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春夏秋冬食べたいメロン★最高級アールスメロン特集

固い皮の内側に、芳醇な甘さのみずみずしい果汁をたたえたメロン。 そのリッチな味わいから、贈答品やふるさと納税の返礼品として、不動の人気を誇っています。新富町でも、年末〜来年にかけてのアールスメロンの受付をスタート!メロンの王様ともいわれるアールスメロンの贅沢な風味をぜひお楽しみください!

アールスメロン<2玉>※2020年11月下旬~2021年1月期間内に出荷【B404-01】

10,000円以上の寄付でもらえる

宮崎の日差しをたっぷり浴びたプレミアムな果実をご賞味ください。外観の網目が美しく、上品な香りと甘さが特徴で、食感や果汁の多さはメロンの中でも最高峰です。
【2020年11月下旬〜2021年1月発送】のほか、【2021年4月〜5月発送】【2021年6月〜8月発送】からお選び頂けます。

プレミアムアールスメロン大玉 4Lサイズ 2玉入 合計3.6kg以上【C220】

20,000円以上の寄付でもらえる

アールスメロンの中でも特に品質の高く一般的なサイズよりも大玉の[4Lサイズ]を数量限定でご用意をさせていただきました!
【2020年11月下旬〜2021年1月発送】【2021年4月〜5月発送】【2021年6月〜8月発送】からお選びください。数量限定のため、お申し込みはお早めに!

※予期せぬ収穫不良などにより配送期間の遅延が発生した場合、ご登録アドレスへ連絡メールを行う場合がございます。ご理解いただいた上で返礼品のお申込みをお願いいたします。

プロの手が育む、極上の果実 − 新富町の生産者・佐山智信さん

ここ新富町で、現在メロン農家は5件。そのすべてが、長年メロン栽培に携わってきたベテランです。
そんな生産者らを束ねているのが、会長の佐山智信(ちのぶ)さん。

町内数カ所に設置されたビニールハウスでは、それぞれ出荷のタイミングを数週間ずつずらして栽培が行われています。

1株につき、選ばれた1玉。

ハウスに一歩踏み入れるとそこには、人の背丈ほどのメロンの木がずらり。大きな葉に身を潜めるようにして、小ぶりでつるんとした果実がなっています。
ふと畝の間に目をやると、剪定された葉や枝が、等間隔に積まれています。
その中には、先ほど目にしたようなメロンの若い実がちらほら。

通常このようにして、一本の木に1玉だけを残し、あとは摘み取って廃棄しまうのだそう。
1株の栄養がすべてこの選ばれた1玉に注ぎ込まれ、品質の高いメロンが限られた数だけ育まれます。

“ネット”こそが、その美味しさの証

続いて足を運んだハウスには、まるまると膨んで表面に網目模様がはった、見慣れたメロンの姿がありました。
網目が均一に美しく出るよう、一つ一つの実はフックで空中につり下げられています。この大きさになると、収穫まではおよそ2週間ほど。

「おいしそうですね」と声を掛けると、「これはまだまだ。もっとネット(網目模様)が盛り上がってこないと」。

そう言う佐山さんに連れられ、3つめのハウスの入り口をくぐると、収穫直前のメロンが新聞紙をかけられた状態で並んでいました。新聞紙をめくって見ると、その表面はぷっくりと盛り上がったネットに均一に覆われています。この状態こそが、糖度の高さと肉厚さ、高品質なメロンを示す証なのだそうです。

最後の1週間で、糖度はぐっと上がる。

もう間もなく収穫という段階に至ってもなお、佐山さんが気を緩めることはありません。栽培終盤に差し掛かると、あえて水を与えず、実を濃縮させて糖度を上げていきます。
木をギリギリまで追い込むこの作業。順調に育っていても、出荷直前にダメになってしまい、肩を落とす結果になってしまうことも珍しくはありません。

佐山さんは、言葉少なに、そして噛みしめるようにこう語ります。

「水を切って糖度を上げている時、もう木がもたないと思って水をやると、バキッとヒビが入ってしまうこともあります。本当に、難しいですよ」

佐山さんと二人三脚でメロンの栽培・出荷に取り組むJA児湯畜産物直売所スタッフの藤さんも「“レジェンド”と呼ばれる経験豊富な生産者でさえ、失敗する世界。こればっかりは、それぞれの生産者さんのカンに頼らざるを得ないんです」と話します。

その時々の天候、そして木や土の状態を見極め、ハウス内の温度・湿度を管理する、繊細で緻密な作業。長年培ったノウハウをもって、佐山さんは日々メロンと向き合っています。

そして、まるで我が子のように大切に育てられたメロンは、糖度14度以上で市場へ。生産者の静かな情熱と愛情に支えられたメロン栽培。難しい工程を経てこそ実る極上の味わいを、一度堪能してみてはいかがでしょうか。