人と猫との豊かな共生へ ~野良猫の衛生対策で住みやすいまちづくりを~

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 1,516,600

101.1%

目標金額:1,500,000

達成率
101.1%
支援人数
108
終了まで
26
/ 89

兵庫県伊丹市 (ひょうごけん いたみし)

寄付募集期間:2021年10月4日~2021年12月31日(89日間)

兵庫県伊丹市

プロジェクトオーナー

伊丹市では、野良猫によるふん尿やなき声などの衛生問題を解決するために、平成29年度より野良猫の不妊去勢手術費の補助金事業をはじめとする野良猫衛生対策事業に取り組みはじめました。

厳しい環境に置かれる不幸な野良猫を増やさないことにもつながります。

人も猫も住みやすい生活環境づくりのために今後も事業の継続的な取り組みを必要とするため、本プロジェクトにて、取り組みに賛同いただける皆様のご支援を募集させていただきます。

兵庫県伊丹市

伊丹市は兵庫県南東部にあります。大阪市から約10キロメートルと近く、衛星都市の一つとも位置づけられます。地形は全体に平坦で東部に猪名川、西部に武庫川という2つの川が流れています。都会に近く自然にも癒される、「便利」と「心休まる居心地の良さ」が共存する街、伊丹。

空港のあるまちとしても知られ、飛行機で全国の主要な空港に2時間以内に行く事ができます。有岡城の城下町として栄え、有岡城廃城後、江戸時代には酒造業を基幹産業として発展しました。現在も、400年の伝統と革新の清酒(せいしゅ)が造られています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

人も猫も住みやすい生活環境のために

不幸な野良猫をふやさないことにもつながります

「家の庭に猫がふんをする」「さかりのなき声が夜中にうるさい」
このような野良猫に関する市民の方の声が、市の窓口にたくさん寄せられていました。

伊丹市では、このような野良猫による環境衛生問題を解決するために、平成29年度より野良猫の不妊去勢手術費の補助金制度をはじめとする野良猫衛生対策事業に取り組みはじめました。

不妊去勢手術はメスには不妊手術、オスには去勢手術を行うことで、次の世代の野良猫が生まれず、環境・衛生問題の解決、そして厳しい環境に置かれる不幸な野良猫を増やさないことにもつながります。

令和2年度までの4年間で約1,000匹の手術費の助成を行い、地域猫活動を実施する登録団体数も5団体となるなどこれまでも事業に取り組んでまいりましたが、今後も継続的な取り組みを必要としています。

人も猫も住みやすい生活環境づくりのために伊丹市の取り組みに賛同いただける皆様の温かいご支援をお願いいたします。

野良猫について

一般的にメス猫は、生後4~12カ月で子猫を産めるようになり、1年に2~4回出産し、1回に4~8匹の子猫を産むとされています。野良猫の寿命は3~5年とされているので、単純に1匹のメス猫が生涯に100匹以上の子猫を産む計算となります。このことからも不妊去勢手術を行うことで野良猫の繁殖を防ぐことがいかに大切なことであるか、おわかりいただけると思います。

また、室内の飼い猫と比べて野良猫には交通事故や飢餓などの無数のリスクがあり、繁殖を防ぐことで、厳しい環境に置かれる不幸な野良猫を増やさないことにもつながります。

伊丹市の取り組み

不妊去勢手術費の補助金事業を行っています

伊丹市では、市内の野良猫へ不妊去勢手術を実施する方を対象に補助金を交付しており、1匹あたりの補助金額はメスが5,000円、オスが3,000円となります。

環境美化への効果が高いとされている地域猫活動を行う団体として市に登録がある場合は、1匹あたりの補助金額は、メスが7,000円、オスが4,000円となります。

 

伊丹市ホームページ 野良猫衛生対策事業補助金制度について

 

TNR活動による野良猫の不妊去勢手術の効果

・繁殖を防ぐことができる。
・オス猫のマーキング臭が軽減される。
・メス猫のさかり声を抑えることができる。

TNR活動とは

①野良猫を捕まえ(Trap:トラップ)
②不妊去勢手術を行い(Neuter:ニューター)
③元の場所に戻す(Return:リターン)
 
上記の一連の流れ(略して「TNR活動」と呼びます)を行うことを指します。猫が好きでない方の中には、元の場所に戻す(Return)ことに理解を示されない方もいらっしゃいますが、一代限りの命となることにご理解をいただけるよう、啓発に努めています。

人と猫のための“地域猫活動”

地域猫活動とは

TNR活動を行うだけでも繁殖を抑えることができますが、そこからさらに一歩踏み込んでTNRを行った野良猫を自治会や地域ボランティアの方たちでお世話をする活動を「地域猫活動」と呼びます。

地域の皆さんで、その地域に住みついている猫に不妊去勢手術を行い、今以上に数が増えないように管理を行い、猫によるトラブルの解決を目指します。

猫が好きな人もそうでない人もいることから、地域猫活動は自治会等の地域での合意が難しい活動ですが、決められた場所・時間でえさ場やトイレの管理や後片付けを行うため、環境美化への効果が高く、伊丹市では通常のTNRよりも補助金額を増額して、地域猫活動の促進・定着に努めています。

活動に取り組んでいる人の声

(活動に取り組み)目に見えて猫が減っていきました。ケンカの声、子猫の声が聞かれなくなったと近隣の住民から言われます。不妊去勢手術した猫は手術済みの証として耳にV字カットをしています。猫たちは数件の家でえさの管理、トイレを設置して世話をしています。

そのほか、「地域猫活動を行ったことで猫のトラブルが解決し、悪くなってしまった人間関係も改善した」
といった声も市に寄せられています。

伊丹市からのメッセージ

支援してくださる皆様へ

伊丹市では、これまで事業に取り組んできた結果、令和2年度に実施したアンケート調査では、「野良猫による被害の程度は以前(制度が始まった平成29年頃)と比べて変化を感じますか?」との問いに56%の方が「減った」「やや減った」と答えるなど着実に効果は現れています。

しかし、この取り組みはこれまでの積み重ねだけではなく、今後の継続的な取り組みも必要としています。人も猫も住みやすいまちづくりのために野良猫の不妊去勢手術補助金事業をはじめとする伊丹市の野良猫衛生対策事業の取り組みに賛同いただける方は、ご支援をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

寄附金の使い道

いただいた寄附金は、下記事業のために大切に活用させていただきます。
 
・野良猫の不妊去勢手術費の補助金
・地域猫相談業務委託費
・その他野良猫衛生対策事業に必要な経費
 
※寄付金額が目標金額に達しない場合、目標金額を超えた場合でも、いただいた寄附金は全額、野良猫衛生対策事業に活用させていただきます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品について

ペットと人の共生に最適なカーペットをはじめとしたお礼の品を用意させていただきました。下記よりお選びください。