ユネスコエコパーク登録!宮崎県高千穂町の自然と神秘に出会う夏

国連教育科学文化機関(ユネスコ)は平成29年6月14日にフランス(パリ)で開催された第29回ユネスコ人間と生物圏(MAB)計画国際調整理事会において、自然と人の共生を図る生物圏保存地域「エコパーク」に、大分、宮崎両県にまたがる山岳地帯「祖母・傾(かたむき)・大崩(おおくえ)」を登録しました。
宮崎県は延岡市、高千穂、日之影両町が含まれています。

神々の里や、パワースポットとして日本でも広く知られる「高千穂」。
世界も認めた、この古代から受け継がれてきた美しい神秘の大自然に、会いに行きませんか。

ユネスコエコパークとは

ユネスコエコパーク(生物圏保存地域、英名:BR: Biosphere Reserves)は、生物多様性の保全、持続可能な開発、学術研究支援を目的として、1976 年(昭和51 年)にユネスコが開始。ユネスコの自然科学セクターで実施されるユネスコ人間と生物圏(MAB: Man and Biosphere)計画の枠組みに基づいて国際的に認定された地域。

登録総数は、120 か国、669 地域(2016 年(平成28 年)3 月現在)。

一年中訪れる人の絶えない人気スポット「高千穂峡」

太古の昔、阿蘇の火山活動で形成された「高千穂峡」。高さ80〜100m、東西に約7キロに渡って断崖がそびえ立ちます。国の名勝・天然記念物に指定され、「天孫降臨の地」「日本発祥の地」としても知られるパワースポットでもあります。

峡谷内には日本の滝百選にも選ばれている高千穂峡のシンボル「真名井(まない)の滝」があります。約17mの高さから水面に落ちる様は圧巻! 人気の貸しボートで自然のパワーを間近で体感してください。

夏季期間中には「神都高千穂 神あかり」が開催され、真名井の滝と遊歩道がライトアップされた神秘的な夜の高千穂峡を楽しむことができます。

【期間】
 平成29年7月15日(土)~9月20日(水) 
【点灯時間】
 18時~22時

世界農業遺産にも、棚田百選にも選ばれた貴重な棚田

「日本の棚田百選」にも選出されている高千穂郷・椎葉山の棚田。階段状に傾斜を覆う1,800haもの水田は、四季折々さまざまな表情を見せ、のどかな山里の風景を彩っています。
山また山のこの土地で田に水を供給するのは、山の輪郭に沿うように巧みに巡らされた、総延長500㎞に及ぶ山腹用水路です。

棚田とこの山腹用水路は、「世界農業遺産」に認定されています。
人々が手をかけ、大切に守ってきた用水路の水は、驚くほど澄んでいて、多くの水生生物のすみかともなっています。
この用水路のおかげで、美しい棚田も存在するのです。

大事に、大事に、手をかけ継がれてきた努力の賜物でもあるこの景観に、ぜひ一度触れてみてください。

世界農業遺産(GIAHS)とは

伝統的な農業・農法と、それによって育まれた文化や土地景観、生物多様性に富んだ世界的に重要な地域について、それらの保全と持続的な活用が図られることを目的として、国連食糧農業機関(FAO)が認定するものです。

眼下に広がる幻想的な雲海 「国見ヶ丘」

標高513mの国見ヶ丘は、雲海の名所として有名です。雲海の見頃は秋の早朝で、快晴無風の冷え込んだ日に見られます。
霧が高千穂盆地や、とりまく山々を覆い隠し、幻想的な空気に包まれます。
対岸の山際から朝日が差し込むご来光の見事な景色は、まさに「神々が住まう里」と思わせる光景です。

見頃は秋ですが、夏でも霧がかかり稀に雲海になる事があります。
少し湿気があり、昼と夜の気温差の大きい、晴天無風の朝がベストです。
撮影はなかなか難しいですが、タイミングが合えば素晴らしい眺望をご覧いただけます。

また、国見ヶ丘は2011年に、世界的旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で一つ星を獲得した眺望を持つ展望所です。

晴れた日には、東に高千穂の山々や町並み、棚田の風景を見ることができ、西には阿蘇外輪山や「阿蘇の涅槃像」と呼ばれる お釈迦様が横たわっている姿を見ることができます。



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