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親子を孤立させない。つながり、見守り、支えていく。文京区「こども宅食」

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成

寄付金額 57,644,000

121.6%

目標金額:47,400,000

達成率
121.6%
支援人数
890
終了まで
受付終了

東京都文京区(とうきょうと ぶんきょうく)

寄付募集期間:2021年4月1日~2022年3月31日(365日間)

こども宅食(東京都文京区)

プロジェクトオーナー

こども宅食は、経済的に苦しいご家庭に食品を届けながら見守り、必要な支援につなげていく事業です。文京区と6つの民間団体が協働した本プロジェクトは2017年度に150世帯からスタートし、現在約700世帯のご家庭を支えています。また、新型コロナウイルス感染症による家計への影響を考慮し定期便の配送に加え、数々の支援を実施しています。

 

マンガでわかる「こども宅食」

このマンガの親子のように、貧困状態の中、周りに「助けて」と言えずに暮らす親子こそが、病気、育児鬱、ネグレクト、そして虐待など…さらなる困難に陥るリスクがあります。

そんな親子を助ける仕組みが「こども宅食」です。

 

【90秒でわかる】親子を支える「こども宅食」とは?

こども食堂は素晴らしい取り組みですが、それだけでは救えない親子がいます。

 

新型コロナウイルス感染症への対応

家計への影響が大きいご利用世帯に対し、密になることなく支援できるこども宅食の強みを活かし、定期便の配送に加え、数々の支援を実施しています。

第1弾

2020年3月 追加支援

一斉臨時休校に対応するため、3月に臨時便を配送しました。子どもたちでも簡単に調理して食べられるような食品をお届けし、保護者の負担軽減を図りました。

第2弾

2020年5月 緊急支援

緊急事態宣言下における新学期の休校延長に対応するため、「緊急支援」として「おこめ券」と「QUOカード」をお届けしました。

第3弾

2020年8月 夏休み増量便

給食がなくなる夏休みを少しでも不安なくお過ごしいただけるよう通常の定期便に食品を追加購入して、お届けしました。

2020年9月 対象世帯の拡大

家計が急変したひとり親家庭で「ひとり親世帯臨時特別給付金(基本給付)」の支給が決定した方をこども宅食の利用対象者に追加しました。

第4弾

2020年12月 年末年始増量便

イベントの多い年末年始を温かい気持ちで過ごせるよう、季節性のある食品(パウンドケーキ、年越しそば、お餅など)を追加購入し、通常の定期便に加えてお届けしました。

第5弾

2021年3月進級・進学おめでとう春休み臨時便

年間を通して我慢し続けた子どもたちにこども宅食からのお祝い食品(赤飯、お吸い物、甘酒、マドレーヌなど)を春休みにお届けしました。

 

こども宅食を利用し「生きていてよかった」という声も

経済的に助かったという声だけでなく、

「自分を気にかけてもらえることが嬉しい

という声が多くありました。


そして、専門的な支援が必要な場合には、連携する行政の専門機関につなぎ、 より深刻な状況にならないよう予防的にアプローチします。

行政・NPO・企業が連携している事業だからこそ、できている取り組みです。

 

こども宅食のしくみ

定期的な食品のお届けをきっかけに親子とつながり、 見守りながら、食品以外の支援にもつなぎます。

子どもの貧困対策の画期的な取り組みとして、メディアでも多数取り上げていただいています。

2019年11月29日には、NHKニュース7で紹介されました。

こども宅食の対象である、児童扶養手当や就学援助を利用している世帯は、文京区に約1,000世帯あり、申し込み数は年々増えています。

引き続き、文京区での活動を続けるため、ご協力をお願いします。

 

親子のニーズに応えた、これまでの支援にはない2つの工夫

こども宅食利用者へのアンケート調査では、

「周りの人からわからない形で支援されたい」

というニーズが強くありました。


そのため、

・窓口に行かずに申込みできる

・一般の宅配便と区別がつかない形で受け取ることができる

ことが評価されています。


引き続き、困っている親子に安心して利用してもらえるよう、工夫を重ねていきます。

 

FAQ

Q. どんな団体が運営しているの?

A. 「こども宅食」は7つの団体が連携しそれぞれの強みを活かす「コンソーシアム形式」で運営されています。欧米で注目を集めている「コレクティブインパクト」というアプローチです。


運営団体

  1. 認定NPO法人フローレンス
  2. 一般社団法人RCF
  3. 認定NPO法人キッズドア
  4. 認定NPO法人日本ファンドレイジング協会
  5. 一般財団法人村上財団
  6. セイノーホールディングス株式会社ココネット株式会社
  7. 文京区

パートナー団体

パートナー団体についてはこちらからご確認ください(こども宅食公式サイト)

アドバイザー(五十音順)※敬称略

  1. ・赤石 千衣子
     (NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
  2. ・阿部 彩
     (東京都立大学教授)
  3. ・井出 留美
     (株式会社office3.11代表取締役)
  4. ・大西 健丞
     (NPO法人ピースウィンズ ・ジャパン代表理事)
  5. ・大西 連
     (認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長)
  6. ・新藤 健太
     (群馬医療福祉大学社会福祉学部 講師)

サポーター(五十音順)※敬称略

  1. ・青野 慶久(サイボウズ株式会社 代表取締役社長)
  2. ・松嶋 啓介(シェフ・株式会社ACCELAIRE代表取締役)

※詳しくは公式HPを参照してください

Q. 日本に子どもの貧困なんてあるの?

A. 貧困の定義には「絶対的貧困」と「相対的貧困」の2つが存在します。前者は主にサハラ以南のアフリカなどで見られ、1日1.9ドル以下の水準で生活し、人間らしい生活から程遠い状態を指します。

日本の貧困は後者の「相対的貧困」となり、等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯人員の平方根で割って調整した所得)の中央値の半分に満たない水準で生活する人たちを指し、最低限の衣食住を保つのにギリギリで社会の中で「普通」とされる生活ができない状態のことをいいます。2015年の調査によると、子どもの貧困率は13.9%でした。

日本では、なかでも特にひとり親家庭の状況が深刻です。親一人・子一人であれば推計でおよそ年収173万円以下が相対的貧困となりますが、ひとり親家庭の相対的貧困率は50.8%と、OECD加盟34カ国の中で最悪の高水準になっています。

こうした家庭の子どもは教育水準が低下し、子どもに貧困が連鎖してしまう傾向にあります。また子ども達の生涯所得・納税額の低下や、将来の生活保護費の増大などにより、子どもの貧困を放置すると42兆円もの社会的損失が出るという試算(日本財団2015「子どもの貧困の社会的損失推計」調査結果)もあります(参考記事)。

Q. 文京区って裕福なイメージがあるけれど、どうしてそこから始めるの?

A. 東京都の中心に位置する文京区に対しては、裕福な家庭の多いイメージがあるかもしれません。しかし実際には、就学援助または児童扶養手当を利用している世帯が約1,000世帯も存在しています。

このことからも、日本では、子どもの貧困は周りから見えづらいことがわかると思います。そしてそれが支援の難しさにもつながっているのです。
また、文京区のように、周囲が豊かな街であればあるほど、格差に直面し、周りと自分を比較して、相対的に不幸感を感じてしまう、という側面もあります。

そんな文京区の状況を憂いていた成澤区長は、文京区独自の子どもの貧困対策を講じることを思案していました。そんな折、子どもの貧困問題に対する新たな取組みを模索していたフローレンス駒崎代表と話す機会があり、互いの問題意識が合致したのが、文京区から始めるに至ったきっかけです(文京区長へのインタビューはこちら)。

こども宅食では、まずは文京区で成功事例を作り、全国に広げていくことで、日本の子どもの貧困問題を解決したいと考えています。

Q. どういう条件の世帯が利用できるの?

A. 対象となるのは、文京区内に住み、児童扶養手当や就学援助等を利用しているご家庭です。現在は約700世帯に食品を届けています。詳細は文京区のホームページをご覧ください。

Q. 実際に届けられるのはどんな食品なの?

A. 企業・団体からの寄附品を中心に、お米、レトルト食品、ペットボトル飲料、お菓子など、原則、常温管理が可能なものをお届けします。量としてはコンテナ1箱です。

また基本的には企業から寄附された食品をお届けしますが、栄養バランスなどを踏まえ、必要な場合は一部を買い足しています。夏休み期間や年末年始に実施した増量便、春休み期間の臨時便では、ご家庭の必要とされるものを購入しお届けしています。

Q. 事業モデルを全国の自治体に広げるってどうやるの?

A. こども宅食は、多くの報道機関やメディアに取り上げられるとともに、講演会等で活動内容を紹介する機会にも恵まれました。このため、文京区では、多くの自治体からの問い合わせや視察を受けており、こども宅食をヒントにそれぞれの自治体の事情に合わせた新しい事業が開始されています。
このような動きのほか、こども宅食の担い手を増やし、全国に広めていくために、2018年10月に一般社団法人こども宅食応援団を設立しました。資金助成やノウハウ提供などを行い、全国に少しずつ活動の輪が広がっています。

Q. 経済的に厳しい家庭でもスマートフォンを持っているの?

A. いまやインターネットは生活必需品ともいえる重要なインフラとなっており、パソコンと比較して安価に入手できるスマートフォンは、経済的に厳しい家庭においても多く利用されています。

具体的には、生活を支えるためにアルバイトを掛け持ちするお母さんが仕事を探すのに求人サイトを使ったり、近い境遇のママ友のグループをLINEで作ってお互い助け合ったり、夜遅くまで仕事に出る時の子どもとの連絡手段として活用する、などです。

なお、スマートフォンを持っていない方のためにも、郵送でのお申込み窓口を設けております。

Q. こども宅食への寄附(ふるさと納税)はワンストップ特例の対象になるの?

A. 対象になります。文京区から、こども宅食では全ての寄附者の方に一律でワンストップ特例の申請書を郵送いたします。

ワンストップ特例の利用条件についてはこちら(総務省HP

Q. 私は文京区民だけど寄附(ふるさと納税)できるの?

A. できます通常通りの手続きを行うことで、ふるさと納税による税額控除を受けられます。文京区に納めることには変わりありませんが、その使途を「こども宅食」に限定するという形になります。

Q. 法人として寄附した場合の節税効果について教えてください

A.ふるさと納税には企業版と個人版の2種類があります。こども宅食は個人版のふるさと納税の対象です。東京都の自治体は企業版ふるさと納税の対象とはなりませんが、法人からご寄附をいただくことは可能です。その場合、会計上は全額が損金算入となり、節税効果があります。

なお、お礼の品がある場合は収益に計上する必要がありますが、こども宅食ではお礼の品がないのでその処理も不要です。ご寄附いただく際には個人の方と同じ方法(クレジットカード、納付書、現金書留、持参)でご寄附いただけます。

詳しくは税理士等の専門家にお問い合わせください。

Q. 郵送・納付書払いなどクレジットカード以外の寄附方法について教えて下さい

納付書払い・現金書留・窓口への現金持参でのご寄附をしていただくことができます。

《納付書払い》
1.寄附申込書(PDFWord)を印刷して必要事項を記入してください
2.寄附申込書を下記の窓口あてに郵送またはFAXしてください
3.文京区より寄附納付書を発送します
4.寄附納付書が届き次第、指定金融機関で納付してください

《現金書留》
1.寄附申込書(PDFWord)を印刷して必要事項を記入してください
2. 寄附したい金額の現金書留をご用意ください
3. 寄附申込書と現金書留を同封して下記の窓口あてに郵送してください

《窓口への現金持参》
1. 寄附したい金額の現金をご用意ください
2. 下記の窓口あてに持参してご来訪ください(平日8:30-17:15受付)

※事前に来庁時間をご予約いただくと、スムーズに受付できます。

※窓口
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号5F 文京区子ども家庭部子育て支援課
電話:03-5803-1353 / FAX:03-5803-1345

※注意事項
→FAQ:何日までに寄附したものが2021年分として扱われますか?

Q. 何日までに寄附したものが2021年分として扱われますか?

1 当サイトからの申込
2021年12月31日(金)までに当サイトから申し込みいただき、決済が成立したものを2021年分の寄附として取り扱います。
対応している決済方法
・クレジットカード払い
・楽天ペイ
・Amazon Pay
・メルペイ
・PayPal
・d払い
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・ネットバンク支払い
・ペイジー支払い
・コンビニ支払い

2 納付書、現金持参、現金書留
2021年分の寄附となるもの

納付書 2021年中に金融機関に納付されたもの
※金融機関の受領印が、2021年のもの。
※ATMでの振込は出来ません。
現金持参 2021年12月28日(火)開庁時間までに区役所へ持参されたもの
現金書留 2022年1月10日(月)までに区役所に到着したもの

※上記以降の寄附は2022年分の寄附となります。

Q. もっと詳しいふるさと納税の手続きの方法を教えてください

A. クレジットカード決済が成立し、寄附完了から1ヶ月ほどすると文京区から、お礼状、寄附受領書、ワンストップ特例申請書、申請書の記入例、などが送られてきます。

「ワンストップ特例申請書」は、確定申告をせずに寄附控除を受ける手続きに必要です。記入例に従ってワンストップ特例申請書を作成し、本人確認書類の写しなどと共に、2022年1月10日(月)までに下記窓口にご返送ください。なお、ワンストップ特例の利用には条件があります。

〒112-8555 東京都文京区春日1-16-21 文京区総務部総務課総務係
電話:03-5803-1139

ワンストップ特例が利用できる方でも、確定申告により寄附受領書など必要書類を提出していただいてもOKです。

なお制度や手続きについて詳しくは総務省のHPをご覧ください。

Q. たくさん寄附が集まった時の使い道は?

A. これまで全国の皆様から多大なるご寄附をいただき、当初の目標を大きく超える寄附が集まっています。目標額を超えた分の寄附金は文京区の「子ども宅食プロジェクト基金」に積み立てて、新型コロナウイルス感染症対応や、将来の運営費などに充てる等、適正に管理・執行していきます。
詳しくは文京区のHPをご覧ください

Q. 運営団体に伝えたい事があるのだけれど...

A. 運営団体へのご意見、応援メッセージ、お問い合わせなどはこちらのフォームからお寄せください。なお、内容によっては、お答えできないケースなどもあるのでご了承下さい。

Q. 食品等を寄附したい

A. 事業者・企業の方からも一般寄附を受け付けます。食材等の寄附も募集します。(特にお米が不足しています。)皆様のご協力をお待ちしています。お問い合わせフォームこちら


  • 2022年04月20日 14:32

    2022年度も引き続き応援よろしくお願いします!

    2022年3月31日、2021年度の本プロジェクトは、目標金額を達成し終了しました。
    ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。

    文京区こども宅食は、文京区で暮らす経済的に厳しい親子に食品等をお届けしています。
    2022年度も引き続き活動を行っていくため、4月5日、2022年度のふるさと納税による寄付サイトをオープンしました。

    文京区のこども宅食では、新型コロナウイルス感染症による家計への影響を考慮し、定期配送に加えて臨時便の配送も行いました。また、食品だけではなく、寄附企業の協力により、物品や体験の機会を提供するなど、様々な支援も実施しています。
    食品等をお届けしながら親子と直接繋がることのできるこども宅食は、緊急時にも有効な支援となります。

    引き続きの応援、お待ちしています!

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  • 2022年03月23日 14:25

    「家族で話す時間が増えました」利用者さんからの温かいメッセージと共に、2月のこども宅食をご紹介!

    文京区「こども宅食」は、文京区にお住まいの経済的に厳しいご家庭に、2ヶ月に1回食品などをお届けすることをきっかけにゆるやかにつながり、見守り、必要な支援につなげていく事業です。

    2月は、2ヶ月に1回の定期配送のお届け月です。
    新型コロナウイルス感染症の影響も落ち着くことがなく、まだまだ不安な日々が続いているように感じます。

    少しでも明るい気持ちになっていただければと想いを込めて、695世帯に2月の「こども宅食」をお届けしました。

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  • 2022年02月24日 14:27

    文京区こども宅食初の試み!長期間の習い事をご家庭へ提供!ダイドードリンコ×NSSAが『踊育(だんいく)®』の一環としてオンラインダンスレッスンを提供してくださいました!

    飲料メーカーのダイドードリンコ株式会社とNSSA(公益社団法人 日本ストリートダンススタジオ協会)が2012年からスタートした取り組み『踊育(だんいく)®』。「ダンスを通じて元気になってほしい」との想いから、全国の親子や児童生徒にダンスレッスンを提供しています。

    2021年4月~11月には、そんな踊育の一環として、文京区こども宅食にもオンラインダンスレッスンを提供してくださいました。長期間の習い事の提供は、こども宅食としては初めての取り組みです。

    なぜ、今回の取組みを実施することになったのか。オンラインダンスレッスンにはどのような反響が寄せられたのか。ダイドードリンコの森下さん、NSSAの寒川さん、ダンスインストラクターの浅井さんにお話を伺いました。

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  • 2022年02月01日 08:43

    文京区こども宅食として初の冷凍品を含む「1月特別便」をお届けしました!

    新型コロナウイルス感染症対策第6弾として、文京区こども宅食としては初めてとなる、冷凍品を含む「1月特別便」をお届けしました!

    新型コロナウイルス感染症が収束せず、コロナ禍以前の生活に戻れていない今、厳しい状況のご家庭がいらっしゃることも事実です。
    このような状況を踏まえて文京区こども宅食では、2ヶ月に1回の定期配送に加えて、1月臨時便の配送を行いました。

    1月特別便では、温めるだけで食べられる調理済みの冷凍食品を中心に選び、ご利用家庭の家事と家計の負担が少しでも軽減するような食品を取り揃えました。

    また、冷凍品を含む食品のお届けをした結果、手渡し率98.5%と直近の定期配送12月便よりも手渡し率が約33%向上し、配送を通じたゆるやかな見守りを強化することができました。

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  • 2022年01月19日 08:59

    新型コロナウイルス感染症対策第6弾 文京区こども宅食として初の冷凍品を含む「1月特別便」を実施~全世帯への手渡しを目指し、利用者とのつながりを強化~

    新型コロナウイルス感染症が収束せず、コロナ禍以前の生活に戻れていない今、文京区こども宅食で初の冷凍食品を含む「1月特別便」をお届けします。
    冷凍食品のため、置き配や宅配ボックスへの配送ではなく、全世帯への手渡しを目指し、ゆるやかな見守りを強化していきます。

    配送内容は、温めるだけで食べられる調理済みの冷凍食品を中心に選び、ご利用家庭の家事と家計の負担が少しでも軽減するような食品を取り揃えました。

    ※今回の支援は、第1弾(2020年3月の休校対応臨時便配送)、第2弾(2020年5月の緊急支援;おこめ券とQUOカード配付)、第3弾(2020年8月の夏休み増量便)、第4弾(2020年12 月の年末年始増量便)、第5弾(2021年3月の進級・進学おめでとう3月臨時便)に続く第6弾となります。

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  • 2021年12月22日 16:24

    年末年始にご活用いただければと季節感たっぷりの内容でお届けした12月のこども宅食

    年末年始にむけて慌ただしい日々をお過ごしの方も多いのではと思います。
    一段と寒くなり体調も崩しやすい時期かと思うので、お身体ご自愛いただきながらお過ごしくださいませ。

    12月の文京区こども宅食は、みなさまに支えていただき678世帯にお届けしました!
    今回は2021年最後を飾るこども宅食として、年末年始にご活用いただければと季節感をたっぷりと味わえる内容となっています。

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  • 2021年12月16日 09:42

    文京区こども宅食が大切にしている“体験”の機会提供とは

    「文京区こども宅食」は、文京区在住の児童扶養手当受給世帯や、就学援助利用世帯など経済的に厳しい子育て家庭へ食品や日用品を直接お届けすることでつながり、見守り、必要な支援につなげていく取り組みです。

    2017年に150世帯から活動をスタートし、今では約700世帯にこども宅食をお届けしています。

    2ヶ月に1回のこども宅食の定期配送と並行して、企業さんから寄付をいただき、体験の機会を提供できるような施策も行っています。

    なぜ、こども宅食では体験の機会提供も行っているのでしょうか。

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  • 2021年11月26日 15:01

    5年目に突入!文京区こども宅食10月の内容をご紹介します

    2017年に開始した文京区こども宅食は、2021年10月配送分から5年目に突入しました。

    第5期1回目の今回は、第4期からの継続申込者が547名、新規申込者が108名、計655名から申し込みがありました。

    今回も前年度を上回る申し込みとなりました。継続して利用されるご家庭のみなさんからも喜んでいただけていることを嬉しく思います。

    第5期もご家庭とのつながりを大切に、事業を進めていきたいと思います。

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  • 2021年11月18日 17:48

    2020年度のアニュアルレポート(成果報告書)が出来上がりました!

    文京区こども宅食では2018年度より、アニュアルレポート(成果報告書)を作成しています。
    この度、2020年度(2020年4月~2021年3月)の活動をご報告するアニュアルレポートが完成しました。

    こども宅食を応援してくださる皆様の支えにより、2020年度は8回配送を行い、平均631世帯のご家庭に食品等をお届けすることができました。
    また累計62社の企業や団体さんが食品や日用品の寄付により活動を応援してくださいました。

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  • 2021年11月01日 13:27

    SDGsってなに?文京区こども宅食の応援を通して私たちができること

    近年よく耳にするようになったSDGsという言葉。最近はテレビや新聞などでもSDGsをテーマにした内容が取り上げられることが増えました。

    SDGsとは2030年までに持続可能な社会を目指すための目標のこと。地球上の誰ひとりとして取り残さないことを誓っています。
    国や政府、企業レベルでさまざまな取り組みが行われている一方で、私たちにもできることは数多くあります。

    今回はSDGsの目標に照らし合わせて、「文京区こども宅食」の活動を紹介します。
    改めてSDGsについて考えるきっかけになると嬉しいです。

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  • 2021年09月30日 18:07

    夏休み期間で給食がお休みのご家庭の支えになれたらと8月のこども宅食をお届けしました!

    7月下旬~8月末頃までは、学校が夏休み期間となるご家庭も多く、給食が出ないため通常よりもご家庭で準備する食事の回数が増える時期でもあります。

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、気分転換の機会が少なくなってしまっているのではと感じます。
    そんな中少しでも、明るい気持ちや、食事の支えになれればと、8月のこども宅食をお届けしました。

    寄付者さん、企業のみなさんに支えていただき、8月は695世帯にこども宅食をお届けすることができました。

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  • 2021年09月08日 13:30

    じめじめした季節でも明るい気持ちになっていただきたいと想いを込めて6月のこども宅食をお届けしました!

    今年は例年より梅雨入りが遅く、じめじめと暑い日が多かったように感じます。
    新型コロナウイルス感染症の流行も落ち着くことがなく、不安な日々を送られている方も多いのではないでしょうか。
    そんな中少しでも、明るい気持ちになっていただければと、6月配送のこども宅食をお届けしました。

    寄付者さん、企業のみなさんに支えていただき、6月は679世帯にこども宅食をお届けすることができました。

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  • 2021年08月18日 13:32

    コストコからランドセルとお米10kgをご提供いただきました!

    アメリカ生まれで会員制倉庫型店を日本全国に展開しているコストコホールセールジャパンさんから、定期的に文京区こども宅食にご寄付をいただいております。

    2020年は、一家庭あたりお米5kgをご提供いただきました。また、ご希望の方にコストコで購入したランドセルのプレゼントを抽選で行いました。

    どちらも利用者さんから好評だったこともあり、2021年もお米とランドセルのご寄付をいただきました。

    今年度も引き続きご寄付いただいた想いや、経緯をお伺いしました!また、お米やランドセルを受け取った利用者さんからのご感想をいくつかお届けいたします!

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  • 2021年07月30日 14:18

    こども宅食に図書カードを寄付。添えられた手書きのメッセージに込めた想いとは?

    「進級・進学おめでとう」「勉強を頑張ってね」。

    スマホやパソコンの文字を目にする機会が多くなった子どもたちにとって、手書きは新鮮で温かさを感じさせてくれます。ちょっとした一言でも、気持ちがより伝わってきますよね。

    2021年3月、青少年の教育や育成に取り組む「東京本郷ロータリークラブ」さまから、文京区こども宅食利用世帯に手書きのメッセージを添えた図書カードのご寄付をいただきました。

    子どもたちへのメッセージは、新生活を応援する言葉や四字熟語のほか、「本をたくさん読んでね」といった一言までさまざま。メンバーが、受け取る子どもたちを思い浮かべながら丁寧に書いてくださいました。

    ただ図書カードを贈るのではなく、そこに手書きのメッセージを添えた背景には、どのような想いがあったのでしょうか。

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  • 2021年07月16日 08:22

    こども宅食2020年度会計報告

    いつもこども宅食を応援していただき、心より感謝申し上げます。

    こども宅食は、2017年度に150世帯(年間延べ442世帯)への配送からスタートし、2018年度には570世帯(年間延べ2,965世帯)、2019年度には620世帯(年間延べ4,686世帯)、2020年度には669世帯(年間延べ5,049世帯)への配送を実現することができました。

    2020年度には、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み少しずつ対象要件を拡大し、さらに、臨時便、増量便、おこめ券・QUOカードの配送と、数々の支援を実施してきました。

    子育て世帯を取り巻く状況の変化を反映しながらこの事業を進めることができたのは、皆様の応援とこれまで託していただいたご寄付のおかげです。本当にありがとうございます。

    皆様からのご寄付の使途を中心に、2020年度の会計報告をいたします。

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  • 2021年06月21日 08:04

    コロナ禍での食支援・情報提供の有効性が明らかに! こども宅食の成果を示す「インパクト・レポート」を公開

    文京区内の経済的に困窮する子育て世帯へ2ヶ月に1回定期的に食品をお届けしている「こども宅食」を運営する「こども宅食コンソーシアム」は、文京区内約650世帯のこども宅食利用家庭にアンケートを行っております。

    この調査結果をもとに、事業が生み出した効果・成果に加え、事業の実施状況や利用家庭の実態やニーズを取りまとめた、2020年度インパクト・レポートを公開します。

    インパクト・レポートは2018年度分から毎年作成しており、今回で3回目となります。

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  • 2021年06月02日 09:56

    「体を気遣ったメニューもとても嬉しいです」利用者さんの声と共に約670世帯にお届けした4月のこども宅食をご紹介

    長引く新型コロナウイルス感染症の影響に、不安な思いをされている方も多いのではと感じます。

    文京区こども宅食では2ヶ月に1回、食品などをご利用世帯のみなさまにお届けしています。3月の春休み臨時便に加え、4月便配送を行いました!

    ふるさと納税で活動を応援してくださる方や、食品などを寄付してくださる企業さんがいらっしゃるからこそ、定期的に配送が行えております。
    本当にありがとうございます。

    4月配送では674世帯にこども宅食をお届けすることができました。

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  • 2021年05月28日 16:58

    ローソンがこども宅食初のクーポン配信でお弁当を寄付!大胆な試みを支えた現場に浸透する「キャッチーなグループ理念」とは?

    2018年から継続的にこども宅食に食品を寄付してくださっている株式会社ローソン。

    2020年12月には、外食企業とのコラボ商品の3種のお弁当「野菜カツ丼(串カツ田中ソース使用)」「三代目たいめいけん監修ハヤシライスドリア」「坂内食堂監修 喜多方ラーメン~肉盛~」を計1130食、文京区こども宅食の利用者さま275世帯にご提供いただきました。

    今回は初の試みとして、事前にお弁当と引き換えられる無料クーポンをにこども宅食の利用者さまに配信し、店頭で直接お弁当を受け取っていただきました。

    ローソンはどのような想いで今回の寄付を決定し、その実現までにはどのような苦労があったのでしょうか。

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  • 2021年04月30日 16:22

    「進級・進学おめでとう 3月春休み臨時便」をお届けしました!

    文京区こども宅食では、新型コロナウイルス感染症対策第5弾として、「進級・進学おめでとう 3月春休み臨時便」をお届けしました!

    2か月に1度の定期配送とは別に、新年度を迎えるにあたりご利用世帯が気持ちを新たにスタートしていただけるよう、家族でお祝いできるような食品を購入し、通常よりグレードアップした内容でお届けしました。

    今回長期保存ができる乾燥野菜(ごぼう・れんこん・にんじん)をお届けすることで、ご家庭にお野菜を届ける工夫をしました。

    嬉しいことに利用者さんから温かいメッセージと乾燥野菜を活用したお料理のお写真をお送りいただきましたので、記事内でご紹介しています!

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  • 2021年04月30日 16:13

    昨年の事業実績

    こども宅食は、文京区で暮らす経済的に厳しい親子に食品等をお届けしています。多くの方々に支えられながら、定期便の配送に加え、数々の支援も実施しています。

    新型コロナウイルス感染症の世界的な流行による家計への影響が大きいご利用世帯に対し、密になることなく支援できるこども宅食の強みを活かすこともできました。

    食品を届けながら親子と直接繋がることのできるこども宅食は、緊急時にも有効な支援となります。こども宅食への引き続きの応援、お待ちしています。

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東京都文京区

こども宅食は、東京都文京区と6つの民間団体が共同で運営しています。 生活の厳しいひとり親家庭など対象世帯1,000世帯のうち、希望するご家庭のご自宅に2か月に一度食品を届け、それを切り口に子どもの貧困問題を解決する新しいセーフティネットを創ります。 まずは小さな成功事例を創り、同じ仕組みを全国に拡げるのが私たちの目標です。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 私を育ててくれた文京区。隣の区から、いつも応援しています。

    2022年3月14日 4:06

  • 応援しています。

    2022年2月27日 9:34

  • 自分のお金が日本の未来を担う子供たちのためになればうれしいです。子供たちのために使ってください。

    2022年2月23日 18:40

  • この取り組みには共感しており、毎年ふるさと納税をすると決めています。コロナ禍で経済的に厳しい状態の方も増えていると思いますので、しっかり支えてもらいたいです。

    2022年1月29日 11:37

  • こども宅食の素晴らしい取り組みに参加させていただきありがとうございます。

    2022年1月10日 11:15

  • 素晴らしい支援活動だと思います。
    文京区職員の皆様もお体に気を付けて頑張ってください。

    2021年12月31日 23:14

  • 今年もささやかですが寄付します。新型コロナの影響が色濃いなか、少しでもお役に立てればと思います。応援しています。

    2021年12月31日 20:39

  • 一人ひとりのご家庭に丁寧に向き合う支援を応援いたします。

    2021年12月31日 19:21

  • 子どもたちが元気に過ごせるよう、食堂の継続を応援します。

    2021年12月31日 17:24

  • こどもを助ける素晴らしい取り組みですね。

    2021年12月31日 14:52

  • 応援してます。

    2021年12月31日 12:28

  • 素晴らしい取り組みだと思います。いつも応援しています。

    2021年12月31日 8:54

  • 少しでも子供の笑顔につながればと思い、寄付させて頂きます。

    2021年12月31日 3:38

  • 文京区でワーキングママにて子育てひと段落しました者です。文京区は安心して暮らせる街です。少しですがお役立て頂けましたら幸いです。

    2021年12月31日 2:04

  • 子供に未来に希望を持たせてあげたい。

    2021年12月30日 23:56

  • ずっと文京区に住んでいます
    子供が笑顔で過ごせるように応援したいと思っています

    2021年12月30日 21:16

  • 毎年コツコツ寄付させて頂きますので引き続き活動頑張ってください!

    2021年12月30日 21:01

  • わたしは幼稚園から大人になるまで文京区で育ちました。少しでもお役に立てたら、嬉しいです。こどもたちが幸せにありますように。

    2021年12月30日 19:27

  • 自治体としての新しい関わり方だと思います。応援しています。

    2021年12月30日 19:11

  • この支援が必要な方に届く事を願っています。

    2021年12月30日 15:29

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