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【予約開始 / 2024年発送分】マンゴー大特集! 美しい切り方から希少種まで

沖縄県・南風原町は数多くのベテラン農家がマンゴーづくりに取り組んでおり、県内でも生産が盛んな地域です。 「キーツ」「赤キーツ」「ナムドクマイ」「キンコー」など日本では珍しい品種のマンゴーづくりに取り組む農家が多いことも特徴です。

熱意あふれるベテラン農家が南風原町のマンゴーを育てています

写真は、南風原町の神里地区。果樹生産用のビニールハウスがずらりと並んでいます。経験豊かなベテランのマンゴー農家の皆さんが南風原町のマンゴーを育てています。

ふくらみ始めたマンゴーの実を、ひとつひとつ紙袋でていねいに包みます。これは実が日焼けしたり、傷や虫がついたりするのを防ぐため。長年の経験と技術を注ぎ込むことで、濃厚な味わいと美しい見栄えを兼ねそなえたマンゴーができあがるのです。

希少な品種 ー キーツ・赤キーツ・ナムドクマイ・キンコー

南風原町の特徴として、珍しい種類のマンゴーを生産する農家の存在があります。
日本で生産されるマンゴーはアーウィン種(アップルマンゴー)がほとんどで、95%以上を占めるといわれています。
じつは、南風原町が返礼品としている「キーツ」「赤キーツ」「ナムドクマイ」「キンコー」などの品種は、生産者が少ないため日本国内では入手が難しい「幻のマンゴー」と呼ばれているのです。いくつもの希少な品種を返礼品としてご提供できるのは、南風原町ならではと言えるでしょう。

「訳あり」「家庭用」は、おいしくてお得です

「訳あり」「家庭用」とされているマンゴーは、わずかな傷や色合いの問題があるれども、味にはまったく問題がありません。量が多くてお得なので、人気の返礼品です。品選びのご参考になさってください。

2024年発送の南風原町産マンゴー

美しく食べやすいマンゴーの切り方

意外と知られていないのが、マンゴーの上手な切り方です。ちょっとしたコツで、美しく食べやすい切り分けができますよ。