• TOP
  • 受付中プロジェクト
  • 【受付継続中!】子どもたちによるまちづくり!「こうちこどもファンド」を応援してください!

【受付継続中!】子どもたちによるまちづくり!「こうちこどもファンド」を応援してください!

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成

寄付金額 1,230,000

123%

目標金額:1,000,000

達成率
123%
支援人数
45
終了まで
5
/ 60

高知県高知市 (こうちけん こうちし)

寄付募集期間:2021年10月12日~2021年12月10日(60日間)

高知県高知市

プロジェクトオーナー

「こうちこどもファンド」は、子どもたちの「自分たちの住むまちは自分たちで良くしたい!」という想いを形にするために、子どもたちが自ら考え、仲間と力を合わせて行うまちづくり活動に対して助成を行う制度です。

制度創設から10年、これまでに約800人の子どもたちがこのこうちこどもファンドで活動をしてきました。

子どもたちの「高知をもっと楽しくしたい」「みんなが住みやすいまちにしたい」という想いとパワーは、世代を超えて地域につながりと元気を与えています。

これからも子どもたちのまちづくりを応援するために、ぜひ皆さまの応援の気持ちをご寄附という形でお寄せください!

高知県高知市

高知市は、高知県人口の4割以上を占める県都であり、県内の政治、経済、文化の中心として、県全体を牽引する役割を担う地方中核都市になります。山・川・海と豊かな自然に囲まれたまちが形成されており、市内に都市部と田園地域、中山間地域を備えるバランスの取れたまちになっています。

気候的にも温暖で、日照時間が長く雨が多いことから、食べ物も豊富で、雪に閉じ込められることもありません。人々はフレンドリーで、高知の自由で豪快な気風は「いごっそう」や「はちきん」と呼ばれる、おおらかな中にも芯の通った県民性を育み、アイデア豊かな土佐人の知恵と行動力は、明治維新の立役者・坂本龍馬や自由民権運動の板垣退助など、数多くの先人・偉人から脈々と受け継がれてきました。また、毎年夏には2万人の踊り子が参加する「よさこい祭り」はあまりにも有名で、高知の自由で個性豊かな地域の文化を発展させてきました。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 目標達成の報告について

    2021年12月02日 11:41

    12月1日、プロジェクト開始51日目で目標金額100万円を達成することができました。
    たくさんのご寄附をいただき、誠にありがとうございました。
    なお、引き続き寄附の受付を行っておりますので、よろしくお願いいたします。
    皆様からいただきました寄附金は、こうちこどもファンド事業費の一部として、活用させていただきます。
    今後ともこうちこどもファンドを応援いただけますと幸いです。

子どもたちによるまちづくり

「こうちこどもファンド」とは?

こうちこどもファンドは、高知市からの積立金と、企業・団体・個人の皆さまからのご寄附を財源に、子どもたちによるまちづくり活動へ助成を行っています。

助成対象となるまちづくり活動

こどもファンドのまちづくり活動に制限はありません。
「こうなったらもっとまちが良くなるな」「こんなまちになったらみんなが住みやすくなるのに」など、どんな些細なことでも子どもたちが発案した活動であれば、助成対象となります。
子どもたちの気付きが、周りの大人を、地域を、そしてまちを動かすのです。

こども審査員について

そして、こうちこどもファンドの最大の特徴は、審査にも子どもの視点を取り入れていることです。応募団体による「公開審査会」でのプレゼンテーションを受けて、助成をするかどうかを審査する役割を担うのが「こども審査員」です。

公開審査会での「こども審査員」の様子

助成団体について

審査会で助成が決定した団体は、7月から活動がスタートします。こうちこどもファンドではこれまでに、計65件・1,040万円の助成を行ってきました。

みんなが気持ちよく使える商店街にするためにシャッターの落書きを消す活動や南海トラフ地震に備えて地域のお年寄りと一緒に避難訓練をする活動、また、みんなに夢を持ってもらえるようなイベントを開催したりなど、様々な活動が行われてきました。

シャッターの落書きを消してみんなが気持ちよく使える商店街に!
南海トラフ地震に備えて地域のみんなが安全に避難できるようにしたい
避難所誘導看板を設置したい・みんなが夢を持てるイベントを開催したい

2月末までの活動を終えると、これまでの活動成果を3月に行われる「活動発表会」で報告します。
活動発表会では、それぞれの団体が活動を振り返り、成果だけでなく、活動を行う中でうまくいかなかった点やつまづいた点、またそれをどのようにして乗り越えたのかをみんなで共有し、次の活動に活かすための交流を行います。

最後は「活動発表会」で成果報告!

寄附金の使い道

皆さまからいただいたご寄附は、「高知市子どもまちづくり基金」へ積み立てられ、こどもファンドで助成決定された活動への助成金として使われます。


※目標金額に満たない場合、目標金額を超える場合も、上記の事業に活用いたします。

こどもファンド活動団体をご紹介!

久重naturalチーム

高知市の中山間部に位置する久重地域に住む子どもたち約20人で結成されたチームです。みんなの大好きな里山をこれからも住み続けられるように、里山保全を中心に地域の特色を活かした活動に取り組んでいます。

自然あふれる久重の地域に自生する有用植物について地元の方から教わりながら、実際に収集・調理して地域の方にふるまったり、次の年には有用植物を、保存ができて災害時にも役立つ防災食にしました。

普通に生活していると見逃してしまいそうな雑草に見えても、「こんな葉っぱ食べれるがや!」と発見があったり、実は頭痛を鎮める効能やリラックス効果があったり!など、たくさんの学びがあります。

地域に自生する食べられる植物について学び、みんなで収穫します
「ノカンゾウ」の天ぷらが完成!

他にも、専門家の方を招いて、星空について学び、久重のきれいな星空を「星空案内人」として地域内外の人に説明したり、川の保全学習を通してホタルの生息する環境を守りたいと考えています。

地域の方と一緒に、久重を丸ごとフィールドにして楽しみながら、自分たちの次の世代にもこの素晴らしい里山を残せるように今年度も継続して活動しています!

AOYAGI地域盛り上げ隊

高知市立青柳中学校の生徒10名で結成されたチームです。校区にある「絶海池(たるみいけ)クリーン大作戦」をはじめ、地域の環境や歴史を活かした活動を行っています。

きっかけは、以前からポイ捨てが目立ち、「汚い」と悪評だった絶海池が、昔は水生生物のたくさんいるきれいな池だったことを地元の人から教えてもらい、生徒が自主的に企画・作戦を立てて始まった活動です。地域住民にも声をかけ、100人を超える大規模な清掃活動を生徒が主導しています。

「絶海池クリーン大作戦」できれいな池を取り戻そう!

この活動が評価され、令和元年度には「環境美化教育優良校等表彰事業」で文部科学大臣賞に輝きました!こちらの写真は、高知市長に受賞を報告したときのものです。

岡崎市長へ「文部科学大臣賞」受賞を報告しました

こうした、生徒と地域住民のコミュニケーションは、高齢化の進む町にも活気を与え、学校近くにあるコスモス畑を活用したイベントの企画や、地域の偉人「濱口雄幸」の生家清掃など、活動に広がりを見せています。

子どもたちのチカラを信じて

こどもファンドアドバイザー 畠中 洋行

写真

私は、こうちこどもファンドの立ち上げに携わり、アドバイザーという立場で、こどもたちの「こんなことをやってみたい!」という想いを聞かせてもらい、こどもたち自身がその想いを分かりやすく整理するようお手伝いをしています。

これまで助成を受けて活動したこどもたち、こども審査員として関わったこどもたち、どちらも様々な気づきを得て大学生・社会人になり、高知だけにとどまらない活躍を見せてくれています。
さらに、こどもファンドの取り組みの舞台となった地域では、こどもたちのチカラに触発されて大人も動き出すことで、地域のチカラの高まりを感じることができます。

こどもから高齢者まで、多様な人と人のつながりを創り出す営みを「まちづくり」ととらえるなら、こどもたちの「地域の魅力発見」「食」「福祉」「アート」「防災」といった視点での活動が、人のつながりを創り出すきっかけになっていると思います。こうしたこどもたちの持つチカラを信じて、「こうちこどもファンド」は生まれ継続されてきています。

高知市長 岡崎 誠也

写真

こうちこどもファンドは、未来の高知市を担う子どもたちが自ら高知のまちについて関心を持つきっかけとなり、「高知をもっと好きになってもらいたい」「高知で生まれ育ったことを誇りに思うように育ってもらいたい」という想いを実現するために、「高知市子どもまちづくり基金」を積み立て、その基金を原資として子どもたちの自発的な活動を支援する制度です。子どもたちの提案を助成対象とするだけでなく、審査する側にも子どもたちが参加する、全国の自治体に先駆けた取り組みとなっています。
こうちこどもファンドは、市民の皆様のご協力や、企業・団体・個人のご寄附などのご協力もいただいており、おかげさまで制度開始から10年目を迎え、令和2年度までに、子どもたちの『自分たちのまちを良くしたい』という想いの詰まった、延べ65件の事業に合計1,040万円の助成を行うことができました。

しくみ作りの段階では、本当に、子どもたちだけでまちづくりの活動ができるのだろうか、また、活動はできても、「こども審査員」という立場で客観的に審査する方法をどうするかなどについて、卯月盛夫早稲田大学教授をはじめとする専門家の皆様などからご意見をいただき、具体的な制度化の検討を慎重に進めてまいりました。
当時を振り返ってみると、「高知の子どもたちならできる」と子どもたちの力を信じて、子どもたちのまちづくりへの思いを託した決断は正しかったと確信しています。
子どもたちには無限の可能性があり、「子どもが動けば、見守る大人が、そして地域が動く」ことを、強く実感したところです。

高知市におきましても少子化・高齢化が急速に進み、地域住民同士の関係が希薄になる中で、子どもたちが直接行うまちづくり活動は、世代を超えたつながりの構築や、地域の皆さんの交流のきっかけともなっています。
将来の高知市を支える子どもたちが自分の住む地域のことに関心を持ち、地域の課題について自分たちで考え、そして活動することで、主体的にまちづくりに取り組む意識の醸成につながり、地域の活性化が実現していくものと考えています。
今後も子どもたちの主体性をはぐくみ、「やってみたい」を応援する制度として、こうちこどもファンドのさらなる発展をめざしてまいりますので、皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

ご寄附される方へ

2,000円以上ご寄附されました場合、「こどもファンドオリジナルバッジ」または「こどもファンドオリジナルボールペン」をお送りいたします。
また、10,000円以上のご寄附で、「子どもたち直筆のお礼状」をお付けいたします。