赤ちゃんのことばと心を育む「ブックスタート」を再開させたい!

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成間近

寄付金額 826,000

82.6%

目標金額:1,000,000

達成率
82.6%
支援人数
55
終了まで
28
/ 90

佐賀県伊万里市 (さがけん いまりし)

寄付募集期間:2021年2月18日~2021年5月18日(90日間)

タグ:

佐賀県伊万里市

プロジェクトオーナー

伊万里市では、生後3か月の集団健診と併せてブックスタートを実施していましたが、昨年4月から新型コロナウイルス感染症の影響により中止しています。
感染症対策を行った上で、赤ちゃんにとって初めての絵本との出会いとなるブックスタートを再開させて、赤ちゃんと心触れ合う時間を持つことができるよう、ぜひ皆様のご支援をお願いいたします。

佐賀県伊万里市

伊万里市は、佐賀県の西部にあって東松浦半島と長崎県北松浦半島の結合部に位置し、伊万里湾が深く入り組んでいます。かつては、肥前陶磁器の積出港として栄え、「イマリ」の名を世界に広めました。
現在は、窯業に加え農畜産業も盛んで 伊万里牛、伊万里梨などは全国的に有名です。都会のような便利さはありませんが、心温かい人が集まり、心にゆとりある生活を送ることができます。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

コロナ禍でストップした「ブックスタート事業」を再開させたい!

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このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

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結果:-

赤ちゃんが絵本と出会うブックスタート

ブックスタート事業とは?

赤ちゃんの体の成長にミルクが必要なように、赤ちゃんのことばと心を育むためには、抱っこの暖かさの中で優しく語りかけてもらう時間が大切だといわれています。
ブックスタートは、肌のぬくもりを感じながらことばと心を通わす、そのかけがえのないひとときを「絵本」を介して持つことを応援する運動です。
 「赤ちゃんといっしょ」(NPOブックスタート支援センター/発行)より引用

コミュニケーションの扉を開く「ブックスタート」

親子や家族で一緒に本を読み、語り合う。そんな家の中で行う「読書」は親子や家族のコミュニケーションを紡ぎだします。伊万里市が推進する「家読(うちどく)」のきっかけとしてもブックスタートは大切な事業です。
読書によって、多くの知恵が養われるとともに、豊かな想像力や感性が育ちます。また、子どもは家庭内に醸成された気風の中で育つものです。家庭の中に、読書を介したコミュニケーションの機会があれば、家族の愛情と心のつながりは、より強いものになります。

このコミュニケーションの扉を、ブックスタートによって開くのです。

伊万里市のブックスタートの取り組み

市民図書館と「ブックスタート」のかかわり

赤ちゃんが最初に本と出会う場として、伊万里市では市民との協働により平成16年からブックスタート事業を始めています。
絵本をプレゼントする時は、図書館司書やボランティアが実際に赤ちゃんへ読み語りを行い、その反応を保護者に見てもらいます。
読み手の方をじっと見たり、声を上げたり、動いたりすると、ことばが届いていることを実感します。その様子から3ヶ月の赤ちゃんでも絵本に反応することを実感してもらい、家庭で一緒に絵本を楽しむことの大切さを伝えています。

「ブックスタート」のコロナ対策

市民図書館で月に1度の開催へ

これまで生後3か月の集団健診と併せて実施していたブックスタートですが、昨年は集団健診自体が中止となったため、ブックスタートも中止せざるを得ない状況となりました。
現在もコロナ禍収束までの目途が立たないことから、集団健診の場ではなく市民図書館で月に1度ブックスタートを実施します。
その際には感染対策を十分に行い、絵本の受け取りのみを希望される方、絵本の読み語りを希望される方、どちらにも対応できるように準備いたします。
そのための費用を少しでも援助していただきたいと考えています。

寄附金の使い道

集まった寄附金は、令和3年度のブックスタート事業で配布する絵本やアドバイスブックの購入費用に活用させていただきます。

目標金額を上回ったときは、翌年度以降もブックスタートの継続するための費用として活用させていただく予定です。目標金額を下回った場合でも、ブックスタートは市の事業として引き続き行います。

ブックスタート事業に携わる方の想い

図書館フレンズいまり 松永真治 代表

ブックスタートは足掛け2年の研究と準備を重ねて、平成16年度から市民と行政の協働事業として始めました。1冊の絵本を通して赤ちゃんと心通わすひと時は、親はもちろん、周りの大人たちにとっても心安らぐ楽しい時間です。しかし、大人からの触れ合いや語りかけがはばかられる今の状況は、赤ちゃんにとって成長の妨げとなっています。安全で、しかも意義のある活動としてブックスタートを続けるために、どうか皆様の力をお貸しください。

図書館フレンズいまり 松永真治 代表

ブックスタートボランティア Mさん

赤ちゃんの笑顔は未来につながるものです。ブックスタートは、言葉とともに赤ちゃんと保護者に絵本を手渡すほんの一瞬のことで、とても小さなことかもしれません。しかし、伊万里に生まれてきてくれた赤ちゃんとの出会いでもあるのです。その子の人生のスタートに少しでも自分が関わっていられるのは、とても嬉しいことです。

ブックスタートボランティア Mさん

ブックスタートボランティア Kさん

生まれてきてくれたすべての赤ちゃんに、絵本との出会いをプレゼント…。
私がボランティアとして参加しているブックスタートでは、3か月児健診に来た赤ちゃんにまず絵本を読んであげ、保護者にその反応を見てもらい、「絵本を通して赤ちゃんにいっぱい語りかけてくださいね、愛情を伝えてあげてくださいね」とお話ししています。

ブックスタートの思い出

1人目の子の時は絵本を2冊いただきました。現在その子はお兄ちゃんとなり、もう2歳です。下の子は9ヶ月です。
下の子がブックスタートでいただいた絵本は、夜寝る前に読んでいました。『じゃあじゃあびりびり』の絵本を、今ではお兄ちゃんが弟に絵を見せながら、覚えた言葉で語りかけています。
絵本に出てくる「がたんごとん、がたんごとん」という言葉もそらで言うことができるようになるくらい、活用させていただきました。

ブックスタートの思い出

伊万里市民図書館 鴻上哲也 館長

集まること。語り合うこと。触れ合うこと・・・。コロナ禍によりコミュニケーションの主要なツールを奪い取られた私たち人間は、はかり知れない空虚感を味わっています。大人ですらそうですから、この世に生を受けたばかりの赤ちゃんはどうでしょう?身体も脳も急激な成長を遂げるこの時期に、本来なら家族や周囲の人々から受けるはずの刺激や情報が、大幅に減少するのではないかと心配になります。

ブックスタート事業は、絵本の力を借りて赤ちゃんに人と関わることの喜びを伝えることができると信じています。どうぞ皆様の力をお寄せください。

伊万里市民図書館 鴻上哲也 館長

寄附者のみなさまへ

ブックスタートは赤ちゃんにとって初めての絵本との出会いになります。
家に絵本を置き、赤ちゃんと心触れ合う時間を持ってほしい、そして心豊かに育ってほしい。その想いを伝えるため、ぜひ皆様のご支援をお願いいたします。

「ブックスタート事業」 お礼の品のご紹介

伊万里牛、伊万里焼をはじめ伊万里市自慢の特産品をご用意しています。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 子供が本を読むことは将来に対する最高に効果的な投資だと思います。がんばってください。

    2021年3月6日 10:22

  • いつも応援しています!

    2021年2月21日 8:46

  • 微力ながら応援させていただきます。

    2021年2月20日 23:51

  • 今は市外在住ですが、伊万里市のブックスタート事業、応援します!

    2021年2月18日 11:21

  • 絵本を通して、大人の私たちから赤ちゃんへの温かい想いが伝わりますように❣️

    2021年2月18日 10:55

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