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ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

★ 『第12回全国和牛能力共進会 鹿児島大会』開催記念 特別企画 ★

鹿児島県は『黒毛和種』の和牛生産量日本一で、約33万頭飼育しています。鹿児島県では全国に先駆けて畜産試験場を設立し、生産から肥育まで牛の改良に力を入れてきました。古くから鹿児島県内各地で飼育されていた在来種に改良を重ねて誕生したのが「鹿児島黒牛」です。 和牛日本一を決める5年に1度の大会「全国和牛能力共進会」が今年10月に鹿児島で開催されました。

「全国和牛能力共進会」とは全国から選抜された和牛を一堂に集めて、改良の成果や優秀性を競う大会です。
改良の成果を競う「種牛の部」と、牛肉の肉質などを審査する「肉牛の部」に分かれて実施されます。

■■■期間限定・特別企画商品■■■

『鹿児島黒牛』が美味しい理由

「鹿児島黒牛」は生産過程が把握されているJAグループの登録農家によって飼育されています。鹿児島黒牛の飼料は、穀類とそうこう類を主な原料として使用しており、原材料の管理だけでなく、製造の管理にもこだわっています。

美味しさにこだわり、安心・安全を掲げ、農家の卓越した技術と愛情をもって育てられた鹿児島黒牛

「きめ細やかな肉質、バランスの良い霜降り、肉の旨さ」が自慢です。

☆☆☆2017年総合優勝☆☆☆

2017年宮城県で開催された前回大会では、全国から513頭の和牛が集められ、鹿児島県からも予選を通過した29頭が出場しました。 9つの区分のうち4つの区分で優等賞1席を受賞し、団体総合優勝を獲得!
「和牛日本一」の栄光に輝きました。

★☆★2022年 鹿児島大会での受賞★☆★

今回の第12回鹿児島大会は、これまでで一番多い41の道府県が参加し、
438頭の牛が鹿児島に集結しました。

今大会では「和牛新時代地域かがやく和牛力」をテーマに、生産者や関係者が一丸となって大会が開催され、大盛況の末、閉幕致しました。

「鹿児島黒牛」は、特別区(高校及び農業大学校の部)を含む全区で優等賞を獲得し、
9部門中6部門で農林水産大臣賞を獲得、種牛の部では最高賞「内閣総理大臣賞」を受賞、肉牛の部では「最優秀枝肉賞」を受賞しました。

南国鹿児島から届ける食の幸せをどうぞお受け取りください。

今回の第12回鹿児島大会は、これまでで一番多い41の道府県が参加し、442頭の牛が鹿児島に集結します。
大会ごとに時代にあった和牛生産・改良の目標を開催テーマとして掲げ、今大会では「和牛新時代地域かがやく和牛力」をテーマに、生産者や関係者が一丸となって大会に挑みます。
南国鹿児島から届ける食の幸せをどうぞ受け取ってください。