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難病と闘う子供達「毎日の治療」に伴う痛みを和らげるため、研究にご支援を

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成

寄付金額 18,574,000

123.8%

目標金額:15,000,000

達成率
123.8%
支援人数
737
終了まで
受付終了

佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2017年5月12日~2017年10月9日(151日間)

佐賀県NPO支援 × 日本IDDMネットワーク

プロジェクトオーナー

皆さまからのふるさと納税のおかげで、iPS細胞やバイオ人工膵島移植による“不治の病”1型糖尿病の根治への取り組みがまた一歩実現に向けて進んでおり、患者・家族は「根治」の日を心待ちにしています。  

一方で毎年1000人ほどの子供が発症しており、また、治療を行っている患者は国内に7〜8万人と推計され、毎日4〜5回のインスリン注射、血糖測定、低血糖(意識を無くすことがあります)、合併症(失明、壊疽、人工透析)への恐怖等、毎日この病と闘っています。

根治のその日まで、現在の治療法の改善により、体の負担が軽くなり、生活の質が向上する今回の研究プロジェクトへのご支援をよろしくお願い申し上げます。

最新のプロジェクトにて支援を受け付け中!





≪GCF達成の御礼と終了のご報告≫

多くの皆様の大きなご支援により、10月9日を以って、このたびの『難病と闘う子供たち「毎日の治療」に伴う痛みを和らげるため、研究にご支援を』を終えることができました。このたびも目標金額(1500万円)を大きく上回り、1800万円を越えるご支援をいただきましたことに本プロジェクトの実施団体である日本IDDMネットワークを代表して心よりお礼を申し上げます。

佐賀県庁へのふるさと納税を通じてのご支援はこれまでも何度か実施させていただいておりますが、今回は東京医科歯科大学の三林先生たちのグループによる、インスリン療法の革新につながる治療法への挑戦とさせていただきました。1型糖尿病の患者は毎日のインスリン注射、そしてその度の血糖測定と一日何度もの「痛み」を伴う治療を続けています。今回の三林先生たちの研究は、子供たちを辛い「痛み」から少しでも解放し、また低血糖というリスクも減らせること目指したもので、患者の苦痛、心理的な負担を減らすことに大きく近づけることになると期待しています。これからも三林先生の研究室ではこの研究をさらに前進させ、様々な生体センサーの活用で痛みを伴わない血糖測定、血糖値に応じてインスリン補充量を自動的に調節できるインスリンポンプの可能性など、新しい治療法の開発に取り組んでいただきます。

このたびの大きなご支援に対してあらためて感謝を申し上るとともに、私たちはこれからも「1型糖尿病の根絶」に向けての研究支援活動をさらに力を入れて進めてまいります。このたびのご支援、本当にありがとうございました。研究成果は随時情報発信して参りますので、これからもよろしくお願い申し上げます。

認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
理事長 井 上 龍 夫

皆様のおかげで目標金額を達成しました!
温かいご支援誠にありがとうございます!

このプロジェクトへ寄附をしてくださった皆様、関心を寄せていただいた方々、本当にありがとございます。
当プロジェクトに関しましては、8月22日に見事目標金額を達成しました。皆様のご支援のおかげで、子共たちを痛みから救う研究をさらに進めることができます。

 

プロジェクト関係者からお礼のメッセージ

≪ふるさと納税に寄付してくれた皆さまへ≫

今回は、ふるさと納税に寄付してくれてありがとうございます!
寄付のおかげで一型糖尿病の研究がどんどん進められると、治る階段を上っているみたいでとってもうれしいです(^^)
注射は大変だけど治ることを信じてこれからもがんばります!

佃 りあん

≪プロジェクト研究者より寄附者の皆さまへメッセージ≫

皆様のご支援、誠にありがとうございます。さらに現在の研究を加速し、大学病院との共同研究を進めるうえで資金が必要です。私たちは現在、1型糖尿病の根治およびQOL向上に向けて、「人工膵臓のための薬物放出システム」、「マウスガード型の唾液糖計測装置」、「呼気アセトンガス用センサ」の研究開発を行っており、各システム・センサの性能向上が進んでいます。また大学病院とも連携を促進し、いっときも早く研究成果を実用化できるように取り組んでいます。今後ともご支援のほど宜しくお願い致します。

東京医科歯科大学 生体材料工学研究所
三林浩二

≪ご支援いただいた方へ、お礼のメッセージ≫

佐賀県庁へのふるさと納税を通じてご支援をいただいた多くの皆様のおかげを持ちまして、本プロジェクトの所期の目標額は達成することができました。日本IDDMネットワークを代表してあらためてお礼を申し上げます。
昨年は「根治」を目指したブタ膵島による「バイオ人工膵島移植」のプロジェクトに対して、ふるさと納税により2億円にも迫る大きなご支援により、ついに国内に初めて専用施設の建設と研究体制を構築でき、開発がスタートしました。今回はその「根治」に至るまでの間も、少しでも子供たちを注射や血糖測定の「痛み」から解放させたく、三林先生の「血液を取らずに血糖値を測定する」画期的な研究へのご支援をお願いしたところです。
目標である1500万円には達しましたが、この研究をさらに前進させ、様々な生体センサーの活用で痛みを伴わない血糖測定、インスリン補充の可能性に挑戦してもらいます。このプロジェクト継続のために引き続き、皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。

認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
理事長 井上龍夫

 

皆様のご支援が大きな力になります。

不治の病とともに生きる子供たちのために、引き続きご支援をお願いします。

 

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、自治体への寄附金のことです。個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングについて

難病とともに生活をする子供たちがいます

この子達は皆、『1型糖尿病』という難病と闘っています。
現在この『1型糖尿病』を完治させる方法は確立されていません。
子供たちは生涯この難病と向き合っていかなければなりません。

本プロジェクトは、この『1型糖尿病』患者が背負う日常生活での負担を少しでも減らす研究へ支援を行うものです。病気を完治させる方法も研究が進んでいますが、それが確立されるまで、患者の「Quality Of Life(生活の質)」を向上させることは極めて重要です。

現在、1型糖尿病の子供たちは普通の子供たちができることを我慢しなくてはならない場面が多くあります。しかし本プロジェクトが支援する研究が進めば、普通の子供たちと同じようにできることがたくさん増えます。今の時間をより楽しむことができます。

医療技術が進歩し、この病気を完治させる未来は確実に近づいています。しかしその未来が訪れるまでの時間もとても大切なものです。より明るく楽しい時間を子供たちに提供することができるこのプロジェクトに是非支援をお願い致します。

本プロジェクトは動画でもご覧になれます

佐賀県庁のふるさと納税の取り組みについてはこちらから ※別サイトに移動します。

 

1型糖尿病とは

◆1型糖尿病って?

実は糖尿病には大きく分けて「1型糖尿病」と「2型糖尿病」の2つがあります。一般的に言われる「糖尿病」はいわゆる生活習慣病(遺伝的要因も含む)とも呼ばれる「2型糖尿病」のことです。

◆1型糖尿病は突然発症する

「1型糖尿病」は生活習慣に関係なく、ある日突然体内でインスリンが作られなくなってしまう自己免疫疾患です。1型糖尿病は子供のときに発症することが多いため、小児糖尿病と呼ばれることもあります。

◆1型糖尿病を発症すると

発症した患者はすぐに生活を変えなければなりません。遊び盛り食べ盛りな年頃であっても、食事・運動・日常生活の多くの場面で制限を余儀なくされます。失明や腎不全、心筋梗塞、下肢の切断などの合併症のリスクも背負うことになり、幼少時に発症した患者の苦悩は想像しがたいものがあります。

また、現在の日本において1型糖尿病患者は生命保険に入ることができません。

◆1型糖尿病は現在の医療では治らない

1型糖尿病は現在の医療では治らないとされており、その患者は全国に7~8万人いると推定されています。しかし日本ではまだ認知度が低く、患者に対する理解も浸透していません。

1型糖尿病患者の生活

1型糖尿病は突然インスリンという物質が体内で作られなくなる病気です。体内にインスリンがない状態が続くと生命の維持ができず、数日で死に至ります。

そのため、発症した患者は注射器等を使ってインスリンを体内に補充し続けなければなりません。毎日インスリン補充をしなければ生きることができないのです。

インスリン注射をする子供たち

痛みや恐怖を乗り越え、インスリン注射をする子供たち

1型糖尿病患者は血糖値測定を行い、注射器等を用いて毎日4~5回インスリンを補充しています。

血糖値測定とインスリン注射には針を体にさす行為が伴います。年間で計算するとその総回数は3000を超え、患者の心と体に苦痛を与えます。

インスリン注射をする子供たち
注射器などが入ったポーチ

学校や外出先でも打てるように注射器や
血糖測定器等が入ったポーチを常に持ち歩きます。

佐賀県庁と日本IDDMネットワークの活動

佐賀県庁と日本IDDMネットワークは、時代の社会を担うすべての子供達が健やかに育つ社会を目指し、協働で取組みを行っています。
なかでも、日本IDDMネットワークは1型糖尿病を『治らない』病気から『治る』病気にすることを目標に、患者の今と未来のために、下記の3つを主眼に置き、この病気に対して研究支援を行っています。今回のプロジェクトは『治療』に対して支援を行うものです。

現在の1型糖尿病の治療方法は、患者の心と体そして生活に大きな負担があり、その改善が強く求められているのです。

1型糖尿病の『治療』の現状と問題点

現在1型糖尿病の治療として使用されているのは次のようなものがあります。

◆インスリン注射

◆血糖値を測るために指先に針を刺し採血

指先に針を刺して採血し、測定器のセンサーに血液をつけて血糖値を測定します。

この『治療』方法には次のような問題点があります。

■痛みを伴う

血糖値の測定やインスリン注射は針を体に刺す行為が伴うので、痛みと恐怖が生じます。1型糖尿病患者の多くは子供の時に発症し、その治療が開始されます。そして、毎日、それも1日に何回も、さらにはその先の長い年月において治療を続けなければなりません。患者によっては注射や測定の跡が体に残り、そこから肌が荒れてしまう等の問題も生じています。

また、嫌がる子供に注射を打つ行為は、患者のみならず、その家族にも精神的な苦痛を与え、患者・家族はその改善を強く望んでいます。

写真

■時間が割かれる

1型糖尿病患者は「血糖値の測定」と1日に4~5回「インスリン注射」を、どんな日でも行わなければなりません。

様々な行事や仕事があっても、治療を行わなくて良いという日はなく、大切な時間がその治療によって奪われているのが実状です。

写真

■精神的な負担

患者は思春期、進学、就職、結婚と多くの人生の節目において、1型糖尿病の治療をハンディキャップや負担に感じることがあります。

また日常生活においても
「注射器、血糖測定器が壊れてしまったら、、」
「災害時に血糖測定器の電源がなくなってしまったら、、」
血糖値のコントロールには精神的な要素も大きく関与します。ストレスを感じている状態は病気の症状そのものも悪化させかねません。

写真

より安全で患者の生活に寄り添った
「治療」が求められています

本プロジェクトが支援する研究内容

現在の『治療』の問題を解決すべく、日本では以下のような研究が進んでいます。この研究が実現すると患者の「Quality Of Life(生活の質)」は格段に向上します。また、これらの研究は別の病気の治療や検査にも活用できるとされており、将来、1型糖尿病患者だけでなく、多くの人々を救うことにも繋がります。

◆患者の痛みと時間の問題を解決する

「体を傷つけない血糖値評価」を目指した、
唾液糖の計測装置(マウスガード型バイオセンサ)の開発

唾液中に含まれる糖分(唾液グルコース)を連続的に測定できる「透明マウスピース型センサ」を利用することで血糖状態を計測します。採血で指に穴をあけることなく、血糖状態を調べることができます。

計測した血糖状態はスマートウオッチ等で確認することができ、無痛かつ簡便かつ安全に血糖状態を常に知ることができます。

透明マウスピース型センサ

だれも気付かない「透明マウスピース型センサ」による血糖状態のスマートモニタリング

「小児発症での早期発見」および「1型糖尿病患者のQOL向上」
を目指した呼気アセトンガス用バイオセンサの開発

呼気の中には「アセトン」という成分があります。糖尿病患者の呼気に含まれるアセトンは、その患者の糖尿病の状態により変化していきます。このアセトンを高感度で測定することができれば、患者の血糖状態の把握が可能となり、上記のマウスピース型と同じように無痛で血糖状態を調べることができます。

また、この技術を応用すると、小学校の歯科検診等での「呼気による小児発症患者の早期発見」が可能になると言われています。自覚症状が出るほど病状が悪化する前に、病気を発見し適切な処置を行うことができます。

◆時間と精神的負担の解決

糖尿病治療のための人工膵臓を目指した
自立式薬物放出システムの開発

血糖状態の変化そのものの化学エネルギーを活用して駆動するシステムの開発です。このシステムの開発が実現されると、血糖状態の測定からインスリン投与まで、すべて自動かつ電源を用いずに行うことができるようになります。

災害時のような電源喪失時にも心配の少ない、自立的・持続可能な機器となります。

インスリンポンプ

図)電気を使わず、どこでも使える人工膵臓(インスリンポンプ)

より安全で患者の生活に寄り添った「治療」が求められている今、
これらの研究が進歩していくことは、患者にとって大きな希望になります。
この課題解決に是非支援をお願い致します。

プロジェクト関係者からのメッセージ紹介

≪研究者より皆さまへメッセージ≫

「体を傷つけない血糖値評価」を目指した、唾液糖の計測装置(マウスガード型バイオセンサ)の開発

1型糖尿病患者の皆様のため、口腔内での唾液糖計測のマウスガード型バイオセンサを日本の最先端技術をもとに開発し、SMBG(血糖測定器)での負担と不安を少しでも低減できるように歯科医と共同で研究を進めています。

本研究から得られる成果により、患者の皆様の負担の軽減ならびに1型糖尿病の治療に貢献できるよう最善の努力を尽くしてまいります。

» 日本経済新聞 2016年3月21日に「血糖値 唾液で監視」が掲載されました。

「小児発症での早期発見」および「QOL向上」を目指した呼気アセトンガス用バイオセンサの開発

1型糖尿病患者の皆様のため、高感度なアセトンガス用のバイオセンサを日本の最先端技術をもとに開発し、小児での発症を早期に発見できるように、またSMBG(血糖測定器)での負担と不安を少しでも低減できるように呼気ガス・皮膚ガスでのアセトン計測を現在、臨床医と進めています。

本研究の成果が、患者の皆様の役に立つように、最善の努力を尽くしてまいります。

» 朝日新聞 2017年2月15日に「高感度センサーに期待」が掲載されました。
» 日本経済新聞 2016年2月14日に「息から嗅ぎ取る体の異変」が掲載されました。

糖尿病治療のための人工膵臓を目指した薬物放出システムの開発

本研究で開発を目指す「人工膵臓」は外部電源が不要でシステム自身が自律的に血糖値をコントロールしてくれることから、患者の皆様の生活における負担を劇的に軽減するものと期待しております。

実用化へと一歩でも近づき、1型糖尿病の根治にいち早く貢献できるよう、最善の努力を尽くしてまいります。

2017年5月11日
東京医科歯科大学生体材料工学研究所
教授 三林浩二

東京医科歯科大学生体材料工学研究所

≪日本IDDMネットワークより皆さまへメッセージ≫

当たり前の日常生活が送れるように

これまで以下のプロジェクトにご協力いただきありがとうございました。

子どもたちに注射ではなく「治る未来」を届けたい。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/77

難病の子どもたちを治療するために~免疫抑制剤のいらない膵島移植を目指して~
https://www.furusato-tax.jp/gcf/55

難病の1型糖尿病の子どもたちを”治す”研究のために
https://www.furusato-tax.jp/gcf/37

ふるさと納税で難病の1型糖尿病が支援できます
https://www.furusato-tax.jp/gcf/5

寄附はこのように役立てられました

皆さまからのふるさと納税のおかげで、iPS細胞やバイオ人工膵島移植による“不治の病”1型糖尿病の根治への取り組みがまた一歩実現に向けて進んでおり、患者・家族は「根治」の日を心待ちにしています。

一方で毎年1000人ほどの子供が発症しており、また、治療を行っている患者は国内に7〜8万人と推計され、毎日4〜5回のインスリン注射、血糖測定、低血糖(意識を無くすことがあります)、合併症(失明、壊疽、人工透析)への恐怖等、毎日この病と闘っています。

根治のその日まで、現在の治療法の改善により、体の負担が軽くなり、生活の質が向上する今回の研究プロジェクトへのご支援をよろしくお願い申し上げます。

2017年5月12日
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
理事長 井上龍夫

≪患者家族より皆さまへメッセージ≫

■1型糖尿病患者親子の会話

先週末1年生になった息子との会話です。(私も息子も1型糖尿病です)

息子「いつ1型糖尿病って治る?」

私 「やっぱり治りたい?」

息子「母ちゃんを1番に治したい」「この前も母ちゃん低血糖の時、倒れちゃったでしょ?(正確には横になっていました)だから!」

と、言われました。親が心配で、自分自身より先に治してあげたいと思う気持ちにさせてしまった。

親として、大反省しております。

正直、低血糖が年々辛くなってきています。

子供達が大きくなる時には、「治るよ!絶対に大丈夫!」大きな声で言ってあげたい!

■1型糖尿病の息子を持つお母さん

昨夜息子が毎日してくれる洋服をたたむお手伝いに加えて、夕食後のお皿洗いも手伝ってくれました。

「今日もいっぱいお手伝いありがとう」と、伝えると「ぼくだってみんなに応援してもらってるんだから、日本IDDMネットワークのなかまだから!みんなの大変は、はんぶんこしないと!」と、言ってくれました。

この所年末年始やお休みも入り、お休み明けは遊んであげる時間が少なくなっていたのにもかかわらず息子はいやがることもなく率先してお手伝いをしてくれています。そして皆様の応援を心から感謝しています。

先程も皆様からのこのご支援を1型糖尿病の息子へ報告していました。「たくさんの方が応援してくれているよ」と、言うと息子は「よく知っている!だから僕は何でも頑張っちゃう!みんなが応援してくれてるもん!」と、嬉しそうに言っています。

■1型糖尿病の息子を持つ本人も1型糖尿病のお母さん

最近乾燥してきた為、出来るだけ息子の身体にクリームを塗っています。そんな時少しだけ切なくなります。こんな事を思ってはいけないし、息子も一生懸命前向きにキラキラ生きているのだからそんな風に思っている顔を一瞬でも見せられませんが、、、

息子には、私と同じ様にインスリン注射の跡や指先には測定の跡が沢山あります。息子は、「母ちゃん一緒だね~!僕達兄弟みたいだね!似てる!」と、嬉しそうに言ってくれます。。。

そんなとらえ方をしてくれる息子には本当に感謝しています。そんな風に思ってはいけないのに、私はそんな事を話す息子を見て胸が痛くなります。でも息子は確実に母を超えてキラキラ輝いています。

■1型糖尿病の娘を持つお母さん

昨年4月に2歳の娘が1型糖尿病になりました。インスリンポンプの差し替えや毎日の血糖測定で皮膚の弱い娘は肌が荒れてしまい、毎日薬を塗っています。

昨年このような寄附があることを知り、また善意ある皆様からの応援メッセージを見て、感謝の気持ちでいっぱいになりました。ごくありふれた普通の生活が送れる未来を心から望んでいます。病気であっても、娘は私達家族の一番の宝物です。

■1型糖尿病の弟を持つ12歳のお姉さん

5歳の弟が毎日頑張ってます。早く治る病気になるように研究お願いします。

■1型糖尿病の息子を持つお母さん

小学1年生の息子が1型です。普通に元気に学校生活を送っていますが、たまに「注射したくない」とか「どうして自分だけ?」と言います。いつか注射しなくていいときが来る、と親子で希望をよせています。よろしくお願いいたします。

■1型糖尿病の孫を持つお祖父さん

私の娘の1歳8ヶ月になる次男がこの12月初めに発症しました。インスリンを小さな孫の体に注射しなければ生きられないと言う現状はとてもとても辛いです。是非ともインスリン注射が要らない根治出来る研究を進めて下さい。よろしくお願いします。

選べるお礼の品一覧

» お礼の品(糖尿病患者さんと糖尿病が気になる方向け)
» お礼の品(佐賀の産物・工芸品等)

※ご寄附された金額以下のお礼の品をお選びいただいても結構です。
※ご寄附の回数に制限はございません。

お礼の品(糖尿病患者さん向け)

糖尿病患者さんと糖尿病が気になる方へ、より快適な糖尿病ライフと糖尿病予防・治療に役立つお礼の品をご用意しました。

災害備蓄用パン「JPAパンだ!!」(2缶セット)

サンプル写真
10,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、1万円以上のご寄附をいただいた方

5年間保存できる柔らかいパンです。大規模災害帰宅困難時に役立つおいしいパン。お湯や水などを加えて混ぜれば、高齢の方や小さなお子さんや、離乳食にも最適です。
酸味のあるハスカップ、シーベリーを使用しています。卵を使用していないので、卵アレルギーの方にもお召し上がりいただけます。

生産者:(社福)南富良野大乗会 障がい福祉サービス事業所 なんぷ~香房

 

容量:1缶(50g✕2個)✕2缶セット

申込:通年

配送:2016年12月より送付(受注後3週間ほどで発送)

アレルギー表示:卵を使用していません

ドクターズチョコレート ミルク(2袋)

サンプル写真
10,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、1万円以上のご寄附をいただいた方

糖質が気になる方や、食事制限をされている方、健康・美容意識の高い方におすすめのノンシュガーグルメチョコレートです。
最高級のベルギーチョコレートを100%使用し、砂糖不使用、代用甘味料「マルチトール」を用いることで、低GI(食後血糖値の上昇を示す指標)チョコレートを実現しました。

事業者:株式会社マザーレンカ

 

容量:60g(1袋30g)

申込:通年

配送:随時(11月~3月:常温 4月~10月:冷蔵)

Medical ID リストバンド

サンプル写真
10,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、1万円以上のご寄附をいただいた方

 "Medical ID リストバンド"は「もしも」の為の情報を身につける為のリストバンドです。
 同封の専用防水紙カードに油性ペン等で情報を記入し、内側にあるカード用ポケットに入れるだけでご利用いただけます。非金属素材ですので、金属アレルギーの方や学校等で金属製のものをつけづらい方等におすすめです。
 サイズはS、M、Lの三種類よりお選びいただけ、カラーもSとMは各8色、Lは6色よりお選びいただけます。サイズ、カラーのご希望につきましては事業者より連絡させていただきます。

事業者:有限会社プレシャス・アイ

 

容量:Sサイズ:主にお子さん向け(約10.0~15.0cm)
Mサイズ:主にティーン、女性向け(約15~17.5cm)
Lサイズ:主に男性向け(約17~20.3cm)

申込:通年

配送:随時

災害備蓄用パン「JPAパンだ!!」(6缶セット)

サンプル写真
30,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、3万円以上のご寄附をいただいた方

5年間保存できる柔らかいパンです。大規模災害帰宅困難時に役立つおいしいパン。お湯や水などを加えて混ぜれば、高齢の方や小さなお子さんや、離乳食にも最適です。
酸味のあるハスカップ、シーベリーを使用しています。卵を使用していないので、卵アレルギーの方にもお召し上がりいただけます。

生産者:(社福)南富良野大乗会 障がい福祉サービス事業所 なんぷ~香房

 

容量:1缶(50g✕2個)✕6缶セット

申込:通年

配送:2016年12月より送付(受注後3週間ほどで発送)

アレルギー表示:卵を使用していません

フェルマKISU 健・美セット

サンプル写真
30,000円

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、3万円以上のご寄附をいただいた方

「米の食味ランキング」で6年連続"特A評価"を獲得しているお米「さがびより」の玄米、3種の古代米をバランスよくブレンドした三色米、豊富な食物繊維が腸の健康を助けてくれるもち麦をセットにしました。
美容と健康増進を助けてくれる、美味しくて体に優しい詰め合わせです。

生産者:フェルマ木須

 

容量:さがびより(玄米)5kg
三色米500g
もち麦800g

申込:通年

配送:随時

インスリンポンプケース INS_C_CC

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30,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、3万円以上のご寄附をいただいた

INS_C_CCはメドトロニック社のインスリンポンプ(722)専用ケースです。
純正のケースは操作部分やディスプレイが透明のビニールで覆われていたため、長く使っていると劣化して操作感を損ねていましたが、機器本体を直接手で触って操作できる構造にしたことで、より快適に使い続けることができます。

事業者:i_llumi

 

容量:牛ヌメ革製ケース 1個

申込:通年

配送:随時

ドクターズチョコレート ミルク(10袋)

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30,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、3万円以上のご寄附をいただいた方

糖質が気になる方や、食事制限をされている方、健康・美容意識の高い方におすすめのノンシュガーグルメチョコレートです。
最高級のベルギーチョコレートを100%使用し、砂糖不使用、代用甘味料「マルチトール」を用いることで、低GI(食後血糖値の上昇を示す指標)チョコレートを実現しました。

事業主:株式会社マザーレンカ

 

容量:300g(1袋30g)

申込:通年

配送:随時(11月~3月:常温 4月~10月:冷蔵)

MEDIC INFO CASUAL ブラス ブレスレット

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30,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、3万円以上のご寄附をいただいた方

『MEDIC INFO』は「もしも」の為の情報を身につける為のアクセサリーです。
ご希望の刻印文字列を裏面に刻印してお送りいたします。
"MEDIC INFO CASUAL ブラス"IDプレートは落ち着いた銀色の代用ロジウムコーティング加工の真鍮(ブラス)。
素材は、真鍮に落ち着いた銀色の代用ロジウムでメッキ加工を施しています。

事業者:有限会社 プレシャス・アイ

 

容量:横幅(プレート部分):約40.1mm
縦幅(プレート部分):約10.1mm

申込:通年

配送:随時

災害備蓄用パン「JPAパンだ!!」(12缶セット)

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50,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、5万円以上のご寄附をいただいた方

 5年間保存できる柔らかいパンです。大規模災害帰宅困難時に役立つおいしいパン。お湯や水などを加えて混ぜれば、高齢の方や小さなお子さんや、離乳食にも最適です。
 酸味のあるハスカップ、シーベリーを使用しています。卵を使用していないので、卵アレルギーの方にもお召し上がりいただけます。

生産者:(社福)南富良野大乗会 障がい福祉サービス事業所 なんぷ~香房

 

容量:1缶(50g✕2個)✕12缶セット

申込:通年

配送:2016年12月より送付(受注後3週間ほどで発送)

アレルギー表示:卵を使用していません

インスリンペンケース INS_P_CC

サンプル写真
50,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、5万円以上のご寄附をいただいた

INS_P_CCはインスリンのペン型注入器と注射針などを収納できるケースです。ペン2本と注射針を束ねるように配置する、独特の形状になっています。

事業者:i_llumi

 

容量:牛ヌメ革製ケース 1個

申込:通年

配送:随時

MEDIC INFO CASUAL ブレスレット

サンプル写真
50,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、5万円以上のご寄附をいただいた方

『MEDIC INFO』は「もしも」の為の情報を身につける為のアクセサリーです。
ご希望の刻印文字列を裏面に刻印してお送りいたします。"MEDIC INFO CASUAL"シリーズはプレートを シルバー、ステンレスの2種類より選択いただけます。チェーン部はラバーバンド(サイズ2種類)より選択いただけます。
ご要望の刻印文字列、プレート種類、サイズのご希望につきましては事業者より連絡させていただきます。

事業者:有限会社プレシャス・アイ

 

容量:横幅(プレート部分):約40.1mm
縦幅(プレート部分):約10.1mm

申込:通年

配送:随時

MEDIC INFO CASUAL ペンダント

サンプル写真
50,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、5万円以上のご寄附をいただいた方

『MEDIC INFO』は「もしも」の為の情報を身につける為のアクセサリーです。
ご希望の刻印文字列を裏面に刻印してお送りいたします。"MEDIC INFO CASUAL"シリーズはプレートを シルバー、ステンレスの2種類より選択いただけます。チェーン部は真鍮メッキチェーン(サイズ4種類)より選択いただけます。
ご要望の刻印文字列、プレート種類、サイズのご希望につきましては事業者より連絡させていただきます。

事業者:有限会社 プレシャス・アイ

 

容量:横幅(プレート部分): 約36.6mm
縦幅(プレート部分): 約19.9mm

申込:通年

配送:随時

災害備蓄用パン「JPAパンだ!!」(24缶セット)

サンプル写真
100,000円
荷姿写真

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、10万円以上のご寄附をいただいた方

5年間保存できる柔らかいパンです。大規模災害帰宅困難時に役立つおいしいパン。お湯や水などを加えて混ぜれば、高齢の方や小さなお子さんや、離乳食にも最適です。
酸味のあるハスカップ、シーベリーを使用しています。卵を使用していないので、卵アレルギーの方にもお召し上がりいただけます。

生産者:(社福)南富良野大乗会 障がい福祉サービス事業所 なんぷ~香房

 

容量:1缶(50g✕2個)✕24缶セット

申込:通年

配送:2016年12月より送付(受注後3週間ほどで発送)

アレルギー表示:卵を使用していません

SMBG(血糖自己測定)ポーチ INS_S_CC

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100,000円
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【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、10万円以上のご寄附をいただいた方

INS_S_CCは血糖自己測定で使う機器などを収納するポーチです。収納する機器に合わせて形を変化させ、使い込むほどに革が馴染んで、使う人の形へと成長していきます。

事業者:i_llumi

 

容量:牛ヌメ革製ポーチ 1個

申込:通年

配送:随時

1型糖尿病の作曲家、吉田敬氏による体験談付きピアノ演奏会

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500,000円

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、50万円以上のご寄附をいただいた方

吉田敬氏は、12歳で1型糖尿病を発症後、14歳から作曲を開始。17歳で小室哲哉さんが主催する大会で入賞されたり、二度のメジャーデビューを果たしたりと活躍されている作曲家です。
1型糖尿病患者3人で構成されたバンド「1-GATA」等でも活躍する吉田氏の体験談付きピアノ演奏会(計90分程度)を行います。

※内容はご相談に応じます。
※交通費は別途ご負担をお願い致します。

 

申込:通年

配送:ふるさと納税時から1年以内でご要望に応じ対応いたします。

1型糖尿病のプロ囲碁棋士、木部夏生二段による体験談付き囲碁教室

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500,000円

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、50万円以上のご寄附をいただいた方

木部夏生氏は、平成28年に二段に昇段された女流囲碁棋士です。日本棋院の院生になった直後の10歳のときに1型糖尿病を発症されますが、翌年から藤澤一就八段の道場に入門され、腕を磨かれました。
平成24年からプロの囲碁棋士として活躍される木部氏による体験談付き囲碁教室(計90分程度)を行います。

※教室の内容は、指導碁や入門教室など経験の程度によってご相談に応じます。
※交通費は、別途ご負担をお願い致します。

 

申込:通年

配送:ふるさと納税時から1年以内でご要望に応じ対応いたします。

1型糖尿病のミュージシャン、山川浩正氏(元THE BOOM)による体験談付きウクレレ教室

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500,000円

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、50万円以上のご寄附をいただいた方

山川浩正氏は、「島唄」などで著名なTHE BOOMでベーシストを務めたミュージシャンです。解散後の現在も、数々のバンドやアーティストと共に活動の幅を広げられています。
2014年に1型糖尿病を発症した後結成した、メンバー全員が1型糖尿病であるバンド「1-GATA」では、プロデューサー兼ベーシストとして活躍する山川氏による体験談付きウクレレ教室(最大5名、計90分程度)を行います。

※交通費は、別途ご負担をお願い致します。
※ウクレレは、レンタルすることができます(都内の場合、無料。都外の場合、応相談)。

 

申込:通年

配送:ふるさと納税時から1年以内でご要望に応じ対応いたします。

1型糖尿病の元エアロビック世界チャンピオン、大村詠一氏による講演と運動教室

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500,000円

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、50万円以上のご寄附をいただいた方

大村詠一氏は、8歳で1型糖尿病を発症しても、4歳から続けていたエアロビックというスポーツに熱中し、ジュニア世界チャンピオンに輝いたり、長年に渡ってエアロビック競技日本代表として活躍されてきました。
教育機関や企業等でも運動指導や講演活動を行っている大村詠一氏が、運動教室と講演(計90分程度)を行います。

※運動内容、講演内容はご相談に応じます。
※交通費は別途ご負担をお願い致します。

 

申込:通年

配送:ふるさと納税時から1年以内でご要望に応じ対応いたします。

1型糖尿病の元Jリーガー、杉山新氏による体験談付きサッカー教室

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500,000円

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、50万円以上のご寄附をいただいた方

杉山新氏は、柏レイソル等で活躍された元Jリーガーです。ヴァンフォーレ甲府へ移籍後の23歳の時に1型糖尿病を発症したものの、「甲府の黒豹」と呼ばれながら現役選手として活躍されました。
現役引退を発表された後は、サッカー教室などで後進の指導に励む杉山氏による体験談付きサッカー教室(最大12名、計90分程度)を行います。

※指導内容はご相談に応じます。
※交通費は、別途ご負担をお願い致します。

 

申込:通年

配送:ふるさと納税時から1年以内でご要望に応じ対応いたします。

1型糖尿病の陸上競技記録保持者、中新井美波氏による体験談付き陸上教室

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500,000円

【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークをお選びいただき、50万円以上のご寄附をいただいた方

中新井美波氏は、12歳で1型糖尿病を発症後も陸上競技長距離種目で活躍され、全国高校駅伝都道府県対抗女子駅伝区間賞富士山女子大学駅伝二区等の記録を保持されています。
現在は、1型糖尿病患者3人で構成されたバンド「1-GATA」等でも活躍する中新井氏の体験談付き陸上教室(計90分程度)を行います。

※指導内容はご相談に応じます。
※交通費は、別途ご負担をお願い致します。

 

申込:通年

配送:ふるさと納税時から1年以内でご要望に応じ対応いたします。

■12月の寄附受付について

クレジットカードでの決済を希望される方 12/30(土)までの決済完了をお勧め致します。
12/31の申込と決済については追ってご案内致します。
郵便局(払込取扱票)での決済を希望される方 H29年分のお申込受付は終了しました。沢山のお申込ありがとうございました。お支払いは12/22(金)までにお願い致します。
H30年分のお申込については年始1/4(木)よりお承り致します。

お礼の品(佐賀の産物・工芸品等)

日本IDDMネットワークの取り組みにご賛同頂いた、佐賀県の生産者・事業者の皆さんからのお礼の品をご用意しました。いずれもこだわりの一品です。

現在進捗情報はありません。

佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、みなさまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • こどもたちの生活が少しでも楽に、楽しくなるように祈っています。少額ですが、お役にたつことができれば幸いです。

    2017年10月9日 22:27

  • 小さな子供たちが、病と共に生き続けないとならない
    ならば、少しでも苦しみが減るよう、賛同します。

    2017年10月7日 21:27

  • 小さな子供たちが、病と共に生き続けないとならない
    ならば、少しでも苦しみが減るよう、賛同します。

    2017年10月7日 21:26

  • 今回初めて病気のことを知りました。
    素晴らしい取り組みだと思います。
    どうぞお役立てください。

    2017年10月7日 17:42

  • 必ず治る日が来ることを信じてます!

    2017年10月6日 22:31

  • 子どもたちと親御さんののつらい気持ちが少しでもなくなればいいと思います。

    2017年10月5日 20:44

  • 少額ですがですが応援させて下さい。

    2017年10月5日 14:07

  • 根治頑張ってください。

    2017年10月5日 9:55

  • 必ず治る日が来る。

    2017年10月4日 22:22

  • 子供たち、がんばって!

    2017年10月4日 12:25

  • プロジェクトのますますのご発展をお祈りしています。

    2017年10月4日 10:22

  • 子供が医科歯科大の神経内科にお世話になっています。(指定難病です)メールで初めてプロジェクトを知りました。Ⅰ型糖尿病で20才台でなくなった方を知っています。(もう35年も前の事ですが)少しですが、お役に立てたら嬉しいです。

    2017年10月4日 9:49

  • 息子が突然 急性1型糖尿病になり、完治の方法がないのかと模索したところ、この活動を知りました。 大変有意義な活動であり、また研究への寄付ができる事を大変嬉しく思います。

    2017年10月1日 13:31

  • 少しでも力になれば嬉しいです。
    希望ある未来を信じて頑張ってください。
    応援しています。

    2017年9月30日 8:09

  • 子どもが1型になって、4年がたちました。注射をしない生活ができることをいつも祈っています。希望✨を与えてくださってありがとうございます。

    2017年9月30日 6:23

  • 諦めず、希望を持って生きてください。

    2017年9月29日 12:31

  • ふるさと納税の使い道にこんなプロジェクトがあることを知り、ほんの少しでも研究のお手伝いができる機会を得られたことに感謝します。
    私も子供を持つ親、子供たちの未来がいつも輝いていてくれるよう祈っています

    2017年9月29日 12:26

  • 子供達の未来を支える力になれば、幸いです。
    この活動で頑張っている皆さんへ
    日々お疲れ様です。
    どうかご自愛ください!

    2017年9月27日 22:19

  • 子供たちが未来にもっと希望を持てるように、選択肢が増えるようにと思い寄付しました。いろんなことにチャレンジしてください!

    2017年9月24日 22:56

  • 少しでも力になれればと思いました。

    2017年9月23日 19:38

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