異で貴重な建築物であることが分かりました。(詳しい調査結果はこちら

しかし、年々老朽化が進む、築128年の林邸を再生するには、多額の費用が掛かり、厳しい財政状況の中で費用を捻出するのは困難な状況でした。

起死回生の「幕末維新博」と「ふるさと納税制度」

高知県下で平成29年度から始まった「志国高知幕末維新博」の事業として、本再生プロジェクトが認められ、高知県の補助金を活用出来ることになりました。それでも総工事費の約3億円には、1億円足りません。そこで、近年盛り上がりを見せる「ふるさと納税制度」を活用することに決めました。

■「待ち望んでいた」と多数賛同の声

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市役所玄関に設置しているご意見ご要望箱に匿名の女性から一通の手紙が投函されました。

手紙の一文にある「林邸の改修は多くの市民の喜び」という言葉は、多くの市民の気持ちを代弁してくれた言葉でした。それを証拠に地方紙等、各方面で市民の皆さまから多数賛同の声をいただいております。

■市民一丸となって、募金箱に思いを。

子どもからお年寄りまで、市民が一体となって、このプロジェクトを成功させようという機運が高まる中、市内の協力店へ募金箱を設置することにしました。今後、募金額を公開していきます。

再生プロジェクトを早稲田大学がサポート

宿毛市とゆかりのある早稲田大学の教授であり、アンパンマンミュージアムの設計などで全国的な知名度を有する建築家、古谷誠章教授をはじめ大学関係者の皆さまのご協力により、平成28年度の受託研究から始まり、設計や利活用のためのワークショップの開催等、早稲田大学にサポートいただいています。

ワークショップの様子

■早稲田大学と宿毛市

宿毛市は、大隈重信とともに改新党を結成し、東京専門学校を開き早稲田大学の礎を築いた小野梓、および早稲田大学理工学部の新設に尽力した竹内明太郎生誕の地であることから古くから公式、非公式に関わらず、早稲田大学と交流をしてきました。

平成14年10月11日には「梓会」が設立され、総長をはじめ関係者の皆さんが毎年宿毛市へ訪れていただいています。

第15回梓立祭で記念講演をする
東日本国際大学学長、早稲田大学名誉教授 吉村作治 先生

プロジェクト内容

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建物の歴史的価値を尊重した改修を行い、宿毛市の観光拠点、市民の交流拠点として再生するため、大きく分けて、次の3つを実施します。


1.歴史を感じる大広間

30畳を優に越える大広間は、今の状態を生かした形で改修し、日本庭園を眺めながら歴史の舞台「林邸」を肌で感じていただけます。

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2.光あふれるカフェや物販スペース

約100㎡を増設し、市民の皆さんや観光客の交流・憩いの場を創出します。

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3.開放感あふれ、まちと調和する「見えるキッチン」

郷土料理教室や子ども食堂などを開催することで、宿毛市の素材を活かした「食」をたくさんの方に楽しんでいただきます。

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■プロジェクトについての進捗はフェイスブックページでもお伝えいたします。

寄附者特典について

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【特典1】
 市長と一緒にロードバイクでツーリング
 ※1 寄附金額5万円以上で希望者のみ、お住まいは市内・市外を問いません。
 ※2 特典実施年度は平成30年度。市長公務の都合上、実施日は日程調整の上、指定する日とさせていただきます。

【特典2】
 完成した林邸に名前を掲載    
 ※寄附金額1万円以上で希望者のみ、お住まいは市内・市外を問いません。


市民が深く係わるプロジェクトのため、特産品等のお礼の品はご用意しておりません。
皆さんも寄附という形で市民の一員となり、私たちの大切な家「林邸」を一緒に再生しませんか?

高知県宿毛市

宿毛市は、四国の最南端に位置し、西には高知県唯一の有人離島沖の島、鵜来島がある風光明媚な街です。
地形は、全般的に山岳・丘陵地帯で構成され、篠山を主峰とした全域の約84%が森林地帯となっており、 その間を清流松田川が宿毛湾に向かって流れ、河口付近では数々の水鳥の乱舞がみられます。
気侯は、四季を通じて温暖で、足摺宇和海国立公園に属する豊かな自然と相まって第1次産業を中心に発展してきました。
また、沖の島、鵜来島は日本有数の磯釣りのメッカとして多くの釣り客を魅了し、近年は日本屈指の透明度を誇る海として、ダイビングスポットとして注目を集め県内外の来訪者も多く訪れます。

このGCFへの応援メッセージ

綺麗になった林邸に再訪することを楽しみにしています。
2017年7月26日 6:50
古民家が好きなので寄付させていただきます。
是非残していってください。
2017年7月16日 19:49
私は旧姓林です。
私の亡き祖父祖母が宿毛出身で、私が小学生のころ、この林邸にも帰省の際に遊びに行った思い出があります。
縁側で氷水が入った樽で冷やした瓶入りサイダーをふるまってもらったこと、畳が年季が入って斜めになっていたことなど、今も覚えています。懐かしいです。
そして台風が来るたびあの家は大丈夫かなと心配になります。

このプロジェクトを知り参加したいと思いました。
林邸が完成した際には子供達を連れていつか遊びに行きたいと思っています。
遠くから応援しております!
2017年7月5日 16:27